輝生成就(個人的な映画感想日記) -17ページ目

第395回 「パラノーマル・アクティビティ4」

まあ、どーでもいいのですが、一応観たwww 

「パラノーマル・アクティビティ4」 

あらすじ。 
2011年11月ネバダ州ヘンダーソン。 
女子高校生のアレックスは小さな弟のワイエットと両親と一緒に暮らしていた。 
ある時、向かいの家に住んでいる母子家庭のロビーを母親が救急車で運ばれてしまったために家に預かる事になる。 
そんなある日、アレックスのボーイフレンドのベンにチャットカメラでアレックスが寝ているところを録画した映像を見せられ、そこに映っていたロビーの奇行に気味悪く感じてしまうのだった。 



カメラをセッティングして、得体のしれないヤツの正体を確かめようとするパターンはお決まりのパターン。 
それがわかっているために、カメラの前でおちゃらけたりする演技が滑稽でならない。 

今回はとうとう、カメラ+暗視カメラ+PCのTV電話など駆使してます。 
超常現象なので、どうにもならないのですがwww 

とにかく最後は騒いで騒いで、カメラ落として、叫んで終了wwwww 

あ、ネタバレしちゃったwww 


第394回 「藁の楯」

先日読んだ小説の映画版です。 
映画化されたということで読んでみたのですが。 
観てきました。 


「藁の楯」 


あらすじ。 
孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川が、新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。 
日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀は福岡県警に自首する。 
警察は警視庁警備部SPの銘苅一基、白岩篤子ら精鋭5人を派遣し、清丸を福岡から警視庁まで移送させる。 
しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。 

ほぼ、小説と同じ設定です。 
少しだけ展開とキャラ設定が違うのと、結末も違っています。 
映画と小説、どちらの結末でも悲しい結末ですが。 

どう悲しいかは観て・読んで判断するしかありません。 

『正しいけど、間違っている』という矛盾な考えを皆がどう感じるのか。 
わかってはいるけど、このジレンマに立ち向かうことが出来るのか。 

犯人役の藤原竜也も「どうやって観客をイライラさせることができるのか」を意識しながら演技をしていたそうで、まあ憎いし、腹立つし、ムカつく。 
だからこそ映画の内容が際立ったのでしょう。 

伝説的漫画「ワールド・イズ・マイン」を思い出した。

第393回 「アイアンマン3」

ロバート・ダウニー・Jr.主演の人気アクションシリーズ第3作。 
シリーズ前2作と、全世界で記録的な大ヒットとなった「アベンジャーズ」の後に続く物語。 


「アイアンマン3」 

アベンジャーズの続編プロジェクトの最初を飾る作品です。 
この後、マイティ・ソー2、キャプテンアメリカ2、ガーディアンズ、ときて、アベンジャーズ2へと繋がるわけです。 
エンドクレジットが始まっても席を立たないことをオススメします。 

あらすじ。 
人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スタークはアイアンマンスーツのさらなる開発に没頭していたが、合衆国政府は国家の命運をヒーローという個人の力にゆだねることを危惧していた。 
そんな時、謎のテロリスト、マンダリンが動き出し、その壮絶な攻撃の前にトニーは全てを失ってしまう。 



アイアンマンのスーツが『殻』だとしたら、今回はその『殻』を破るのが物語のキモです。 
観ていてわかりやすいテーマと戦い、カッコイイだけで観ることもでき、次に繋がる映画としても良かったと思います。 

ただ、駆け足過ぎて、最後の最後で詰め込みまくった感があり、ちょっとツッコミ路線もあったりしました。 
その部分はモロネタバレになるので、黙ってます。 

アベンジャーズの話やソーの名前も出たりと好きな人にはニヤリとする場面もあって、つい伏線も探してしまうという楽しみもあり、GWの映画としては押さえておいて良いと思います。 

マイティ・ソーは来年の2月。 
楽しみです。

第392回 「リンカーン」

スティーブン・スピルバーグ監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスを主演に迎え、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの人生を描いた伝記ドラマ。 


「リンカーン」 

あらすじ。 
貧しい家に生まれ育ち、ほとんど学校にも通えない少年時代を送ったリンカーンだが、努力と独学で身を立て大統領の座にまでのぼりつめる。 
しかし権力の座に安住することなく奴隷解放運動を推し進めたリンカーンは、一方でその運動が引き起こた南北戦争で国が2つに割れるという未曾有の危機にも直面していく。 


