第545回 「ツイスター」
スピードの大ヒットで一躍人気監督になったヤンデボンが、
次に監督した作品がこちらです。
パニック映画。
「ツイスター」
あらすじ。
かつて「ストーム・チェイサー(竜巻を追い観測する研究者)」として名をはせた気象予報官のビルは、妻ジョーとの離婚を成立させるため、フィアンセで精神科医のメリッサをともなってひさしぶりに竜巻追跡の現場へやってくる。
強力な大竜巻が現れ、町を破壊しつくしていった。
新しい竜巻予報システムを構築して被害を防がなければならない。
さて。
これは・・・・。
竜巻相手に頑張る!!って話です(笑)
ぶっちゃけ、全然面白くなかった。
ヤンデボン監督はその後低迷の一途を辿ります。
スピードはあんなに面白かったのに・・・・。
第544回 「チェンバー/処刑室」
本当に・・・・。
お久しぶりです。
実に2年ぶりです。
「チェンバー/処刑室」
別題は『チェンバー/凍った絆』
1996年の作品です。
あらすじ
インディアノラでユダヤ人弁護士クレイマーの事務所が爆破され、クレイマーの幼い子供2人が死亡する事件が発生した。
事件はKKKのメンバーであるサム・ケイホールが逮捕された。
若き弁護士アダム・ホールは、死刑執行が間近に迫っているケイホールの弁護を買って出た。
勝ち目が全くない上に、弁護士嫌いのケイホールを担当することに上司は反対するが、実は、アダムはケイホールの孫であり、事件のために両親が名字を変えていたのだ。
当時観た映画で、その1回しか観てないものですから、記憶が非常に曖昧なのですが、感想を書くとそれがそのままネタバレになりそうなので、とても書きにくい。
なぜなら、死刑になるかならないかという話なので、切ないと書けば死刑、微笑んだとか書いたら死刑は免れたことになるので、いたって単純な言葉ですが、『感動した』が一番しっくりくるのではないでしょうか(笑)
どっちにもとれますしね。
※さて、実に2年ぶりのブログ復活です。
書いてない間も映画は観続けていたのですが、どうも書いていく作業に疲れを感じまして。
サボってました。
復活した理由はですね、LD【レーザーディスク】を処分しようと思いまして、ただ処分するのでは勿体ないので、記録として残そうかなと思い立って、復活しました。
今後はLDと、過去、現在観た映画をまた紹介出来ればいいなと思っていますので、気長にお付き合いくださいませ。
ちなみに最近観た映画は、忍びの国です。
第543回 「ドラフト・デイ」
「ドラフト・デイ」
あらすじ。
アメリカンフットボールのプロチーム、クリーブランド・ブラウンズ。
そのゼネラルマネージャーを務めるサニーは、成績の不振が続いているチームの状況に焦りを感じていた。
地元ファンから寄せられる熱い期待とオーナーからのプレッシャーに応えるべく、12時間後に迫ったドラフト会議で是が非でも大物ルーキーを獲得せねばと決意する。
そんな中、ライバルチームのGMの口車に乗せられて、自身とチームの存亡を揺るがしかねない危険なトレードに応じてしまうが……。
物凄い面白かったです。
日本と違っていて、ドラフト会議は、シーズン最下位のチームから選ぶ権利があるのです。
つまり、複数のチームが選んで後からクジ引きをするということはなく、逆指名もなく、選手は行きたいチームを選ぶことが出来ません。
優秀であればあるほど、最下位のチームが獲得出来ることになります。
そこで駆け引きとして、ドラフトの順番もトレード対象となるのです。
『Aという選手と、来年のドラフト1位の順番を交換した』・・と、こういうこともある。
このスリリングな駆け引きがドラフト会議中にも行われていて、ギャンブルのような展開になってしまいます。
先の展開も読めるので、物足りないかもしれないですが、それを踏まえても十分娯楽映画として楽しむことが出来ました。
