結果 (見方
)
イチロー 344→351(+7)
城島 218→218(±0)
大塚 215→215(±0)
松井 上場停止中
井口 146→151(+5)
齋藤 203→203(±0)
大家 上場停止中
田口 250→251(+1)
カズオ 上場停止中
7月19日の結果 ~大家復帰に大誤審~
欽ちゃん球団が解散しちゃいました。
山本以外にも数人事件に関わっていたということで覚悟はしていたのですが、やっぱりスッキリしないです。
山本はお笑い芸人で構成される軍団山本という集団のトップの座に座っています。メンバーにはココリコの遠藤やロンドンブーツの敦がおり、若手芸人はこの2人にあこがれて入団するといわれています。
活動としては正月にハワイに旅行しに行ったりもしますが、最も有名なのは山本のために合コンをセッティングすること。
もちろん、それは山本以外のメンバーの仕事です。
要するに山本は王様だったのです。なんでも後輩がやってくれるし、ミスも揉み消してくれる。
その気分が今回も出ちゃったんでしょうね。他の誰かが連れてきた少女にいつものノリでやって。
はぁ。勝手な行動も度が過ぎたどころじゃないですね。余波が多すぎます。
社会にどれだけの衝撃を与えたと思っているのでしょうか?
反省しても済まないことだってある。知らなかった?
ちなみに、今日放送予定だった極楽とんぼの番組はココリコの番組に変更となりました。まーた後輩に頼ることになって。
すでに上のことで怒り心頭なのですが、試合の方も穏やかではないです。
大誤審。しかもそれで試合結果が正反対なものとなってしまいました。
4-2でマリナーズリードのまま9回裏。マウンドはプッツ。
投球練習から球が荒れているなぁと思っていたらあっという間に1点差1死2塁。
バッターは大塚からサヨナラホームランを放ったポサダ。
ここでゴロを打たせたのです。ロペスのファインプレーもあって、内野で止める。
倒れながらも1塁に投げる。
タイミングは完全にアウト。しかし、1塁塁審のMike Reillyはアウトの判定。ありえない。
スローにしなくてもはっきりアウトと分かるタイミング。あれがセーフならイチローの内野安打は30本増えます。もっとか?
その後、デーモンのセンターへの犠牲フライで同点。あれがアウトならここで3アウトで試合終了だったのです。
次のバッターはA・ロッド。悪い空気が流れていたところで雨が激しくなったので中断。ちなみに試合を止めたのはMike Reilly。コイツが誤審しなければ試合が終わっていたのに。
2時間後再開。延長11回裏に松井の代わりにレフトで出場し続けているカブレラがサヨナラホームランを放って試合終了。
今日は勝てると思ったのに、まさか誤審で負けるとは思っていませんでした。
イチローは9イニング目で4打数1安打1四球1打点1盗塁。当たりは良くなかったのですがタイムリーが出ました。
城島は5タコ3三振。攻撃の流れを止めちゃいました。
大塚は5-2の9回に登板。三者凡退。
セカンド、ショート、ファーストと全員内野ゴロ。これで19セーブ目。
安定しています。
井口は5打数1安打(二塁打)。
投手は1失点。打線は3ホーマー。負けるわけがない。
斉藤は4-0の4点リードの9回からマウンドへ。
先頭打者に二塁打を打たれたものの、4点差あったことから落ち着いて投げれていたと思います。
タイムリーを打たれたものの、しっかり締めて勝利。1失点。セーブはつかず。
大家は5回2失点。ランナーを背負うものの要所で切り抜けている。
よく見ると得点圏からのタイムリーは打たれてませんね。大家らしいです。
勝ち投手の権利を持ったまま降板したものの、後続が失点したために勝敗つかず。
試合は負け。復帰後初勝利はお預け。また5日後に。
田口は大差のついた場面でダブルスイッチ出場。センターを守り2タコ1四球。
ファンがブーイングするくらいの判定を受けたみたいです。その打席で四球を損して三振。
試合は大敗。
最近は若手のダンカンの台頭で田口の出番が減ってます。
