古くから、プログラム関係の書籍の翻訳では、
ソースコードは翻訳しなくてもそのまま載せてよい、という習慣になっています。
ちょっと前までは、それ以外の選択肢はありませんでした。
ソースコード内の単語を日本語にしてしまうと、
プログラム言語がそれに対応しておらず、動かなくなってしまいますから。
しかし、最近のプログラム言語である、
JavaとかC#とかRubyでは、必ずしもそういうことはありません。
ですから、ソースコード内を翻訳しないのは、
翻訳者が責任を持って選択したことになります。
で、昨今。
プログラムがに、読みやすさを求める傾向は増えてきています。
一般的に、日本語の書籍を読む人にとって、
日本語の読みやすさと英語の読みやすさは、
大きく違ってきます。
この本で紹介されているコードは、
仕様をユーザーにもわかりやすいように示すという目的を持つものですから。
その傾向はますます強いです。
そのコードを。
まったく翻訳せずに英語のまま書いていては。
いろいろ台無しなんじゃないでしょうか。
英語の例を見せておいて、
これだけ自然言語的にわかりやすく書けば、
変更するときにも簡単だし、
そのまま顧客に見せることができる、
とかいう文章を、翻訳者はいったいどういう気持ちで訳していたのでしょうか?
ひょっとしたらやっぱり環境の問題で日本語にしたら動かないのかなあとも思いましたが、
読み進んでいくと、ちゃんと日本語で記述する方法も書いてあったりします。
この本で訴えたいであろうメリットが、
全く感じられない本となってしまっていますね。
日本の習慣に合わせただけともいえるので、翻訳者ばかり悪く言うのもなんですが。
にしても惜しいものです。
とはいえ、その辺に目をつぶればよい本です。
RSpecやCucumberは、単に呼び出して使えばよいライブラリではなく、
BDDのやり方にのっとって、今までとは考え方から変えて使っていかなくてはならないのですが、
その辺も含めて読者にきっちり教育する目的で書かれています。
その方法や、一つ一つの使い方について、
ちゃんと目的まで伝わるようにしっかり説明されています。
よい本であるだけに方針が残念でなりませんね。
ソースコードは翻訳しなくてもそのまま載せてよい、という習慣になっています。
ちょっと前までは、それ以外の選択肢はありませんでした。
ソースコード内の単語を日本語にしてしまうと、
プログラム言語がそれに対応しておらず、動かなくなってしまいますから。
しかし、最近のプログラム言語である、
JavaとかC#とかRubyでは、必ずしもそういうことはありません。
ですから、ソースコード内を翻訳しないのは、
翻訳者が責任を持って選択したことになります。
で、昨今。
プログラムがに、読みやすさを求める傾向は増えてきています。
一般的に、日本語の書籍を読む人にとって、
日本語の読みやすさと英語の読みやすさは、
大きく違ってきます。
この本で紹介されているコードは、
仕様をユーザーにもわかりやすいように示すという目的を持つものですから。
その傾向はますます強いです。
そのコードを。
まったく翻訳せずに英語のまま書いていては。
いろいろ台無しなんじゃないでしょうか。
英語の例を見せておいて、
これだけ自然言語的にわかりやすく書けば、
変更するときにも簡単だし、
そのまま顧客に見せることができる、
とかいう文章を、翻訳者はいったいどういう気持ちで訳していたのでしょうか?
ひょっとしたらやっぱり環境の問題で日本語にしたら動かないのかなあとも思いましたが、
読み進んでいくと、ちゃんと日本語で記述する方法も書いてあったりします。
この本で訴えたいであろうメリットが、
全く感じられない本となってしまっていますね。
日本の習慣に合わせただけともいえるので、翻訳者ばかり悪く言うのもなんですが。
にしても惜しいものです。
とはいえ、その辺に目をつぶればよい本です。
RSpecやCucumberは、単に呼び出して使えばよいライブラリではなく、
BDDのやり方にのっとって、今までとは考え方から変えて使っていかなくてはならないのですが、
その辺も含めて読者にきっちり教育する目的で書かれています。
その方法や、一つ一つの使い方について、
ちゃんと目的まで伝わるようにしっかり説明されています。
よい本であるだけに方針が残念でなりませんね。
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