Unityの入門用の本は、
何冊か出ていますが。

ゲーム開発を実際に学習するという点でいうと、
この本が一番バランスが良いように思えます。

Unityの知識をわかりやすいように説明したというだけなら、
ほかの本のほうが良い面も多いですが。

実際にUnityに触る人は、ゲームを作りたいと思って始める人がほとんどでしょう。

この本では、実際にある程度遊べるゲームを三つほど作ってみます。
Unityの機能をあれもこれも使うという説明主体の発想でゲーム設計をせず、
面白くて、いろいろ自主的に機能追加をしてみたくなるようなゲームになっています。

なので、Unityの知識の説明としては、ほかの本のほうが少し詳しい気もしますが、
実例として、体で納得できる説明としてはこの本が一番良いように思います。

最初に、Unityの知識だけではなく、ゲーム作りをわかってもライたいようなことが書いてありましたが。
そういう姿勢とも関係あるのかもしれません。

そしてそれがゆえに、
ゲームを作りたいと思って本を手に取った人の中で、
本に書いてあることを応用していろいろためしてみて、
実際に使いこなせるようになった人の割合は、
この本が一番高いのではないか、と思わせる本でした。

そういう意味では大変良い本ですね。
Unity入門 ~高機能ゲームエンジンによるマルチプラットフォーム開発~/高橋 啓治郎
¥2,835
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会社のお仕事で、Unityを触っています。
ゲーム開発のツールですね。

ゲーム開発というと昔から、
若者をプログラムに誘う有効な手段でしたが。

プログラム技術の進化に伴って、
ちゃんと生産性の高い、素晴らしいものが出ているようですねえ。
21世紀にふさわしいとっつきやすい開発環境で、
ゲーム開発ができるようになっています。

まあ会社でやっているのはゲーム開発ではありませんが。

会社で調べたことをブログで書くのもなんですので、
あまり書くことはないかもしれません。
会社で具体的にやっていることに関係ないような情報や、
家でまとめた情報なんかを、
いずれ書いていこうと思います。
せっかくRubyのお勉強を始めたので、
会社のお昼休みに、Ruby on Railsのプロジェクトを作り始めてみました。

とりあえず、Railsインストーラーを使ったらPathが汚染されまくったとか、
GitHub for Windowsの設定がうまくいかないとか、
主要テーブル名を英語で考えていたら一つにつき一時間ずつかかったとか、
Restfulインターフェースで検索条件はどうあらわすのかとか、
いろいろやっていたら、
一日一時間ずつのお昼休みでは全然進みませんが。

まあ、そのへんのところを勉強するのが、
本を読むのではなく実際にやってみてお勉強する醍醐味ではあるのでしょうし。
これはこれで大事なことなのでしょうけれど。

いずれここにも学んだことを書く日が来ると思います。
2年ほど前に、MSDNのUltimateをいただき。

年末に期限が切れましたが、それまでにダウンロードした分は利用していいということだったので、
まとめてダウンロードして外付けハードディスクにしまっておいたのですが。

そのハードディスクがお亡くなりになりになったような。
とりあえずいろいろやりましたが、中身が見えませんねえ。

まあ、ただでいただくという権利に、
世の中にそれを使って宣伝をするという義務がついてきていたわけですが。
その義務は果たせていませんからねえ。
自業自得というものか。
(自業自得って言葉は本来こういう天罰みたいな意味なのじゃないかと思います。)

始めたこのブログだけは続けてますが、
あまり誰も見に来てませんからねえ。
どうやったらブログってはやるんでしょ。

しかしせめてExcelがサルベージできないものか。
今組んでいるExcelリーダーの実装に支障が。

あまり複雑な機能をつけるわけではないので、Web版で何とかならないこともないとは思いますが。
会社に寄付したOffice2007を取り返してくる必要があるかもしれませんねえ。
いきなりメインマシンに入れるという無謀なことをしてみました。
まあメインマシンとはいえ、そんなにダメになったら致命的な物も入っていないですし。
たぶん入っていなかったと思う。

今回のアップグレードは、
初めてすでに8を入れている場合は、
設定の引継ぎができない模様です。
これもまあ、Windows.oldフォルダは残るので、
ユーザーフォルダだけコピーすればおおむね引き継げました。

あと、キーボードレイアウトが英語になってしまうようですね。
@を押したら[と表示されたり。

いろいろやってみたところ、
http://support.microsoft.com/kb/927824/ja
に書いてあるようにレジストリをいじったら直りました。

それ以外は快調ですね。
今のところ、ですが。

RSpecの実行はコマンドプロンプトで行うため、
そのメッセージはコマンドプロンプトで表示できなければなりませんが。

コマントプロンプト上ではShift-JIS以外はうまく表示されないので、
文字化けしていました。

それを何とかする方法はないかと追加ライブラリを作っていて、
なんとかうまくいったと思ったのですが。

できたと思ったときには、
UTF-8でもうまくいくようになっていますね。はて。
RSpecかコマンドプロンプト側でうまくいくようにしてくれたのでしょうか。

まあメタプログラミングに多少詳しくなったということで良しとしましょう。
いずれ使う機会はあるはずだと思います。

古くから、プログラム関係の書籍の翻訳では、
ソースコードは翻訳しなくてもそのまま載せてよい、という習慣になっています。

ちょっと前までは、それ以外の選択肢はありませんでした。
ソースコード内の単語を日本語にしてしまうと、
プログラム言語がそれに対応しておらず、動かなくなってしまいますから。