どこにもブレることなく、ドラフト一本に絞ったのは良かったと思います。
第542回 「ジョーカー・ゲーム」
「ジョーカー・ゲーム」
あらすじ。
架空の第2世界大戦前夜。陸軍士官学校で学ぶ嘉藤は、規律に反したことで極刑に処されるところを、結城なる謎の男に救われる。
彼は諜報(ちょうほう)組織のD機関を設立した人物で、嘉藤の卓越した頭脳や身体能力を見込んでスカウトする。
数々の厳しいテストをクリアしてスパイとなった嘉藤は、人類の歴史を変えかねない発明について記された機密文書ブラックノート奪取を命じられる。
それを求めて魔の都と呼ばれる都市に潜入した彼の前に、リンという女が出現し……。
日本のミッション・インポッシブルのようなものです。
まあ、こんなものでしょう(笑)
ちなみに小説は・・・とても面白いです。
小説は・・・・面白いです。
あと、深田恭子の存在はなくてもいいです(笑)
音楽がミッション・インポッシブルに似てました(笑)
第541回 「デビルズ・ノット」
「デビルズ・ノット」
あらすじ。
アメリカのアーカンソー州ウエスト・メンフィスで児童たちが無残にも殺害される事件が発生。
彼らと顔見知りだったアイスクリーム売りの青年や現場近くにいた血まみれの黒人男性など、不審な人物がいたにもかかわらず、警察は16歳から18歳の若者3人を容疑者として逮捕する。
私立探偵ロンは、事件捜査の経過に疑問を覚えて独自に調査を開始。
一方、被害者の母親パムは、裁判で次々と浮き上がる捜査の矛盾などに戸惑いを覚える。
これは、全米史上大問題になった冤罪事件と言われて、正式名称は「ウェスト・メンフィス3」言います。
ネットで検索すると、全ての概要が出てきますので、ご参考にしてみてください。
↓↓「ウェスト・メンフィス3」↓↓
https:/
実話ですので、ネットで調べると完全にネタバレとなりますけど、だとしても観れます。
できることならば、映画鑑賞後に検索してみてください。
「冤罪」と書いちゃってるので、真犯人がいるわけですが、そこは実際に観て確かめてください。
しかし、こういう冤罪って浮き彫りになってないだけで至る所であるんでしょうね。
第540回 「13の選択」
「13の選択」
あらすじ。
結婚間近のエリオットは弟の病気と父親の介護で多額の借金を抱え、さらに会社から突然解雇されてしまう。
ところがある日電話が入り、13のミッションを全てクリアできれば巨額の賞金が得られるゲームへの参加を持ち掛けられる。
当初は半信半疑で怪しいゲームに挑むエリオットだったが、次第に課題は不条理な内容に過激化していき……。
13の課題をクリアすれば巨額の報酬が手に入るという不条理なゲームに挑戦した男の運命を描くサスペンススリラー。
よくある展開です、簡単にお金が入るので調子に乗ってしまった結果、とんでもない課題を与えられ、更に途中で降りることができないという最悪の流れ。
そうなるってわかるやん!と突っ込んだら映画として成り立たないのですが、そこは仕方ありません。
もう少し。
もう少しです(笑)
第539回 「オオカミは嘘をつく」
イスラエル発のサスペンススリラー。
「オオカミは嘘をつく」
あらすじ。
イスラエルのとある森で、少女がむごたらしく暴行された果てに殺される事件が起きる。
その容疑者として浮かび上がったのは、中学校で宗教学を教えているドロール。
刑事のミッキが責任者として彼の尋問にあたるものの、証拠がなく釈放されてしまう。
さらに行き過ぎた取り調べが何者かによって録画され、動画サイトにアップされてしまったことでミッキは交通課に異動になってしまう。
しかし、ミッキはドロールが犯人だと思っていて……。
タランティーノは何に絶賛したのか?
