輝生成就(個人的な映画感想日記) -10ページ目

第465回 「カルテット!人生のオペラハウス」

今日は連続で観ました。 
それをこんな遅くに更新。 
いつものことですね(笑) 



「カルテット!人生のオペラハウス」 

あらすじ。 
第一線を退いた音楽家たちが生活している「ビーチャム・ハウス」では、経営難のホーム存続を懸けてコンサートの準備に追われていた。 
そこで余生を過ごすレジー、シシー、ウィルフたちのもとに、かつてのカルテット仲間だったものの確執を残して去っていったプリマドンナのジーンが入居する。 
コンサートを控えたメンバーは、疎遠だった彼女との再会に当惑するが……。 



ダスティン・ホフマン初監督作品。 


なかなかの人生賛歌になる映画だと思っていたのですが・・・・。 

そーでもなかったです。 

第一線を退いた音楽家たちが生活している老人ホーム。 
それが経営難・・・。 
そんな設定からして、あら?と思ってしまいまして。 

まるで高級ホテルのようなところなので、そりゃ経営難になるだろ!と。 
だがしかし、メインはそこではなく、昔の仲間たちとの再会と、喧嘩別れしたメンバーとの復活がメインストーリーです。 

この時点で内容をネタバレしてしまったのですが(笑) 

BGMは素晴らしかったです。 

第464回 「スティーヴン・キングは殺せない!?」

スティーヴン・キングというキーワードでレンタル。 
やってもうた作品でしたww 



「スティーヴン・キングは殺せない!?」 


あらすじ。 
メイン州の小さな田舎町フライバーグに訪れた六人の若者が目指す先は、湖畔に建つ静かな別荘。 
同じ湖畔には、世界的に有名なホラー作家のスティーヴン・キングの邸宅があるという。 
やがて仲間の一人のバラバラ死体が発見され、一行の前に正体不明の殺人鬼が登場。 
若者たちは殺しの手口がキングの小説そっくりであることに気づくのだが…。 



つまらなかったー!!!!! 

すげー退屈~!!!! 


パロディホラー???? 
どこが!? 

時よ、巻き戻ってくれ!(笑)

第463回 「アメリカン・ハッスル」

アメリカで起こった収賄事件「アブスキャム事件」を基に作られた作品。 

本年度アカデミー賞最多10部門ノミネートのほか、数々の映画の賞にノミネート、受賞を獲得している。 



「アメリカン・ハッスル」 


あらすじ。 
詐欺師アーヴィンと、その相棒で愛人のシドニー。 
彼らはFBI捜査官リッチーに逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。 
それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。 
アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長に近づくが、二人の仲を嫉妬するアーヴィンの妻ロザリンがおとり捜査の邪魔をする。 



アブスキャム事件を調べると収賄事件までは出てるが内容の詳細はあまり出てきません。 
どこまでが本当なのかはわかりませんけど。 

確かに面白い。 
最後までワクワク出来ました。 

しかし・・・。 
なーんか、そこまでの感動もなく、人におススメするかと言えばそこまでではない。 
かといって、駄作でもなく、中途半端な気持ち。 

これがアカデミー賞を受賞するとなったら・・・モヤモヤするかも(笑)

第462回 「声をかくす人」

アメリカ合衆国連邦政府史上初めて死刑となった女性の実話。 


「声をかくす人」 

あらすじ。 
南北戦争終結から間もない1865年のワシントンで、アメリカ合衆国大統領リンカーンが暗殺される。 
すぐさま犯行グループは拘束され、その一人として下宿屋を営む南部出身のメアリー・サラットも捕らえられる。 
罪状は犯行グループへのアジト提供であったが、彼女は一貫して無実を主張。 
メアリーの担当弁護士を引き受けることになったフレデリックは、北軍の英雄であったこともあって彼女と向き合うことに抵抗を覚えるが、実際に無実で何かの事情から自身を捧げようとしているのではと考える。 



リンカーンを題材とした作品がここ数年多いですが、これも同様です。 

ですが、リンカーンが主ではなく、リンカーン大統領暗殺の一味として裁かれるメアリー・サラットの話。 

「死刑」になったと、ラストが確定してます。 

ちゃんとした裁判であれば、彼女は死刑にはならなかったと言われています。 
これも以前紹介した「折れた矢」と同じで、有罪にすることがデキレースになっているんですね。 

彼女が守りたかった秘密とは・・・? 
これは早々にわかりますので、そこまで引っ張るようなことではありません(笑)

第461回 「コロンビアーナ」

『ニキータ』『レオン』などのリュック・ベッソンが、製作と脚本を手掛けたアクション・ドラマ。 


「コロンビアーナ」 


あらすじ。 
1992年、南米コロンビア。 
麻薬組織のマフィアたちに目の前で両親を惨殺された9歳の少女カトレヤは、その場を逃れてシカゴでギャングとして生きるエミリオに身を寄せる。 
彼のもとで殺しのスキルを習得していったカトレヤは、美しいプロの殺し屋として成長する。 
その技術を駆使して両親を殺した者たちに復讐を果たそうと、彼らの所在を探りながら、殺しを重ねていくカトレヤ。 
だが、FBIやCIAをはじめとする捜査機関が、そんな彼女をマークし、行方を追い始める。 




・・・で、『ニキータ』『レオン』を足したような作品でした(笑) 
どちらかというと、「レオン」のマチルダが殺し屋になった感じ。 

それ以外にあまり感想が出ない。 


家族を失い、家族を作り、家族を築こうとする。 

その結末は・・・・・? 

