番外編 ~イチローがセンターにコンバート?~
本更新前ながら、ちょっとした予想を書こうと思います。
リードの代わりにセンターを守っている韓国人選手のチュだが、守備がひどすぎる。
敵のスパイと言われても仕方がない。プロとは思えない動きです。あまり守ったことがないのは言い訳にならないくらい。
今日も凡ミスを連発。エラーすらつかない。落球の次元にすら到達していない。
試合後、ハーグローブ監督がイチローを呼んで話をしたらしい。
バッティングのことだろうか?
否。ハーグローブはイチローのバッティングは信頼している。3試合連続無安打で口出しするとは思えない。
と来れば守備だろう。
ハーグローブは若手に厳しい。結果を出してもマイナーに落とすくらいだ。
足を引っ張り続ける選手をこれ以上出すとも思えない。
そうなるとセンターを守る選手がいなくなる。
ユーティリティープレーヤーのブルームクイストは全ポジションの控えを担っているのでスタメンでは出しにくい。
前置きがかなり長くなりましたが、イチローが守ることになるのでは? 、と。
そうなると今度はライトを守る選手がいなくなりますが、センターが穴になるよりはマシです。
打てないにしても、守備だけは鉄壁でなければ勝てません。
参考記事
監督がメディアの前でイチローと話し込んだ理由 (MAJOR.JP)
↓ ふーんと思ったら押してください。偶然にも番外編がこのテーマの100記事目。
7月7日の結果 ~全滅~
今日は日本人選手は出場していません。
いつもとは違った形でお送りしたいと思います。
昨日、2失点ながらも6セーブ目を上げた斉藤。
マスコミが連続無失点記録が途絶えたことを強調していたためか、ブログで勝てればそれでいいという発言。
ぽておもその通りだと思います。
あんなでかい体の選手相手に1ヵ月半も抑えられたのが出来過ぎだったわけで。
斉藤以外でも、向こうで投げる選手はみんな抑えられればいいと思って投げるようです。
ただ、問題なのは39球も投げたことでしょう。今日は負け試合だったので登板はありませんでしたが、連投させるには辛い状況でした。
正クローザーのガニエが今季絶望の可能性も出てきたドジャースでは抑えを任せられるのは齋藤しかいない状況。
斉藤への負担は大きくなるが、地区首位も狙える位置にいるドジャース。斉藤がこれからも安定した投球ができるかが最低条件となる。
カージナルスの正捕手のモリーナが死球で途中交代。控え捕手のベネットが出場したものの、ベネットに万が一のことがあった場合のために田口が捕手として出場する準備をしていたみたいです。
体格的には田口に任せるのは辛いものがありますが、右投げの選手となると限られて来るようで。
結局出場することはありませんでしたが、出ていれば2人目の日本人捕手ですか・・・。
ちなみに実は田口がメジャーで日本人選手として初めて内野を守った選手なのです。
プホルスがホームラン競争を辞退。病み上がりだから仕方がないです。
管理人ぽておが初めてプホルスを見たのもホームラン競争。
あれ以来すっかり魅了されてしまいました。
辞退は残念ですけど、今はカージナルスはマリナーズの次に応援している球団なので後半戦で活躍してくれるのを期待します。
松井が執刀医から素振り、及びグラブを使ってのキャッチボールが許可されました。
そこから先の練習はチームドクターの判断に委ねられたものの、順調に回復しているようです。
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結果 (見方
)
イチロー 355→352(-3)
城島 218→216(-2)
大塚 202→202(±0)
松井 上場停止中
井口 154→154(±0)
齋藤 195→192(-3)
大家 上場停止中
田口 238→241(+3)
カズオ 上場停止中
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7月6日の結果 ~16試合ぶり失点~
ラミレスがオールスターを欠場する可能性あり。
この場合、レフトが抜けることになります。
代わりの選手の本職がセンターだった場合はイチローはレフトで先発することになります。
レーザービームが見られる可能性が減りますね。
見れなくなるというわけではないですが・・・。
イチローは4タコ。いいところなし。
これで2試合連続ヒットなし。連続ヒット記録は単なる積み重ねの結果だが、こっちは不名誉以外の何者でもない。
城島は3打数1安打。それもポテンヒット。まあ、ランナーを得点圏に進めたのはいいこと。
次のチュが併殺打でチャンスは潰れたけど・・・。
このチュは中村ノリと同じ感じがする。自意識過剰。
6月にはマイナーで5割近く打ったみたいだから仕方がないが、メジャー1流の球が全然見えていない。
更に慣れないセンターを任されているからか、守備が雑。今日も平凡なエラー一つ。
リード早く帰って来い。
試合は完封負け。
観客数は 25,009人。