しかし、最近のプログラム言語である、
JavaとかC#とかRubyでは、必ずしもそういうことはありません。
ですから、ソースコード内を翻訳しないのは、
翻訳者が責任を持って選択したことになります。

で、昨今。
プログラムがに、読みやすさを求める傾向は増えてきています。
一般的に、日本語の書籍を読む人にとって、
日本語の読みやすさと英語の読みやすさは、
大きく違ってきます。

この本で紹介されているコードは、
仕様をユーザーにもわかりやすいように示すという目的を持つものですから。
その傾向はますます強いです。

そのコードを。
まったく翻訳せずに英語のまま書いていては。
いろいろ台無しなんじゃないでしょうか。

英語の例を見せておいて、
これだけ自然言語的にわかりやすく書けば、
変更するときにも簡単だし、
そのまま顧客に見せることができる、
とかいう文章を、翻訳者はいったいどういう気持ちで訳していたのでしょうか?

ひょっとしたらやっぱり環境の問題で日本語にしたら動かないのかなあとも思いましたが、
読み進んでいくと、ちゃんと日本語で記述する方法も書いてあったりします。

この本で訴えたいであろうメリットが、
全く感じられない本となってしまっていますね。
日本の習慣に合わせただけともいえるので、翻訳者ばかり悪く言うのもなんですが。
にしても惜しいものです。

とはいえ、その辺に目をつぶればよい本です。

RSpecやCucumberは、単に呼び出して使えばよいライブラリではなく、
BDDのやり方にのっとって、今までとは考え方から変えて使っていかなくてはならないのですが、
その辺も含めて読者にきっちり教育する目的で書かれています。

その方法や、一つ一つの使い方について、
ちゃんと目的まで伝わるようにしっかり説明されています。

よい本であるだけに方針が残念でなりませんね。
The RSpec Book (Professional Ruby Series)/David Chelimsky
¥4,410
Amazon.co.jp
世の中には、革新的な発見や商品を世に送り出し、大成功とした人がたくさんいます。

大成功した人がなぜ大成功したかに興味がある人間は大変たくさんいるため、
その成功の過程の物語は好まれ、たくさん広められています。

しかし、そういう物語が参考になるとは限りません。
大成功する方法などというものは、そんなに簡単に実行できるものでもなく。
実行しても確実にうまくいくなんてことはあり得ない。

そういうリアリティのある物語は人気がないため、
商品ベースでも噂話でもあまり広まりません。

広まるのは、誰でも運が良ければ簡単にできそうな、
ある日革新的なアイデアを思いつきさえすれば実行できそうな、
わかりやすい成功物語としての「神話」です。

この本では、その「神話」と現実の違いについて、
一つ一つ丁寧に説明されています。

この本には、「革新的なアイデア」の思いつき方は書いてありません。
ただ、現実には必要な、それ以外の様々なことについて、
深い分析が書かれています。

現代の世の中に必要とされる「革新的なアイデア」が思いつくことは、
この本を読んでも難しいでしょう。
宝くじが当たるようなものと言えます。

ただし。
この本に書いてあるような分析を知らないでアイデアが思いつくのを待つというのは、
宝くじを買わないで当たるのを待つようなものです。
思いつくのも難しいでしょうし、思いついても実際に成功に結び付けることはできないでしょう。

この本を読めば、少なくとも宝くじを買う方法はわかります。
宝くじのように簡単に手に入るものではありません。
アイデア以外にも必要な努力は山ほどあるようです。
でも、それをやっておけば、「革新的なアイデア」を思いついた時に
それを生かすことができるでしょう。

世の中を変える革新的なアイデアを思いつきたいと思っている人なら。
読んでみるべき本でしょうね。
いやまあ、この本に書いてあることを鵜呑みにするようじゃだめで、
自分で分析できるくらいの人じゃないといけないのかもしれませんけれど。
少なくともヒントを得ることはできるでしょう。

それをせずにアイデアを思いついても、もったいないですしね。
イノベーションの神話/Scott Berkun
¥1,890
Amazon.co.jp

RDocに使用を試みましたが、
どうもうまくいきません。

最新に近い3.xを使うと、UTF-8で書いたコードが出力されません。
仕方がないので、一度Shift-JISに変換してからrdocにかけるスクリプトを書いたのですが、
これも妙に苦労する羽目になりました。

なぜBOMがついているものが混ざっているのか。
本来はつくはずがないものなので、Ruby側としては、そんなものはUTF-8じゃないから読めません、ということらしいです。
BOMなしで保存するしかないみたいですね。

そもそも、一度変換してからなどという方法でよいものかどうか。
もっと良い方法があっていいとは思うのですが。
なんかいい方法ないですかね。

ZipRubyの導入にてこずる。

いろいろやってみていろいろありましたが、
最終的な結論として、
Windows版では、
http://rubyforge.org/frs/?group_id=6124&release_id=42436

からgemファイルを直接ダウンロードして、

gem install "C:\zipruby1.9-0.3.6-x86-mswin32.gem"

という感じでファイル指定でインストールすればよいらしいです。