2026年2月8日(日)。天気雪。東京に大雪警報が出ました。

昨日は、東京競馬場の第8レース以降の競争が中止になってしまいました。今日は大丈夫だと思っていましたが、夜も雪が降り続けて、東京競馬場と京都競馬場の開催が中止になってしまいました。

棕櫚の街路樹にも雪が積もっています。

「京王百貨店」の屋上。「(仮称)明治安田生命新宿ビル」もかなり完成に近づきつつあります。

花の上にも雪が積もっていました。ちょっとかわいそうでした。

昼食は、「京王百貨店」のイタリアン・レストラン「GELONE(ジェローネ)」にて。前菜です。

パスタのランチセットです。雪のせいか、空いていました。

普段はなかなか入れない「茶寮伊藤園」にも、待ち時間なしで入れました。

本日の東京競馬場メイン11Rは、マイル重賞「第76回東京新聞杯(GⅢ)」(芝・左・1600m)。16頭が出走予定でした。残念ではありますが、安全が第一です。

中止決定時点での1番人気は、「⑤エルトンバローズ」(牡・6、津村明秀騎手)。3歳時に突如覚醒して4連勝、「毎日王冠(GⅡ)」まで制してしまいました。しかし、その後の勝利はありません。「毎日王冠」には毎年参戦して、一昨年は3着、昨年は5着でした。前走は「有馬記念(GⅠ)」の12着。本馬はほぼ西村淳也騎手の騎乗でしたので、初騎乗の津村騎手がどう出るかでしたねぇ。

2番人気は、「⑫ウォーターリヒト」(牡・5、高杉吏麒騎手)。昨年の「東京新聞杯」優勝馬。東京マイル3勝と相性の良さはあるものの、「東京新聞杯」の後は「安田記念(GⅠ)」(9着)、「中京記念(GⅢ)」(7着)、「富士ステークス(GⅡ)」(9着)とやや低調でした。前走「マイルチャンピオンシップ(GⅠ)」で3着と上向きになって、昨年デビューの高杉騎手は前走に続いての騎乗で、重賞初制覇に挑もうとするところでした。

3番人気は、「⑩エンペラーズソード」(せん・4、原優介騎手)。前々走、前走と2連勝で条件戦を駆け上がり、本レースがオープン初戦で重賞初挑戦。まさに昇り調子といったところでした。原騎手は初騎乗予定でした。

4番人気は、「⑦トロヴァトーレ」(牡・5、C.ルメール騎手)。昨年「ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)」で優勝した後、「安田記念(GⅠ)」に挑戦して17着。なかなかうまくいきません。ダートの「エルムステークス(GⅢ)」(12着)、前々走オープン「ペルセウスステークス」(3着)を経て、前走「京都金杯(GⅢ)」」で芝に戻って4着。ルメール騎手は、2戦ぶりの騎乗の予定でした。

5番人気は、「②ラヴァンダ」(牝・5、岩田望来騎手)。昨年の「府中牝馬ステークス(GⅢ)」3着、そして前々走「アイルランドトロフィー(GⅡ)」優勝と、本馬も東京競馬場を得意としています。前走「マイルチャンピオンシップ」は16着。岩田望来騎手は、13戦連続の騎乗予定でした。

6番人気は、「⑥オフトレイル」(牡・5、菅原明良騎手)。昨年の「東京新聞杯」は8着。三走前「関屋記念(GⅢ)」2着の後、前々走「スワンステークス(GⅡ)」優勝。前走「マイルチャンピオンシップ」は4着でした。菅原明良騎手は、4戦連続の騎乗予定でした。

7番人気は、「④マジックサンズ」(牡・4、武豊騎手)。昨年の「NHKマイルカップ(GⅠ)」2着。前々走「富士ステークス」10着、前走「マイルチャンピオンシップ」8着。武豊騎手は、4戦連続の騎乗予定でした。

8番人気は、「①シャンパンカラー」(牡・6、岩田康誠騎手)。3年前の「NHKマイルカップ」優勝馬。但し、それ以降の勝利はありません。昨年の「東京新聞杯」は、「⑫ウォーターリヒト」の7着。三走前「安田記念」6着、前々走「富士ステークス」8着、前走「マイルチャンピオンシップ」14着。岩田康誠騎手は初騎乗予定でした。

9番人気は、「⑭ミッキーゴージャス」(牝・6、横山典弘騎手)。2年前、小倉競馬場で開催された「愛知杯(GⅢ)」で優勝したことがあります。前々走リステッド「キャピタルステークス」で優勝、前走「阪神カップ(GⅡ)」9着。横山典弘騎手も初騎乗予定でした。

