毎朝、LINEを見たら感想が

届いているのでとても嬉しいです。


これが本当、LINEの良さですよね。

ダイレクトに読者様の感想が

読めるという。



いつまでLINEは続けるかは

分からないので、今この瞬間、

繋がれることにとても感謝をしています。



感想を載せようと思いましたが、

こちらのメッセージを載せることに

しました。




これは、『恋愛本』でもあるし、

『子育ての本』でもあるし、

『現実創造の仕組みが分かる本』でも

あるので、ぜひ読んで欲しいです。



感想でもそう書いてくれている方が

多いかなぁと。



📕 旦那さんのことも恋愛になるから、めちゃくちゃ関係がありました‼︎これは私にも大いに関係のある本だと、心を入れ替えて読み始めました。



📕こんなにも涙しながら読んだ恋愛本は初めてです。もはや人生本と言っても過言ではないと思います。



📕優里さんの本を読んで、完璧な親なんていない、どんなに辛い過去があっても自分で自分のことをちゃんと癒すことができるんだと本当に腑に落ちて、1ページ読むごとに自分の心がとても喜んでいました。



皆様の感想が素晴らし過ぎて、

私が補足する必要が一切ないです。笑



あと、メッセージでは反抗期に

悩んでいるということでしたが、



第3章 彼に自分の気持ちを素直に伝えられない理由
思春期に反抗期がなかった女性
なぜ、反抗期がなかったのか?
10 歳までの潜在意識の鍵「おもひでぽろぽろタイムリップ」
一人旅で、本当のあなたの声を聞くことを始める



反抗期のことも書いてあるので、

ご参考にして欲しいなと思います。



この本は、ベースが教育学なので、

子育て中のお母さん、

今から子どもを産みたいと考えている

女性には、ぜひ読んで欲しいです。



一番怖いのは、被害者から加害者に変わること。



タイトルに敢えて、

被害者と加害者という言葉を入れました。



親子関係で、被害者、加害者という

言葉を使うのはあまりよくは

ないのですが、この言葉のほうが

より伝わりやすいので。



子育ての仕組み、

6歳までの潜在意識を知らなかった

両親は、


子どもにとって加害者になって

しまいます。



子どもの人生を左右するような

傷を子どもの中に植え付けてしまいます。



でもそのまま大人になり、

傷を完治していない状態だと、


今度は自分が結婚をして子どもを

持った時に、加害者に代わって

しまうのです。



最初は被害者だったのに、

自分が加害者になってしまう。



このスパイラルは今の日本は

ずっと続いています。



ただ、もし子どもに傷をつけてしま

ったとしても、子どもの年齢が

若ければ若いほど、潜在意識の

書き換えがとてもしやすくなる。



私が何度もこの本を10歳の時に、

読みたかったなぁと書くのは、

もし10歳の時に、現実創造の全て

の仕組みを知っていたら、決して

苦しむ人生にはならなかったからです。



今とは全く別の未来が展開されて

いたと思います。



本の中でも今すぐ取りかかってと

書いていますが、それはやはり

今が一番若いからです。



潜在意識の書き換えは年齢を

重ねれば重ねるほど、とても

難しくなります。



例えば30歳の人と50歳の人では

20年も、思考の歪みに差があるし、


人間はどんどん死に向かって

肉体が衰えていくので、

どうしても記憶も思い出せなくなります。



だから、年齢を重ねれば重ねるほど、

まずその長年染み付いた思考を

とるのがめんどくさくなり、

内観さえも出来なくなります。



過去を思い出すのもかなり大変に

なるので、よっぽど強い気持ちが

必要となります。



だから悩みというのは、一年で

解決した方がいいです。



それは今が一番若いから、

今が一番ベストだからなのです。



だから子どもにこの本は早い年齢の

段階で読ませてあげて欲しいです。


そしたら子どもは例え、傷をつけられて

いたとしても、自分で向き合い、

癒す事ができます。



その後の子どもの人生は薔薇色ですね。



『やりたい事が分からなくて苦しい』

という方も、傷からきています。



その傷に気づかない限り、

一生、セミナージプシーになったり、

いつもモヤモヤが消えなかったり、

本当の自分を生きている気がしません。



なので、この本は『ただの恋愛本』

ではないので、ぜひ読んでくださいー。


そして子どもさんにも読ませてあげて

ください。



ただ、私はやりたい事が多くて

羨ましい!とのメッセージですが、

やりたい事が多すぎるのも大変ですよ。笑



私、いつも苦しくなるんです。


『なんで、私はこんなにやりたい事が多すぎるんだ!!!』



いつも、自分という人間が1人しか

いないことに腹を立てています。



あぁ、ドラえもんがいたら、

分身ができたら、、、



ドラえもん願望は必ず1日1回は

訪れます。笑



やりたい事が多すぎると、

自分の無力さを痛感するのですよね。



こんなにもやりたいのに、

まだまだこんなにも追いついていないって。



私はだから人のことばかり

考えている人は凄く羨ましいなぁと

思います。


暇とか、時間を持て余しているとか、

そうゆう人を羨ましいなぁと。



その時間、買い取らせてください!

と本気で思います。



一番貴重なのは時間だと思うのです。

この世界に生きていられる時間って、

本当はとても短いから。



死ぬ時、一瞬だった、この世界は

幻だったとみんな

気がつくと思います。



そんなことを語ったらあなたは

一度死んでいるのか?

悟りすぎていると言われるけど、

私は【死に近い世界】を何度も経験

しているので、生きているということが

どれほどの奇跡なのか、だれよりも

分かっています。



なので、その貴重な人生の一瞬に

こうして、巡り会えたのも奇跡で。



この本を生み出せたのも奇跡で。



だからぜひ、読んで欲しいです。


週末台風が来ているのでお気をつけ

ください。でもこんな時に家で

本を読んでくれたら嬉しいなと思います。



いつも、ありがとうございます。



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