２６日の結果（簡易版）

イチローは５打数３安打１盗塁。

城島は４打数２安打。試合は大敗。

大塚は登板せず。試合は負け。

井口は４打数１安打。試合は負け。

斉藤は登板せず。試合は負け。

田口は２番スタメンで４打数１安打。試合は１－０で勝利。

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意見・批判・要望があれば夜にアップする本更新か掲示板 で。

７月２５日のハーグローブ

ロペスがいない→ブルームクイストがスタメン→代打の後にスイッチできない→最後までスタメンで固定

この方がいいと思います。

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７月２４日のハーグローブ

采配以前の問題。

先発はそこそこ炎上して５回しか持たず。

おかげで、いまいちな投球が続くマテオを登板させて逆転される。

最終的には勝ったけど、プレーオフに進出してもこれでは辛い。

ま、プレーオフの場合は総力戦なので調子の悪い選手は使わずに済みますけど。

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７月２５日の結果 ～城島デー～

ぎゃー！！　簡易版が更新されてない。

理由は不明です。記事はちゃんと書いていたんです。

そして、そこには本更新が遅れる旨も。

結果的に１日放置することとなりました。

申し訳ありません。

イチローは４タコ。惜しい当たりが２つありましたが、リードオフマンは出塁が命なので・・・。

それでも守備ではイチローならではの守備範囲を披露していました。

城島は３打数２安打４打点。ヒットの一つは２ラン。もう一つは先制の２点タイムリー。

今日は城島デーでした。

おかげで試合は快勝。

観客数は29,787人。

井口は４打数２安打。トーミに当たりがあればヒットが生きたのですが・・・。

試合は負け。かなりチームは苦しいです。

毎年この時期のホワイトソックスは弱いんですよ。トレーナーが悪いという説が有力です。

斉藤は同点の９回に登板。２イニングを投げて無失点。

裏にサヨナラとなれば勝ち投手だったのですが、ならず。

次の投手が２死から連打を浴び勝ち越され、ホフマンに締められて負け。

最下位転落です。抑えがセーブ機会に登板しないチームじゃ・・・。

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結果　（見方 ）
イチロー　３８０→３７９（－１）
城島　２２１→２３１（＋１０）
大塚　２３４→２３４（±０）
松井　　上場停止中
井口　１５４→１５８（＋４）
齋藤　２１４→２２１（＋７）
大家　　９９→９９（±０）
田口　２５１→２５１（±０）
カズオ　　上場停止中

７月２４日の結果 ～打撃戦～

管理人ぽておが最も嫌うマスコミの表記法が「○軍」というものです。

マ軍とか。

何故嫌っているかというと、マリナーズかマーリンズか分からないから。

他にもレ軍、パ軍、ブ軍、ロ軍でも同じ現象が起こります。

レ軍の場合はレッドソックスかレッズかレンジャーズか分かりません。

これらをマスコミがちゃんと使い分けているかというと・・・

平気で「パドレスとパイレーツの試合はパ軍が制した」とか書いています。

記事って自動で出力されてるのでしょうかね？

イチローは５打数１安打。

城島は３打数２安打１打点１被盗塁。

試合は乱打戦。逆転また逆転。

お互いのチームが信頼している投手が打たれたりと。

あと、センターの凡守備とか。

試合を制したのはマリナーズ。ベルトレのランニングホームランやセクソンのサヨナラホームランが出て勝ち。

あまり目立ってはいないが、元阪神のペレスがまたまたいい仕事。犠牲フライと２ラン。

城島もいいところでタイムリーが出た。

ベルトレも判断が良かった。相手がミスしたとはいえランニングホームランは簡単に出来るものではない。

観客数は45,975人。レッドソックスファンが多いなぁ。

井口は３打数２安打（２ラン含む）２打点。

昨日もファールでカットが出来ていたし、球がよく見えているのでしょう。試合は快勝。

大塚の出番はなし。

斉藤は９回に調整登板。田口を含めて三者凡退。

田口はその齋藤との勝負のみ。１タコ。やはり守備固め。試合は勝ち。

お互い不本意な起用でして・・・。

斉藤の球が田口の頭に向かっていったのはちょっとしたハプニング。当たらなくて良かった。

大家は８回１失点の好投。

失点は出会い頭の一発のみ。

完璧なピッチング。

これはプレーオフも狙えるかもしれません。

３勝目。ついでに打席では４三振。

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結果　（見方 ）
イチロー　３７８→３８０（＋２）
城島　２１６→２２１（＋５）
大塚　２３４→２３４（±０）
松井　　上場停止中
井口　１４８→１５４（＋６）
齋藤　２０９→２１４（＋５）
大家　　８０→９９（＋１９）
田口　２５２→２５１（－１）
カズオ　　上場停止中