10番人気は、「⑯ブエナオンダ」(牡・5、横山武史騎手)。近走は堅実な成績をあげています。三走前のオープン入りした初戦リステッド「まほろばステークス」2着、前々走「キャピタルステークス」は「⑭ミッキーゴージャス」の3着、そして前走「京都金杯」で重賞初制覇しました。それにしてはこの人気に留まっているのは、外枠が嫌われていたのでしょうか。横山武史騎手も初騎乗予定でした。

11番人気は、「⑪レッドモンレーヴ」(牡・7、佐々木大輔騎手)。3年前の「京王杯スプリングカップ(GⅡ)」優勝馬。その後の勝利はありません。「京王杯スプリングカップ」には毎年参戦していて、一昨年は2着、昨年は4着。三走前「安田記念」15着、前々走「スワンステークス」は「⑥オフトレイル」の9着、前走リステッド「オーロカップ」は2着。佐々木騎手も初騎乗予定でした。

12番人気は、「⑮ウンブライル」(牝・6、戸崎圭太騎手)。3年前の「NHKマイルカップ」は、「①シャンパンカラー」の2着でした。一昨年の「東京新聞杯」は「⑨サクラトゥジュール」の9着。未だ重賞勝利はありませんが、三走前オープン「関越ステークス」で優勝しています。前々走「富士ステークス」5着、前走「ターコイズステークス(GⅢ)」12着。戸崎騎手は、3走ぶりの騎乗予定でした。

13番人気は、「⑨サクラトゥジュール」(せん・9、R.キング騎手)。「東京新聞杯」は4年連続の参戦です。3年前は14着、一昨年は優勝、昨年は15着でした。すると、今年の順番は!前走は「安田記念」の8着。昨年の「東京新聞杯」以来の2戦ぶりの騎乗予定だったR.キング騎手は、一昨年の「東京新聞杯」、昨年の「京都金杯」を本馬で優勝しているので、期待していたのですが。

14番人気は、「③シリウスコルト」(牡・5、三浦皇成騎手)。昨年、リステッド「福島民報杯」と「新潟大賞典(GⅢ)」を連勝しました。三走前「毎日王冠」11着、前々走「福島記念(GⅢ)」5着、前走「中山金杯(GⅢ)」13着。三浦騎手は、前走に続いての騎乗予定でした。

15番人気は、「⑧ヤマニンサルバム」(牡・7、小崎綾也騎手)。前走「毎日王冠」は4着後に放牧休養に入り、4カ月ぶりの実戦予定でした。四走前の「中日新聞杯(GⅢ)」や前々走の「新潟大賞典(GⅢ)」では優勝など、十分な実績があるにも関わらず人気薄だったのは、休養明けということと、距離が短いといったことがあったのかも知れません。走ってみなければ分からなかったですね。小崎騎手は初騎乗予定でした。

16番人気は、「⑬メイショウチタン」(牡・9、吉田豊騎手)。昨年の「東京新聞杯」は「⑫ウォーターリヒト」の3着。近走はなかなか成績が出せず、前々走「エプソムカップ(GⅢ)」18着、前走「オーロカップ」16着。吉田豊騎手は、6戦連続の騎乗予定でした。

なお、代替競争は、2月10日(火)に同じ出馬表のまま開催されるとのことです。

2026年2月7日(土)。天気曇りのち雪。雪にはびっくりしましたね。東京競馬場は、第8レース以降の開催が中止になってしまいました。京王線「府中駅」南口のペデストリアンデッキ。気温は2.4℃です札幌だったら暖かいと言えますが、東京では寒いのです。

昼食は、府中駅ビルの「ぷらりと京王府中」の食堂街「TSUZUMI」にある「陳麻婆豆腐」にて。

食後は、「フォーリス」のフードコートで、ドトールのコーヒーとアイスクリーム。

大國魂神社」へ。

東京競馬場開催中ですので、お詣りもそんなことばかり考えてしまいます。

いつもとは違うアングルから拝殿を撮影してみました。

紅い梅の花と橙色の蜜柑。立春は過ぎました。

2026年1月31日(土)。今年も既に1/12が終わってしまいました。時の流れの速いこと!調布の「つげ義春がいるところ展」の次に、京王相模原線に乗って「京王永山駅」にやって来ました。

駅前のこのようなスローガン、良いですね!

