2015年 11月 20日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はヨハネ13.アモス7章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「そこで今、新しい戒めを与えましょう。 わたしがあなたがたを愛するように、互いに愛し合いなさい。 互いに心から愛し合うなら、わたしの弟子であることが、だれの目にもはっきりするのです。」」
ヨハネによる福音書 13:34-35 JLB
http://bible.com/83/jhn.13.34-35.jlb
☆コラム☆
イエス様は最後にその愛を残るところなく示してくださいました。
弟子の足を一人一人洗ってくださったのです。
『私がしたようにあなたがたもするように私が模範をしめしたのです。』13:15
恥ずかしがらず、私達はイエス様がなされた愛を示してまいりましょう。
「このことがわかったら、すぐ実行しなさい。 これこそ祝福される道です。」
ヨハネによる福音書 13:17 JLB
http://bible.com/83/jhn.13.17.jlb
これからやってくる終末の時代…大患難時代です。しかし、それは暗闇の中で主の栄光が光り輝くときです。
主の愛を持って私達が愛し合い一つになるときに、私達には主の祝福が豊かにあることを宣言します!
愛し合いましょう!アーメン
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
☆次回のカフェ礼拝は11/23祝月
5~7時PM 松本千春さんなよる預言的賛美と証しの集いです。
この日は礼拝前の3時~4時半までは自然栽培の石山範夫さんのお話し会やります。
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12092542684.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/19土 クリスマスコンサート&礼拝メッセージ
Michilさんの恒例クリスマスライブに富田しゅんさんのメッセージです ぜひご参加ください
コンサート礼拝3~5時
クリスマス特別ランチは希望者のみ1時PM~予約制
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(※来られる方はご一報ください)
みちる姉版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの福音書13章1節
★さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。
■O:今日のコラム
イエス様がいよいよ十字架を目前にして、弟子たちにされたこと、それは、ご自身の愛を余すことなく示すことでした。
そして、イエス様がされたこと、それは弟子たちの足を洗うことでした。
先日、韓国からキム・ウヒョン監督を講師に迎え、学ぶ中で、ここの洗足についての解き明かしをして下さいました。
ヘビ(サタン)の食べ物である「ちり」。また、私たちの足についている「ちり」。
それは、人間的な教え、自分の古い考え、この世の価値基準などを表しています。
私たちは主にあって、『王である祭司』として召されています。
ビジネスマンであろうと、主婦であろうと、学生であろうと…etcその召しは同じです。
『しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。。。』(Iペテロ2:9a)
けれども、私たちに、この様な「ちり」がついている時、私たちは、御言葉を基準とした考え方、真理を土台とした歩みをすることが出来ず、神様が召して下さった通りの、本来の歩みをすることが出来ません。
イエス様は、弟子たちについている、この様な「ちり」を洗い落として下さいました。
そして、『主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。』(ヨハネ13:14)と言われました。
イエス様が愛された愛の行動、それは弟子たちの足の「ちり」を洗い、彼らの中の人間的な考え、伝統、この世の価値基準を拭い、彼らの中の不法を取り除き、弟子たちが本来の召された状態、王である祭司として、主の御前に立つことが出来るようにすることでした。
旧約の時代、祭司は天幕に入る前に、先ず手足を洗わなければなりませんでした。それは天幕で死なないため、と書かれています。(出エジプト記31:19)
今日、私たちもこの世の価値基準、人間的な教えを持ち続けて生きるのなら、本当の主との一致には至ることがなく、霊的な死を遂げるでしょう。
私たちが互いの足を洗うこと、それは互いに、相手が王である祭司として、主の御前に立てるようにすることを啓示しています。
不法がはびこる時代、愛が冷たくなる時代に私たちは生きています。(マタイ24:12)
私たちは先ず自分自身を「王である祭司」として立つことが出来るようにするために、真理、つまり神のみことばを土台とした歩みを、今一度、立て直しましょう。
これから、選民をも惑わす力は増していく一方でしょう。(第二テモテ2:3~12)その中で、惑わされないように何を頼りにしたらいいのでしょうか?
それは真理である神のみことば以外にありません。神ご自身である、みことばを益々愛する者となっていきましょう!
■A:考えてみよう
みことばによって互いの足の「ちり」を洗い合い、互いが罪から離れることが出来るように、互いが、不法(神の真理からそれている状態)から、義の道へと立ち返ることが出来るように、仕え合い、愛し合っていきましょう。
『キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。』(コロサイ3:16)
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 みちる 】
■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/
★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/
【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
ヨハネの福音書13章1節
★さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。
■O:今日のコラム
イエス様がいよいよ十字架を目前にして、弟子たちにされたこと、それは、ご自身の愛を余すことなく示すことでした。
そして、イエス様がされたこと、それは弟子たちの足を洗うことでした。
先日、韓国からキム・ウヒョン監督を講師に迎え、学ぶ中で、ここの洗足についての解き明かしをして下さいました。
ヘビ(サタン)の食べ物である「ちり」。また、私たちの足についている「ちり」。
それは、人間的な教え、自分の古い考え、この世の価値基準などを表しています。
私たちは主にあって、『王である祭司』として召されています。
ビジネスマンであろうと、主婦であろうと、学生であろうと…etcその召しは同じです。
『しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。。。』(Iペテロ2:9a)
けれども、私たちに、この様な「ちり」がついている時、私たちは、御言葉を基準とした考え方、真理を土台とした歩みをすることが出来ず、神様が召して下さった通りの、本来の歩みをすることが出来ません。
イエス様は、弟子たちについている、この様な「ちり」を洗い落として下さいました。
そして、『主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。』(ヨハネ13:14)と言われました。
イエス様が愛された愛の行動、それは弟子たちの足の「ちり」を洗い、彼らの中の人間的な考え、伝統、この世の価値基準を拭い、彼らの中の不法を取り除き、弟子たちが本来の召された状態、王である祭司として、主の御前に立つことが出来るようにすることでした。
旧約の時代、祭司は天幕に入る前に、先ず手足を洗わなければなりませんでした。それは天幕で死なないため、と書かれています。(出エジプト記31:19)
今日、私たちもこの世の価値基準、人間的な教えを持ち続けて生きるのなら、本当の主との一致には至ることがなく、霊的な死を遂げるでしょう。
私たちが互いの足を洗うこと、それは互いに、相手が王である祭司として、主の御前に立てるようにすることを啓示しています。
不法がはびこる時代、愛が冷たくなる時代に私たちは生きています。(マタイ24:12)
私たちは先ず自分自身を「王である祭司」として立つことが出来るようにするために、真理、つまり神のみことばを土台とした歩みを、今一度、立て直しましょう。
これから、選民をも惑わす力は増していく一方でしょう。(第二テモテ2:3~12)その中で、惑わされないように何を頼りにしたらいいのでしょうか?
それは真理である神のみことば以外にありません。神ご自身である、みことばを益々愛する者となっていきましょう!
■A:考えてみよう
みことばによって互いの足の「ちり」を洗い合い、互いが罪から離れることが出来るように、互いが、不法(神の真理からそれている状態)から、義の道へと立ち返ることが出来るように、仕え合い、愛し合っていきましょう。
『キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。』(コロサイ3:16)
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 みちる 】
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【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 10:30~12:30
■第三礼拝 13:45~16:00
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
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今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。