29日の結果(簡易版)
イチローは4打数2安打。
城島は3タコ1パスボール。試合は0-1負け。
大塚は登板せず。試合は大勝。
井口は3打数1安打1打点(1犠飛)1犠打。試合は9回逆転勝ち。
斉藤は登板せず。試合は大勝。
大家は5回2失点。勝ち投手の権利を持って降板したが、後続が打たれ逆転負け。大家に勝敗はつかず。
田口は出場せず。試合は負け。
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で。
7月29日のハーグローブ
別に100球投げたからと言ってすぐに球が甘くなるわけではないですよ。
でも、ハーグローブが95球以上投げた投手を続投させると決まって打たれる感があります。
今日のヘルナンデスは調子がよかったわけでもなく、野手のファインプレーや満塁からの併殺で切り抜けてきただけ。
球がとりわけ走っていたわけでもなく、それまでホームランを打たれなかったのが不思議だったくらいで(球が荒れてたからでしょうけど)。
ヘルナンデスは去年までのプッツと同じでストレートに頼りすぎです。すぐにホームランを打たれます。
100球を越えて投げさせるほど信用できない。例えリリーフに頼ることになっても。
とは言っても、実は続投しか選択肢がなかったんですよね。
0-0だったので延長戦に突入する可能性があったのですよ。リリーフを酷使しているツケが回ってきて、ロングリリーフできる投手がいない。フルートはロングになる前に打たれそうですし。
となると先発に長く投げてもらうしかなかったわけで。結局決勝ホームランを打たれておしまい。
結局は前回無駄にウッズにロングリリーフさせたハーグローブのせいなんですけどね。
あと、ヘルナンデスを救援したのはシェリルとマテオ。ソリアーノに続きそうですね。よりによって前の試合で回をまたいだ2人とは・・・。
追記:ホームランを打たれた球はストレートではなくシンカーだったみたいですね。全然そのようには見えませんでしたが・・・。
緩急が使えなければ通用しそうにないです。
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7月27日のハーグローブ
今日は久々に叩きまくりです。これがハーグローブクオリティ。
エベレット戦力外となったのでDHはダブス。
ず~っとベンチを暖めていたものの、スタメンで2打数2安打。久しぶりなのによくやった。
というか、前の試合で何で戦力外通告するはずだったエベレットがスタメンだったのか未だに疑問。
トレードのためのアピール? 勝つ気あるの?
普段からもっと若手に出番を与えてやって欲しいです。
モイヤーが5回で降板。そこからマテオが1.2回投げました。
中途半端です。どうせなら回の終わりまで投げさせてやって欲しいです。よりによって打たれたところで交代。
実はこれがハーグローブで、投手交代は打者が右か左かで決めます。
右投げのマテオは左打ちのオーバーベイで交代させられたと。
次は左投手のシェリル。オーバーベイを抑えて降板・・・かと思いきや、次の回も続投?
相手は左キラーのモリーナ。打たれたのは仕方ないとして、続投の意味が分からないです。
8回も投げさせきる予定だったのか? でも結局は1死後に交代。
ちょっと右打者にも投げさせたくなったのか? 別に回をまたいで試さなくても。
ロウが間に合わなかった? それなら別の投手が出てくるはず。
いずれにせよ、投手に負担のかかる起用は避けたほうがよいかと。回をまたがせ続けると直にバテます。
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7月28日の結果 ~木曜の試合は・・・~
日本人選手出場せず。以上。
田口のカージナルスだけは試合があったんですけどね・・・。左投手でも起用なしだと、これは本格的にバックアップ要員扱いのようで。
それでも使いどころが多いのでトレードや戦力外はないと思います。
7月27日の結果 ~明暗~
マリナーズにロペスが帰ってきた。
子供が生まれて帰ってきた。
名前はロペスジュニア。
将来は野球選手になってほしいようです。
これでマリナーズが勝ってくれるようになれば・・・。
イチローは3打数2安打1盗塁。
日本時代の安打数を超えて、28連続盗塁成功。
盗塁連続成功も球団タイ記録。
ちなみに成功の秘訣はズボンの穿き方らしいです。
また先発のモイヤーが5イニングしか投げていない。おかげでリリーフへしわ寄せ。
勝ったのに不安です。
観客数は33,629人。
大塚は抑え登板でジオンビーに勝ち越し2ランを打たれて負け投手。
前の回でコロデロが炎上して負け越し。
裏に見方が爆発して勝ち越し。
ただし、無死満塁から登板したチャコンに抑えられ追加点はあげられず。
1点差のマウンドで大塚。先頭のジーターに初球を打たれ、バッターはジオンビー。