２４日の結果（簡易版）

イチローは５打数１安打。

城島は３打数２安打１打点１被盗塁。試合はベルトレのランニングホームランやセクソンのサヨナラホームランが出て勝ち。

大塚は登板せず。

井口は３打数２安打（２ラン含む）２打点。試合は快勝。

斉藤は９回に調整登板。田口を含めて三者凡退。

田口はその齋藤との勝負のみ。１タコ。やはり守備固め。試合は勝ち。

大家は８回１失点の好投。３勝目。ついでに打席では４三振。

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７月２３日のハーグローブ

今日はソツのない采配でしたね。

３番ロペスと４番イヴァネスを欠くラインナップながらも、相手先発が左投手ということでペレスを先発させたり。

気になったのは３点差の８回に登板させたのがルーキーのロウだったこと。

今日だけならいいのですが、まだ数試合しか投げていない選手を信頼しすぎるのは危険です。

もっとも、プレーオフを諦めていないのならこういった冒険も大切ですが。

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７月２３日の結果 ～日本人対決オンパレード？～

高校野球の秋田大会でフェアプレーに反する行為が行われたとか。

７回途中１２－１という展開で、勝っていたチーム（以下、チームAと表記）がわざと三振したりホームスチールしたらしいです。

何故こんなことをしたかというと、雨でノーゲームになりかけたから。

７回が成立するとコールドで勝ちが決まるので、試合を止められる前に終わらせたかったみたいです。

結局試合は成立しました。

これに対して高野連はチームAに対して始末書の提出を求めました。

理由はフェアプレーに反するから。シンプルです。

負けたほうのチームの監督も「屈辱だった」とコメントしています。

が、よく考えてください。敬遠はフェアプレーなのでしょうか？

わざと三振するのは駄目で四球を与えるのは自由。

敬遠は戦略的行為だと言っても、この三振だって同じです。

勝つために逃げに走るのはサッカーだってアメフトだって他のメジャーなスポーツだってあることです。

別にわざと三振したことを擁護したいわけじゃないですよ。

単にフェアプレーの定義が曖昧すぎないか、と訴えたいのです。

一応高校の名誉のために名前は伏せました。

レッドソックス先発はDL入りしたウェークフィールドに代わるガバード。メジャー初先発です。

そして最初の相手がイチロー。お気の毒。

データがないということでは投手有利だったのですが、見事ショート内野安打で洗礼を浴びせました。

次の打席では２死満塁から逆転２点タイムリーを打たれて・・・。メジャーの壁は厚い。

それでも５．１回を３失点（自責点２）と抑え、ルーキーとしては上出来な内容となりました。

イチローは５打数２安打２打点。

城島は４タコ１被盗塁。最近調子が悪いですね。子供が生まれた辺りから。

試合はマリナーズの一方的な展開だったのですが、チャンスで打線が併殺の嵐。

決勝点が入ったのは６回。それもエラーです。マリナーズは駄目ですね。

意外な伏兵DHのペレスが苦手の右投手から追加点をあげ、５－２で勝利。

観客数は46,118人。

大塚と井口の直接対決。

２点差でランナー一人。ホームランが出れば同点。

だったのですが、四球でした。

珍しく井口が３球もファールしました。空振りとゴロが多い井口がファールで粘って出塁ってあまり見ないです。

大塚は井口を含めてランナーを２人出すも無失点２１セーブ目。

ヒットは内野安打のみ。つまり、また外野に飛ばされていません。ライナーはあったけど。

井口は２打数１安打３四球。

試合を分けたのは采配ですかね？　ホームラン争い２位のトーミに代走を送って、それでいて代打を使い果たしたギーエン監督のミスです。

あと、ヤングのクラッチ。４割越え。

田口は守備固め。打席は回らず。

斉藤も登板せず。対決・・・。それ以前の問題。

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結果　（見方 ）
イチロー　３７１→３７８（＋７）
城島　２１９→２１６（－３）
大塚　２２７→２３４（＋７）
松井　　上場停止中
井口　１４５→１４８（＋３）
齋藤　２０９→２０９（±０）
大家　　８０→８０（±０）
田口　２５２→２５２（±０）
カズオ　　上場停止中

明日は大家が先発します。

７月２２日のハーグローブ

また１日遅れです。デーゲームの日はペースが難しい。

ロペスが欠場。怪我？

２番はブルクイ。３番はベルトレ。

ロペスの代わりだからということでブルクイを２番で使っているのでしょうが、ベタンコートを２番でも起用できるように実験的に打順を変えてもよかったのに。

チームで２番目に打つバッターが８番・９番固定って・・・。

得点圏打率リーグ４位の城島も７番固定だし。

ベルトレを終盤はセカンドで起用したのも面白い。これってトレードのためのアピールとしか思えない。

でも普通に考えて残り３年の大型契約だから無理・・・と思ったら、噂はあるみたいですね。

マリナーズが負担する金額はいか程？　３０００万ドルくらい？　巨人以外の球団の総年俸は越えてもおかしくない。

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２３日の結果（簡易版改）

イチローは５打数２安打２打点。

城島は４タコ１被盗塁。試合は勝ち。

大塚は２点リードの９回に登板。無失点で２１セーブ目。

井口は２打数１安打。

斉藤は登板せず。

田口は守備固め。打席は回らず。

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