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結果 (見方
)
イチロー 352→355(+3)
城島 222→218(-4)
大塚 215→221(+6)
松井 上場停止中
井口 151→153(+2)
齋藤 208→209(+1)
大家 70→80(+10)
田口 252→252(±0)
カズオ 上場停止中
19日の結果(簡易版)
イチローは9イニング目で4打数1安打1四球1打点。
城島は9イニング目で4タコ。試合は大誤審のため9回に同点に追いつかれ、直後に雨で中断中。
大塚は5-2の9回に登板。三者凡退。全員内野ゴロ。19セーブ目。
井口は5打数1安打(二塁打)。試合は勝利。
斉藤の所属するドジャースは7回途中で4-0でリード。出番は・・・。
大家は4回を投げたところで2失点。不安定だが要所で切り抜けている。まだ降板していない。
田口は大差のついた場面でダブルスイッチ出場。センターを守り2タコ1四球。試合は大敗。
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で。
超速報25 マリナーズ、誤審で勝利を逃す
ポサダの明らかなアウトにセーフの判定をした1塁塁審Mike Reilly。
これにより1死1・3塁。続くデーモンのセンターフライが犠牲フライとなり同点。正しく判定されていたなら捕球した時点で試合終了となっていたことから、試合の展開を180°変える誤審となった。
なお、判定に抗議したハーグローブ監督は同じく一塁塁審のMike Reillyによって退場処分となった。
また、現在は雨のため9回2死1塁で中断している。
7月18日のハーグローブ
珍しく今日はハーグローブを褒めようと思います。
7回の1死満塁のピンチ。ここで2番手のロウをマウンドに送ります。
まだメジャーで2試合しか投げていなかった若手です。
しかし、通常洗礼を受けるはずのルーキーながら失点はなし。他のリリーフ投手に引けは取っていません。
更に、まだ相手に研究されていないことからここ一番での登板は最も良い選択だったといえます。
結果論かもしれませんけどね。
3位レンジャーズとの差が3ゲームもある中、いい若手投手の出現はチームに心強いです。
ここからはバベシGM批判。
最初から言われていたことですが、大型契約の乱発の影響がひどすぎる。
イチローは結果を残しているから良いとして、ベルトレ・セクソンはあと何年も使い続けなければなりません。
ベンチに温存することもトレードすることも解雇することも出来ません。
にもかかわらず監督にはこの2人を起用することが求められます。やってらんね。
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7月18日の結果 ~手術成功~
王監督の手術は成功。
経過は良好のようです。今のところ転移も見当たらず。出血もたった72ccだけらしいですし、完璧な手術だったのでしょう。
胃を摘出したと聞いて癌だと予想がついてました。もしかしたら大学の研究室の側の病院かと思ったのですが慶応大みたいですね。
漫画ブラックジャックによろしくでは大学病院は手術を担当する数が少ないからヤブが多いみたいなことが書かれていましたが、ヤブに出血72ccの手術は出来ないでしょう。輸血の必要も無かったのでは?
ともあれ、無事手術が成功してよかったです。
・・・ついでにマリナーズにもメスを入れてくれないでしょうかね?
イチローは5打数1安打。
得点圏はすべて凡退。うまく抑えられました。
初球はストライクを要求するポサダのリードで・・・。
城島は4打数2安打(1本は2塁打)1打点。リードも冴えてた。
井口に続いてリベラから二塁打。
ただ、井口とは違って、引っ張ってのもの。かなり難しいと思います。
試合はセクソンの清原並みの凡エラーのせいで負け。当たりは良かったとはいえ、正面に来た球を後ろに逸らすって・・・。
あんなプレーが若手がやれば即マイナー落ちではないでしょうか?
