追記2あり・これが私たちPerfume。これが私たちのチーム。みんなに新しい景色を見せてあげたい | 音楽三昧 ・・・ Perfumeとcapsuleの世界
2015年10月05日 11時07分00秒

追記2あり・これが私たちPerfume。これが私たちのチーム。みんなに新しい景色を見せてあげたい

テーマ:PerfumeとLive
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一番大事な気持ちに
嘘は付かないと決めた
遠回りをしたけど
これが本当の願い



○『願い(2008年)』


作詞 : 中田ヤスタカ
作曲 : 中田ヤスタカ
歌唱 : Perfume

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『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館最終日も終わり・・・ 思い返すとさまざまな感慨が、オレの頭の中を駆け巡る。ネタバレをしないように・・・ でもその思いと興奮が冷めないうちに。正確さには欠けるかもしれないが、少し書き残しておきたいと思う。




さて「Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP」も8割を終え、残すところは『LIVE 3:5:6:9』広島公演2daysとなった。"この宴" にオレが参加できたのは、今のところこのような感じとなっている。







day1・『P.T.A.サミット』(9月21日)
day3・『第3回・Perfumeダンスコンテスト』(9月23日)
day4・『「WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」・先行プレミアム上映会』(9月25日)
day6・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演二日目(9月27日)
day7・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館三日目(9月29日)*急遽参戦
day8・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館四日目(9月30日)







この八日間全体を改めて振り返り、俯瞰な視点で見つめると、「Perfume Anniversary 10days」に込められた "メンバーの彼女達のある思い" が垣間見れるような気がする。



さて "渋谷O-WEST" から始まる、メジャーとなった彼女達の長く険しい旅の最初の目的地は、紛れもなく「メンバー三人だけで日本武道館のステージに立つ」というものだった。そのような経緯から、メンバーには日本武道館という会場に特別の思い入れを感じる。そういうこともあって、「Perfume Anniversary 10days」の中心となる会場は日本武道館としたところもあるのだろう。


そして「Perfume Anniversary 10days」の使用会場とそのステージ・レイアウト変遷は、Perfume初の日本武道館ワンマンLiveとなった『2008年日本武道館公演』に至る、象徴的な公演を再現し、振り返っているようにも感じられたのだ。




day1・『P.T.A.サミット』は言うまでも無く彼女達のメジャーデビューの宣言を再現。day2・『Perfume FES!! 2015 ~三人祭~』ではセンターステージを作らず、メインステージのみのレイアウトを選択したということは、Perfumeが初めて日本武道館のステージに立った音楽フェスを再現しているようにも思える。



そしてday3・『第3回・Perfumeダンスコンテスト』ではメインステージからセンターステージへと続く花道が印象的で・・・・ このレイアウトはまさにPerfume初の日本武道館ワンマンLiveとなった『2008年日本武道館公演』を再現しているように思えてくるのだ。






*day3・『第3回・Perfumeダンスコンテスト』



*『森永乳業 エスキモー pino presents BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!(2008年)』





もちろんこの日は『ミュージックステーション ウルトラFES(EX系)』の生中継放送があり、メンバーをセンターステージでパフォーマンスさせ、ダンス・コンテスト出場者をメインステージでパフォーマンスさせるといった演出もあったため、このようなステージ・レイアウトになったということもあるだろう。

しかし・・・・ どこかに "『2008年日本武道館公演』の雰囲気を再現もしたかった" ということもあるのではないかと、そこはかとなく思った。






そして『LIVE 3:5:6:9』のステージ・レイアウトの変貌には度肝を抜かれたわけだが・・・・ あんまり詳しく書くとネタバレになってしまうので(苦笑)。


いづれにしても『LIVE 3:5:6:9』で "あのステージ・レイアウト" を選択するということは、おそらく "あの時のステージ" か "あの時のステージ" を再現しているんだろうと思う。まぁ、まだ参加していない方々には何のことやらわからないと思うが(苦笑)。参加した方々ならそこはかとなくお分かりかと思う。


しかしメンバーの彼女達は "あの時のLive" の印象が、そんなにも強烈に残っていたんだろうか・・・・。





このように「Perfume Anniversary 10days」では会場とステージ・レイアウトの変遷と変化させることで、 "メジャーデビュー10年のPerfumeが辿ってきた道のりを、ファンやオーディエンスにぜひとも見て、感じて欲しい" というメンバーの心意気がひしひしと伝わってくるように思えてくる。








