バイブル・カフェ -8ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

2015年 11月 20日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はヨハネ13.アモス7章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆

「そこで今、新しい戒めを与えましょう。 わたしがあなたがたを愛するように、互いに愛し合いなさい。 互いに心から愛し合うなら、わたしの弟子であることが、だれの目にもはっきりするのです。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭13:34-35‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.13.34-35.jlb


☆コラム☆
イエス様は最後にその愛を残るところなく示してくださいました。
弟子の足を一人一人洗ってくださったのです。
『私がしたようにあなたがたもするように私が模範をしめしたのです。』13:15

恥ずかしがらず、私達はイエス様がなされた愛を示してまいりましょう。

「このことがわかったら、すぐ実行しなさい。 これこそ祝福される道です。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭13:17‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.13.17.jlb


これからやってくる終末の時代…大患難時代です。しかし、それは暗闇の中で主の栄光が光り輝くときです。
主の愛を持って私達が愛し合い一つになるときに、私達には主の祝福が豊かにあることを宣言します!

愛し合いましょう!アーメン



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土  クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです  ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)




みちる姉版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書13章1節
★さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。


■O:今日のコラム
イエス様がいよいよ十字架を目前にして、弟子たちにされたこと、それは、ご自身の愛を余すことなく示すことでした。
そして、イエス様がされたこと、それは弟子たちの足を洗うことでした。
先日、韓国からキム・ウヒョン監督を講師に迎え、学ぶ中で、ここの洗足についての解き明かしをして下さいました。
ヘビ(サタン)の食べ物である「ちり」。また、私たちの足についている「ちり」。
それは、人間的な教え、自分の古い考え、この世の価値基準などを表しています。
私たちは主にあって、『王である祭司』として召されています。
ビジネスマンであろうと、主婦であろうと、学生であろうと…etcその召しは同じです。
『しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。。。』(Iペテロ2:9a)

けれども、私たちに、この様な「ちり」がついている時、私たちは、御言葉を基準とした考え方、真理を土台とした歩みをすることが出来ず、神様が召して下さった通りの、本来の歩みをすることが出来ません。
イエス様は、弟子たちについている、この様な「ちり」を洗い落として下さいました。
そして、『主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。』(ヨハネ13:14)と言われました。
イエス様が愛された愛の行動、それは弟子たちの足の「ちり」を洗い、彼らの中の人間的な考え、伝統、この世の価値基準を拭い、彼らの中の不法を取り除き、弟子たちが本来の召された状態、王である祭司として、主の御前に立つことが出来るようにすることでした。
旧約の時代、祭司は天幕に入る前に、先ず手足を洗わなければなりませんでした。それは天幕で死なないため、と書かれています。(出エジプト記31:19)
今日、私たちもこの世の価値基準、人間的な教えを持ち続けて生きるのなら、本当の主との一致には至ることがなく、霊的な死を遂げるでしょう。

私たちが互いの足を洗うこと、それは互いに、相手が王である祭司として、主の御前に立てるようにすることを啓示しています。
不法がはびこる時代、愛が冷たくなる時代に私たちは生きています。(マタイ24:12)
私たちは先ず自分自身を「王である祭司」として立つことが出来るようにするために、真理、つまり神のみことばを土台とした歩みを、今一度、立て直しましょう。
これから、選民をも惑わす力は増していく一方でしょう。(第二テモテ2:3~12)その中で、惑わされないように何を頼りにしたらいいのでしょうか?
それは真理である神のみことば以外にありません。神ご自身である、みことばを益々愛する者となっていきましょう!


■A:考えてみよう
みことばによって互いの足の「ちり」を洗い合い、互いが罪から離れることが出来るように、互いが、不法(神の真理からそれている状態)から、義の道へと立ち返ることが出来るように、仕え合い、愛し合っていきましょう。



『キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。』(コロサイ3:16


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 みちる 】

■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023  東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
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★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
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【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30

【土曜礼拝】
18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)

【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org



今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。


2015年 11月 19日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はアモス6章とヨハネ12章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「「もうほんのしばらくの間、わたしの光はあなたがたのために輝いています。 光のある間に光の中を歩きなさい。 暗やみが襲って来る前に、行こうと思う所に行きなさい。 襲って来てからでは遅すぎます。 道を見つけることもできません。 まだ時間のある間に、光を十分に用いなさい。 そうすれば、光の子になれるのです。」イエスは、こう話し終えられると、そこを立ち去り、身を隠されました。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭12:35-36‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.12.35-36.jlb


☆コラム☆
今はまだ、光があるときです。いま、主イエスを受け入れて救いの道に入りましょう!
手遅れになってしまうまえに

「しかし、わたしを退け、わたしの言うことを受け入れないすべての人をさばくものがあります。 わたしの語った真理が、終わりのさばきの日に、その人をさばくのです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭12:48‬ ‭JLB‬‬

子供のように信じるものとなりましょう!

