バイブル・カフェ -9ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

2015年 11月 12日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はホセア14章、ヨハネ6章です。共にデボーションしましょう。
  
☆今日のみことば☆
「イエスは、「さあ、みんなを座らせなさい」とお命じになりました。 男だけでも五千人はいたでしょうか。 それが全員、草の生えた斜面に、どやどや腰をおろしました。 そこで、イエスはパンを取り、神に感謝の祈りをささげてから、人々にお配りになりました。 また魚も同様になさいました。 みんなほしいだけ食べて、お腹はいっぱいです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭6:10-11‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.6.10-11.jlb



☆コラム☆
有名なイエス様が行った奇跡です。割いても割いても減らなかった奇跡のパンと魚…
これはイエス様が直接さいて全員に渡したのではありません。
受け取った人がまた割いて渡して、またその人が割いて渡す。そうして行き渡ったのです。みんながお腹いっぱい食べ終わった時には、みんながさいてまかれたパンは十二のカゴいっぱいになったのです。
イエス様の行われた奇跡は、私達信じるものは同じように行い、またそれ以上の事をすると書かれているのです。
ハレルヤ!信仰もってこの力受け取ります!

主から受けたものを感謝して、そして祝福してまく。そして多くのものに分け与える事ができるように!

天の栄光の雲に命じて祝福を受け取る…この祈り方がよくわかる動画をご紹介します。とてもスゴイ証しです。
「祈りが聞かれることを加速させる方法」-Katie Souza "How to bring Heaven to Earth"

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)



しゅんさん版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書6章48節(ホセア書14章)
★わたしはいのちのパンです。

■O:今日のコラム
このシンプルなみことばに、どれだけの奥深さがあるか考えたことがあるでしょうか。この、ヨハネの福音書6章全体は 71節という、比較的ながい章になっています。その中で語られていることはパンに関して書かれています。

4節には「さて、 ユダヤ人の祭りである過越が間近になっていた。」と書かれています。一見、パンと過越しの祭りは何のつながりがあるのかと思うかもしれませんが、これらは非常に密接につながっています。過越しの祭りではパン、正確にはパン種の入っていないパン(マッツァ・マツォット)が出てきます。また、過越しの祭りの次の日から一週間続く祭りではパン種を入れないパンの祭りが開催されます。これらは、罪を象徴するパン種の入らないパンを食べることによって、混じりけのないみことばだけを食べるということを象徴しています。

また、30節からは出エジプトの時のマナのことが書かれています。マナとは、イスラエルの民が荒野で40年間さまよっていた時に、毎日天から降ってきたパンです。これは日ごとに新しい神様から与えられるみことばを象徴しています。

そして53節からは人の子の肉を食べ、そして血を飲むということが書かれています。これを表面的にとるなら、人食い人種のようになってしまいます。しかし、このみことばはそのようなことを言っているのではありません。これは、イエス様の口から出るみことばを食べるということを言っています。そして、イエス様の命にあずかるということです。

この事を聞いて、多くの人達はイエス様につまづきました。それは、ユダヤ人にとって血は命であり、血を飲むことは律法で固く禁じられています。

それでは、イエス様は律法をやぶれと言っているのでしょうか。決してそんなことはありません。マタイの福音書5章17-18節にはこのように書かれています。

「わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。 廃棄するためにではなく、 成就するために来たのです。 まことに、 あなたがたに告げます。 天地が滅びうせない限り、 律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。 全部が成就されます。」

イエス様は生きたトーラー(律法)、また、律法が受肉して形となってこられたお方です。イエス様こそ律法であり、また、唯一完全に律法を守ることのできるお方であり、律法を成就するお方です。つまり、旧約聖書にかかれてあるみことば一つ一つを完全な形で解き明かして下さったお方です。

イエス様はヨハネの福音書14章6節でこのようにも言われています。

「イエスは彼に言われた。 「わたしが道であり、 真理であり、 いのちなのです。 わたしを通してでなければ、 だれひとり父のみもとに来ることはありません。」

イエス様こそ私たちの道、真理、命です。真理とは覆いを取り除く、ベールを取るという意味があります。つまり、イエス様を通してみことばを読むなら、覆いが取り除けられていくのです。

もし、私たちがみことばを額面通りそのまま読むなら、理解できないことだらけになるでしょう。しかし、私たちには聖霊様が内に住んでくださっています。このお方こそ、私たちを教えるまことの教師です。みことばに聖霊様の息吹がかかるなら、そのみことばは生きたものとして私たちの魂を養います。

「御霊に仕える者です。 文字は殺し、 御霊は生かすからです。」(コリント人への手紙 第二 3章6節 後半)

