マカ オから香港へ
マカオ最後の夜は、宿泊した「グランドエンペラーホテル」9階にある中華料理「皇廷閣」で。
奥には個室なども完備されているようで、地元の偉そうな方や中国系の観光客が入ってきます。
高級中華料理店らしく室礼やサービスも上品。
まずは鉄観音茶のサービスからスタート。
先付として「パパイアのドライフルーツ」がテーブルに出され、摘みながら会話を楽しむことに。
「きのこと牛肉の炒め物」
XO醤が使われ、最初からパンチ力ある濃いめの味付けからスタート。
「卵の白身を使ったカニ料理」
上海で人気の料理のようですが、先ほどの濃い味に慣れた舌には微妙な味付けがわからず・・・残念。
「海老のチリソース煮」 「野菜のスープ」お粥風の弾力性あるスープ
「青菜の炒め物」 「魚の蒸し料理」ハタの一種のようでした
「広東風炒飯」 「フルーツの盛り合わせ」スターフルーツやドラゴンフルーツ等
今回の旅行で、結構「ドラゴンフルーツ」にはお目にかかりました。
日本ではあまり見かけないフルーツでしたので、皆興味津々に頂きました。
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食事の後は、ぶらりと市街地の探索に。
街が小さいマカオは、比較的治安がいい街とのこと。(もちろん、スリ等はあるようです)
繁華街には警察や民間警備の人なども各所に立っており、安心して夜歩きが出来ました。
地元の若いカップルが土手に腰をかけデートを楽しんでいる場所と言えば、「ウィンマカオ」の噴水ショー。
私もしばらく滞在し、楽しませて貰いました。
そんなこんなで楽しいマカオの夜は過ぎ、最終日は9時の香港行き高速船に乗りマカオを後にしました。
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香港はさすがに大都会。
空港に向う前に、「DFSギャラリア」チャイナケム店へ案内される。
日航ホテルの隣りにありました。昨年から改装工事を始めたようですが、今でも工事中。
外に出て、この周辺を散策することに。
ちょうどお昼時間にもなったので、地元のお店で食べてみようと思ったのですが・・・・。
宇都宮に本社を持つ「元気寿司」を発見!!
香港で元気寿司に出会えるとは・・・感激・・・。海外の回転寿司とはどんなものかレッツゴー!!
11時30分のオープンと同時に、私達と地元の若者6名&おばさま2名の計3組入店。
当然のように回転レーンに座った私達。
でも地元人はレーンがないテーブル席に座り、個別に注文。太巻きのようなモノを大量に食べてました。
9香港ドル(135円)~35香港ドル(525円)まで皿は6種類。
日本から持ち込まれたシャリ握りマシーン&軍艦製造マシーンで作られて行きます。
香港ではサーモンが人気とのことで、回っている数が一番。
食べてみると・・・いけます!!
シャリはタイ米ではなく日本風の米。ネタも大きめで新鮮。
でも何かが抜けている。
サビ抜きなんです。
各人の前には大きなワサビ入れが置かれ、個人の好みでワサビを入れるのでしょう。
太巻き等の巻物が多く、色んな具材が入っていて新鮮な感じでした。
香港の上陸した寿司は、独自の進化を遂げて居るんですね。
腹ごしらえが済んだら、車で1時間の香港国際空港へ。
車窓からみる香港は、クラクラするような高層ビルが乱立。
60階や70階はあるだろうマンションビルがバンバン建っていてビックリ!!
先ほどの「DFSギャラリア」より品数豊富な空港内のショップで皆さんお買い物。
次回はマカオから直接空港へ向う高速船に乗って帰るのも手かもしれません。
行く前は2泊3日という短期間で大丈夫かなと思っていましたが、
マカオだけに特化したことで十分満足いく旅になりました。
これからも大きく変貌を遂げていくだろうマカオの姿は、
生まれた頃にはすべて街やシステムが完成してしまっていた私には魅力的に感じました。
マカオ観光(ホテル)
昼食は人気観光スポットになっている「マカオタワー」へ。
まずは59階の展望台へ。
高さ223mからの眺めを満喫。上から眺めるマカオ市内は格別。
途中床が・・・・ガラス張りの部分が。
61階は屋外展望台。高さは233m
フッと外に目を向けると・・・。
何と人が居るではないですか。
柵もないタワーの外周を歩く「スカイウォークX」というアトラクション。
ギネスにも認定された「世界最高の商業用バンジージャンプ」なども楽しめるとのことです。
群馬県のロックハート城でバンジージャンプをしたことはありますが・・・ご遠慮を。
60階は「360°カフェ」という回転展望レストラン。
ビッフェスタイルになっていて、
料理を取るのに夢中になっていると、自分の座席が動いていて迷子気分を満喫できます。^^;
タワー周囲360°の景色を楽しみながらの食事は格別。
お料理も多彩で楽しませていただきました。
腹ごしらえが終わったら、最新ホテル視察を開始。
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まずは「ウィン マカオ」。2006年6月開業。
玄関前の噴水ショーは11時~24時まで15分間隔。昼間見ても見事。
赤い制服のホテルマンに赤いシャンデリア・・・赤を貴重としたインテリアが心を揺さぶります。
中心には宿泊者専用のパティオ&プールが。うう・・泊まってみたい。
別の入り口には多くの人が天井を眺めています。
何が始まるのかと思っていると、巨大な天井が音楽とともにご開帳!!