さて『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演には、「Perfume Anniversary 10days」に込めた、"彼女達のもう一つの思いとそのテーマ" が垣間見れたような気がした。






"これまでPerfumeを作り上げてきた要素、Perfumeを支えてきたものたちを、ぜひとも見てほしい・・・・ 知ってほしい・・・・"




オレは『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演では、彼女達のそのような思いをさまざまな局面で感じたのだった。例えば、公演の中盤では会場のオーディエンスの協力によって "Liveが作り上げられていく" といったような構成や演出を組み込んでいる。これは、






"Perfumeというものを作り上げ、支えてきたその一端を担ったのは、紛れもなくファンやオーディエンスの皆さんなんです"





といったようなことを表現しているように思えてくる。またメンバー同士がフォーメーションやステージングのことなどについてステージ上で、オーディエンスにあえて見せるように打ち合わせをしたり、 "恒例のメンバー気合入れ" もステージ上で行ったりと、







"Perfumeを作り上げてきた要素を・・・ そのすべてを余すことなく見てもらう"






といったようなことが伝わってくるようだったのだ。実はこのような志向は、映画・『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』にも込められている。





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かしゆか : Perfumeをつくる全てが詰まっていると言っても過言ではない!・・・と思います!」


              ○映画・『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』公開発表の際のコメント

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オレは運良く、day4・『「WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」・先行プレミアム上映会』に当選し、それを観た上で『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演に参加したわけだが、このことによって、この『LIVE 3:5:6:9』に込められている意図や意味が・・・・ ジグソーパズルのピースがピッタリとはまるが如く、さまざまな符号がピッタリと当てはまるように感じられたのだった。









さて、これまでのPerfumeのLiveでは "ステージ上には三人だけで・・・" ということを徹底して貫いていた。例えばマイクやスタンドの出仕入れなどにもなるべくstaffの姿が表に出ないように工夫をしたり、また各種のアクシデントが発生したとしても、舞台監督やstaffはステージ上には現れず、なるべくステージ上ではメンバーの彼女達だけで対応しようとしていたことは、ファンの皆さんであればご存知のことだろう。





音楽三昧 ・・・ Perfumeとcapsuleの世界

*「Perfume LIVE@東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』(2010年)」


音楽三昧 ・・・ Perfumeとcapsuleの世界
音楽三昧 ・・・ Perfumeとcapsuleの世界

*『MJ presents 密着!Perfume ドーム5万人ライブへの挑戦(2010年・G-NHK)』





しかし『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演では、これまでの公演とは違い、PerfumeのLiveを作り上げているstaffの姿やその仕事ぶりが、顕著に目に飛び込んでくる。

たしかに『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演でのステージ・レイアウトは非常に特殊で、通常は舞台袖の中にある演出部のブースや、音源マニュピュレーション用ブース、Monitor用ブース、インスタレーション用コントロールブース(Rhizomatiksブース)などがアリーナの、しかもオーディエンスに目に付きやすい場所に設置せざるおえなかったというのもあると思う。しかし・・・・ それにしては・・・・ 。




この公演では、下手側のアリーナには演出部のブースが配置され、舞台監督の内山昌彦氏が用いるトークバック用のマイク(SHURE製・『SM58』)がマイクスタンドがあり、日本武道館三日目ではマイクに向かって指示を出す内山氏の姿を目撃する。

上手側のアリーナには音源マニュピュレーション用ブースで飯塚啓介氏、Monitor用ブースでは倉橋舞氏、そしてインスタレーション用コントロールブースでは真鍋大度氏の姿が見える。

これらのブースにはコンパートメントなどを置いて隠匿することもなく、露出した状態で配置され、オーディエンスからstaffの姿が丸見えの状態だった。このようなブース配置やセッティングを見てオレは、






"Perfumeという存在のアイデンティティーは、あくまでもLiveにあると言っても過言ではない。この公演では会場のオーディエンスにLiveの裏側を見せることで、ある意味 『Perfumeというものが作り上げられていく過程』というものを余すところなく見せたい。そして表現したい。"






といったようなメンバーの彼女達のこのような思いが伝わってくるように思えた。そして『LIVE 3:5:6:9』には、








「Liveの裏側というものを会場のオーディエンスに見せることで、『Perfumeを作り上げてきた15年間のすべてを余すことなく見てもらう。知ってもらう。』ということが、この公演の根底のテーマとして流れているのではないのだろうか?





