分子栄養学アドバイザー×栄養士

女性の健康にサプリメントは不要!

マグネシウムの鬼!        

ひやみずみきこ

 

12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活。

 

管理栄養士試験に4回落ちて
栄養療法をなめていた栄養士でした。

 

私の母は過度の心配性だったので、幼少期は

私も心配性で、毎日が不安だったことをたま

に思い出します。

 

 

たぶん私も「HSP(繊細さん)」気質かも

しれないのですが

 

 

心配性=HSP


この方程式が

100%当てはまらなくて

栄養不足の可能性もあります

 

 

最近は、多くの情報を耳にする中でHSPと

いう言葉がや書籍を多く見るようになりま

した。

 

 

確かに、HSPの方も多いのだと思いますし

私も簡単なHSPのテストを試すと、9割該当

しました。

 

 

HSP気質の方は、ノルアドレナリンや

コルチゾールが多く分泌されることで

副腎疲労やストレスに対応できなくなるので

うつ状態になりやすいそうです。

交感神経が優位にもなるので、緊張状態が続く…

 

 

しかし、分子栄養学を学ぶことで、精神的な

不安(うつ病、心配性など)も栄養不足が影響

していることがわかりました。



HSPかも?と思える症状が、もしかしたら

必ずHSPと断定できないのでは?という視点

で考えるようになりました。

 


 

 

・心配性


・人に頼れない


・断れない


・自分を許せない


・感覚的に敏感

 

 

このポイント以外にも、特徴がありますが

生まれつきの気質と言われても…

 

 

私の場合もそうですが、母親の影響で実際に

起こらない可能性もあるのに、取り越し苦労

思考になったり、過ごした環境によっても

HSP気質的として当てはまる性格になること

も多いと思います。

 

 

自分の性質について、多くの視点から見れば

これが答えだ!と断定することは難しいです

が、何でもHSPと断定するのは、私は違うか

な…と感じます。

 

 

・銅と亜鉛のバランスが悪い


・マグネシウム不足


・神経伝達物質として ドーパミンと

 ノルアドレナリンのバランスが悪い


・糖質過剰やストレス


・ビタミンB群不足


・鉄欠乏性貧血


・血糖値の乱高下

 

 

副腎疲労や交感神経優位の症状以外にも

この様に多くの可能性があることで、HSPの

ような症状が出るケースもあります。

 

 

 

 

人と心の境界線を引く方法(バウンダリー)

について学んだのですが、対人関係に関する

心理学を学ぶことで、私自身の物事の捉え方

を変えて、不安が軽減された経験もあります。

 

 

物事に対する選択肢を多く持ちながら

自分が一番不安が軽減される方法について

栄養不足の観点も含めて意識することで

 

 

私はHSPだから優しくしてね♡

 

 

このセリフに頼ることなく、視点を変えて

対処してみることで、気持ちが軽くなるこ

ともあると思いますよ。

 

 

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