こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 
 




 

今日は、こんなご質問にお返事します。
 

 

メルマガ、ブログ。毎日楽しみにしています。


コトコトザクザクグーチョキパーは毎日。

 

気付いた時に、美尻筋スイッチ骨盤底筋の意識をしています。

 

運転姿勢も、毎日意識するようになりましたよ。



もうすぐ1ヶ月。


身体の変化といえば、コトコト運動の後にあごをぐいっと正しい位置に戻す動きのこと。

 

 

3センチは後ろにぐーっと戻す必要があったのが、今は1センチ(あくまでも体感センチですが)。

 

こんなに正しい頭の位置になってきたのかな?と嬉しいです。

 


それに、肩こりがなくなりました。
 

いつも、首の根元がパンパンだったのが、柔らかくゆるんでいるように。

 

(中略)

 

ですが、ふくらはぎたるんが難しく感じます。

 

体重をどこにかけたらいいのか?立ったままやるとふくらはぎに触らなくて実感が分からないし。。。

 

何度か挑戦しているのですが、理解が追いついてないみたいです”

 

 
※前半の「効果があった」部分についての解説記事はこちら
 

 

 

ししゃも足を改善し、

ふくらはぎを細くする

むくみ改善・予防のエクササイズとして

 

ふくらはぎタルン

 

というものを紹介しています。

 
 
 
姿勢の影響などで
ふくらはぎに力が入りっぱなしの方がいます。
 
 
特に、足首がかたく
しっかりかかとを引き上げられないと…
 


ふくらはぎは常にパンパンです。
 
 
ですが、かかとを最大限にひきあげ
しっかり足首を動かせると…


ふくらはぎがタルンと緩みます。
 
 
 
日常生活内で
 
 
常にふくらはぎパンパン
↓ ↓
・筋肉が発達(ししゃも足)
・疲れやすい(休めない足)
・むくみやすい(ポンプ作用が働かないため)
 
 
キュッ/タルンを繰り返す状態
↓ ↓
・筋肉が適度に使える
・疲れにくい
・むくみにくい
 
 
…ということになります。
 
 
なので、ふくらはぎがタルンとなる場所まで動かしてみよう!と提案しているわけです。
 
 
 
 
今まで本当に多くの方から
 
「タルンを経験すると、本当にむくみが減った!」
「足首が細くなった」
 
といったご感想をいただいています。
 
 
(※以前配信していたメルマガです、今は廃止しています)
 
 
 
ですが、同時に「タルンの意味がわからない」と言われることも多いです。
 
 
まあ、そりゃそうだ。
そんなに簡単なら、誰も悩んでない。
 
 
ですが、コツさえ得られたら、あとは簡単です!
 
 
 
分からないという方に、まず確認なのですが
 

膝を曲げてやっていますか?

 

 

 

膝を曲げてやらないと、

ふくらはぎはタルンになりません。

 

 

メッセージにあったように

立ったままやる場合は

 

必ず膝を曲げて

(股関節も曲げて。体の構造上、股関節も曲げないとできない)

 

軽く中腰の姿勢になって、やってみてくださいねニコニコ

 

 

 

 

あとは、タルンになるわけがないと無意識で思い込んでいませんか?

 

 

以前、”意味がわからないと思っていたけれど、夫や子供のふくらはぎに触れてみたら柔らかくて、こんな風になれるんだ!?とビックリした”

 

というメッセージをいただいたことがあります。

 

 

 

 

イメージがわかないもの・経験したことがないものは、できなくて当然ですよねあせる

 

 

逆に、イメージさえ出来れば、

スッとできるようになる人も多いのです。

 

 

 

「ふくらはぎタルンの意味が分からない・できない」という方は、イメージを膨らませてみていただけますでしょうか。

 

 

 

参考になりますと幸いです。

 

 


 

 

※劇的な変化があったのはこちら↓

既に見た方も、届いているものをぜひ復習してみてくださいね!

 

(詳しくは→こちら

 

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※3日と言いながら15日間続きます。15日終了後はピタッと終わります。

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※締め付けるガードルではないのに、効果が感じられる理由