輝生成就(個人的な映画感想日記) -9ページ目

第475回 「それでも夜が明ける」

第86回アカデミー賞の作品賞受賞。 
世界の映画賞112受賞307ノミネート。 

奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化。 



「それでも夜が明ける」 


あらすじ。 
1841年、奴隷制廃止以前のニューヨーク、家族と一緒に幸せに暮らしていた黒人音楽家ソロモンは、ある日突然拉致され、奴隷として南部の綿花農園に売られてしまう。 
狂信的な選民主義者エップスら白人たちの非道な仕打ちに虐げられながらも、彼は自身の尊厳を守り続ける。 
やがて12年の歳月が流れ・・・。 


その原作は、主人公ソロモン本人が書いた「12 Years a Slave(12年間奴隷だった)」が基になってます。 
日本では6月発売だそうです。 
興味あります。 

奴隷じゃない黒人が「拉致」されて、奴隷にされてしまう。 
「拉致」という言葉だけで、最近のどこかの国か、戦争時代のあの国を思い浮かべてしまう。 
やってることは、昔も今も変わらない。 
そこに人の権利など存在しない。 

生きる希望もなく、ただ殺されていくなかで、ソロモンが決して諦めなかった信念とは。 

実話で、本人の本があるということは、結末はわかりますね(笑) 

それと、ブラッド・ピット・・・・!アンタ・・・!それは映画を観ましょう!

第474回 「2GUNS」

劇場観に行きたかったけど行けなかった! 
DVDレンタル! 


「2GUNS」 

あらすじ。 
麻薬取締官のボビーは海軍情報部将校のマイケルと潜入捜査のためお互いの正体を知らぬまま、メキシコの片田舎でマフィアの手先としてコンビを組んでいた。 
組織のしっぽを掴み彼らの金を強奪すれば、晴れてエリート捜査官に戻れるはずだった二人。 
ところが手にした4000万ドル=約40億円という大金は、相棒であるマイケルの裏切りで忽然と消えてしまう。 



麻薬捜査官ボビー・トレンチに『トレーニング・デイ』でアカデミー賞]主演男優賞受賞のデンゼル・ワシントン。 
相棒の海軍将校マイケル・スティグマンには『TED』で今年大ブレイクのマーク・ウォールバーグ。 


アメリカのコミックからの映像化。 

王道のハリウッド映画です。 

なので、安心して観れました。 
面白いかどうかは・・・・・記憶に残ることはないでしょう(笑)

第473回 「トランス」

あのダニー・ボイル監督作品! 
最新作! 

「トランス」 

あらすじ。 
アート競売人のサイモンはギャング一味と協力し、オークション会場から40億円の名画を盗み出すことに成功する。 
しかし計画外の動きを見せた彼はギャングのリーダーに暴行され、それが原因で絵画の隠し場所の記憶をなくしてしまう。 
リーダーは絵画のありかを聞き出すため、催眠療法士を雇うものの……。 


うーむ。 
これは・・・うーむ。 
なんというか、ちょいちょい納得のいかない部分があって、惜しい!な作品。 

映画『インセプション』みたいな感覚だった。 


失くした記憶を、催眠療法で思い出さそうと。 
だけど、これには色々な事情がありまして。 
現実と夢・妄想の世界、現在・過去を行き来して、どれが本当の話なのかわからなくなる。 

よく観ておかないと、置いてかれます。 
だけど、必要以上に真剣に構えて観ると、大して面白くないでしょう。 

突っ込みたい箇所はネタバレになるので、黙ります(笑) 

ダニー・ボイル監督なので期待はしていたのですが・・・・。 
音楽は良かった。

第472回 「舟を編む」

小説が面白かったので観た。 

パンフレットがめちゃくちゃぶ厚いことで有名。 
劇場に行ってないのに、パンフレットだけ買ってしまった。 


「舟を編む」 


あらすじ。 
玄武書房に勤務する馬締光也は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。 
新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志など個性の強いメンツばかり。 
仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢に一目ぼれし……。 



小説の通りで、とても良かった。 
仕事頑張ろう!って思う。 
恋愛要素もありますが、物作りの素晴らしさを改めて認識させる映画。 

マジメくんみたいな仕事をしたい。 
コツコツと。

第471回 「Black & White/ブラック & ホワイト」

エージェント・ライアンに出演していたクリス・パインが出てます。 
アクション映画というか、コメディです。 


「Black & White/ブラック & ホワイト」 


あらすじ。 
CIAエージェントのFDRとタックは闇商人を追うも失敗し、謹慎処分の憂き目に遭う。 
暇になってしまったタックは恋人紹介サイトでローレンと知り合うが、なんとFDRもローレンをナンパ。 
ローレンを巡って、精鋭チームとハイテク兵器を駆使したバトルが勃発する。 
そんな中、闇商人がローレンに近づき……。 



ラスボスである闇商人との戦いはオマケです。 

メインは、ローレンという女を巡って親友でコンビである男2人がCIAのスキルを使いまくって奪い合うという話。 
ちょい無理があるけど、ドタバタ劇にしては面白い方です。 

しかし、結果的に二股することになるローレンの理由が厳しい。 
そこは悪友がそそのかしたということにしてますけど。 

第470回 「華麗なるギャツビー」

作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化。 
1974年・2000年にも映画化されてるようです。 
今作はディカプリオ主演。 


