感想を送ります。私の恋愛がうまくいかないのは幼少期に何か原因の根本があると気づいたタイミングで優里さんの今回のご本を手にしました。

なんだか恋愛相談をしているような、カウンセリングを受けているような、そんな気持ちでペンとノートを片手に読み進めました。発達段階での過程のお話は専門的でとても興味深く、読んでいるうちに自分では気づかなかった6歳までの記憶=自分の気持ちを押し込めるようになったきっかけがいくつか出てきました😮

優里さんのホームステイ先でのお話は心打たれました。日本との文化の違いも感じ取れ、心打たれました。💗あのね、って書き出すと書きやすいんだなと思いました。当時は両親に言えなかった気持ちや言葉、本当はこうして欲しかったという初めて感じた記憶。

幼少期の友だとの関係性。チクリと心が痛む記憶が解れた気持ちになりました。本を読み終えた後は、なんだか胸の辺りから身体がふわっと軽くなったように感じました🎈心なしか表情が柔らかくなったように思います😊


今日からあのね、をたくさん書き出してみます。友達に会えなかったあのね、も、彼氏に言えなかったあのね、も、書いてみようと思います😊そして次の恋愛では、素直な気持ちをあのね、って彼に伝えて幸せな恋愛をしようと思います💕🤭





とても心が暖まる幸せな感想を

ありがとうございます。


『そして次の恋愛では、素直な気持ちをあのね、って彼に伝えて幸せな恋愛をしようと思います💕🤭』

この感想、とても嬉しいです。



上手くいかない恋愛の原因に

気がつけたら、次は修正が出来ます。



一番、恋愛できついのって、

原因が分からないことなのですよね。



『なぜ、自分の恋愛はうまくいかないのか?』


『なぜ、彼に素直に思いを伝えられないのか?』



原因が分からないと、本当に苦しい。



本でも書いたことですが、

恋愛やパートナーシップって、

みんな自己流。



それって、とても怖いことだと

思うのです。



愛を育むことは一番難しいこと

なのに、


世界で一番難しい大学に、

自分で一人で勉強して受かりなさい!



そうゆうことだと思います。



そんなのほぼ不可能。

天才じゃない限り、無理です。



だから愛を育まないこと、

恋愛がうまくいかない、

パートナーシップがうまくいかない、


こっちの方が当たり前のことだと

思います。



本当、生きていく上で大事な学問

って、学校教育の中では

教えてはくれないのですよね。



例えば、絶対に病気にならない方法

だとか、恋愛がうまくいく方法だとか、

パートナーシップで愛を育む方法だとか、

天職の見つけ方、子育ての仕方、

お金の引き寄せ方とか、

自己肯定感の上げ方とか。



本当に大事なことって、

誰も教えてはくれない。



だからみんな苦労するのですよね。



私は、学校教育の現場で、

恋愛の授業やパートナーシップの

育み方、愛を育む方法などを

講演をしていけたらいいなぁと思います。



この本が教科書の存在になることを

祈って。



一家に一冊あれば、もう恋愛で

苦しむ、苦労する、悩むことは

ないと思います。



私はいつも苦しんできました。

理由が分からなかったから。



本は山ほど読んだけど、どこにも

理由なんて書いてなかったから。



書いてあるのは

『あなたは悪くない。次は幸せな恋愛を』


対症療法のような本ばかりでした。



でもその言葉を信じて、また次の

恋愛をしても、また同じ結末で

苦しんだのです。



昨日も嬉しいご感想で『大作』だと

頂きました。



本当、嬉しいです。



この本と出会えた人はとても

ラッキーです。


私も10年前にこの本がもし、

本屋さんにあったらジャケ買いして、

すぐに読んで号泣していたと思います。



次は『あのね』をたくさん彼に

伝えて、幸せな恋愛をしてくださいね。



大丈夫。きっとうまくいきます。



素敵なご感想ありがとうございました。



■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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■読者様 ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』


📕私の心の奥の奥の奥に頑丈に蓋をしてある箱を開けられるかも、が正直な感想です。


📕優里さんの本を読んで、完璧な親なんていない、どんなに辛い過去があっても自分で自分のことをちゃんと癒すことができるんだと本当に腑に落ちて、1ページ読むごとに自分の心がとても喜んでいました。


📕『次の恋愛ではあのねと彼にたくさん伝えて、幸せな恋愛をします!』