中華そば 花菱(宇都宮市)
宝木町の住宅地の一角に、まるでおとぎ話に出てくるようなお店が。
竹林に囲まれたそのお店は「中華そば 花菱(はなびし)」さん。
最近流行の骨を煮込んだ独特の臭いが駄目な奥さんも、喜んで行けるお店です。
70才を過ぎた母や子供達も大好きな店で、煮干しや鰹を使ったさっぱりスープがGOODとのこと。
今回は小上がりの席で、久しぶりに家族での外食でお邪魔しました。
麺が4種類も用意され、好みでチョイスできるのも嬉しい。
特に「全粒粉麺」は、以前食べたとき日本蕎麦のような香りと食感に驚かされました。
三女と次女は「中華そば」650円を。それぞれ中華麺の細麺と平打ち麺でお願いしました。
ツルッとした食感の細麺に対し、モッチリとした平打ち麺に次女は大喜び。あっという間に麺を平らげました。
長女は「炙りちゃあしゅうそば 塩」。
とろけるようなちゃあしゅうがたっぷり。全粒粉麺の細麺で頂きました。
母は「つけめん」750円を全粒粉麺で。
汁も選べ、さっぱり系を。これが美味しくて病みつきになってしまった模様。
奥さんは「揚げネギそば 塩」750円。
スープを飲ませて貰いましたが、すっきりした中にネギの甘さが良く出ていました。
私は「梅しそそば 塩」750円。ラーメンで梅しそ味ってどんな味なんだ!?と興味が。
スープの表面には細かい紫蘇がたっぷり。梅肉も目で見ても確認できます。
恐る恐るスープを飲んでみたら・・・美味しい~。
こんなに軽快なさっぱりラーメン食べたことない。実に梅しそが花菱さんのスープに合うんです。
巨大なメンマは柔らかく、ちゃあしゅうもトロッとした食感が素晴らしい。
サービスで出てきた大根の千枚漬けと、花菱さんのラーメンと絶妙に合います。
「焼ギョウザ(5コ)」350円は皮がもっちりとしていて、美味しく頂きました。
いやー美味しかったと家族皆口々に話をしながら外へ。
すると玄関先にはメニュー表に無かったオリジナルラーメンがずらり。
うわーどんなラーメンなんだろう~。
次回も予想を覆すような美味しいラーメンを頂きにお邪魔してみよう。
○「中華そば 花菱(はなびし)」
住所:宇都宮市宝木町1-56-1
電話番号:028-621-8704
定休日:水曜日
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~21時(L.O20時30分)
(材料が無くなり次第終了とさせていただきます)
KITCHEN SASAZUKA(宇都宮市)Part2
土日で賑わうインターパークを横目に、
久しぶりに「KITCHEN SASAZUKA(キッチン ササヅカ)」さんにお邪魔してきました。
インターパークからほんの少し離れただけなのに、昔ながらののどかな風景が広がっています。
インターパークで所用を済ませ、西川田への向かう途中下車。
お昼時間にはちょっと早い11時30分過ぎにお邪魔したにもかかわらず、すでにお客さんが。
皆さん楽しそうに食事をされています。
土日でもランチをやっていて「サラダ・前菜・スープ」&「選べるパスタorお料理」&「ドリンク」のセットが1100円。
ここにプラス料金でドルチェ追加や生パスタなどにも対応してくれます。
お箸が常備しているのは嬉しい配慮。
サラダなどは最後の一枚まで楽に頂くには、お箸は便利なんですよね。
やってきました。
前菜、スープ、サラダの盛り合わせがワンプレートで登場。
熱々のスープは「コーンポタージュスープ」。
前菜はパンの上にジャガイモをすり潰したモノが。ハーブの香りと若干の塩気が心地良い。
サラダは具材が盛りだくさん。
サツマイモのチップの下には見慣れないものが・・・尋ねると「とびっこ」をワサビ風味にしたもの。珍しい。
素材の美味しさを味わえるように、抑えめの味付け。添えられたプチトマトの甘みある酸味も素敵です。
紫キャベツや紅芯大根の美味しさも、しっかり伝わってきます。
3種類の本日のパスタ&お料理から、Hさんは「自家製パンチェッタと季節野菜の塩味パスタ」。
「一口欲しい」とさすがに言い出しづらく残念ながら試食に失敗。美味しそうにペロリと食べていました。
私は「自家製リコッタチーズのトマトソース」。
通常は乾麺で作るところ、+200円で「自家製生パスタ」に変更して貰いました。この「自家製」に弱いんです。
モチモチした平打ち麺に、トマトの酸味あるソースがよく合います。
自家製のリコッタチーズが添えられ、味に深みを加えてくれ最後まで美味しく頂きました。
ドリンクの種類も豊富。100%の果実系ドリンクも数種類用意されています。
Hさんは「ホットコーヒー」を。そして自家製の弱い私は「水出しアイスコーヒー」+100円に。
北風が吹く寒い日でしたが、ゆっくり丁寧に水出しされたアイスコーヒーは、優しく愛情がこもっています。
Hさんにドルチェをプレゼント。2種類ある手作りドルチェから「安納芋のケーキ」をチョイス。
こちらは勇気を出して一口ゲット!!上質なスイートポテトのような滑らかさ。甘みも上品。う~ん良いです!
