2026年5月17日(日)。天気晴れ。今日も暑い一日でした。東京都心は、今年初めての真夏日だったということです。「虎ノ門ヒルズ」前の「愛宕下通り」。
「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」のロビー。豪華な造りですね。
「虎ノ門ヒルズ」のシンボル的なオブジェ「ルーツ」。
昼食は、「虎ノ門ヒルズ森タワー」のベトナム料理店「ニャーヴェトナム」にて。
ここでもフォー・ボーをいただきました。岐阜のことを思い出しました。
「愛宕神社」へ。
今日は「出世の石段」を登ってみることにしました。
登り切った後に、「出世の石段」を振り返ると、感慨もひとしおです。
境内にあるカフェに初めて入りました。
コーヒーで休憩しました。
「愛宕神社」の境内の隣、同じ愛宕山上にある「NHK放送博物館」。
ここでは、もちろん「ブーフーウー」たちに会いました。
愛宕山を貫くトンネル「愛宕隧道」。1930(昭和5)年に完成しました。
「愛宕下通り」の「東京プリンスホテル(増上寺)」方面を望みます。
「マッカーサー道路」の新橋方面。
「日枝神社」隣の「山王パークタワー」(2000(平成12)年築)。建て替え前は「山王ホテル」で、「226事件」の際には反乱部隊の拠点になりました。戦後は、長く連合軍(米軍)の施設として使われていました。
実は「日枝神社」の階段にはエスカレーターが付いていますので、こちらは徒歩では登りませんでした。
「日枝神社」の拝殿と、その奥には「プルデンシャル・タワー」(2002(平成14)年築)。こちらも、「226事件」の反乱軍拠点の一つ「幸楽」のあった場所です。
こちらは、「外堀通り」の反対側、「山王坂」側の階段です。こちらは登りませんでした。
「赤坂アークヒルズ」の「サントリーホール」。
「赤坂アークヒルズ」の「スターバックス」で休憩しました。
本日の東京競馬場メイン11Rは、5週連続GⅠレースの第2戦となる春の牝馬頂上決戦「第21回ヴィクトリアマイル(GⅠ)」(芝・左・1600m)です。フルゲート18頭が出走します。
1番人気は、「⑫エンブロイダリー」(牝・4、C.ルメール騎手)。昨年の「桜花賞(GⅠ)」、「秋華賞(GⅠ)」2冠馬(「オークス(GⅠ)」は「⑧カムニャック」の9着)。昨年末は香港に遠征し、「香港マイル(GⅠ)」11着と惨敗でしたが、前走「阪神牝馬ステークス(GⅡ)」はクビ差で「⑧カムニャック」を制して優勝しました。ルメール騎手は、5戦連続の騎乗です。
2番人気は、「⑧カムニャック」(牝・4、川田将雅騎手)。「⑫エンブロイダリー」のライバルです。「フローラステークス(GⅡ)」優勝から「オークス」馬となり、更に「ローズステークス(GⅡ)」も制して重賞3連勝をあげました。が、一転「秋華賞」は「⑫エンブロイダリー」の16着。前走「阪神牝馬ステークス」も「⑫エンブロイダリー」と競って2着。本レースでの雪辱を期します。川田騎手は、4戦連続の騎乗です。
3番人気は、「⑦クイーンズウォーク」(牝・5、西村淳也騎手)。昨年の「ヴィクトリアマイル」は、「アスコリピチェーノ」の2着でした。前々走「天皇賞(秋)(GⅠ)」9着、前走「金鯱賞(GⅡ)」3着。これまで全レースで川田将雅騎手の騎乗でしたが、西村騎手に乗り替わりです。
4番人気は、「⑯ニシノティアモ」(牝・5、津村明秀騎手)。昨秋オープン入りして、前々走「福島記念(GⅢ)」で重賞初制覇。前走「中山牝馬ステークス(GⅢ)」は5着。津村騎手は、6戦連続の騎乗です。
5番人気は、「④エリカエクスプレス」(牝・4、武豊騎手)。昨年の「桜花賞」は1番人気に推されるも「⑫エンブロイダリー」の5着など、クラシックはあと一歩でした。三走前「秋華賞」を「⑫エンブロイダリー」の2着の後、前々走「エリザベス女王杯(GⅠ)」に挑戦して12着、前走「中山牝馬ステークス」は4着。武豊騎手は、4戦連続の騎乗です。
