Gitの非常に良いGUIツールだと聞いて使い始めてみましたが、
いろいろとエラーがありました。

日本語ファイル名のせいでしょうか?

まあ出たばかりではあることですし、
Git本体が日本語ファイル名に対応したのもちょっと前ですし、
いずれ何とかなると思って待ってみましょう。
更新も早いみたいですしね。

いやそもそも日本語ファイル名のせいと決まったわけでもないのですけれど。
どっちにしてもいずれ情報がでてくるでしょう。

当面はCUIと併用のままで。
プレゼンテーションソフトPreziを使った、
プレゼンテーションの方法について説明した本。

と言っちゃっていいのかな。
汎用的なプレゼンについて話した本ではないかもしれません。

前半のほうは、Preziについて解説があります。
このソフトは、非常に面白く使いやすいソフトなのですが、
GUIとアイコンを多用しているので、解説がないと細かい使い方がわからないところがあります。
大体はわかるのですが、操作を思いつかないとわからない点がある。
だから、解説書があるのは良いですね。

で、後半なのですが。
プレゼンとは何か、というところから始めて、
お客様の心をつかむプレゼンの基本から説明してあります。

なんですが。
別にPreziって、営業の人専用のソフトじゃないですよね。

最初に基本として、「説明するんじゃなく語れ」、とか書いてあるんですが。
そもそも説明がしたくって、そのツールとしてPreziを利用する人もいるわけで。
私なんかそうなんですけど。

そうなってくると。
本文に書いてあることが、
説明をするPreziを作るときに、どれだけ役に立つかわからなくなります。
もちろん、ある程度は共通なのでしょうけど。
書いてあるもののどの部分を信頼して、どの部分を信頼できないかわからなくなってくる。

たとえば写真とかイラストって、営業以外でも必ずいるんですかね?
いるのかも知りませんし、いらないかもしれませんが、
著者がどう思っているかもわかりませんし、著者がそれを検討しているかすらわからない。

今までイラストとか使ってなかったけれども、使えと書いてあるから挑戦してみよう、
と思っていいのかどうかすらわからない。
あまり参考にしようがないのですな。

こういうツールが普及するのは、まず営業から、というわけではないと思うんですけどね。
まず説明する必要がある、技術者のほうが先に目をつけると思うのですが。

ということを考えると、
ちょっと羊頭狗肉と言っていい面がある本だと思いました。
営業の人には、文句なしにおすすめ、の本かもしれませんが。

Preziで始めるズーミングプレゼンテーション/筏井 哲治

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Rubyを勉強しようと思うたびに読んで、もう5回目。

5回目になると書評という感じの感想は難しくなりますが。
そろそろ読まなくても手がおぼえているという程度に身に着けたいもの。
今年は一気にそこまで行ってしまいましょうかね。
初めてのRuby/Yugui
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Rubyでは、
メソッドの戻り値を記述するのに、
returnを書く必要はありません。

書かなければ、メソッドの最後に書いた値が、
戻り値として返されます。

と聞いたときには、
単に書く量を減らす、スクリプト言語的な機能なのかと思っていましたが。

試しに使ってみると、
数時間でそのすごさがわかりました。
これがかなりコードの可読性を上げる効果を持っています。

たとえばC#ではreturnが必要なので、
int Get値引き価格()
{
    return 価格 * 値引き率;
}

とかいう記述になります。
短い記述ですが、これだとあくまで価格を計算してそれを返すという記述になっていて、
処理の流れが明確に記述されてしまっています。


それに対してRubyでは、
def 値引き価格
  @価格 * @値引き率
end
と書くことができます。
これは、値引き価格がどう定義されているかを宣言的に記述したもの、
と読むことができます。

書くときには多少注意が必要ですが、
読むときには、
どうやって実行するかではなく、
何をしたいかを明確に読み取ることができています。

さらにRubyではこういう考え方が制御構文にも徹底されており、
def 値引き価格
  if @特売日
    @価格 * @値引き率 * 0.9
  else
    @価格 * @値引き率
  end
end
なんて書き方もできます。
if分で分岐を表すという読み方もできますが、
特売日とそうでない場合の値引き価格の定義をそのまま書いてある、
という読み方をすることもできます。

構文のちょっとした工夫でこのような宣言的な書き方を可能にしているというのは。
Rubyの素晴らしさですね。
とあるブログを見ていたら。

いい加減でも何でも、
ブログを毎日書き続けて何年か続けると、
かなり文章がうまくなるという話が載っていました。

私も少しは書く量を増やしてみますかねえ。
まあ毎日はきついとは思いますが。
ある程度長文じゃないと意味がないという可能性もありますね。
まあむりせずおいおい。
アジャイルは、開発技術に重点を置いて話されることが多いですが、
ウォーターフォール以上に人と人とが有機的に結びついて動かなくてはならないので、
プロジェクトマネジメント技術も重要になってきます。

しかも、みんなが歯車のように動くことを制御するより、
みんなが自由に動き回ったうえでそれを制御するほうが、
難しいのは当然ですね。

そのような難しいことを個人の才覚のみで行うのも不可能ではありませんし、
アジャイルの偉い人は個人の才覚でやっているように見えますが。
やはり凡人はある程度の手本がないと難しいものでしょう。

この本は、アジャイルの方針にあった、
人々が自由に動き回っているところを邪魔せずに管理する方法が、
いろいろと書いてあります。

ちょっと読みにくいような気もしましたが、
それは私がプロジェクトマネジメントの基礎知識がないかもしれません。

いろんな方法や心構えが書いてありますので、
何度も読み返すべき本かもしれません。
アジャイルプロジェクトマネジメント 最高のチームづくりと革新的な製品の法則/ジム・ハイスミス
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http://sakura.qp.land.to/?cmd=read&page=Customize%2F%C5%EA%B9%C6%2F20
あたりを利用して、サクラエディタをRuby編集用に設定したのですが、
同じ行に文字列が複数ある場合などに、色がおかしい気がします。

タイプ別設定の正規表現キーワードで、シングルクォーテーションとかは
/'[^\r\n]*?'/k
なんじゃないでしょうかね。

ダブルクォーテーションもですが。

メモも兼ねて書いておきます。
ゴールデンウィーク中に、
RubyでExcelファイルを読み込むライブラリの開発を進めてみました。
Excelを利用するものは簡単にできるようですけど、使わないタイプで。

まあプログラムの練習用ですが、実用にも使えるものにできるといいですねえ。

とりあえずある程度軌道に乗せられるところまではいきましたかね。

Rubyは便利でよいですねえ。
日本人でコンピュータや携帯を使っている人なら、
日本語入力は毎日のように使っていると思います。

が、これを実現するのは結構大変そうです。
簡単なアルゴリズムではできそうにない。
特に最近は変換精度も上がってますし。

また、携帯などでは違った種類の精度が求められているようです。
しかもメモリなどはかなり限られているわけですし。

などなど、使う時は無意識に使っていますが、
実装を考えるとかなり高度な物が必要となってくる日本語入力。

その内容を、かなり詳しく書いた本です。
大変わかりやすい文章にもかかわらず、
サンプルコードや数式で、実際に実装できてしまいそうなくらい詳しく仕組みが書かれています。

まあ書き方はともかく、内容自体は難しいですけどね。
にしても、概要ならわかりやすいですし、よく読むと詳しいことがわかる。
大変すばらしい本となっていますね。

よく見ると記事に本の宣伝が貼れるようになってますね。
元からだったっけ。
貼っておこう。

日本語入力を支える技術 ~変わり続けるコンピュータと言葉の世界 (WEB+DB PRESS p.../徳永 拓之

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