輝生成就(個人的な映画感想日記) -7ページ目

第495回 「サプライズ」

ホラー映画。 

「サプライズ」 

あらすじ。 
両親の結婚35周年をみんなで祝福するため、息子のクリスピアンと恋人エリンをはじめ、久しぶりに家族が顔を合わせる。 
だが、彼らの一家団らんの時間は、ヒツジやキツネやトラのマスクをかぶった集団が押し入ったことにより突如終わりを告げることになる。 
いきなりの襲撃に誰もがパニック状態に陥るが……。 



一体、何がサプライズなのでしょうか・・・。 
観てのお楽しみですが、これ、予告編で、全て内容がわかってしまいます。 


ヒントを。 

犯人にとって「サプライズ」です(笑) 

第494回 「人狼ゲーム」

ヨーロッパ発祥のパーティーゲームで、日本でもテレビ番組やインターネットなどで人気に火が付いた「人狼ゲーム」を題材にしたシチュエーションサスペンス。 


「人狼ゲーム」 

あらすじ。 
高校2年生の仁科愛梨は、帰り道で突然何者かに拉致され、気が付くと10人の男女が円形に横たわっていた。 
一同は不可解な状況に戸惑うが、村人と村人に化けた人狼に分かれ相手チームを全滅させる「人狼ゲーム」に強制的に参加させられることに。 
彼らはなぜここに集められたのか理由もわからぬまま、生死を懸けたゲームに巻き込まれていく。 



人狼ゲームに、本当の生死が加わったお話です。 

本当に死ぬわけですから、皆必死になります。 
ですが、それだけだと、薄っぺらいので、追放会議でなどに心理的な描写を入れてます。 

いずれにしても、パニックになると、冷静に考えられるわけないので、生死ではなく、財産で一度どこかの富豪同士でやってみてはどうでしょうか(笑)

第493回 「長州ファイブ」

幕末マイブームは終わらず。 
今度は萩に行きたい。 
そんな中観た映画。 



「長州ファイブ」 

あらすじ。 
1863年、山尾庸三(松田龍平)、井上勝(山下徹大)、伊藤博文(三浦アキフミ)、井上肇(北村有起哉)、遠藤謹助(前田倫良)は幕府の禁を犯して英国へと旅立つ。 
ロンドンに到着した彼らは、その繁栄ぶりに息をのむ。 
5人はロンドン大学で造幣、造船、鉄道などの高い技術を日本に持ち帰るために死に物狂いで勉学に励んだ。 


幕末期に命がけでロンドンに渡った長州藩の志士たちのチャレンジを描いた歴史ロマン。 


かなり面白かった。 
当時他国への留学は死罪、それでも自分を捨て、精密機械のように鍛練し、“生きたる機械”となって日本を変えるために奔走した男たちの青春。 

この5人は、今後の日本の礎となった人達ばかり。 
日本工学の父、鉄道の父、初代内閣総理大臣・・・・・。 


黒船来航、倒幕、勤皇と長州のことだけを考えていた皆が、世界を見、感じ、もっと広い視野で物事を変えていく、心の変化が見て取れます。 

ますます、幕末の世界にのめり込みそうです。 
立派な人多いわ。

第492回 「燃えよ剣」

司馬遼太郎の長編歴史小説。 
新選組副長土方歳三。 


「燃えよ剣」 

1966年の作品。 


あらすじ。 
家業「石田散薬」を売り歩く「薬屋」として行商を続けるが、武蔵国府中の祭りで出会った宮司の娘「佐絵」と通じる。 
後に神社境内に佐絵目当てで通っているところを用心棒「六車宗伯」に見つかり、初めて人を斬ることとなる。 
そこから発し、八王子比留間道場師範代、七里研之助との因縁が始まる。 


小説はまだ読んでません。 

小説では、土方の生涯まで描かれてますが、観た映画では池田屋事件まで。 
続編はあったのでしょうか・・。 

土方がとにかくカッコイイ作品になってます。

第491回 「麻雀放浪記」

阿佐田哲也の同名ベストセラーを基に、イラストレーターの和田誠が映画化し監督デビューを飾った作品。 
戦後の東京を舞台に、麻雀に打ち込む若者が、様々な勝負師との出会いを通して成長していく姿を描く。 



「麻雀放浪記」 


あらすじ。 
敗戦直後の上野。 
青年・哲は、ある日、以前バクチを教えてくれた上州虎と偶然会う。 
虎に連れられチンチロ部落に足を踏み入れた哲は、なけなしの金でプロのバクチ打ちであるドサ健の張りにノッた。 
おかげで相当勝ったが、その大半をコーチ料としてドサ健にとられてしまう……。 