しっかり食べて午後もエンジン全開。
○「KITCHEN SASAZUKA(キッチン ササヅカ)」
住所:宇都宮市東谷町494-1
電話番号:028-654-2035
定休日:木曜日
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~21時30分(L.O21時)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7272
御食事処 多喜川(宇都宮市)
十数年前、初めて「御食事処 多喜川」さんのフグ料理を食べて感動したのを今でもよく覚えています。
よく一緒に語り合ったグルメなMさんが
「東京の半値以下で、こんなに美味しいフグが食べられるとは・・・」と喜んでいた姿が印象的でした。
毎年冬になると「多喜川さんのフグ料理」を頂きながら熱く語り合うのが常でしたが・・・。
もうここ数年お互い忙しく連絡も滞りがちになってしまい、多喜川さんにも足が遠のいていました。
ふらりと昼間、泉町を流れる釜川沿いを歩いていました。
夜の街ですが、近くに県庁などがあるのでランチ営業をしているお店もチラホラと。
あれ?夜しかやっていなかった「御食事処 多喜川」さんに暖簾とボードが掲げられている!!
2010年2月1日よりランチ営業開始と書かれているではないですか。これは入ってみよう~。
1階はテーブル席とカウンター、2階には座敷間があります。
お客さんとご主人が交わされている会話が明るくて軽快。
今まで2階を利用していたので知りませんでしたが、夜ひとりでカウンターに座っても楽しそう~。
メニューを見ると、ランチは890円が2種類・1200円が1種類。割烹店なのにリーズナブル!!
よく見たらランチはご予約と書いてある・・・。
「大丈夫なんですか?」と尋ねると、
「本当は当日でも電話一本予約を頂けると嬉しいですが、今日は大丈夫ですよ!!」と気さくなお答え。
混んで入れないということも考えられますので、皆さんは出がけにでも電話一本入れてくださいね。
では「桔梗膳(焼き魚のお膳)」890円を頂くことにしましょう~。
下の段には小鉢が4品、そして煮物も。この1段目だけでも嬉しくなってしまいました。
ちょっと詳しく写真でご紹介・・・。
一品一品、上品な味付け。890円のお膳でも、しっかり仕事をされています。
上段はメインのお料理。
見た目にもボリューム感があります。
脂が乗った焼きサバは、これだけでご飯一膳食べられてしまいます。
揚物の鶏肉も温かく柔らかい。薄味のドレッシングが野菜を引き立てます。こちらも小鉢が2品。
計10品のお料理を890円で頂けるなんて、嬉しい時代になりました。
そして特筆すべきことは、ご飯はもちろん味噌汁が出汁が利いていて旨い!!
香の物も昆布巻きも入っている!!いやー最高です。
何とランチにはホットコーヒーも付いてきます。
メニュー表を見ると、ランチのお膳を食べた方には特製デザートがサービス価格で提供中と。
これは食べていきたい!!「こんにゃく餅」ランチ特価110円を追加して、ジャスト千円ランチ完成です。
もちもちした餅の中にうぐいす餡?桜の葉も添えられ風情があります。
「お茶のお代わりどうですか?」と聞かれ、お茶と共に・・・・。
和食処で和のデザートと言えば当たり前ですが、何と洋風デザートもあるではないですか。
ついついもう一品デザートを追加してしまいました。^^;「ミルクレープ」ランチ特価150円。
フォークを入れると層になったクレープ生地からクリームが溢れ出します。うわー美味しい~。
昼時にデザートを2品も追加する中年男性も珍しいでしょうね。
3月から歓送迎会用の特別宴会料理も格安で提供する予定だとか。また足が向いてしまいそうです。
○「御食事処 多喜川」
住所:宇都宮市本町7-8
電話番号:028-622-9323
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~14時、17時~24時