とオレには思えてきたのだった。要するにあのようなステージ・レイアウトに影響され、各種ブースがあのような露出したレイアウトになったということはあるにしても、オーディエンスからstaffがなるべく見えないように工夫することは可能だったはずだ。しかしそれを実施しようとした形跡が一切無い・・・・ いゃ、というよりも、公演中のstaffの姿や仕事ぶりも、あえて会場のオーディエンスに見て欲しいといったような意図が、オレには感じられたということなのだ。


そうなるとメンバーのMCにも合点がいく。ことあるごとにstaffの名前を出して、演出・技術についていろいろとお願いをしたり、習得している高度な技術を褒め称えたり・・・・ というようにだ(笑顔)。









さてday8・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館最終日は、オレは2階東スタンドの中段付近の座席となった。ステージにはそれほど遠くなく、且つ俯瞰で会場全体が見渡せるという場所だった。

1階南のF.O.Hブースを視界に入れつつ、同時にステージと下手側の音源マニュピュレーション用ブースやMonitor用ブース、インスタレーション用コントロールブースも視界に入る。このLiveの演出全体を観察し、考察するのに絶好のポジションだったため、それも目に焼き付けようと思った。







PerfumeのLiveではパフォーマンスする際は、メンバーのイヤーモニターには楽曲とガイドクリックも混ぜた状態のものを流している。日本武道館最終日では、マニピュレーターの飯塚氏が楽曲を再生すると、ガイドクリックにあわせて手を振ってメンバーなどにタイミングを教え、それから会場内に音源が流れるといったような光景も目撃する。


またF.O.Hブースには、Perfumeの音響teamの御大、村田孝氏の姿もあった。小林氏の左後方に陣取っていた。村田氏は小林氏のフェーダー捌きを、心なしか心配そうに後から覗き込んだり、小林氏に直接指示を出す姿も目撃した。









さて『LIVE 3:5:6:9』の公演中盤ではPAエンジニアの手腕が問われる演目がある。




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あ~ちゃん : マイクは、昔一本だけだったんです。」


かしゆか : メンバーごとの専用マイクが無かったんで、一本のマイクが常にONみたいな感じでやっていて、"誰が使ってもOK" みたいな感じだったけど、今はありがたいことに専用マイクがあって。」


かしゆか : 今日はエンジニアさんは、メンバー専用マイクに別のメンバーが歌うので、フェーダーの操作が大変ですね。


あ~ちゃん : フェーダーの操作が見どころだよね。


                               *day6・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館公演二日目でのMC(9月27日)

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あ~ちゃん : マイクが変わっていくので、エンジニアさんお願いします。」


あ~ちゃん : 一本マイクを使ってメンバーが入れ替わっていくですけど、現在は専用マイクでメンバー個々のセッティングになっているので、例えばのっちのマイクで、あ~ちゃんが歌うとエンジニアさんはてんてこ舞いなんですよ。だから・・・・ 小林さんお願いします!!!


                                 *day7・『LIVE 3:5:6:9』・日本武道館三日目でのMC(9月29日)

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それで日本武道館最終日にも同じ演目があり、こういうやり取りがあった。






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あ~ちゃん : エンジニアさん泣かせの楽曲ですけど・・・・ 小林さん、よろしく!!!!

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そのMCに対して、1階南のF.O.Hブースの小林氏はステージ上のメンバーに向かって手を振って、敬礼して応じた。


するとその後、間髪いれずに小林氏はファイルを取り出し、そこからいくつかの用紙を取り出し始めた・・・・ どうも音響エンジニアリングのプランニングシートだろう。それを順番に譜面台に置き始めた。一方、Monitor用ブースでは倉橋氏もファイルをパラパラとめくり、プランニングシートを確認する様子が見えた。なるほど。本当にその場で適宜に対応しているのか。凄い。









そしてアンコールのMC時では、このような光景を目撃した。






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あ~ちゃん : アクターズスクールは『お互いをライバルと思いなさい。相手を蹴落としてでもマイクを奪いに行く。相手を蹴落としてでもセンターを奪いに行く。でもマイクを奪ったことに喜んではいけない。』っていう厳しい場所で。そこで心の勉強をたくさんしました。」


