眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん -12ページ目

地元の眼科クリニックに行きました

先日、地元との眼科に行ってきました。
東大病院からの紹介状を持って・・・。

どうしよう・・・断られたら。

様子見だけの患者は、
医者にとって、モラールが下がるだけで、
診たくも無いのでは・・・
と思い、勢いをつけるために、
酒を一杯ひっかけて行ってきました!

・・・というのは、嘘です。

土曜日の昼下がりの地元の眼科は、
ガラーンとして患者さん一人もいませんでした。

あっ、私が帰るときは二人いましたよ。
そんなすぐ潰れてしまうようなクリニックではありません。

東大病院からの紹介状と、
私がこれまで受けてきた治療を簡単な表形式でまとめたものを
持っていき、話しを聞いて貰いました。

結論としては・・・、
受け入れて貰えることになりました。

薬も今までのものを継続することになりましたが、
眼圧降下剤の効果はかなり限られたもので、
本当に使用するか念を押されました。
副作用の方が大きいかも知れませんので、
相談しながら、今後、対応していきたいと思います。

目の写真を撮って、拡大して見せて貰いましたが、
問題のある左目は、瞳孔が大きく開いていて、
角膜にいくつもの傷があり、
水晶体も白濁が進んでいるようでした。

ん・・・小さい目なので、鏡で自分の顔を見たときに
気づかないのですが・・・改めて少しヘコみました。

今年の病気については、
眼圧も上がり、視力も無くなり・・・
でも、がんの再発、転移も無く、
片目が見えないこと以外、それほど自覚症状も
出ないということで、
まぁ、程々の一年でした。

皆様、良いお年をお過ごし下さい!
 

モヤモヤ京都旅行

 
11月は病院に行かないので、
「少しは元気です」の意味合いでブログを書いています。
 
つい先日、大阪出張の帰りに、
京都に一泊して紅葉で綺麗な京都の街を楽しんできました。
 
京都で紅葉な綺麗なところ・・・
清水寺、嵐山、光明寺、色々とありますが、
当然、観光客も多いでしょう。
 
・・・ということで、観光客の少ない京都の名所に
行ってきました。
私版「モヤモヤさまぁ~ず」京都編です。
 
まずは、宇治。
十円玉と一万円札に描かれている平等院、鳳凰・・・
一生に一度は観てみるべきでしょうね。
 
興味をひいたのは、
鳳凰堂中堂母屋内側に懸けられていた
52体の空飛ぶ菩薩たち「 雲中供養菩薩像」。
それらは楽器を持って演奏したり、踊っているような姿、
昔からAKB48やEXILEがいたのですね。

宇治川に掛かる赤い橋も綺麗でノンビリと散策するには良い街でした。
しかし、宇治に駿河屋が目立つのには、
同じお茶所の宇治と静岡でちょっと違和感がありましたが・・・
考えすぎか。

また、鞍馬・貴船にも行きました。

叡山電車には、
「きらら」という車窓に向かって座席がある特別車両があります。
幸い、鞍馬からの帰りは「きらら」の車窓向きの座席に座れました。
「もみじのトンネル」を通るときは、スピードを緩めて走るのは
良いですね。

「鞍馬」から「貴船」には、鞍馬の山を歩いて行きました。
一応山なので・・・ 出張帰りのスーツ、革靴姿は似合わず、
恥ずかしかったです。

貴船は「縁結びの神様」として有名ですから、
大勢、女性がきていました。
若い女性から、かなりのご年配の方まで・・・
元気ですねぇ・・・
って、普通に観光ですね。
貴船は水の神様で、水に浮かべると文字が浮かんでくる
「水占みくじ」のおみくじをしている女の子が多くいました。

その他、時間がある限り、神社を中心に廻ってきました。
何故、お寺じゃなくて神社か・・・
神社は拝観料が掛からないので。
八つ橋発祥の地、サッカーお守りを売っている神社、
スポーツ系闘魂のお守りを売っている神社、
安部晴明神社(ここは有名ですね)、
百万遍としては有名だけど、お寺としては「知恩」といいながら
「院」では無い知恩寺(あっ、神社じゃなかった)。
等など新発見もありました。

五条通にあるホテルに泊まりましたので、
夜は、五条通をブラブラ・・・ どこで夕食を食べようか、
お店を探してフラッと一軒のお店に入りました。

加茂茄子の味噌田楽が食べたかったので、
京都の和食を出しそうなお店です。

残念ながら、茄子の田楽は長茄子でしたが、
美味しかったです。
大和蒸し、東寺揚げ等、食べる機会が殆ど無い京都料理?を
伏見の冷酒とともに堪能し、
京の漬物、雑炊をシメとして食べてしまいました。
美味しさ、満腹でとても満足です。

・・・ただ、メニューに値段が付いていないのです。
ちょっと不安感を抱えて、お会計を頼みました。

結果は、妥当な値段でした。
ただ、ざっくりとした値段の5%引きみたいな・・・
絶対に積み上げの金額と思えない請求額でした。

鞍馬山での新鮮な空気で有酸素運動をしたせいか、
パワースポットを巡り、パワーを分けて貰えたからか、
かなり歩き廻ったのですが、疲れも余り感じることもなく、
目の調子も何となく良さそうな感じでした。

目の方ですが・・・
12月に入ったら、近所の眼科に行く予定です。
 
 

緑内障 第二弾 その後 その4(振り出しに!!)


