輝生成就(個人的な映画感想日記) -12ページ目

第445回 「ジャッキー・コーガン」

ブ・・ブラピー、ブラピよー。 

ブラッド・ピットがクールな殺し屋ジャッキー・コーガンを演じるサスペンスドラマ。 


「ジャッキー・コーガン」 


あらすじ。 
「優しく、殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキーは、「ドライバー」と呼ばれるエージェントから、賭博場強盗の黒幕を捜索する依頼を受ける。 
ジャッキーは前科のあるマーキーを探し出すが、実際に強盗を仕組んだのは別の悪党3人組であることが発覚。 
さまざまな思惑が交錯するなか、ジャッキーは事件にかかわった人間を皆殺しにすることを決める。 


これ・・・、あらすじがそのままストーリーです。 

それが全てです。 


とても退屈でした。 

第444回 「ライアーズ・ゲーム」

またしても。 
やってもうた。 



「ライアーズ・ゲーム」 

大晦日のパーティーで殺された美女。 
容疑者は7人。 
完璧な<嘘>で仕掛けられた、完全犯罪という名のゲーム。 
観 る 者 す べ て が 騙 さ れ る。 


あらすじ。 
大晦日のロンドン。 
パーティーの直後に、女の子が殺された。 
目撃者兼、容疑者として参加者の7人が集められる。 
証拠が乏しいなか、彼らの証言が事件解決の鍵となる。 
しかし彼らの言い分は食い違い、真相は霧の中に包まれていく。 
嘘をついているのは、誰なのか・・・。 




まず。 

ゲーム。 
殺人。 
嘘。 

・・3つに分けられます。 

パーティーの最中にゲームをするんですね。 
そのゲームの途中で殺人が起こり、容疑者がいて、証言を集められて、嘘をついている人がいる。 


ゲームのルールが全く意味分からない。 
劇中では大盛り上がりしてますけど、観てるこっちはシラけてます。 

で、殺人があって、誰かが嘘をついていると・・・。 

真実がわかった時、騙された感もないし、マジか~!ともならない。 

あ・・・ああ・・・そうですか・・・って観終わりました(笑)

第443回 「ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る」

観てませんが、名作「暗闇にベルが鳴る」のリメイク。 


「ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る」 

あらすじ。 
大邸宅を改装して作られた大学の女子寮。 
そこは、かつて発狂した母親に監禁されて育てられた男の子が、母とその愛人を殺害したという猟奇的な事件のあった場所とされていた。 
女子学生たちはそんな噂話をネタにしつつクリスマス準備にいそしんでいる。 
一方、ある精神病院から一人の青年が脱走。 
そして学生たちの元に「俺の家から出て行け!」と奇妙な電話がかかってくるのだが…。 



有名なファイナルデッドシリーズとは一切関係ありません。 
このシリーズの製作・脚本・監督のグレン・モーガンが関わってるというそれだけで、このタイトルを付けたようだ。 

映像は過激だけど、それだけです。 
登場人物、誰が誰だが訳わからん。 

苦痛なだけで疲れたー。

第442回 「骨の袋」

ホラーの鬼才、スティーブン・キングの同名ベストセラー小説を完全映像化。 主演はピアース・ブロスナン。 


「骨の袋」 

あらすじ。 
最愛の妻ジョーを亡くしてから毎夜悪夢に悩まされ、極度のスランプに陥っていたベストセラー作家マイク・ヌーナン。
気持ちの整理をつけるため人里離れた「ダークスコア」湖畔の別荘を訪れた彼は、そこで美しい未亡人マッティと一人娘のカイラに出会う。 
親交を深めるうちに次第に心の傷が癒されていくマイクだったが、今度は謎の怪奇現象が彼を恐怖の淵へと追い込んでいく。 

数々の名作や、作品を映画やTVドラマへ送り込んだキング作品。 
制作側は、どうやらスティーブン・キングと書けばある程度は集客出来ると思っているようです。 

そこに映画の良し悪しはあまり考えてないのか、この作品は長すぎた。 

前編・後編に分かれています。 
約3時間半の上映時間ですが、なぜ2時間映画にしなかったのか。 

無駄に長すぎて、引き延ばしてた感じでした。 

普通のホラーサスペンス映画です。

第441回 「コズモポリス」

・・・・やってもうた。 
ジョジョ原作者、荒木先生が絶賛していたので、観てみました。 


「コズモポリス」 

あらすじ。 
28歳という若さで巨万の富を手に入れたニューヨークの投資家のエリック・パッカー。 
白いリムジンの中で金を動かし、天国と地獄が隣り合わせで一瞬先は闇という投資の世界に生きながら、一方ではセックスの快楽に夢中になっていた。 
しかし、エリックの背後に暗殺者の影が忍び寄る。 
さらに、自分自身わかっていながらも、破滅の道へと歩みを進めるエリックは……。 


クローネンバーグ監督。 
原作をほぼ忠実に映画化・・・ということは、原作も駄目駄目なんでしょう(笑) 

とても難解で、理解出来なかった。 
僕の理解力が乏しいからでしょうね。 

とにかくほぼ会話で話が進むのですが、その会話の意味が全くわからない。 
わからないということは、観てても集中出来ず、伏線でもあるのかと、わからないにしても一生懸命聞いていたのですが、それも無駄だと最後にわかる(笑) 
わかったのは、『無駄』だということだけ。 