丘を削って、谷を埋め立てて、ニュータウンは造られましたが、それでも名残ははっきり残っています。空には、十三夜(旧暦十二月)の月がかかっていました。

立派な消防署。裏では、隊員の人たちが訓練をしていました。

「諏訪越」とは、かつての南多摩郡連光寺村の小字名です。

このように、「永山駅」から見て東の丘の上に向かう道があります。

そして、丘を上がりきった所でぶつかるのが「諏訪尾根通り」です。かつての地名に従った名前が付けられています。

「諏訪尾根通り」を過ぎて、更に東に向かって今度は坂を下って行くと、「馬引沢」の交差点に出ます。「馬引沢」も旧連光寺村の小字名です。

北にある乞田川に向かって流れる河川。これが「馬引沢」なのでしょう。

そして「馬引沢」に架かる橋を渡った所にある「諏訪神社」。「馬引沢」の鎮守です。

「諏訪神社」の拝殿。この神社を越えていく道を「諏訪越」と呼んだのでしょう。現在の神社の境内は、「馬引沢」に近い低地にありますが、かつては丘のもっと上の方にあったのかも知れないと思いました。

境内の片隅にあった「彰忠碑」。裏面には、地域から出征して亡くなった人たちの名前が刻まれています。

「彰忠碑」から境内を望みます。真ん中に何かが焼けた灰の跡がありました。正月のどんと焼きの名残かも知れません。

「永山駅」まで戻って、駅前の通りを見下ろします。奥の高架が小田急多摩線と京王相模原線。左は、以前中を探索したことのある「さえずりの森」です。

ここでも集合住宅の建て替えが始まっているのかと思ったのですが、オフィスビルの建て替えのようです。

西日に照らされる高層集合住宅。これは「フルシチョフカ」ではなく、「ブレジネフカ」ですね。

丘の上から、造成された「多摩ニュータウン」の街並みを望みます。きれいな景色でした。

丘を下って行きます。オレンジがなっていて、鳥が集まっていました。

丘の斜面には、みごとな竹藪が残されています。

そんな竹藪を背景に、「瓜生御嶽神社」があります。旧南多摩郡落合村の小字「瓜生」の鎮守です。

「瓜生御嶽神社」の拝殿。ニュータウンの造成により、現在地に遷されてきたということです。

神社の階段上から、瓜生の街並みを眺めました。対面する丘との間に挟まれた谷戸です。

その谷戸を流れる瓜生川の流れが再現されていました。

2026年2月1日(日)。天気晴れ。京王線「明大前駅」へ。

「すずらん通り」に入って行きます。

「タイ&インド エスニック・ダイニング」と「ASIAN MEAT & GRILL」どちらが店名なのか分かりませんが、店は中でつながっています。

昼食にカオソーイをいただきました。学生街ということか、量が多かったです。

そして「東府中駅」で乗り換えて、「府中競馬正門前駅」へ。京王線では、昨日、新製の2000系電車がデビューしたそうですが、見かけることはありませんでした。「明大前駅」では、警備員さんと2000系電車撮影目当てと思われる人が怒鳴り合いをしていて、気分的にはかなり暗くなってしまいました。私は鉄道は好きですが、こんなことになるのであれば、一切ファン向けの情報など出さなくても良いと思います。

今週から、いよいよ東京競馬場の冬開催が始まっています。本日の東京競馬場メイン11Rは、ダート重賞「第40回根岸ステークス(GⅢ)」(ダート・左・1400m)です。16頭が出走します。優勝馬には、「フェブラリーステークス(GⅠ)」の優先出走権が付与されます。過去10年で、「モーニン」(2016年)、「ノンコノユメ」(2018年)「モズアスコット」(2020年)、「レモンポップ」(2023年)そして「コスタノヴァ」(2025年)の5頭の本レース優勝馬が、続く「フェブラリーステークス」も制しています。

1番人気は、「⑧インユアパレス」(牡・5、川田将雅騎手)。昨年夏の「東海ステークス(GⅡ)」2着の後、前々走リステッド「エニフステークス」、前走オープン「神無月ステークス」を連勝して、今まさに充実期にあります。川田騎手は、2戦ぶりの騎乗です。

そして1番人気タイに、「⑨エンペラーワケア」(牡・6、西田淳也騎手)。一昨年の「根岸ステークス」優勝馬です。更に同年の「武蔵野ステークス(GⅢ)」も優勝しており、東京競馬場との相性は良いですね。近走は地方交流重賞に出ており、前々走「さきたま杯(JpnⅠ)」3着、前走「サマーチャンピオン(JpnⅢ)」2着。川田騎手が主戦ですが、本レースは西田騎手が初騎乗です。

3番人気は、「①ウェイワードアクト」(牡・6、戸崎圭太騎手)。デビュー以来、これまでの11戦ですべて複勝圏内(優勝6回、2着3回、3着2回)という、たいへん堅実な成績をあげています。前々走オープン「アハルテケステークス」、前走オープン「霜月ステークス」を連勝と、本馬も東京競馬場を得意にしています。実は本レースが重賞初挑戦です。戸崎騎手は、4戦連続の騎乗です。