共演は、トミー・リー・ジョーンズ、サリー・フィールド、ジョセフ・ゴードン=レビット。 
第85回アカデミー賞では同年度最多12部門にノミネートされ、デイ=ルイスが史上初となる3度目の主演男優賞受賞となった。 


アカデミー賞にノミネートされる作品ではあります。 
長年の根深い問題、奴隷制をテーマに、偉大な大統領の1人、リンカーンの孤独、葛藤、信念を描く。

感想としては、サスペンスも入ってますが、全体的に淡々と物語は進んでいる気がした。 
僕は大丈夫でしたが、周りの観客は寝息をたててる人は何人かいました(笑) 

史実として、奴隷解放のために、映画の通りのことをしたのであれば、『リンカーン、お主もなかなかの悪よのう・・』と言ってしまいそうです。 

それを、目的のためなら手段を選ばないと感じるか、目的に向かっての執念だと感じるかは人それぞれでしょう。 
結果オーライのイメージもありますが、歴史上重大な事柄は結果オーライのことってよくありますよね。 

トミー・リー・ジョーンズが素晴らしかった。 
さすが、アカデミー賞の受賞者です。 
日本のCMで宇宙人やってるだけの人じゃないんです(笑) 


第391回 「隣人13号」

井上三太の同名タイトルの伝説的コミックを映画化したネオ・サイコ・サスペンス・ムービー。 


「隣人13号」 

あらすじ。 
小学生の頃に受けたイジメの復讐をするために、10年ぶりに地元に帰ってきた村崎十三。 
彼の標的は赤井トール。 
十三は赤井と同じ職場に潜り込む。 
十三の中には13号という凶暴な人格が宿っていた。 



圧倒的に漫画の方が面白いww 

簡単に書くと、2重人格者の話。 

良い方を小栗旬、悪い方を中村獅童が演じている。 

1人2役で良いと思ったが、わざわざ使い分けるキャスティングは話題作りなのか。 

とにかく漫画が圧倒的に面白いww 


漫画や小説からの映画化は、ルールとして『別物』で観たほうが良い。 
ですが、原作のファンだと、ルールをわかってても比べてしまう。 
仕方ないことです。 

第390回 「ヘッドハント」

意外にも面白かったwww 


「ヘッドハント」 

あらすじ。 
薄暗いオフィスに監禁され自由を奪われた6人の男女の前に、社長のトーマス・レッドマンと名乗る男が現われる。 
連続殺人犯として投獄されていた彼の無実を証明し、彼に罪を着せた真犯人を探し出すよう業務を言い渡す。 
ミスをするたびにナイフで額を傷つけられ、ミスが5回になるとクビ切り(死)という過酷な状況の中、6人はさまざまな方法で捜査を開始する。 




ミスしたら死ぬってどんだけ過酷なんだよww 

最悪の会社だ。 
最悪の上司だ。 

しかし、他のこういった映画との違いは、『無実を証明する』という部分。 

このイカれた奴は無実だと言ってて、その証拠を探させるために監禁してる。 
無実だと言いながら、証拠が探せなかったらミスということで死んでもらう。 
なんとも無茶苦茶な奴です。 

無実なのか? 
それとも他に・・・? 

このどっちにしても最悪じゃん!とツッコミながら、物語は予想外の展開へ!! 

これがなかなか観れたんですよね。 

今までのとりあえず、こんな設定で面白いよねといった感じではなかったです。 

この手のジャンルが好きな人は観てもいいかも~! 

第389回 「ライジング・ドラゴン」

ジャッキー・チェンが監督、製作、脚本、主演を務めたアクションアドベンチャー。 
最後のアクション映画! 


「ライジング・ドラゴン」 

あらすじ。 
諸外国の度重なる侵攻により国外に散ってしまった中国・清王朝時代の秘宝を集めるため、アンティークディーラーのマックスプロフィット社は、「アジアの鷹」と呼ばれる世界を股にかけたトレジャーハンターのJCを雇う。 
JCは特殊チームを結成し、十二支の動物にまつわるそれらの秘宝を集めるため世界を駆けめぐるが、行く先々で強敵が立ちはだかる。 


60歳圧巻のアクション! 
ジャッキー最高だぜ。 

だがしかし、ジャッキー映画の定番というか、ストーリーの内容は、全くない話なので、グダグダ喋ってるシーンは疲れるww 

無理な話に、無理な展開に、無理なオチ。 
でもいいのさ、これがジャッキー映画なんだから。 

ジャッキー・チェンじゃなければ、観る価値なしのどーでもいい映画なのが悲しいところですがwww

第388回 「ジャンゴ 繋がれざる者」

クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるウェスタン。 

ぶち面白かった!!! 