僕は麻雀の詳しいルールや役も知らないのですが、何回かやったことがあります。 
今後も自分からすることはないと思いますが、映画としてはとても面白かった。 

麻雀というゲームが土台になっていて、戦後の男女の生き様を表しています。 
本質がそこですので、別の麻雀でなくても成り立つ話ではありますけど。 

登場人物、みんな、正直に生き過ぎです(笑)

第490回 「ネイチャー」

映画というか、ドキュメンタリーですね。 
『アース』などを製作したBBC EARTHが、水をテーマに大自然を特殊なカメラで撮影した。 



「ネイチャー」 

あらすじ。 
多くの人々が雨に濡れないように身を潜める中、雨は自然の神秘と奇跡の象徴だと愉悦を覚える少女。 
そこへ地球の旅への案内人が出現。 
世界最大の落差と称されるジンバブエの滝、大群のフラミンゴの色が瞬く間に変化する様子など、七つの大自然の王国を最新鋭のカメラが捉える。 



573日の撮影期間を要し、謎めいた森、燃え盛る地下世界、異国の砂、灼熱の平原、魅惑の海中都市、凍てつく山脈、荒れ狂う激流の七つのカテゴリーの自然で構成。 


ちょっと上映時間が短かったので、物足りなかったですね。 

どんな最高の技術を使った映像でも、大自然そのままの姿ほど綺麗な映像はないですね。

第489回 「実録 新選組」

前編・後編に分かれた作品で、Vシネです。 
怒涛の時代を生きた「新選組」の熱き物語を描いた、辻裕之監督が贈る時代劇アクション。 
小沢仁志、寺島進、白竜、哀川翔ほか豪華キャストたちが出演。 

「実録 新選組」 

あらすじ。 
時は文久、京の護衛のために結成された壬生浪士組は、着実な成果を上げて評判を高める一方、組内では横暴な芹沢鴨と土方歳三らとの対立が深刻化していた。 



任侠映画の新選組版みたいな出来で、話も違うところもありましたけど、概ね史実通り。 
とくに意見もないですけど(笑) 

誰が誰だがわからなくなりました。

第488回 「キャプテン・フィリップス」

2009年のソマリア海域人質事件をテーマに、海賊に拉致されたコンテナ船船長をトム・ハンクスが演じたドラマ。 


「キャプテン・フィリップス」 


あらすじ。 
2009年4月、ソマリア海域を航海中のコンテナ船、マークス・アラバマ号を海賊が襲撃。 
武器を所持していた4人の海賊に、武装していなかったアラバマ号はあっという間に占拠されてしまう。 
船長のリチャード・フィリップスは、20人の乗組員を自由にしてもらう代わりに自らが海賊の人質となり……。 



実話です。 
なので結末は調べてみればわかりますけど。 


こんなもん・・・怖いわ!! 
凄い精神力だと思う。 
とても耐えられない。 

アカデミー賞ノミネートされたけど、受賞にはちょっと弱かったのかな。 

感動作ではありましたけどね。 

第487回 「47RONIN」

キアヌ・リーヴスを主演に迎え、歌舞伎や映画、ドラマなどで不動の人気を誇る「忠臣蔵」を大胆にアレンジしたアクションファンタジー。 

大好きな・・・忠臣蔵を・・・・だと・・・・。 



「47RONIN」 

あらすじ。 
大石率いるサムライたちは、吉良とミステリアスな女ミヅキのたくらみによって主君を殺され、自然が豊かな赤穂の領地を追われてしまう。 
さらなる謀略を企てる吉良の野望を阻止し、主君の敵を討つべく集まった47人の浪士たちは、はぐれ者の混血青年カイと手を組むことに。 
わずかな人数の彼らは、明らかに戦力差のある敵の軍勢の戦いに命を賭して身を投じる。 



アレンジし過ぎ~!(笑) 

浅野が吉良を斬り付けたくだりと、最後の切腹するくだりだけ以外はほとんど別の話。 

劇場に行かなくて良かった。 
予想通りとはいえ、一応観た。 
観ないと「面白くない」って意見言えないし(笑)

第486回 「キャリー(2013年)」

1976年にブライアン・デ・パルマ監督で、人気ホラー作家スティーヴン・キングの代表作を再映画化。 


「キャリー(2013年)」 


あらすじ。 
狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている女子高生キャリー。 
彼女は、激しい興奮状態に陥るとある能力を使うことができるテレキネシスだった。 
それを誰にも打ち明けることなく、キャリーはつらく寂しい日々を送っていた。 
そんな中、ひょんなことから彼女は女生徒たちの憧れの的であるトミーとプロムパーティーに参加することに。 
喜びに浸るキャリーだが、その裏では彼女への残酷ないたずらが計画されていた。 



基本は1976年の作品と同じです。 
映像がパワーアップしただけになります。 

ホラーということですが、そんなに怖くありませんし、怖い映像もありません。 

当時ではかなり怖かったのでしょうが、色んなホラー作品が出てる中、この手の感じはもう古いですね。