2015年 11月 16日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はアモス書1章、ヨハネの福音書10章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「そう、わたしは門なのです。 この門から入る者は救われます。 また、安心して出入りができ、緑の牧草を見つけるのです。」
ヨハネによる福音書 10:9 JLB
http://bible.com/83/jhn.10.9.jlb
☆コラム☆
イエス様にはたくさんの名前があります。その一つが『イエス様は門です。』
イエス様の門を通って入りましょう!救いを受け安らかに過ごし牧草を見つけると書かれています。
そうです。私達は羊に例えられます。そしてイエス様は牧者です。
「強盗は、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするために来ます。 しかしわたしが来たのは、いのちを、あふれるほど豊かに与えるためです。 わたしはまた、良い羊飼いです。 良い羊飼いは羊のためにはいのちも捨てます。
『わたしは良い羊飼いであり、自分の羊を知っています。 また羊もわたしを知っています。 わたしの父がわたしを知っておられ、わたしも父を知っているのと同じです。 わたしは羊のためにいのちを捨てるのです。』
ヨハネによる福音書 10:10-11, 14-15 JLB
イエス様は羊の為に命をかけて守ってくださる牧者です。こんな牧者はほかにありません。
イエス様の門から入りイエス様の門となりましょう
イエス様の声をよく聞き分けるのです。(みことばをよく読む)
永遠の命をしっかりとつかみましょう!
「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。 わたしは彼らを知っているし、彼らもわたしにはついて来ます。 わたしは彼らに永遠のいのちを与えるのです。 だから、絶対に滅びたりはしません。 だれも、わたしの手から彼らを奪い取ることはできません。」
ヨハネによる福音書 10:27-28 JLB
祈りましょう
:天のお父さん あなたがイエス様を送ってくださり私達を滅びから贖ってくださり神の子としてくださったことをありがとうございます。
この小さき門を、私達がイエス様を受け入れ通れるようにしてください。神の御子イエス様が羊飼いとして私達を命をかけて守ってくださっていることを悟り、いつも感謝する事ができますように。
イエス様の御名で祈りますアーメン
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM 松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。
この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土 クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
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☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)
真島先生版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書10章9~10節
★わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。
■O:今日のコラム
私たちは主の羊であり、主は良い羊飼いです。主は今日も私たちを緑の牧場に伏させ、憩いの水のほとりに伴われます。
私たちは羊の声を聞き分け、連れ出され、養われ、いのちを豊かに持つようになるのです。私たちは主の御声を聞いたなら出ていくのです。
主が導きたい場所、領域、働きで私たちにしてもらいたい事があるのです。私たちが声を聞き、ひたすらイエス様に従ってついていくなら、私たちには緑の牧場(新しい御言葉の語りかけ)に預かるのです。また、御心を成し遂げる時に私たちは、満たされて、安息を味わいます。(憩いの水のほとり)父の御心を行い、それを成し遂げることは、神の子どもにとって食物なのですから。努めて安息に入る事は、私たちに与えられている特権であり、命令です。イエス様も「枕(ギリシャ語でクリノー)する所もない、と言われましたが、十字架という父の御心を成し遂げた時にこうべを垂れた(ギリシャ語でクリノー)のです。つまり安息に入られたのです。
■A:考えてみよう
主の御声に聞き従いいのちを豊かにされよう!
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 まじまこ 】
■■ God Bless You !!! ■■
ヨハネの福音書10章9~10節
★わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。
■O:今日のコラム
私たちは主の羊であり、主は良い羊飼いです。主は今日も私たちを緑の牧場に伏させ、憩いの水のほとりに伴われます。
私たちは羊の声を聞き分け、連れ出され、養われ、いのちを豊かに持つようになるのです。私たちは主の御声を聞いたなら出ていくのです。
主が導きたい場所、領域、働きで私たちにしてもらいたい事があるのです。私たちが声を聞き、ひたすらイエス様に従ってついていくなら、私たちには緑の牧場(新しい御言葉の語りかけ)に預かるのです。また、御心を成し遂げる時に私たちは、満たされて、安息を味わいます。(憩いの水のほとり)父の御心を行い、それを成し遂げることは、神の子どもにとって食物なのですから。努めて安息に入る事は、私たちに与えられている特権であり、命令です。イエス様も「枕(ギリシャ語でクリノー)する所もない、と言われましたが、十字架という父の御心を成し遂げた時にこうべを垂れた(ギリシャ語でクリノー)のです。つまり安息に入られたのです。
■A:考えてみよう
主の御声に聞き従いいのちを豊かにされよう!
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 まじまこ 】
■■ God Bless You !!! ■■