4番人気は、「⑦ダノンフィーゴ」(牡・4、菅原明良騎手)。前々走条件戦「銀嶺ステークス」と、前走オープン「コールドムーンステークス」を連勝して重賞初挑戦です。菅原明良騎手は、3戦連続の騎乗です。

5番人気は、「③オメガギネス」(牡・6、岩田康誠騎手)。前々走リステッド「グリーンチャンネルカップ」優勝(通算2回目)、前走「武蔵野ステークス」は7着。この馬の場合、東京との相性は良くもあるし、良くないこともあるという感じです。岩田康誠騎手は、4戦連続の騎乗です。

6番人気は、「②ロードフォンス」(牡・6、横山和生騎手)。重賞初挑戦となった昨年の「根岸ステークス」は2着。前々走「グリーンチャンネルカップ」は「③オメガギネス」の4着、前走「武蔵野ステークス」は5着。横山和生騎手は6戦連続の騎乗です。パドックでは、一番落ち着きがありませんでした。

7番人気は、「⑮サントノーレ」(牡・5、横山典弘騎手)。門別デビューで、大井に移籍した地方所属馬です。JRAのレースは初出走です。前走は地方交流重賞「JBCクラシック(JpnⅠ)」3着。昨日、今日と大穴が続いていますので、期待が高まっているようです。横山典弘騎手は初騎乗です。

8番人気は、「⑫マピュース」(牝・4、田辺裕信騎手)。これまですべて芝のレースで戦ってきました。昨年の「NHKマイルカップ(GⅠ)」7着の後、三走前「中京記念(GⅢ)」優勝。前々走「秋華賞(GⅠ)」10着、前走リステッド「キャピタルステークス」9着。なかなか難しいです。田辺騎手は、4戦ぶりの騎乗です。

9番人気は、「⑥マテンロウコマンド」(牡・4、松山弘平騎手)。堅実な成績をあげてきていますが、三走前「グリーンチャンネルカップ」を「③オメガギネス」の2着の後、前々走「武蔵野ステークス」は10着。前走は地方交流重賞「兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)」2着。東京競馬場との相性は本レースで答えが出ます?松山騎手は、9戦連続の騎乗です。

10番人気は、「⑯フェブランシェ」(牝・6、C.ルメール騎手)。一昨年11月に大井に転出していて、地方所属馬としての参戦になります。前々走は、米国「ブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント(GⅠ)」に遠征しましたが、無念の出走取消。前走は浦和の「ゴールドカップ(SⅠ)」2着。ルメール騎手は、JRA時代に4回騎乗したことがあり、約1年半ぶりのコンビになります。

11番人気は、「⑤チカッパ」(牡・5、R.キング騎手)。一昨年、地方交流重賞「北海道スプリントカップ(JpnsⅢ)」と「東京盃(JpnⅡ)」を連勝しましたが、それ以降勝利からは遠ざかっています。三走前は韓国に遠征して「コリアスプリント(GⅢ)」2着、前々走「JBCスプリント(JpnⅠ)」4着、前走「カペラステークス(GⅢ)」8着。R.キング騎手は、2年前のリステッド「ヒヤシンスステークス」(5着)以来の騎乗です。

12番人気は、「④アルファマム」(牝・7、三浦皇成騎手)。「根岸ステークス」は3年連続の出走(2024年8着、2025年3着)です。昨年は、7レースに出走しましたが優勝はなし。前々走オープン「室町ステークス」5着、前走オープン「りんくうステークス」7着。三浦騎手は、9戦ぶりの騎乗です。

13番人気は、「⑩バトルクライ」(牡・7、原優介騎手)。2023年の「根岸ステークス」に出走して、「レモンポップ」の3着でした。昨年リステッド「オアシスステークス」で優勝して以降は、2ケタ台の着順が続いています。前々走「武蔵野ステークス」15着、前走「りんくうステークス」11着。原騎手は初騎乗です。

14番人気は、「⑭ネオトキオ」(牡・6、安藤洋一騎手)。JRAデビューですが、門別そして大井に転出・移籍している地方所属馬です。直近8戦はすべて連対(うち4勝)の成績です。大井所属の安藤洋一騎手は、10戦連続の騎乗です。