「「よく聞いておくのですよ。 悔い改めて神に立ち返り、この小さい子供たちのようにならなければ、決して天国には入れません。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭18:3‬ ‭JLB‬‬

祈り:天のお父さん  あなたの尊い愛をみなが受け取ることができますように。天の御国へ行くことができますように。真理を早く悟り、この人生が平安と喜びで満ち溢れるものとなりますように。イエス様の御名で祈ります アーメン





あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土  クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです  ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)




■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書12章27-28節 (アモス書6章)
★「今、わたしの心は騒いでいる。何と言おうか。『父よ。この時からわたしをお救いください』と言おうか。いや。このためにこそ、わたしはこの時に至ったのです。父よ。御名の栄光を現してください。」そのとき、天から声が聞こえた。「わたしは栄光をすでに現したし、またもう一度栄光を現そう。」

■O:今日のコラム
ここで、イエス様は、「わたしの心は騒いでいる」と言われます。十字架にかかる1週間ほど前、彼は言葉にできないほどのプレッシャーを感じていたに違いません。なかなか、イエス様が心を騒がせている場面がないのですが、ここではさすがに彼が口にして言うくらいですから、相当、心が落ち着いていなかったのでしょう。

彼は十分に逃げることもできました。罪を犯していないので、十字架にかかる理由などいっさいありませんでした。

しかし、イエス様はこの時からわたしを救ってくださいと祈ったのではなく、この時の為にわたしは生きているのだと言い、逃げることはしませんでした。そして、彼がこの時に願ったこと。それは、天のお父さんの栄光でした。

私たちもよく心を騒がせることがあります。その時、皆さんはどのような行動にでますか?その状況から逃げようと手段を考えますでしょうか?

イエス様から共に学びましょう。
心を騒がせるとこに立たされる時、まず逃げることを考えるのではなく、「いや。このためにこそ、私はこの時に至ったのだ!」と考えてみましょう!

しかし、これを自分に言い聞かせるだけでは、その状況を突破する力は多分与えられないでしょう。イエス様が願ったように主の栄光を求めましょう。私たちが弱い時にこそ主が栄光を現してくださるチャンスなのです。このようにして、私たちは主の栄光を見ることになるでしょう。

■A:考えてみよう
共にイエス様を見習って、心の騒ぐ時に、主を求め、主の栄光を見て、主の勝利を味わいましょう!


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 かよ 】

■■ God Bless You !!! ■■
2015年 11月 17日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はアモス5章、ヨハネ11章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「イエスは、マルタにおっしゃいました。 「もし信じるなら、神のすばらしい奇蹟を見る、と言ったはずですよ。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭11:40‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.11.40.jlb




☆コラム☆
マルタとマリアの兄弟ラザロの蘇りの有名なストーリーです。

「「このわたしが、死人を生き返らせ、もう一度いのちを与えるのです。 わたしを信じる者は、たといほかの人と同じように死んでも、また生きるのです。 わたしを信じて永遠のいのちを持っているからです。 滅びることなど絶対にありません。 このことを信じますか、マルタ。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭11:25-26‬ ‭JLB‬

このように問われた時に信じることができるでしょうか?
主は私達の信仰を見ておられます。イエス様の言葉を信頼しその信仰を貫くのです。
ならば奇跡は起きるのです。神の栄光があらわされるために!

「人々は言われるままに石を取りのけました。 イエスは天を見上げ、「父よ。 願いを聞いてくださってありがとうございます。 もちろん、いつも聞いてくださることはわかっています。 ただ、ここに立っているみんなにもわかるように、こう申し上げたのです。 あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じてもらいたいからです」と祈られました。 それから、大声で、「ラザロよ。 出て来なさいっ!」とお命じになりました。 すると、どうでしょう。 布でぐるぐる巻かれた姿のまま、ラザロが出て来たではありませんか! 顔も布で包まれたままです。 イエスはあっけにとられている人々に言われました。 「さあ、早く布をほどいてやって、帰らせなさい。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭11:41-44‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.11.41-44.jlb


ハレルヤ!主の言葉には力があります。主は完全なお方。またウソのないお方です。
みことばは真理です。私達は信仰の訓練をして、信仰を増し加えて行きましょう!