斉藤は3点リードの8回2死1・2塁から登板。8回はライナーながら討ち取って火消し成功。
しかし9回2死から炎上し2点献上。
どうも制球が定まらない。ボール球は多く、甘いコースにも行く。
追い込んでもファールで粘られて打たれるか四球。
9回は33球投げて空振りさせたのは2球だけ。相当不調だったことが読み取れる。
救援自体は成功で勝利。
田口は5打数1安打(二塁打)。全部当たりは良かった。
が、結果は結果。試合も負け。
日記が面白かったので1点加点。
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結果 (見方
)
イチロー 355→352(-3)
城島 218→216(-2)
大塚 202→202(±0)
松井 上場停止中
井口 154→154(±0)
齋藤 195→192(-3)
大家 上場停止中
田口 238→241(+3)
カズオ 上場停止中
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7月5日のハーグローブ
やってくれましたよ、ハーグローブさん・・・。
よくわたしの貯金生活への夢を見事に打ち砕いてくれました・・・
グリーンの名前がありませんね・・・あなたが壊したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これは想定内でしたよ…
それにしても、あと一息のところで勝ち試合が黒星になってしまうとは・・・
ナインには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか・・・
毎日ですよ・・・
このわたしをここまでコケにしたおバカさんは・・・・・・
まさかこんな結果が続くとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
すぐに解任してくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
最後は手抜きですが、気にしないよう。(元ネタ:フリーザ様)
マリナーズは監督のハーグローブだけでなく、GMのバベシもどうしようもないです。
この2人はミスを連発しているのにクビにならない。ニューヨークなら10日で無職ですよ。
今日の珍采配。マテオ、また登板。
3つ前の試合で2イニング、2つ前の試合で2イニング、今回で1イニング。
次回は登板しないとしても、5試合を5イニング投げたことになります。
リリーフ投手でありながら規定投球回数をクリアできそうです。すげぇ。
ハーグローブ解任しろーーーぃ!!!
イチローがプレイングマネージャーでもいいです。ハーグローブより悪くなることはない。
おまけ:この10試合で1割打てていないエベレットが終盤に代打を送られたことでハーグローブと言い争い。
どっちもクビにしろ。
エベレット解雇はかなり現実的ですが・・・。
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7月5日の結果 ~借金~
ぎゃーーーー!!!
書いたのが全部消えたーーーー!!!
amebloさん。対策してください!!
書き直しなので、ちょっと雑なところがあるかもしれませんがご了承ください。
日本では7月5日ですが、アメリカでは7月4日。
この日はヤンキースの背番号4のルー・ゲーリックの引退式が行われた日です。
彼の背番号はメジャーリーグで初めて永久欠番となりました。
3番ベーブ・ルース、4番ルー・ゲーリックを擁するラインナップは殺人打線と呼ばれ、今なお比較の対象とされています。
彼の通算満塁ホームラン23本は今でもメジャー記録です。
そんな彼ですが、筋萎縮性側索硬化症という病に侵され17年で引退。37歳と言う若さでこの世を去りました。
ルー・ゲーリックについて詳しく知りたい方は検索で調べてみてください。
さて、引退式にあわせたわけではないですが、彼の野球人生をつづった「打撃王」という映画を見ました。
感想を言うとネタバレしてしまうので止めておきます。
書店で500円で売っているので、目に留まったら是非買ってみてください。
なお、この映画にはベーブ・ルースが本人役で出演しています。
イチローは3タコ1四球。当たりは悪くなかったが無安打。
1番打者は出塁が命なのでタコなのは言い訳できませんが・・・。フィギンズはユーティリティーなのに守備がうますぎです。
守備ではヒット性の当たりを好捕。犠牲フライとなったが、失点を1に留めてアウトカウントを稼いだ。
が、投手の炎上は止まらずこの回7失点。これもハーグローブの采配のせいなんですけどね。
城島は3タコ。盗塁阻止が一つ。
最近は盗塁を全然許さず、阻止率4割も間近です。
試合は14-6の大敗。借金生活再び。
観客数は30,853人。
井口欠場。前半戦はベンチで過ごす可能性も。
控えのオスーナも故障中だし、ちょっと台所が苦しい。
だからこそしっかり怪我の箇所を休めて欲しい。
というか、DL入りしたらクビでっせ?