「華麗なるギャツビー 」 


あらすじ。 
ニックが暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。 
ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビーと言葉を交わす仲になる。 
どこからやって来たのか、いかにしてばく大な富を得たのか、なぜパーティーを開催し続けるのか、日を追うごとに彼への疑問を大きく膨らませていくニック。 
やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと、戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、ニックはこの話に疑念を持つ。 



音楽が非常に良い。 
サントラを買おうと思う。 

お話は、ドロドロな昼ドラのような感じで、どいつもこいつも全く好きになれませんし、最後の虚しさや、結局お金で繋がってる人の末路はこうなのかと、金金言ってる人達への皮肉にもとらえれます。 

全てはお金だと映画で言ってしまうと夢も希望もないので、ああいう展開にはなるのでしょうけど、現実問題付き合い方だと思います(笑) 

ギャツビーの豪華な金遣いはちゃんと理由があるので、観る人がそこをどう感じるか。 
映画ですので憧れはします。 

これを観て「やっぱ金持ちいいな!」としか思わないのであれば、とっても危険な気がします(笑)

第469回 「エージェント・ライアン」

時間がぽっかり空いたので(笑) 
観ました。 



「エージェント:ライアン」 


あらすじ。 
ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン。 
ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパーにエージェントの現地派遣を要請する。 
しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。 
チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。 



「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化。 
そんなにスパイ映画ではありません。 

そして、優等生な作り。 
とくに文句もなく、かといって絶賛するわけでもなく。 
今すぐ劇場へ!と言う気もなく。 

意味もわかるし、普通に楽しめた。 
でもそれだけです。 
記憶に残る映画ではない。 

ジャック・ライアンの能力が高すぎて、上司であるケビン・コスナーがちょっと可哀想。 
良い上司役でしたが、的確な指示は全部ライアンでしたので、活躍の場がなかったなかと。 

『こ・・・こいつ・・・やるやん』って顔してました(笑)

第468回 「殺人の告白」

重い感じの映画です。 

韓国映画です。 



「殺人の告白」 


あらすじ。 
時効の成立後、イ・ドゥソクという男が、自分は15年前に世間を騒がせた連続殺人事件の犯人だと告白する。 
その後、暴露本を出版した彼はそのルックスの良さも味方し、一躍時の人として世間にもてはやされる。 
一方、ずっと犯人を追い続けてきたチェ刑事は、本の中にまだ解決されていない事件の真相の記述がないことを不審に思い……。 


単純ですが、興味深いストーリー。 
単純なのが良いですね。 

時効成立後に、真犯人を名乗る者が出てきて、大人気になる。 
納得いかないのは、刑事や遺族で、そいつをなんとかして罪を償わせようとする。 


全体的には、面白かった。 
惹きこまれて、ダレることなく観れました。 

『面白かった』ことが前提ですが、どうも致命的に納得いかないシーンがあったりします。 

そこを話すと、ネタバレに直結してますので控えます。 

こういった重い話には重いトーンがあって物語は進んでいくのですが、明らかにトーンが変わってしまう箇所があります。 
そこを減点したとしても、、、、面白いのですけどね(笑)

第467回 「コンプライアンス 服従の心理」

こんなこと本当にあったのかと呆れるような実話。 

アメリカのファストフード店で実際に起きた事件を基に、無実の罪を着せられた店員の衝撃の体験を描く問題作。 



「コンプライアンス 服従の心理」 


あらすじ。 
トラブル続きの金曜日の朝、アメリカのファストフード店店長サンドラは仕事でてんてこ舞いしていた。 
そこへダニエルズ警察官と名乗る男性から電話が入り、店員のベッキーに窃盗容疑が掛かっていると告げる。 
サンドラは彼の指示に従い、ベッキーの身体検査をすることになり……。 



終始嫌な気分でした。 
これは最悪ですね。 

実際の現場にいたらこんなことになるのだろうか。 

電話越しから警察官と名乗っているだけで、なんの証明もしてないのに、全員が言うことを聞いて、性的暴行にはしってしまう。 

この事件は70件以上もあったそうです。 

↓↓「ストリップサーチいたずら電話詐欺」↓↓ 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%9A%E3%82%89%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E8%A9%90%E6%AC%BA 

↓↓さらに、映画の基になった実際の動画↓↓ 
https://www.youtube.com/watch?v=UFXeXK3szOk 


それにしても・・・・店長・・・おかしいだろ。 

第466回 「王様ゲーム」

漫画も読んで、DVDもレンタル。 

アイドルだけを集めたアイドル映画だった。 
Berryz工房と℃-uteのメンバーが出演。 



「王様ゲーム」 

あらすじ。 
ある夜、本多智恵美と幼なじみの金沢伸明のところに、「王様からの命令に24時間以内に従わなければ罰を与える」というメールが“王様”なる送信者から届く。 
そのメールはクラス全員に届いていたらしく、最初は遊び半分で命令を実行していた生徒たちだったが、内容が段々エスカレートしていき……。 



怖くはない。 

演技も上手くない。 

出来ればもっと解決出来るような展開にしてほしかった。 

『ゲーム』なんだからさ。