祈り:天のお父さん  私達の小さな信仰をお許しください。どうかこの信仰を強めてください。何があってもあなたを話すことのない強い信仰を。
イエス様の御名で祈ります アーメン

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土  クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです  ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)


君さん版
ヨハネ11章25節
『イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」彼女はイエスに言った。「はい。主よ。私は、あなたがた世に来られる神の子キリストである、と信じております。」』


マリヤとマルタの兄弟ラザロが病んでいました。姉妹たちはイエス様のところに使いを送って、ラザロが病気であることを伝えましたが、イエス様は、直ぐには彼らのところに行かず、その間にラザロは死んでしまいました。しかしそれは、イエス様には死人をよみがえらせる力があることを彼らに示すためでした。

マルタは、イエス様がおいでになったとき、「主よ。もしここにいてくださったなら、私の兄弟は死ななかったでしょう。」と嘆きました。生きていてイエス様を信じる者は、決して死ぬことはない、「このことを」信じますか、と問われたマルタは、「このこと」ではなく、「あなたが神の子キリストである、と信じております。」と、的外れな答えを返したのです。

イエス・キリストが神の子であると,ほとんどの人が他人事のように聞いています。しかし、その神の子イエス様が、自分の人生を立て直し、永遠のいのちを与えてくださる神であることを、本気で受けとめなくてはならないのです。

私は「このこと」を信じました。そして信じ続けます。私の人生は、イエス・キリストの復活の力によって立て直され、新しくされ、地上のいのちが永遠のいのちに移されていることを信じます。アーメン!

      君joy🍀
2015年 11月 16日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はアモス書1章、ヨハネの福音書10章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「そう、わたしは門なのです。 この門から入る者は救われます。 また、安心して出入りができ、緑の牧草を見つけるのです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:9‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.10.9.jlb



☆コラム☆
イエス様にはたくさんの名前があります。その一つが『イエス様は門です。』
イエス様の門を通って入りましょう!救いを受け安らかに過ごし牧草を見つけると書かれています。
そうです。私達は羊に例えられます。そしてイエス様は牧者です。

「強盗は、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするために来ます。 しかしわたしが来たのは、いのちを、あふれるほど豊かに与えるためです。 わたしはまた、良い羊飼いです。 良い羊飼いは羊のためにはいのちも捨てます。

『わたしは良い羊飼いであり、自分の羊を知っています。 また羊もわたしを知っています。 わたしの父がわたしを知っておられ、わたしも父を知っているのと同じです。 わたしは羊のためにいのちを捨てるのです。』
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:10-11, 14-15‬ ‭JLB

イエス様は羊の為に命をかけて守ってくださる牧者です。こんな牧者はほかにありません。
イエス様の門から入りイエス様の門となりましょう
イエス様の声をよく聞き分けるのです。(みことばをよく読む)
永遠の命をしっかりとつかみましょう!


「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。 わたしは彼らを知っているし、彼らもわたしにはついて来ます。 わたしは彼らに永遠のいのちを与えるのです。 だから、絶対に滅びたりはしません。 だれも、わたしの手から彼らを奪い取ることはできません。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭10:27-28‬ ‭JLB‬‬


祈りましょう
:天のお父さん  あなたがイエス様を送ってくださり私達を滅びから贖ってくださり神の子としてくださったことをありがとうございます。
この小さき門を、私達がイエス様を受け入れ通れるようにしてください。神の御子イエス様が羊飼いとして私達を命をかけて守ってくださっていることを悟り、いつも感謝する事ができますように。
イエス様の御名で祈りますアーメン

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土  クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです  ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)




真島先生版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書10章9~10節
★わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。

■O:今日のコラム
私たちは主の羊であり、主は良い羊飼いです。主は今日も私たちを緑の牧場に伏させ、憩いの水のほとりに伴われます。
   私たちは羊の声を聞き分け、連れ出され、養われ、いのちを豊かに持つようになるのです。私たちは主の御声を聞いたなら出ていくのです。
主が導きたい場所、領域、働きで私たちにしてもらいたい事があるのです。私たちが声を聞き、ひたすらイエス様に従ってついていくなら、私たちには緑の牧場(新しい御言葉の語りかけ)に預かるのです。また、御心を成し遂げる時に私たちは、満たされて、安息を味わいます。(憩いの水のほとり)父の御心を行い、それを成し遂げることは、神の子どもにとって食物なのですから。努めて安息に入る事は、私たちに与えられている特権であり、命令です。イエス様も「枕(ギリシャ語でクリノー)する所もない、と言われましたが、十字架という父の御心を成し遂げた時にこうべを垂れた(ギリシャ語でクリノー)のです。つまり安息に入られたのです。

■A:考えてみよう
主の御声に聞き従いいのちを豊かにされよう!