これは、僕の頭の出来が悪いから理解出来ないのだ。 
頭の良い人は理解出来る映画だと、僕なりに結論付けました。 

ただただ、映画館に行かなくて良かったと思っている僕です。

第440回 「フッテージ」

イーサン・ホーク主演で、恐ろしい映像を発見したことから逃れられない死の運命に襲われる男の恐怖を描いたホラー。 


「フッテージ」 

あらすじ。 
ノンフィクション作家のエリソンは、未解決のままになっている一家惨殺事件を本にまとめるため、現場となった家に引越してくる。 
そして、家の屋根裏部屋で事件の様子を映した恐ろしい映像を発見するが、その日から不吉な現象が立て続けに発生し……。 



ジワジワと怖かったです。 


ですが、思っていた展開ではなくて、残念でした。 
その展開はネタバレになるので書きませんが、怖いことは怖い。 

入りは良かったのですけどね・・・。

第439回 「クロユリ団地」

中田秀夫監督が、前田敦子と成宮寛貴の主演で、老巧化した団地を舞台に描くホラー。 


「クロユリ団地」 


あらすじ。 
13年前から謎の死が続いているクロユリ団地に、そうとは知らずに引っ越してきた若い女性・明日香は、隣の部屋から響く不気味な音に悩まされる。 
そして、隣室で孤独死した老人を発見してしまい、その日を境に周囲でおぞましい出来事が続発。 
老人の遺品整理にやってきた青年・笹塚の助けを借りながら、老人が伝えようとしていた事実を探るが……。 



怖くなかった。 

叫び過ぎなのもわざとらしくて厳しい。 

予告編でやってたホラーが怖くて今度レンタルしてみようと思います(笑)

      第438回 「清須会議」

      三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を自ら脚色し、メガホンをとって映画化。 
      本能寺の変で織田信長が死去した後、家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる清須会議の全貌をオールスターキャストで描く。 


      「清須会議」 


      あらすじ。 
      天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、筆頭家老の柴田勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に推薦する。 
      勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、家臣たちの人心を掌握していく。 
      やがて後継者を決める会議が開かれ、それぞれの思惑が交錯する。 



      原作本と映画は別物として観るべきなのでしょうが、小説の方を先に読んでいれば、少し物足りない感じかもしれません。 

      小説では、それぞれの武将の気持ちが書かれており、更にちょっと現代風に書いてるのです。 
      口に出してる言葉は昔の時代の話し方で、心情は現代風、これがナメた口調なんですよ。 
      そのギャップがとても面白かった。 

      今回の映画では武将の心情は演技でしか感じることが出来ませんから、そういう意味で物足りなかった。 
      三谷監督も、武将の小説のイメージと演じる役者のイメージとは違ってくると言ってたので、表し方が全然変わるのでしょうね。 

      映画の内容も面白いですが、『三谷映画』としてならば普通。 
      史実の結果に向けて、無難に、王道に、収めてます。 
      笑いは少なく、真面目な映画です。 

      役者の演技はお見事で、大泉洋の秀吉はなかなかのモンです。 
      歴史好きな人も楽しめるでしょう、本当にこういった駆け引きがあったのではと思う。 
      観た後に、ネット調べてしまうこと間違いないでしょう(笑) 

      第437回 「カラスの親指」

      じぇじぇじぇの能年玲奈も出てます。 

      直木賞作家・道尾秀介の代表作を阿部寛主演で映画化。 


      「カラスの親指」 


      あらすじ。 
      ベテラン詐欺師のタケと、どこかマヌケな相棒のテツ。 
      ある日、ひょんなことからまひろという少女と知り合ったのをきっかけに、二人は彼女と姉のやひろ、その恋人の貫太郎と共同生活を送るハメになってしまう。 
      全員が不幸な生い立ちを背負っていたこともあり、彼らは次第に奇妙な絆を育んでいく。 
      そんな中、タケが過去に自分が引き起こした事件が深く関わった大勝負に挑むことになる。 
      テツやまひろたちも一致団結し、一大詐欺作戦が動き出すが……。 



      よく出来てました。 
      面白かったです。 


      目指すは、オーシャンズか、スティングか(笑) 
      ですが、そこまでの完成度はない。 

      ラストの伏線回収も、とくに突っ込みはないですが、それほど驚くこともなく、わかりやすいほどの演出でしたので、先にある程度は見えていました。 

      原作は読んでないので、読んでみようかと思います。 

      阿部寛がブルーリボン賞優秀男優賞、能年玲奈が報知映画賞最優秀新人賞を受賞してます。 
      村上ショージも良かったよ。

      第436回 「ゴーストライダー2」

      ニコラス・ケイジ主演で、マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した「ゴーストライダー」(2007)の続編。 


      「ゴーストライダー2」 


      あらすじ。 
      父親を救うため悪魔と契約し、自らの中に復讐の妖精=ゴーストライダーを宿したジョニー・ブライズは、時折、本人の意思とは関係なくあふれでるゴーストライダーの闇の力を押さえつけることに苦しんでいた。 
      そんなある日、ある僧侶から、最強の悪魔が新しい体として狙っている少年を助けてくれという依頼が舞い込む。 


      絶対に「1」が良かった。 


      ビジュアル的にも、前作の方がカッコ良かった! 
      残念すぎる! 


      ニコラス・ケイジがマーベル向きではないことが確信した(笑) 
      主人公役には無理がある。 

      できれば、アベンジャーズ2に出れは凄いことになるが・・・・・無理やな。