聖所の中にもパンの台(みことば)の正面には金の燭台(聖霊様の光)が置かれていました。私たちはみことばの変わらない事実(ロゴス)をしっかりと理解したうえで、命と自由をもたらす命の息吹(レーマ)をうけて、みことばを読んでいきましょう。


■A:考えてみよう
ヨハネの福音書6章66節には「こういうわけで、 弟子たちのうちの多くの者が離れ去って行き、 もはやイエスとともに歩かなかった。」と書かれています。(この箇所が666と言うのは偶然ではないのではないかと思います)イエスと共に歩まないとは、これはもはや反キリストです。終わりの時代は大きな揺り動かしがあります。大水が打ち付けてもびくともしない家を建て上げるためにも、救いの岩であるイエス様のみことばにしっかりと土台を据えていきましょう。

そのためにどのようにすればいいのでしょうか。本当にシンプルです。毎日みことばを読むことです。その際、黙読でなく音読することをおすすめします。そして、みことばを読むことになるべく多くの時間を裂くことができるよう、自分の時間を見直しましょう。様々な言い訳があるかもしれません。しかし、第一のものを第一とする生活をおくることが今、本当に切実に求められているのではないかと思います。主のために命を捨てるものは生かされます。主のために時間の犠牲を捧げるものは主からのあり得ないほどの報いを受けると信じます。

もし、みなさんがみことばの朗読を毎日続けていくなら、主の命を体験していきます。たとえみことばの意味がわからなくても、毎日続けるのです。そのことで主への忠実さを学ぶことが出来ます。そして、みことばの朗読を続けるなら、必ずどこかで打ち破りがやってきます。みことばが今までにない領域で開かれていきます。

みことばに飢え渇いて、みことばに口づけする勢いでみことばに親しみましょう。聖霊様に節に願い求めましょう。みことばが皆さんを永遠の命の義の道へと導くことを祈り願い求めます。


■P:祈り

皆さんのうえに、知恵と啓示の御霊が注がれますように、そのことによって、神をはっきりと見ることが出来ますように。
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 しゅん 】

■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023  東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/

★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/

【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30

【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)

【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org



今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
2015年 11月 11日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「しばらくして、イエスは宮でその男を見つけ、声をおかけになりました。 「どうですか、すっかりよくなったでしょう。 もう前のように罪を犯してはいけませんよ。 そうでないと、もっとひどい目に会うかもしれませんから。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭5:14‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.5.14.jlb

☆コラム☆
イエス様は38年も病で苦しむ男をいやしました。
そして、その男に再開した時に
この言葉をお話しになったのです。
新改訳では『もう罪をおかしてはならなりません。そうでないと、もっと悪い事があなたの身に起こるから。』と書かれています。

罪が病に影響している事がわかります。
病気には霊的な問題がかかわっているのです。
いくら名医にかかっても霊的な病は治せません。
それを解決できるのはイエス様だけです。
まず、悔い改め、イエス様を信じて、罪のゆるしを受けること。
また、先祖の罪、自分自身の忘れている罪など徹底的な悔い改めが必要です。霊的な問題を解決するのです。
そして神の子としてのアイデンティティをしっかり持てるまで聖書を学び、礼拝生活を送りましょう。
しっかり神の子としてのアイデンティティを持つならばその権威を行使できるのです。信仰がしっかり立てあげられるならば、病はいやされます!信じて祈り続けるのです。神のタイミングで必ずいやされることを信じましょう!
いやされていることをすでに受け取った信仰で宣言しましょう!(すでに祈った事はすでに受けたと信じなさい。そうすればそのようになります。マルコ11:24)

ハレルヤ! 信仰持って祈り続けましょう!
天のお父さんは良いお方です!アーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)

2015年 11月 10日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はホセア12、ヨハネ4章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「「いいですか。 父なる神を礼拝する場所は、この山か、それともエルサレムか、などとこだわる必要のない時が来るのです。 大切なのは、どこで礼拝するかではありません。 どのように礼拝するかです。 霊的な、真心からの礼拝をしているかどうかが問題なのです。 神は霊なるお方だから、正しい礼拝をするには、聖霊の助けが必要です。 神はそのような礼拝をしてほしいのですよ。 あなたがたサマリヤ人は、神のことはほとんど何も知らないで礼拝していますが、私たちユダヤ人はよく知っています。 救いはユダヤ人を通してこの世に来るのですから。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭4:21-24‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.4.21-24.jlb


☆コラム☆
礼拝していますか?
教会へ行けなかったとしても、新宿シャローム教会ではインターネットやっています。晴れる家cafeでも日曜日朝8~10時に集まりしています。日曜日当日がダメなら他の日にネットでアーカイブ礼拝できます。
月に一度ハレルヤカフェ礼拝持っています。
礼拝する心が大切です。私たちは神様を礼拝するために作られています。愛し愛されるため。喜び喜ばれるように作られてます。本当の目的のために生きる時、本当の喜びがやってきます。心からの礼拝を捧げましょう。
日々の個人的な礼拝も大切です。みことばを読み、祈り、賛美し、神と向かい合う時を持ちましょう!


イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。
アーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)

☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html



君さん版
ヨハネ4章32節
『しかし、イエスは彼らに言われた。「わたしには、あなたがたの知らない食物があります。」』
弟子たちが主に、先生、召し上がってください、と言うと、イエス様はそう答えられたのです。イエス様の言われる、あなたがたの知らない食物とはなんでしょうか。

食物は、私たちの食欲を満たし、健康を支え、力と気力と、働く意欲を与えます。
『イエスは彼らに言われた。「わたしを遣わした方のみこころを行い、そのみわざを成し遂げることが、わたしの食物です。」』

イエス様にとって、父なる神様のみこころを行うこと、すなわち、私たち人間の救いのためにこの地上に来られ、十字架のみわざを成し遂げることが、イエス様の、地上で生きる目的であり、原動力であり、喜びであったのです。

イエス様に信頼し、救われたはずの私たちが今もし、元気がないとしたら、イエス様のお手本のように食べるなら心満たされ、元気と気力が溢れるでしょう。

さあ、弱っている人を励ましましょう。困っている人を助けましょう。病んでいる人のために祈りましょう。出掛けて行って、イエス様の良い知らせを伝えましょう。

『神である主の霊が、わたしの上にある。主はわたしに油をそそぎ、貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすために、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、
主の恵みの年と、われわれの神の復讐の日を告げ、すべての悲しむ者を慰め、
シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、栄光を現す主の植木と呼ばれよう。』イザヤ61:1~3
アーメン!

   君joy🍀
2015年 11月 9日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はホセア11章、ヨハネの福音書3章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「この方は神様の御子なのだ。 この方に救っていただけると信じ、何もかも任せきる者はだれでも、永遠のいのちを得る。 だが、この方を信じない者、従わない者は、絶対に天国を見ることはできない。 そればかりか、神様の怒りがその人の上にとどまるのだ。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭3:36‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.3.36.jlb



☆コラム☆
直球でズバッと書かれていますが、これぞ大切な真理です。
天国に入るにはイエス様を信じるのです!
イエス様が私達の罪の身代わりとなり十字架で贖ってくださったからです!   そして私達の罪をゆるしてくださったからです。
シンプルだけど大事な大事なバイブルメッセージで
す。


「実に神は、ひとり子をさえ惜しまず与えるほどに、世を愛してくださいました。 それは、神の御子を信じる者が、だれ一人滅びず、永遠のいのちを得るためです。 神がご自分の御子を世にお遣わしになったのは、世に有罪判決を下すためではありません。 救うためです。 この神の子に救っていただけると信じ、何もかもお任せする者は、永遠の滅びを免れます。 しかし、お任せしない者は、神のひとり子を信じなかったのですから、すでにさばかれ、有罪判決を下されたのです。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭3:16-18‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.3.16-18.jlb


まず、この救いを受け取りましょう!
信仰告白しましょう

『イエス様 あなたを信じます。私の主としてあなたを受け入れます。私の心にあなたをお迎えします!イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン』

そして次のステップは礼拝するということです。
教会に行くことはもちろん、日々の祈り、感謝、…神様と歩むということです。
そして聖書を読みみことばを実践することです。

どのように、この人生でみことばを忠実に歩んだかによって、やがて迎える永遠の命の世界での報いが決まります。
主は本当の幸せを願っておられます。それはこの世の喜びとは比べられないほどの素晴らしいものです。

今日、改めて、悔い改め神さまに立ち返り、もしくは受け入れてこの永遠の命というもっとも大きなギフトを受け取りましょう!  アーメン

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)


■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書3章21節(ホセア書11章)
★しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである。

■O:今日のコラム
私たちは真理を行う者です。その者は光の方へ来るのです。
 光の方へ来る者は、自分の全てを隠すことなく、その光にさらす者です。アダムとエバは、罪を犯してからまずしたことは、自分をその光から隠すことでした。
 主の前に何でも打ち明け、何でも話し、歩んでいるでしょうか?私たちが主の前に何も隠すことなく歩んでいるならば、自分の行いが神の力による歩みであることも隠れてはいない、とこの聖句にあります。
 また、この隠し事なく、何でも打ち明け歩んでいける親密さを持ち続けていることは、主が私たちに住んでいることを味わうために重要です。
『しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。』(へブル3:6)
 この確信、という語は、パラセイヤで、『大胆に』、『隠し事なく』という意味です。主の臨在が力強く住まわれるためには、このパラセイヤが必要です。
 苦しいとき、甘い物を食べて気分を晴らしていないでしょうか?それもいいでしょう。誤解されるとき、他の人とたくさん会話することでスッキリしようとしていないでしょうか?それも悪くありません。しかし、まず私たちは主に告白していきましょう!何でも打ち明け、すべてを主の御顔の光に照らされるようにするのです。犯した失敗も、上手くいったことの栄光も。主との親密さがそこに増し加わっていくでしょう!

