疲れ目度チェック
目の疲れや眼精疲労は、知らず知らずのうちに進行しています。あなたの目が疲れていないかチェックしてみましょう。
まず、“目の負担度”をチェックしましょう。
□1日中、ほとんどオフィスでパソコンを使用している。
□急激に視力が低下した。
□近くの物が見にくくなってきたと感じる。
□テレビやパソコンを夜遅くまで使用している。
□目が乾燥しがちで年中目薬を使っている。
□仕事などで、光の強い環境にいる。
□近くの物を見て、遠くの物に視線を移すとぼやけて見える。
□長時間、車の運転をすると、目が痛くなる。
□通勤電車では、読書をしていることが多い。
□十分に睡眠をとったつもりでも、スッキリと朝目覚めることができない。
7個以上チェックが付いた人は、目にかなりの負担がかかっているので、適切な対処をとりましょう。
4~6個付いた人も注意が必要です。3個以下の人は、目にそれほど負担がかかっていないようです。
次は、“目の疲れ度”をチェックしましょう。
□目に痛みを感じる。
□目が重く感じる。
□目がしょぼしょぼすることがある。
□目が充血することが多い。
□目の乾きを感じる。
□長時間、パソコンを使用している。
□涙が訳もなく出ることがある。
□疲れ目に頭痛が伴う。
□ひどい肩こりがする。
□イライラを感じることがよくある。
□最近、寝不足である。
10個以上チェックが付いた人は、かなり目が疲れています。眼精疲労にならないように、すぐに対処しましょう。3個~9個付いた人も疲れ気味なので、適切なケアをして解消しましょう。
0個~2個の人は、疲れ度が低いので安心して良いでしょう。
眼精疲労に効果的なジュース
疲れ目や眼精疲労に効果のある手作りジュースのレシピを紹介します。
「ブルーベリー&ニンジンの豆乳ドリンク」は、目の働きを助けるカロテンとアントシアニンを豊富に摂れるジュースです。
また、ニンジンに含まれるビタミンB2は、さまざまな目の病気を予防する作用があります。
さらに、ブルーベリーに含まれるビタミンCとヨーグルトに含まれるビタミンB群は、眼精疲労を改善するのに効果的な栄養素です。
それでは、このジュースの1人分作り方を紹介します。
ブルーベリー30gは水でよく洗い、ニンジン50gは熱湯でさっと茹でて、粗みじん切りにします。
ミキサーに用意したブルーベリーとニンジン、豆乳100CC、ヨーグルト50CC、はちみつ小さじ1を入れて、かくはんしたらできあがりです。
次は、「オレンジ&ブロッコリーのきな粉ドリンク」です。ブロッコリーには、豊富なビタミンCとカロテンのほかに、目の病気に有効なルテインも含まれています。
それに加え、オレンジに含まれるビタミンCときな粉のビタミンB群によって、眼精疲労を予防する効果がアップします。
それでは、作り方を紹介します。ブロッコリー30gは熱湯で茹でて粗みじん切りにし、オレンジ1個は絞っておきます。
ミキサーに、用意したブロッコリーとオレンジを入れて、さらに、きな粉大さじ1と水150g、はちみつをお好みの量加えて、かくはんしたら完成です。
最後は、視力低下を予防する牛乳をプラスした「ミックスジュース」の作り方です。
ブルーベリー30gは水でよく洗って、バナナ1/2本は皮をむいて手でちぎり、グレープフルーツ1/2個は絞っておきます。
ミキサーに用意した材料と牛乳100CCを入れて、かくはんしたらできあがりです。
つづく
眼精疲労におすすめの料理レシピ
目の健康に有効な食材を使った料理レシピを紹介します。眼精疲労の予防に心がけてください。
まず、「ブロッコリーとニンジンのクリームシチュー」(2人分)のレシピです。
1、ブロッコリー60gは、食べやすい大きさに分けて、熱湯で茹でます。ニンジン1本は、水でよく洗って、皮が付いたまますりおろします。玉ねぎ1/2個と鶏もも肉100gは、一口大に切ります。
2、鍋にオリーブ油大さじ1/2を熱して、玉ねぎと鶏もも肉を炒め、さらに、すりおろしニンジンを加えてよく炒めます。
3、水2カップを加えて、沸騰したらアクをさっと取って、中火で7~8分煮込みます。
4、一旦火を止めて、シチューの素50gを入れて溶かします。シチューの素が完全に溶けたら、弱火にしてとろみが出るまで煮ます。豆乳1/4カップとブロッコリーを入れて、ひと煮立ちさせたら完成です。