予感的中。持っていかれました。
後続は抑えたものの、そのまま負け。勝ちたかった試合だったのですが・・・。
マリナーズに抜かれるよ。
斉藤は調整登板。かなり炎上。1イニングを持たず3失点KO。
調整登板で良かったと言えるが、3失点だと抑え機会だと救援失敗になるのでやはり不安。
チームは8連敗。もう駄目でしょう。
田口は野手ダブルスイッチで出場。回ってきた打席では10球粘って四球の出塁。渋い。
でもヒットでアピールしたかったんだろうなぁ。
守備でもいいプレー。スライディングキャッチ。
外野のどこを守れる選手は本当に貴重です。
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結果 (見方
)
イチロー 386→392(+6)
城島 239→239(±0)
大塚 234→214(-20)
松井 上場停止中
井口 160→160(±0)
齋藤 221→206(-15)
大家 99→99(±0)
田口 253→256(+3)
カズオ 上場停止中
27日の結果(簡易版)
イチローと城島の所属するマリナーズの試合は11時開始予定。
大塚の所属するレンジャーズの試合は9時開始予定。
井口は出場せず。試合は大敗。
斉藤は調整登板。かなり炎上。1イニングを持たず3失点KO。
田口は野手ダブルスイッチで出場。回ってきた打席では10球粘って四球の出塁。渋い。
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で。
更新について
今日(27日)から2日間は更新が不安定になりそうです。
更新できるかもしれないしできないかもしれない、いつもどおりの時間かもしれないし大幅に遅れるかもしれない、いつもどおりの内容かもしれないし簡易版だけかもしれないという状況です。
(寝床を確保できるかどうかも・・・)
超速報27 祝エベレット戦力外!!
やっとエベレットが戦力外となりました。
もっとも、左投手はペレスをあてるとして、右投手の場合は若手を使うしかないのですが。
プレーオフのために右相手でもペレスを起用して慣れさせるか、将来のことも考えて若手を使うか。
う~ん、エベレット戦力外といってもすぐに戦力アップというわけには行かなさそうです。
ちなみに代わりにスネリング外野手を昇格。左打ち。使えるかどうかは見てみないと分からない状態です。
3Aではそれほど・・・。
追記:やっぱりDHはペレスとスネリング、そしてダブスの併用のようで。戦力アップというより、城島の打順が上がって打線の繋がりがよくなる効果のほうが大きくなると思います。
追々記:インディアンスからブローサード内野手を獲得。左打ちの1塁手。打率も高い。右投手はブローサード、左投手はペレスという布陣になりそうです。
7月26日の結果 ~大魔神来たる~
最盛期の抑えとして活躍した佐々木氏がセーフコフィールドのマウンドに帰ってきました。
といっても始球式の投手としてですが。
てっきりアメリカに行ったのはMLB主義の企画のためだと思っていたのですが、こんな大役があったとは・・・。
ちなみに捕手はイチロー。
佐々木氏も直前までは捕手が誰だか知らなかったみたいです。
ちなみに試合は大敗。
大魔神のことを忘れるくらいのチームになってくれれば・・・。
イチローは5打数3安打1盗塁。B・J・ライアンからもヒット。
城島は4打数2安打1盗塁阻止。3試合連続マルチ。
それでも試合は大敗。
マリナーズは10安打で3点。相手は14安打で12点。駄目だこりゃ。
調子のいいメッシュが先発だったのに。制球がない。四球出しすぎ。
ハーグローブも佐々木をマウンドに送りたくなったのではないでしょうか?
ま、炎上したのが相手投手がハラデーの時でよかったかもしれませんね。
観客数は30,793人。
井口は4打数1安打。
ヒットで出塁して、トーミのシングルヒットで3塁を狙ったがアウト。
それについて「もっと抗議するべきだった」と言っていますが、確かにあれはセーフです。
言い訳ではなく事実なので非難はしません。3塁を狙ったのも間違いではなかったと思います。
試合は負け。コントレラスは連敗が続きます。
田口は2番スタメンで4打数1安打。試合は1-0で勝利。
かなりやさぐれてます。久々スタメンも素直に喜べないようで。
確かに調子が悪いわけでもないのに扱いが悪いですからね。ジョン・ロドリゲスも然り。
それにしてプホルスはすごすぎる。
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結果 (見方
)
イチロー 379→386(+7)
城島 231→239(+8)
大塚 234→234(±0)
松井 上場停止中
井口 158→160(+2)
齋藤 221→221(±0)
大家 99→99(±0)
田口 251→253(+2)
カズオ 上場停止中