6番人気は、「⑱チェルヴィニア」(牝・5、D.レーン騎手)。一昨年、母「チェッキーノ」が果たせなかった「オークス」制覇を遂げ、更に「秋華賞」との2冠を獲りました。近走はやや低調で、前々走「マイルチャンピオンシップ(GⅠ)」10着、前走「中山記念(GⅡ)」5着。レーン騎手は初騎乗です。
7番人気は、「⑨ココナッツブラウン」(牝・6、北村友一騎手)。昨夏オープン入りしましたが、それ以降の4戦で2着2回、3着1回と堅実な成績をあげています。前走「小倉牝馬ステークス(GⅢ)」は「⑭ジョスラン」の3着でした。北村友一騎手は、5戦連続の騎乗です。
8番人気は、「⑥ラヴァンダ」(牝・5、岩田望来騎手)。昨年の「府中牝馬ステークス(GⅡ)」3着。四走前「アイルランドトロフィー(GⅡ)」では優勝しています。前々走、降雪で仕切り直しとなった「東京新聞杯(GⅢ)」で2着、前走「阪神牝馬ステークス」は「⑫エンブロイダリー」の8着。東京競馬場巧者じゃないですか?岩田望来騎手は、15戦連続の騎乗です。
9番人気は、「⑭ジョスラン」(牝・4、戸崎圭太騎手)。三走前「紫苑ステークス(GⅡ)」2着で「秋華賞」に挑戦して、「⑫エンブロイダリー」の4着。前走「小倉牝馬ステークス」は、「⑪ボンドガール」をアタマ差で振り切って重賞初制覇。戸崎騎手は初騎乗です。
10番人気は、「⑬カナテープ」(牝・7、松山弘平騎手)。昨年の「府中牝馬ステークス」2着。四走前「関屋記念(GⅢ)」では優勝しています。前々走「エリザベス女王杯」15着、前走「阪神牝馬ステークス」は「⑫エンブロイダリー」の6着。松山騎手は、前走に続いての騎乗です。
11番人気は、「⑪ボンドガール」(牝・5、丹内祐次騎手)。これまで重賞の2着7回というシルバー・コレクターですが、優勝は新馬戦のみです。前々走「小倉牝馬ステークス」は、たいへん惜しいレースで「⑭ジョスラン」の2着でした。いきなりGⅠ馬になったらドラマですね。丹内騎手は、2戦ぶりの騎乗です。
12番人気は、「⑰パラディレーヌ」(牝・4、坂井瑠星騎手)。昨年の「オークス」4着、そして「秋華賞」は3着と、クラシック戦線でも手堅い実績をあげました。続いて三走前「エリザベス女王杯」2着、「中山牝馬ステークス」3着ときましたので、前走「福島牝馬ステークス(GⅢ)」は1番人気に推されたものの8着。マイルは初めての参戦になります。坂井騎手は初騎乗です。
レースは最初、「⑮アイサンサン」(牝・4、幸英明騎手)<13番人気>が出遅れましたが、直ぐに追いつきました。先頭は「④エリカエクスプレス」が引っ張ります。続いて内から「①カピリナ」(牝・5、横山典弘騎手)<17番人気>、「③マピュース」(牝・4、F.ゴンザレス騎手)<14番人気>、「⑯ニシノティアモ」、「⑱チェルヴィニア」。先行勢を見る形で「⑫エンブロイダリー」と「⑧カムニャック」という人気上位馬が続きます。「⑥ラヴァンダ」、「⑦クイーンズウォーク」、「⑭ジョスラン」は中段、「⑪ボンドガール」、「⑨ココナッツブラウン」、「⑬カナテープ」、「⑰パラディレーヌ」は中段後ろ。1000m57秒3のハイペース。4角を周って直線を向いたところで、「④エリカエクスプレス」に外から「⑯ニシノティアモ」が並びました。残り200mを過ぎる辺りで、「⑫エンブロイダリー」がスパート。上がりはメンバー5位タイでしたが、位置取りが良かったため、楽に駆け抜けていきます。そして、「⑧カムニャック」と「⑦クイーンズウォーク」がメンバー7位タイの上がりで続き、粘る「④エリカエクスプレス」をかわして行きました。「⑫エンブロイダリー」が、2着「⑧カムニャック」に1馬身1/4差で先行して重賞5勝目(GⅠ3勝目)をあげました。3着に1馬身半差で「⑦クイーンズウォーク」。終わってみれば、1番人気、2番人気、3番人気の順でした。あまりにも手堅い結末。ハナ差の4着に粘った「④エリカエクスプレス」、アタマ差の5着にメンバー上がり2位タイだった「⑨ココナッツブラウン」。ルメール騎手のインタビュー。「直線の坂を上がってから、手応えがとても良かったので、これから勝てると思いました。ゴールまで頑張ってくれました」。川田騎手は、「勝つことはできなかったですが、この馬らしく走ってくれました」。