■A:考えてみよう
主に何でも告白する習慣をつけよう!


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 まじまこ 】

■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023  東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/

★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/

【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30

【土曜礼拝】
18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)

【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org


今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。


2015年 11月 8日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「言いました。 「これは極上のぶどう酒じゃないですか。 あなたは並みの方じゃありませんね。 たいていどこの家でも、初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわって味がわからなくなると、安物でごまかすものですよ。 ところがあなたは、一番上等なものを、最後まで取っておかれたんですからね。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭2:10‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/jhn.2.10.jlb


☆コラム☆
イエス様の最初の奇跡が行われたカナの婚礼の奇跡の話です。
一番良いものは最後までとっておかれる!
韓国、中国、インドネシア、ウガンダ…
過去に各地でリバイバルがありました。
日本だけはこれだけ殉教者の血が流されているにもかかわらず、まだクリスチャンは1%に満たない状態が続いています。
しかし、最も良いものは最後までとっておかれる!
最大のリバイバルが日本から起こるのです。


「しかし、残った者は大喜びで歌います。 西に住む者が神様の偉大さをたたえれば、 東に住む者も、喜んで声を合わせます。地の果てから神様をほめ歌い、正義の神様の誉れをたたえる声に耳をすましなさい。 
‭‭イザヤ書‬ ‭24:14-16‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/isa.24.14-16.jlb

この東とは…
イスラエルから東の果ての国  ⇨それは日本の事です!

日本に神の御国がやってくる事を待ち望みます!

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM   松本千春さんによる預言的賛美と証しの集いです。

この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)



ひさえ先生版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書2章23~25節
★イエスが、過越の祭りの祝いの間、エルサレムにおられたとき、多くの人々が、イエスの行なわれたしるしを見て、御名を信じた。
しかし、イエスは、ご自身を彼らにお任せにならなかった。なぜなら、イエスはすべての人を知っておられたからであり、
また、イエスはご自身で、人のうちにあるものを知っておられたので、人についてだれの証言も必要とされなかったからである。

■O:今日のコラム
イエス様が行った数々のしるしを通して、エルサレムにいた多くの人々がイエス様を信じました。しかしイエス様は、ご自身を彼らにお任せになりませんでした。

23節の「御名を信じた」という「信じた」という言葉と、24節の「お任せにならなかった」という「任せる」はギリシャ語では同じことばが使われています。つまり、彼らはイエス様を信頼したけれど、イエス様は彼らを信頼されなかったのです。なんだか悲しいですね。

その理由とは何でしょう。彼らが「しるし」そのものを信じていたからではないでしょうか。もちろん、しるしを見て信じるのは素晴らしいことです。しかし、それ以上に、イエス様が語られた言葉、みことばそのものを信じることは、もっと重要なことです。

「それで、イエスが死人の中からよみがえられたとき、弟子たちは、イエスがこのように言われたことを思い起こして、聖書とイエスが言われたことばとを信じた。」(22節)

弟子たちが「聖書とイエス様の言われたことば」を信じた信仰と、「しるしを見て」信じた信仰。これには大きな違いがあります。それは、イエス様との信頼関係です。

主は、聖書のみことばを信じ、堅く立ち、状況や感情に動じることなく信じる者に、ご自身を任されます。しかし、しるしという現象を強調して求める者には…今日のみことばにある通りです。

私たちは多くのしるしを生活の中で見ます。イエス様が生きて働かれていることを状況の中で見ます。けれども、そればかりを見るならば、いつも状況に振り回されてしまいます。たとえ理解出来ないことがあったとしても、先が見えなくとも、素直に信じ、みことばに信頼を置くのです。これこそ主に喜ばれる信仰です。

主に信頼され、任せられる者となるために、日々、聖書のみことばに信頼を置き、従順していきましょう。終わりの時には、聖書やイエス様の言われたことを信じるのではなく、しるしそのものを信じる人たちが現われます。「理屈」というしるし。「感情」というしるし。「状況」というしるし…。これらのしるしに振り回されず、聖書のみことばに堅く立ち続けましょう。イエス様ご自身がもっとも確かなしるしなのですから。

ルカ11:29~30
…「この時代は悪い時代です。しるしを求めているが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。というのは、ヨナがニネベの人々のために、しるしとなったように、人の子がこの時代のために、しるしとなるからです。」

■A:考えてみよう
主との信頼関係をみことばを通して築いていきましょう。


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひさえ 】