あ~ちゃん : そんな中で三人でPerfumeを結成して、三人で上京してきて、『自分たちはライバルじゃなくて・・・・ 自分たちは仲間なんだ』と感じて。


あ~ちゃん : それで "その仲間で勝っていく" というよりかは・・・・ そういうのは元々三人とも得意じゃなくて。それよりも『他の人がやっていないことをやろう。』とか『他の人と被らないことをやろう。』、『他の人と被らない・・・ 楽しいことがしたい。』ということで、アイドルイベントにも出演するし、ロックフェスにも出演してきた。

あ~ちゃん : そういう・・・ 楽しいことや新しいことをやりたいということで、15年経っても・・・ いろんなすごい技術を持った方々が、私たちの元に集まってきてくれて。そしてお金には替えられない "愛" で心から応援してくれて、支えてくれる。


あ~ちゃん : 『Perfumeだったら、これをやったらカッコいいと思うんだよね!!』って言ってくれて、それを持ってきてくれる。身内がここまでファンでいてくれるteamはなかなか無いと思う。これが "私たちのteam" だと思うと本当に嬉しいです・・・・ 」


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F.O.Hブースの小林氏の左後方に、腕を組んで硬い表情で鎮座していた "あの村田氏" が、このMCの際には身を乗り出し、MCに感銘したのか、思わず2~3回ほど軽く手をたたいていたことが印象に残っている。










そしてあ~ちゃんはこのように語って、アンコール楽曲に入った。






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あ~ちゃん : この楽曲はPerfumeの "これまで" と "これから" を歌っています。」

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そう語って始まるアンコール楽曲の演出も・・・ 普段はステージ上のメンバーしか見れないような光景を、我々オーディエンスに見せてくれるような粋な演出もあった。おそらくその心意気はこのMCに込められていたのだろうか。





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あ~ちゃん : 遠回りはしてきたけど・・・・ 『今日のステージはホンマに楽しかった』っていう表情のメンバー二人が側にいて。昔は『楽しかったよね』と言いながら、本当は悔しい思いもしたことがあったから、本当に楽しそうなメンバー二人の表情を見れば、ステージングに課題が残ったとしても、最高な気分になれる。


あ~ちゃん : これからもメンバー二人が喜ぶことをやっていきたいと思っています。


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そしてアンコール楽曲を歌い終えた後、彼女はこのように語った。





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あ~ちゃん : Perfumeの活動はまだまだ続いていきます。まだまだやりたいこともあるし、みんなに見せたい景色もある。

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ファンもstaffもみんな一緒にひっくるめて・・・・ 。 彼女たち三人が牽引してみんなを引き連れ、みんなで支え合って、これからも新たな夢や見たこともない風景を見せてくれるだろう。














彼女達が行き先を決める "列車・Perfume号" に、Perfumeを支えるみんなで飛び乗って、 "線路のない道" を夢の目的地までひた走る。そこには、これまでに見たこともないような景色が広がっていることだろう。そして・・・・ 








彼女達の中で "次の夢の目的地" はもう既に明確に決まっている・・・・・ 













<○追記>



ちなみに彼女達の "次の夢の目的地" は映画・『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』で語られている。

そういうこともあるので、この映画はファンの方々にはぜひとも観て頂きたいと思う。














<○追記2・5日pm20:07>



この公演は他の公演と違って、Monitor用ブースがアリーナに露出しているという珍しいレイアウト。したがって倉橋氏が操るMonitor用コンソールが近接で見ることが出来る、千載一遇のチャンスだったわけだ。まぁ、アリーナに降りられればの話なのだが(苦笑)





結局叶わず、長距離で観察。特徴的な "右に寄った、青白く光る液晶インターフェイス" が目に付いたので・・・・ おそらくYAMAHA製のデジタルコンソールのこの機種だと思われる。




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*YAMAHA製のデジタルコンソール『PM5D』














ちなみに『Perfume WORLD TOUR 1st』・DVD(2013年)のメイキングでは、『PM5D』の液晶インターフェイスの情報からフィルターかEQを操作して音作りを行っている "彼女" の姿が象徴的に記録されている。







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本来は「音響とPerfume」の項目にカテゴライズするべきなのだが、長距離での観察のため、機種には自信が持てない。したがって、このエントリーに追記として、念のために記録しておくこととする。
















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