巨大シャンデリアが映画「未知との遭遇」の巨大UFO登場シーンのように舞い降りて・・・
地下から黄金に輝く樹木が迫り上がり、天地を巻き込み壮大な絵画を見せられているような感動を。
カジノはラスベガスを思わせる広さと高級感が漂っています。
ショップも充実しており、世界の高級ブランドショップが軒を並べていました。
「MGMグランドマカオ」2007年12月開業。
金・銀・銅の3色を使った波打つホテル造形はお見事です。
ロビーは海辺のリゾート地を思わせるように華やか。
アメリカ・ラスベガスの資本本格導入第一弾として開業した「サンズ・マカオ」。
2004年に開業。たった一年で建築費を回収したという伝説のカジノ。
会員制のVIP宿泊施設が51室のみ。
宿泊施設の拡張工事がすでに終了しているものの、未だ許可待ち状態だそうです。
「リスボア」
マカオのシンボルと言われるドーム型の外観を持つホテル。
すべてにおいて、現在のマカオの中心的な位置を占めています。
リスボア回遊魚が泳いでいました・・・・。
「グランドリスボア」
外資系資本の流入によって、活性化してきたマカオ経済。
地元企業の雄「リスボア」が、驚くホテルを開業しました。
52階、高さ261mという巨大さ。LEDのライトは6万個という煌びやかさです。
現時点では、カジノと一部飲食店などがオープンしているだけで、宿泊部分はまだ完成していませんでした。
3層に分かれたカジノは天井も高く豪華。2階カジノではダンサーによるショーが。
一番多くの観光客で賑わっているホテルと言えば・・・
「ベネチアン マカオ リゾートホテル」2007年8月開業。
タイパ島という市街地からは橋を渡った隣の島に出来ました。
入り口を入ると、豪華絢爛さに驚かされます。
天井から壁面まで、見所満載。
1階のカジノゾーンから2階のショッピングゾーンにあがる吹き抜け部分も素敵です。
ショッピングゾーンにも運河が流れ、その周辺には数々のお店が。
所々パフォーマンスを見せてくれる役者も配置され、歩き回るだけでも楽しい。
ラスベガスの本家「ベネチアン」より、広々とした印象を持ちました。
ここで不思議なことを発見。
カジノでは熱くなって大金を掛けている中国人観光客。
ショッピングゾーンも確かに中国人もいるのですが、買い物袋を持っている人はごくわずか。
お金になる博打は興味があっても、「物を買う」ことに価値観を見いだしていないのでしょうか??
こちらタイパ島こそが、今後マカオ観光の中心になるのではと言われている場所。
フォーシーズンズやオークラも建築を進めているとか。
凄い勢いで変わっていく「マカオ」。
マカオ観光(世界文化遺産)
二日目の朝は5時30分に起床。
ひとりホテル周辺を散策しました。
すでに太陽が昇ってもいい時間ですが、朝靄で太陽の姿は見えず・・・。
4月というのに今日の最高気温は27度とのこと。
半袖シャッツ十分の気候でした。
朝になってホテル周辺を見回すと、建築中のビルが多いこと多いこと。
その中で目に入ったのは、「凱旋門」と書かれてある建築中のビル。
建築中の建物をみると、皆「竹の足場」。
崩れそうで怖い・・・・。
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2005年に「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産に登録されました。
午前中はそれらの観光を。
まずは一番有名な「セントポール天主堂跡」。
17世紀初頭に建てられた天主堂。
1835年に火災にあい正面の壁を残し、木造部分は焼失してしまいました。
現在壁の裏側は整備されました。
上に登って、2階部分の窓だった部分から市街地を眺めることも出来ます。
マカオのシンボルと言うだけあって、石段から市街地を見ても、また天主堂を見上げても美しい・・・。
この脇には、1888年に建てられた「ナーチャ廟」という小さな寺院と、
1569年にポルトガル人によって築かれた「城壁」の跡を見ることが出来ます。
ここから歩いてセナド広場方面へ。
周囲の商店を覗きながら歩くのも楽しい・・・。
店先には魔除けとして石碑を建てられお線香が供えられています。
1576年に建てられた「カテドラル(大堂)」へ。
教会内は美しく、一歩入ると外の喧騒を忘れてしまいます。
外に出るとそこは「セナド広場」。
写真でお気づきでしょうが、現在マカオは好景気に沸き、歩道部分を石畳へ改修を進めています。
ますます異国情緒を満喫できますが、
地面が固いのでクッション性ある靴を履かれて歩かれるのをお奨めします。
「民政総署」が目の前。
以前のマカオ市政庁として使われてきた建物で、1784年に建てられ1874年の改修で現在の姿に。
パッと視界が広がり中庭が。これがまた素敵な庭。潤いをもたらせてくれています。
階段の壁面に使われている「アズレージョ」(藍色のマカオ伝統の絵タイル)も美しい。
3階部分にあたる議事堂にも入ることが出来ました。
そして・・・ここの窓から見下ろすセナド広場の美しこと。
地球儀を模した噴水も、上から見るとよくわかりました。
次は「マカオ」という名前の由来になったと言われる「媽閣廟」へ。マカオでは最も古い寺院。
ポルトガル人が最初に上陸し、場所の名前を聞いたところ、
寺院の名前を聞かれたと思った地元民が「マーコウ」と答えたところから「マカオ」と命名されたとのこと。
まもなく祀られている「媽祖」という海を守る女神の誕生日とのことで、
お祭りの準備が進んでいました。
信仰心深い人達が、お線香を絶やさぬようにお詣りをしていたのが印象的でした。
一番上の「観音堂」へは、石段を登っていきます。
上からは、対岸の中国本土が見えました。

