ブロッコリーやニンジンに含まれるビタミンAは、網膜の健康を維持する働きがあり、眼精疲労に効果的です。
また、鶏肉とオリーブ油の脂質によって、肌の乾燥を防ぎます。
さらに、豆乳をプラスすることによって、角質層の水分を保ちます。
次は、「シーフード中華サラダ」です。
1、エビ6匹は殻をむいて背わたを取り、イカの胴1/2杯は皮をむいて幅1cmの短冊切りにします。そして、熱湯に入れてさっと茹でて水気を切ります。
2、生食用のホタテ貝柱2個は、横に2、3等分に切ります。ブロッコリー1/2個は、食べやすい大きさに分けて、熱湯に塩少々を加えて固めに茹でます。
3、中華ドレッシング大さじ2をボウルに入れて、用意した材料を加えて混ぜ合わせたら完成です。
エビ、イカ、ホタテの貝柱は、タウリンが豊富に含まれています。
タウリンは、中性脂肪を下げる作用があり、抗酸化作用に優れ、眼精疲労にも効果的な栄養素です。
イカは加熱しすぎると固くなってしまうので、加熱時間に気をつけてください。
つづく
眼精疲労を予防する食材
疲れ目や目のさまざまな症状を起こす原因は、目の周りにある毛細血管が滞ったり、血液の流れが悪くなったりすることです。
そのため、毛細血管が滞らないように、血管に蓄積された老廃物やコレステロールを解消したり、血流を良くするために血中の脂質を減少させたりする食材を摂ることが有効です。
それでは、眼精疲労を予防する効果のある食材を紹介します。
「鯉の肝」には、目の血行を促す「チクリノール」という物質が含まれており、眼精疲労に有効な食材として有名です。
「ブルーベリー」は、アントシアニンが含まれており、目の網膜の感性を高めて血行を良くします。
それにより、目の疲れを感じにくくなったり、視覚機能を高めたりすることにつながります。
「菊花」は、毛細血管の壁をきれいにして、血液の流れを良くするので、目の疾患を予防するには、もっとも良い食材と言われています。
「山芋」は、滋養が豊富な食材で、栄養を弱った目に与えてくれます。
また、糖尿病の薬としても古くから用いられており、糖尿病性白内障にも有効です。
「クコの実」は、疲れた目に元気を与え、眼精疲労や低下した視力を回復する効果があります。
「うなぎ」は、目の健康を保つビタミンAや、眼精疲労に有効なビタミンEが豊富に含まれているので、夜盲症(視力が夜になると著しく低下する病気)や白内障など、視力低下で悩んでいる人におすすめです。
また、うなぎと一緒にネギを食べると、ビタミンAやビタミンEを吸収しやすくなり、食物繊維も摂取することができるので、便秘の解消にも効果的です。
つづく
「アイピロー」で目を癒す
仕事でパソコン作業をしていて「目が疲れてきたな」と感じるかもしれませんが、そのままに放っておいてはいけません。
疲れを感じたら、目の周りにある筋肉をすぐにほぐしましょう。
そうすることで、眼精疲労の予防につながります。
そこで便利なのは、「アイピロー」です。
目の疲れを緩和させるのは、基本的に“温熱効果”です。
アイピローの温熱効果によって、目の周りの血行を促し、老廃物を追い出すことができるのです。
ひんやりした冷たいアイピローも気持ち良いですが、目を冷やしてしまうと、血管が収縮して目の疲れを助長させてしまうようです。ただし、温熱効果でしばらく暖めて血行を良くしてから冷やす場合は、問題ありません。
それでは、おすすめのアイピローを紹介します。
「アロマアイス&ホットアイピロー クマ」は、かわいいクマのカバーに入ったアイピローです。
中のパックを電子レンジで温めれば、じんわりと目を癒したり、肩や首のこりを緩和したりする効果があります。
また、冷凍庫で冷やしても使えるので、暑い季節はほてった体をクールダウンするのに使えます。
また、ラベンダーの優しい香りが染み込んでいるので、心も体もほっとリラックスできるアイテムです。
クマのほかにも、フレッシュピーチの香りのウサギと、ホワイトローズの香りのイヌもあります。
目に疲れを感じたら、その日のうちに対処することが大切です。
目の疲れを放置しておくと、眼精疲労の症状が現れることもあります。
あなたに合ったアイピローを持ち歩いて、いつでも対処できるようにしておきましょう。
つづく