15番人気は、「⑬メイショウカズサ」(牡・9、武藤雅騎手)。長いキャリアの中で、昨年は障害レースに出走していました。4月には、障害の未勝利戦で勝利しました。JRA平地重賞では5年前の「プロキオンステークス(GⅢ)」優勝、地方交流重賞ではやはり6年前の「白山大賞典(JpnⅢ)」と「浦和記念(JpnⅡ)」で優勝。素晴らしい実績です。前走オープン「ギャラクシーステークス」で再び平地のレースに戻り9着。武藤騎手は初騎乗です。

16番人気は、「⑪ケイアイドリー」(牡・9、杉原誠人騎手)。前走1年半前の「コリアスプリント」で前肢の故障により出走取消になって以来の復帰戦です。高齢、長期休養、故障明けと、不安な要素が多く、私は無事に走ってほしいという思いだけです。そして、私自身も勇気づけられます。

いよいよレースが始まります。「根岸ステークス」の前に行われた京都の「シルクロードステークス(GⅢ)」では、16番人気の「フィオライア」が優勝(単勝8,750円、3連単2,438,990円)ということで、何となく東京競馬場内の空気もざわついていました。

レースは、スタート直後「②ロードフォンス」が一瞬前に出ましたが、直ぐに内から「①ウェイワードアクト」、外から「⑥マテンロウコマンド」が抜けてきました。これに「⑨エンペラーワケア」、「⑮サントノーレ」が続きます。これら4頭で先頭集団を形成します。3角・4角の中間では、「⑧インユアパレス」は「②ロードフォンス」、「⑯フェブランシェ」、「⑪ケイアイドリー」とともに先頭集団の後ろ、「⑦ダノンフィーゴ」、「③オメガギネス」、「⑤チカッパ」はその後ろという位置取りです。「⑪ケイアイドリー」はここにいるのか!がんばれ!4角を周って直線を向いたところでは、内の「①ウェイワードアクト」が先頭。残り200mで、外から「②ロードフォンス」が上りメンバー4位タイで、スルスルと駆け上がって来て、これにつられるように「⑦ダノンフィーゴ」は上りメンバー2位タイで続きます。すると、後方から「⑩バトルクライ」が上りメンバー最速でグングンと近づいてきます。これは全く予想外でした。「②ロードフォンス」がJRA重賞初勝利をあげ、1馬身差の2着に「⑩バトルクライ」、クビ差の3着に「⑦ダノンフィーゴ」。事前の予想とはかなり違う形に。1馬身半差の4着に「③オメガギネス」、半馬身差の5着に「⑫マピュース」。1番人気タイの「⑨エンペラーワケア」がハナ差6着、3番人気の「①ウェイワードアクト」がクビ差7着、クビ差8着に「⑤チカッパ」、1番人気タイの「⑧インユアパレス」はクビ差9着でした。なかなか難しいレースだったわけです。「⑪ケイアイドリー」はシンガリでしたが、無事に完走して何よりでした。

ゴールに殺到する各馬、既に「②ロードフォンス」、「⑩バトルクライ」、「⑦ダノンフィーゴ」の体勢です。

帰りは、いつものとおり「大國魂神社」へ。大当たりして、「あたり矢」を買いたいものです。拝殿では節分の準備がされていました。

今年の節分には、高安関が来るそうです。

2026年1月31日(土)。天気晴れ。間もなく立春ですが、依然として寒さは厳しいですね。

朝食は「果実屋珈琲」にて。初めて行きましたが、ゆったりしていて良かったです。

昼食は京王線「国領駅」近くのそば屋さん「さか本そば店」へ。

そば屋さんなのですが、ラーメンもたいへん美味しいので、チャーシュー麺を頼みました。

そして、京王線で「調布駅」へ。いつもの「調布パルコ」。

目的は、「調布市文化会館たづくり」で開催されている「つげ義春のいるところ展」(会期:2026年1月29日(木)~3月22日(日))です。入場無料はありがたいのですが、3年前に同じく「たづくり」で開催された「つげ義春と調布展」と同じく、原則的に写真撮影は禁止でした。

こちらは入口の前に立っている「ねじ式」の少年です。前回もいました。これまでの間、どこに置かれていたのでしょうか。

無能の人」と石屋の石。ここは撮影可となっていました。息子の正助もいます。

なぜか、「キクチサヨコ」は撮影可でした。会場の中では、先ず「海辺の叙景」の複製原画がドーンとあって、涙なしでは見られない人たちがたくさんつめかけていました(やや大げさ?)。その他、調布市と関連の深い作品を中心に、「ひなげし荘」、「富士見荘」、「多摩川住宅」、「退屈な部屋」、「布田天神」、「祇園寺」、「八幡」、「シャノワール」、「京王閣競輪場」などなど詳細に紹介されていました。

京王バスと小田急バスが憩う「調布駅」の南口広場。