たぶん、暴力描写に対してでしょうね。
別にお話はそこまで面白くありません。
「そうじゃないかな~?」って思っていたことが結局ドンピシャで当たりでしたので、驚きもなく。
もう一つ捻りが欲しかったですね。
第538回 「ミッション・インポッシブル ローグネイション」
「ミッション・インポッシブル ローグネイション」
あらすじ。
IMFのベテランエージェントであるイーサン・ハントは、謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探るため調査を進めていた。
そんなある日、イーサンは指令を受けるためにIMFのロンドン本部を訪れるが、そこはすでに「シンジケート」の手に落ちており、イーサンは敵の罠にかかってしまい、国際手配を受けてしまうのだった。
イーサンは「シンジケート」の作戦を食い止めようと危険なミッションへと挑むのだった。
安定の面白さで、安定して楽しめます。
ワクワク感はないのかもしれませんが、普通に観れるのでカッコイイシーンが観たい人にはおススメです。
駆け引きもあり、ドンデン返しも入れて、不可能なミッションをこなす。
ヒロインも可愛い。
脇役もしっかりしてます。
観てて安心な映画です。
身体を張ったアクションが話題となってますが、正直ジャッキー・チェンの全盛期を観ていた僕としては、物足りない。
確かに危険ですよ、予告でも観れる飛行機にしがみついているシーンは実際に1000メートルまであがったそうですし。
ですが、ハリウッドは危険なアクションスタントでも、俳優への配慮はしっかりしてます。
当時香港映画は本当に死と隣り合わせのアクションシーンばかりで、大怪我をして生死を彷徨ったジャッキーを観てるので、これに勝るものはないと思っていまして。
カッコイイですが、本物アクションでは、ジャッキーじゃん!と感じながら観てました。
ちなみに、ジャッキーは崖からスカイダイビングをして、空に浮いている気球へダイブしてます。
「サンダーアーム」です(笑)
第537回 「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」
観るしかねえ!
マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾!
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」
あらすじ。
人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スタークは、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。
人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。
マーベル、アメコミが好きな人は無条件で観るべきでしょう。
カッコイイし、時間を忘れるし、とにかく今後とも続いていくマーベルプロジェクトを楽しむためにも観ないといけません。
伏線もしっかりと貼られており、後々ドヤ顔で自慢話ができることでしょう。
今回はエンドクレジットが終わる前に映画館を出てもOKです(笑)
ファンとしては最高に面白いのですが、客観的な意見を言いますと・・・・。
前作「1」と似たような話です(笑)
正直、あまり中身がない。
マーベルはそれでいいのです。
自分たちが蒔いた種を刈り取っただけのお話ですので、巻き込まれた一般市民はたまったもんじゃありません。
もう少し上手く理由付けが出来なかったものでしょうか・・・。
そんな辛口もひっくるめて、最高に面白かったです!(笑)
次は9月のアントマンじゃあ!
第536回 「柘榴坂の仇討」
幕末から明治へと時代が激変する中、武士として、人としての誇りと覚悟を持って生きる侍たちの姿を描く。
「柘榴坂の仇討」
ざくろざか・・・と読みます。
あらすじ。
安政7年、彦根藩士・志村金吾は主君である大老・井伊直弼に仕えていたが、登城途中の桜田門外で井伊は暗殺されてしまう。
その後、あだ討ちの密命を受けた金吾は敵を捜し続けて13年が経過する。
明治6年、時代が移り変わり時の政府があだ討ちを禁止する状況で、最後の敵である佐橋十兵衛を捜し出し……。
大好きな幕末。
原作は読んでません。
桜田門外の変という歴史上の大事件を背景に、作られたお話で、登場人物は架空の人物です。
大変面白かった。
世間では悪者とされている井伊直弼を慕っている志村金吾役に中井貴一。
その井伊直弼を襲った団体の最後の生き残りが佐橋十兵衛役に阿部寛。
衝撃した犯人達は捕まって死罪、もしくはその場で切腹。
守護隊も守れなかったという理由で死罪。
誰も良い思いをしてないのが桜田門外の変です。
この創作話は、切腹すら許されない志村の許される道は、1人でもいい犯人の首を持って帰ること。
13年間探すが見つからず、襲撃犯達はどんどん死んでいき、最後にやっと見つけたのが佐橋十兵衛という・・・。
2人が見出した答えとは・・・。
中心に描かれているのが、志村金吾の方だったので、佐橋視点の苦悩があまり観ることが出来なかったのが残念でした。
しかし、武士という人種は不器用ですね(笑)