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 まじまこ 】

■■ God Bless You !!! ■■
2015年 11月 14日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「この話を聞いたユダヤ人の指導者の多くは、イエスをメシヤと信じるようになりました。 その人たちにイエスは、「わたしが教えたとおりに生活すれば、ほんとうの弟子と言えます。
あなたがたは真理を知り、その真理があなたがたを自由にするのです」と言いました。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8:30-32‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.8.30-32.jlb



☆コラム☆
真理を求めましょう
真理が私達を自由にします、
真理はイエス様です。


「「それは違います。 あなたがたは一人のこらず罪の奴隷なのです。 奴隷には何の権利もありません。 しかし、息子は別です。 ありとあらゆる権利を持っています。 だから、神の子が自由にしてあげたら、それこそ、ほんとうに自由の身になるのです。 確かに、あなたがたはアブラハムの子孫です。 けれども、あなたがたの中には、わたしを殺そうとねらっている者がいるのです。 わたしのことばが、心にしっかり根を下ろしていないからです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8:34-37‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.8.34-37.jlb


私達は罪の奴隷となっている者でした。自由そうでありながら、霊的にはサタンの奴隷となっていたのです。

「「それは違います。 あなたがたは一人のこらず罪の奴隷なのです。 奴隷には何の権利もありません。 しかし、息子は別です。 ありとあらゆる権利を持っています。 だから、神の子が自由にしてあげたら、それこそ、ほんとうに自由の身になるのです。 確かに、あなたがたはアブラハムの子孫です。 けれども、あなたがたの中には、わたしを殺そうとねらっている者がいるのです。 わたしのことばが、心にしっかり根を下ろしていないからです。
まあ、わたしの言うことがわからないのも、むりはありません。 理解できないようにされているのですから......。 あなたがたの父は悪魔です。 悪魔の子が、悪魔の悪い行ないを喜んでまねても、不思議ではありません。 悪魔は初めから人殺しで、真理をきらっています。 悪魔のうちには真理の一かけらもありません。 悪魔がうそをつくのは、しごく当然です。 そもそも、うそつきの元祖なのですから。 だから、真理を語っても、あなたがたが信じてくれないのは、あたりまえです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8:34-37, 43-45‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.8.34-37,43-45.jlb


ユダヤ人には真理がわからないように覆いがかけられています。異邦人である我々が真理を悟り救われる為にユダヤ人が霊的な犠牲になっているのです。
私達は素直に子供のようになればこの真理を受け取る事ができます。
イエス様を受け入れ真理を悟りましょう!
サタンの束縛から解放されイエス様の愛によって自由となるのです。
そしてその自由の中で自ら、イエス様についていきましょう。イエス様のくびきを負うのです。そのくびきは重いものではありません。

「わたしはやさしく、謙そんな者ですから、それこそ負いやすいわたしのくびきを、わたしといっしょに負って、わたしの教えを受けなさい。 そうすれば、あなたがたのたましいは安らかになります。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭11:29‬ ‭JLB‬‬

祈り:天のお父さん   私達がみことばに書かれている真理を悟ることができますように助けてください。悪の束縛から解放されますように。イエス様のくびきについてイエス様の道を歩む事ができますように導いてください。イエス様の御名で祈ります。アーメン



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)



■S:今日の聖書の言葉

ヨハネの福音書8章11節(アモス書2章)
★彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」〕

■O:今日のコラム

シャローム!

罪人と言われた女性が公開処刑されそうという場面ですが、ここでイエス様が怒ったり、人前で罪を言い当てたりしたらこの女性は当然傷つきますし、恐れからまた罪を繰り返してしまうのではないかと思います。

1ペテロ4:8
愛は多くの罪をおおうからです。

愛は罪をおおうとありますが、ここでのイエス様の対応は罪人の女性を愛でおおいました。

彼女は「今からは決して罪を犯してはなりません。」
愛で覆われ、悔い改めに導かれ、この女性はこの言葉を守ることが出来るようになるのだと思います。

私たちも自分の罪や弱さを見たとき落ち込みますが、そこでイエス様の十字架の深さを体験し、愛で覆われ私たちは真の悔い改めへ導かれ、御言葉に生きる事が出来ると思います。

■A:考えてみよう

イエス様の十字架の愛を体験し、悔い改め、愛の中、御言葉の中を歩んでいくことが出来ますように。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン。

【 まなくぼ】