予想通りでしたけど(笑)

第460回 「ホワイトハウス・ダウン」

これが公開されたくらいの時期、エンド・オブ・ホワイトハウスが先駆けで公開されてました。 

そのせいか、この作品はエンドオブ~よりはちょっと面白かった。 


「ホワイトハウス・ダウン」 


あらすじ。 
大統領ジェームズ・ソイヤーを警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル。 
不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。 
だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。 
未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。 



ダイ・ハードのホワイトハウス版です。 

敵もなかなか手強くて、アクション映画としては楽しめます。 

娘を助けるということだけに父としてめっちゃ頑張ります。 
その過程として、大統領も助けましょうと。 

暇つぶしと言えば失礼かもしれないですが、暇つぶしが時間の無駄と思える映画もありますから、まあ成功じゃないでしょうか(笑)

第459回 「ラストスタンド」

カリフォルニア州知事を退任したアーノルド・シュワルツェネッガー主演。 

完全復活!・・・らしい。 



「ラストスタンド」 


あらすじ。 
極悪犯コルテスを極秘で護送する車が、彼の仲間たちに襲撃される事件が発生。 
時速400キロメートルという圧倒的スピードとパワーを誇る車を駆り、コルテスらはメキシコ国境へ向けて爆走する。 
FBIはパトカーやヘリコプターを駆使し総力を挙げてコルテスを足止めしようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできず、追跡隊は壊滅状態。 
コルテスたちの進路となっている小さな田舎町で保安官を務めるオーウェンズは、町にある武器をかき集め、住人らと共に迎撃の準備を整える。 



あの頃のシュワルツェネッガーはもういない(笑) 
ギリギリ、眼力だけは懐かしいが、身体の衰えは観てて辛い。 
アクションではなく、別物を選べばいいのですが、演技力にウデがないので、このパターンしかない。 

最近では、自虐ネタのような映画が乱発されてるけど、それも最初は話題になりますが、出れば出るほど微妙になっていきます。 

ケビン・コスナーのように、自分はもはや脇役だと割り切りながら良い演技をする方がいいのでは? 
しかし、イーストウッドはまだアクションでもいける気がする(笑)

第458回 「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」

はいきたー! 
待望の!続編! 
アベンジャーズプロジェクト! 
かっこいい! 


「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」 

あらすじ。 
アベンジャーズの一員として、ソーがニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。 
ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーンが行うことに。 
しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。 
愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。 



出来れば、アベンジャーズシリーズを観て欲しいですね。 
一応その出来事があってからの話ですので、事前にチェックしておけばより楽しめるでしょう。 

僕はとても楽しめました。 
面白かった。 

話だけでいけば、王道の1本道な話ではありますけど(笑) 


ソーとしての続編でありながら、アベンジャーズプロジェクト『アイアンマン3』からの続編でもあり、ファンには嬉しい映像もありと笑いながら観れた。 
ユーモアな場面が結構多かったと思います。 

4月公開のキャプテン・アメリカ続編に向けての伏線や、えっ!お前が出演するの?という驚きもあってますます目が離せません。 

最後まで席を立ったら駄目ですよ。 

マーベルの映画は基本全部そうですよ(笑)

第457回 「グランド・マスター」

鬼才ウォン・カーウァイが、おそよ6年ぶりの監督作。 
中国拳法の中でも有名な詠春拳の達人にして、ブルース・リーの師匠としても知られる実在の武術家イップ・マンが織り成す激闘の数々を活写する。 


「グランド・マスター」 

あらすじ。 
20世紀初めの中国。 
北の八掛拳の宗師・宝森は、流派統一を任せられる継承者として、弟子の馬三と南の詠春拳の宗師・葉問のどちらから選ぼうとする。 
六十四手の達人にしての宝森の娘でもある宮若梅も候補者として手を挙げる中、馬三が宝森の命を奪うという謀反を企てる。 
それを機に、宝森の敵を討つ復讐と後継者の座を奪い合うすさまじい戦いの火ぶたが切って落とされる。 



葉問=イップ・マン。 

イップ・マンといえば、前述にも書いた、ブルース・リーの師匠として有名で、過去にも別の3部作があり、最近では海外ドラマにもなってます。 

実際は映画のように無敵だったのかはわかりませんが、この映画内でもとにかく強い。 
それに加えて映像美で惹きつけます。 

アクションはカッコイイですが、途中のお喋り時間は疲れました(笑) 

戦ってるシーンは観てて飽きません。 

第456回 「パシフィック・リム」

なんとなく設定がエヴァンゲリオンに似てないか?と思いながら観たのですが(笑) 
全部が全部エヴァ設定ではないのですが、なんか似てるとは思った。 


「パシフィック・リム」 

あらすじ。 
2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。 
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。 
人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。 
パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。 


話が面白くないわけではない。 
ちゃんと観れた。 

しかしこれといった感想が出てこない。 

ハリウッド展開・ハリウッドエンディング。 
普通のハリウッド映画でした。 

監督も、「日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重している」とのこと。 
そこそこ楽しめたのはそういうテイストを感じられたからでしょうか。