「ジャンゴ 繋がれざる者」 

あらすじ。 
南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。 
黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。 
シュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。 
ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダという妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディのもとにブルームヒルダがいるということがわかり……。 


面白い!!!! 
完全に僕好みの作品です。 


今年の第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した。 

この受賞は納得です。 
名演技のクリストフ・ワルツ。 
良く出来た脚本。 

奴隷制のことを描いているところで、作品賞に入った感じでしょうか。 
リンカーンと被ってる??? 
まあ、面白いですが、作品賞はとれないでしょうね。 


レオナルド・ディカプリオが、極悪人キャンディを演じる。 
なかなかの極悪っぷりで迫力あります。 


タランティーノ作品はノリの良さ、ミュージックやオープニングの入りが最高!とイメージしてる僕ですが、冒頭で入り込まなければ3時間近い上映時間に集中できません。 
長く感じませんでした。 
あっという間! 

エグいシーンもありますが、観ても損はないかと思います。 
デートで観るにはどうかと思いますが、ひゃっほう!ってなります(笑) 


第387回 「ヒッチコック」

試写会に行きました。 
感想はその時に書けたのですが、あえて公開時期まで待ちました。 
なぜならちょっと酷評するからです(笑) 


「ヒッチコック」 

サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックと、その妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルの関係性を描きながら、傑作サスペンス「サイコ」(1960)の成功の裏に隠された知られざる物語を描く伝記ドラマ。 

あらすじ。 
その作品の評価とは裏腹に、監督としてはアカデミー賞に嫌われ続け、受賞に至らずにいたヒッチコックは、後にサスペンス映画の金字塔となる「サイコ」の製作に着手する。 
しかし、その斬新さゆえになかなか資金も集まらず、数々の困難に直面。 
その過程で最大の理解者のはずの妻との関係まで揺らぎ始めていく。 



ヒッチコックに扮するのは名優アンソニー・ホプキンス。 
妻のアルマ役にヘレン・ミレン。 
「サイコ」のシャワー・シーンで有名な女優ジャネット・リーをスカーレット・ヨハンソンが演じる。 


興味あったのは当時サイコの犯人役だったアンソニー・ホプキンスがヒッチコックを演じているということ。 
若干話題作りの感じもしますけど、ヒッチコックファンならテンションあがるでしょうね。 


さて、作品はといいますと、そこまで特別面白いとは思いませんでした。 
観ていくとそこまで似てないことが段々わかってくるし、『サイコ』の舞台裏だけなので、出来ればヒッチコック自身の伝記であればなー。 

奥さんとの協力プレイも見所のようになってますが、全然協力してるとは思えません。 

ネタバレになるので控えますが、ちょっとガッカリな展開で、いやそれは協力というか仕方なしやん!と突っ込みたくなるのです。 

こういう実在伝記モノは大抵何かの賞レースにノミネートされるものですが、一切引っかかってない。 
それにも納得ですww 

それはそれとして、僕はヒッチコックは大好きです。 
一番好きなのは「裏窓」、あと「ロープ」も捨てがたい。 


第386回 「DRAGON BALL Z 神と神」

きたぁぁぁぁ~!!!! 
17年ぶりとなる劇場版。 
世代を超えて大人気漫画! 
つかもうぜ!ドラゴンボール! 

「DRAGON BALL Z 神と神」 

あらすじ。 
魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから目覚めた破壊の神・ビルスが、フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて悟空の前に現れる。 界王の忠告を無視して久々の強敵に挑んだ悟空だったが、ビルスの圧倒的な力の前に敗れてしまい、さらなる破壊を求めるビルスは姿を消す。 悟空はビルスの破壊を止めるため、ベジータや悟飯らとともに立ち上がる。 


鳥山が自ら原作、ストーリー、キャラクターデザインなどに参加。 
完全オリジナルストーリーが展開する。 

ワンピースと比べたら駄目だったとか、面白くないという意見も聞きますが・・・・・。 

僕は!最高に面白かった~!!!!! 

これぞ、ドラゴンボールワールド! Z戦士! 

べジータ最高! 
カッコイイ!! 

挿入歌熱い! 
思わずCD買ってもうたわ。 

それにしても、破壊神ビルスのキャラがまた良い。 
憎めないキャラなんです。 

わかりやすい話で楽しめました。 

だがしかし・・・人は・・・多くはなかった(笑)