人生をリセットして振り出しに戻せたら、
どうなるかなぁ・・・




と感傷的になっているわけではありません。


東大病院に行ってきました。

眼圧は、なんと70mmHg!

どこまで眼圧は上がるのでしょう?
人間の眼球はどこまで耐えられるのでしょうか?
的な質問をしましたら、
この辺りが上限では無いでしょうか・・・
とのお答え。

そもそも、眼圧計は20前後の、
正常から異常にかけての値を計るもので、
その値の付近は精度は良いのですが、
60mmHg、70mmHgともなると誤差も多くなるのでは
ないでしょうか・・・とも。

眼圧を下げるためには積極的な治療が必要ですが、
現在では殆ど強い光しか感じなくなっているので、
眼圧を下げる効果や意義は薄く、

逆に、積極的な治療によっては、
相当の年数後に眼球が萎むなどの
副作用も想定されます。

現在の状態で痛み等が無いならば、
眼圧を下げるための点眼薬を続けるにしても、
それ以上の治療は必要無いだろうと言うことになりました。

実際は、眼圧の高い左側の肩凝りや頭痛など、
まったく自覚症状が無いわけではありませんが、
我慢のできる範囲ですし、
常時その状況というわけではありません。

そこで、東大病院を卒業して、
近所の眼科へ転入することになったのですが、
家から近いところ、
会社から近いところ、
通勤経路のところ、





綺麗な女医がいるところ等

多方面から眼科を探したのですが、
真面目な私としては女性関係を避け、
家から一番近いところに決めました。

その眼科は、
ブログ3話目「眼窩腫瘍が見つかったキッカケは・・・」
で書いたところです。
病人としては、まさに振り出しに戻ったことになります。

東大病院から紹介状を書いて貰いました。
紹介状は・・・
医学管理料、250点、2,500円(患者負担750円)でしょうか。
値段相当のことしか書かれていないと思いますので、
補足説明のメモを自分で作って持っていこうと考えています。

医者の紹介状の宛先は、通常「・・・先生、御机下」と
書かれているようですが、気になるので調べてみました。

医者本人に手紙を送るのは恐れ多いので、
机の下に送るという謙譲表現らしいです。
だから、患者においても、持参した紹介状は直接医者に渡さず、
受付で渡すのが正しい作法なのかも。(?)

まだ、薬が2か月ほど持ちそうなので、
紹介先の眼科へは、12月頃に行こうと思っています。

・・・続く。
 

緑内障 第二弾 その後 その4(東大卒業!)


先週、東大病院に行ってきました。

次回、近所の眼科に転院することになりました。
東大病院を卒業です。バンザイ!

眼圧の検査では、前回、60mmHgとかなりの高眼圧。

今回は・・・

64mmHg、前回以上です。

「悪化」、良く言っても、「変わらず」の状態で、
何故、転院するか・・・

・眼圧を下げたとしても視力が改善する見込みは無い
・現在の視力は光を感じる程度、完全失明しても影響は殆ど無い
・急性の高眼圧では無いので眼痛も今後も無いだろう
・レーザー、手術はリスクを伴うし、将来、低眼圧になるリスクもある
・治療は眼圧薬の処方、目の表面のケア程度しか無い

というようなことで、わざわざ、日本の医学の最高峰、
東京大学医学部附属病院に来るまでも無いと言うことです。

別に皮肉や不満で書いているのではありません。
私も納得の当然の処置だと思います。

今回、改めて思い起こしてみると・・・
眼圧が上がってから、視力低下の時間が短かったですね。
レーザー、アバスチン等の治療でも、
新生血管を退治できなかった。
重粒子線は人によって、毛細血管に大きなダメージを与える
と言うことですね。

今後、高眼圧が続いて、より深刻な症状になったりしないのかが、
一番の気掛かりなのですが、
先生からは、明確な回答が貰えなかったかな。

次回、転院する先の病院への紹介状を貰うことになっています。
どこにするか決めてきて下さいと言われています。
どこにしようかな。

検索、検索・・・ 「美人女医 眼科」

・・・続く。

36か月検診に行ってきました


放医研に入院、重粒子線治療を受けて、
3年になろうとしています。
病院は3年目でも浮気できません。
・・・病院以外でも3年目でも浮気をしてはいけません!

今回は、CT、MRIの検査と先生の診察です。
・・・血液検査が無いのは、先生の入力ミスだったかな。

半年ぶりの放医研ですが、
事務の方、看護師の方、検査技師の方
見慣れない顔が増えていました。
・・・私の健忘症かも知れませんが。

そして、CTもMRIも、
かわいい女性の検査技師の方に
対応して頂き、とても気分が良く、
身体がカッーとしました。
・・・CTの造影剤の影響ですが。

結果は、良い結果でした。

再発、転移は認められず。

前回指摘のあった放射線脳症についても、
画像上は特に問題はみられず改善していました。

ただ、眼球の出血が指摘されました。
眼圧が高いのは、
まだ新生血管からの眼底出血があるからなのでしょうか。

あと脂肪肝、胆石・胆嚢炎の可能性を
指摘されてしまいました。
・・・最近太ってきたからなぁ。

胆嚢は急いで処置する必要性を尋ねたら、
「まだ大丈夫、放医研で定期的にみていくから・・・」
とのお答え、
まるで、脳ドッグまで含めた人間ドッグみたいです。
先日の尿路結石の話をしたら、
腎臓の画像まで診て頂きました。

次回も、また6か月後です。

3年では、まだまだ、「がん患者」序の口ですね。

・・・つづく。