見方によっては打球を避けたようにも見えます。
なんでこんなのと大型契約を結んだのやら。
ハーグローブに同情。
斉藤は調整登板で1イニングを三者凡退。三振も2つ。
でも試合は負け。
抑えが調整登板することほど恥ずかしいものはない。
田口はレフトスタメンで5打数1安打(2塁打)。
久々のヒット。
家に帰れば嫁に白い目で見られる。
試合は大敗。
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結果 (見方
)
イチロー 351→352(+1)
城島 218→222(+6)
大塚 215→215(±0)
松井 上場停止中
井口 151→151(±0)
齋藤 203→208(+5)
大家 上場停止中
田口 251→252(+1)
カズオ 上場停止中
明日は大家の復帰登板ですよ。再上場予定。
18日の結果(簡易版)
イチローは5打数1安打。得点圏はすべて凡退。
城島は4打数2安打(1本は2塁打)1打点。試合はセクソンの清原並みの凡エラーで負け。動ける1塁手を。
大塚は登板せず。試合は負け。
井口の所属するホワイトソックスの試合はなし。
斉藤は調整登板で1イニングを三者凡退。試合は負け。
田口はレフトスタメンで5打数1安打(2塁打)。試合は大敗。
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で。
7月17日の結果 ~ヘアサロンでのエンカウント~
長谷川と松井が美容室で遭遇したみたいです。
嘘みたいな本当の話らしいです。
イチローは5打数3安打1盗塁1捕殺1敬遠。
リーグを代表する投手から安打を連発。
更に延長11回には二塁打でチャンスメイク。
あとは後ろが打てればね・・・。
捕殺はいつものレーザービームではなく、松井のような早い返球でロペスを介しての送球。
城島は守備からの出場で1タコ。1打席だけじゃ責められない。
試合はハーグローブの采配ミスで2日連続のサヨナラ負け。はぁ。
井口は5打数4安打。ファールになるかと思ったらきれなかった内野安打とバットが折れたけどヒットになったものと勢いがなかった内野安打を含めて。
ただ、リベラから打った二塁打は本当に良かった。
確かに外に逃げていくカットボールが得意のリベラとは相性がいいのかもしれない。
しかし試合は負け。
おまけにリベラは400セーブ目をマークするし。
明日からマリナーズと戦うヤンキースを勢いづかせるなよ。
ちなみに、この試合ではライトゴロが成立しました。
田口はダブルスイッチ出場でレフト→センターを守る。
打席は1度だけ回り、1死1・3塁からショートへのゲッツー崩れで1打点。
まあ、最低限の仕事。
勝ち。
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7月17日のハーグローブ
2日連続でやりやがりましたよ。サヨナラ負け。
だーかーらー、サヨナラのピンチで抑えを温存してどうするかっての。
11回裏無死満塁。マウンドは決して1回をピシャリと抑えるタイプではないマテオ。
そんなに負けたかったんでしょうか?
そもそも前半戦とスタメンが変わっていないのもおかしい。
いつまでベルトレを2番で使うつもりなんでしょうか?
マリナーズ史上最高額で契約した選手は2番を打たせるために雇ったのでしょうか?
2番で調子がいいから2番で使うのではなく、その勢いを3番4番でも発揮させる発想に持っていって欲しい。
ただでさえ2番から3番に移したロペスがタイムリー欠乏症にあえいでいるのに。この10試合で3割1打点。
1番のイチローを最も生かせる打線は・・・とかいう発想はなさそうですね。
あと、城島の起用法も。捕手に定期的に休養を与えるのはメジャーではありふれたものですが、休養日でも後半からは守備をさせる起用法はハーグローブならではでしょう。
城島も途中から起用されるのは分かっているから準備は怠れない。全然休養になってない。
現状で満足しているハーグローブには是非無期限の休暇を与えて欲しい。
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17日の結果(簡易版)
イチローは5打数3安打1盗塁1捕殺1敬遠。
城島は守備からの出場で1タコ。試合はハーグローブの采配ミスで2日連続のサヨナラ負け。
大塚は登板せず。試合は負け。
井口は5打数4安打。だけど負け。
田口はダブルスイッチ出場でレフト→センターを守る。打席は1度だけ回り、1死1・3塁からショートへのゲッツー崩れで1打点。勝ち。
すなわち斉藤は登板せず負け。
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