田口はダブルスイッチで出場。打席では1タコ。
試合は勝利。試合時間よりも
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結果 (見方
)
イチロー 355→355(±0)
城島 218→218(±0)
大塚 202→202(±0)
松井 上場停止中
井口 154→154(±0)
齋藤 195→195(±0)
大家 上場停止中
田口 238→238(±0)
カズオ 上場停止中
意見・批判・要望があれば掲示板 で
25日の結果(簡易版)
イチローは4タコ。
城島は3打数2安打(1ホーマー)4打点。試合は快勝。
大塚は登板せず。試合は負け。
井口は4打数2安打。試合は負け。
斉藤は同点の9回に登板。2イニングを無失点。勝ち負けはつかず。試合は10回を終わって同点。
田口は出場せず。試合は完封負け。
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意見・批判・要望があれば夜にアップする本更新か掲示板
で。
今日の本更新は遅れるかもしれません。予めご了承ください。
7月4日の結果 ~負傷~
中田が引退・・・
サッカーは素人の管理人ぽておですが、彼は完璧主義者だったのだと思います。
ヨーロッパに行く時も英語とイタリア語を勉強するほどですし。
しかし、完ぺき主義者といっても出来ることをしようとするタイプです。
今回のワールドカップでもオーストラリアに敗北した後で「勝ち点6を取って決勝リーグに行く」と言ったのもイメージは出来ていたという事でしょう。
nakata.netでも書かれていた事ですが、できる事ができなかった。それが今回の敗因。中田は今大会では孤独でした。
29歳の早い引退。決心したのは半年前のようですが、この道を進むことは10年前から考えていたようです。
「サッカーは今しかできない。勉強は後からでもできる」
未成年の頃からしっかりと将来をイメージできていた。すごいことです。
彼の次の人生では何をしてくれるのでしょうか?
ところで、本当の引退理由がHGと間違われたことだったりしたら泣きますよ?
イチローは4打数1安打1打点。得点圏でタイムリーヒット。
相手投手はウィーバー。兄が戦力外通告されることによって昇格した弟です。
ストレートにキレがあるようで、みんなボールの下を振っていました。
1打席目・2打席目は三振に倒れたものの、3打席目はきっちりセンターに返しました。
城島も4打数1安打。イチローのヒットでホームに生還。唯一の得点。
第4打席は9回2死。相手は元近鉄の駄目助っ人カラスコ。
落ちる球に空振り三振。ラストバッターに。
試合は敗北。1位を狙える位置にいながら3位後退。4位のチームに負けちゃぁ・・・。
井口は2タコ。
5回の守備で右翼手のダイと交錯。負傷交代。
この間に2塁ランナーが3塁へタッチアップし、ここから投手は打たれるわ野手はエラーするわで大量失点。
この負傷。実は井口の完全なミスです。
取りに行くなら相手に聞こえるようにアピールしないと。ダイは気付いてないし。
井口は打撃ではチームのことを考えて盗塁を待ったり右打ちに専念したりしますが、守備は我が強い。
先日も1塁手か右翼手かという打球を横からもうダッシュしてキャッチしましたし。
あれを見てから近いうちに交錯するだろうと思ってました。
とりあえず、怪我を治すこと。オールスター休暇前だからといって無理をしないように。
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結果 (見方
)
イチロー 353→355(+2)
城島 217→218(+1)
大塚 202→202(±0)
松井 上場停止中
井口 157→154(-3)
齋藤 195→195(±0)
大家 上場停止中
田口 238→238(±0)
カズオ 上場停止中
意見・批判・要望があれば掲示板 で
7月4日のハーグローブ
今日は采配を振るうシーンがあまりなかったこともあり、書くことがほとんどない。
前回登板ですぐさまKO降板したピネイロに敗戦処理をさせたのは、リリーフの負担を軽くする意味でも調整と言う意味でも良かったと思う。
ところで、リードが故障者リスト入りして代わりにチュ・シンスがメジャーに昇格した。
シンスも悪くない選手である。イチローなど、層の厚い外野陣のためにマイナーに留まっていたが、飼い殺しにするのはもったいない。
しかし、管理人ぽておには「リードと同じ左打ちだから」という理由だけで昇格したように思えてならない。
昨日の采配を見ても右か左かに異常にこだわるハーグローブですから・・・。
とにかくハーグローブを解任して欲しい。
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