サムライパン屋 ポルカ 尾張旭 -13ページ目

サムライパン屋 ポルカ 尾張旭

愛知県尾張旭市でPolkaというパン屋を営んでいます。パン・お店のことを中心に日々のことを書いています。


お店ではシュトーレン冷蔵ケースで売ってます!!(目立たないので宣伝(^_^)v)

バターの溶け出し、酸化抑制などのためです。

小さい冷蔵ケースなので少ししか置けません。もしケースに無い時はストックが工場の方にあるかもしれないので聞いてください。 あと上に写っているビンのジュース。 ちょっと高いけど本当に美味しい!! 果実の自然な味なんだな~。

クリスマスツリーの飾り、今年は



こんな感じの小さいパンを作って


こんな感じになりましたp(^-^)q

ポルカのシュトーレンが出来るまで(ベーシックなドレスデンタイプ)

小麦粉はフランス産小麦とカナダ・アメリカ産小麦をブレンドして使う。 シュトーレンの味の要になるバターは風味のいいよつ葉乳業の北海道厳選バター(チルドバター)を使用

ドライフルーツ(2種類のレーズン、オレンジピール、レモンピール、ドライイチジク)はそれぞれ何ヶ月か前から洋酒につけこんでおく

くるみとアーモンドはそれぞれローストして刻んでおく



粉と牛乳とイーストで前種を作って発酵させる

その間にバターと塩、砂糖、卵、スパイス、ローマジパンをクリーミング(ホイップ)しておく



フルーツ、ナッツ以外の材料全部で生地を捏ねて発酵させる

発酵が終わってからフルーツ、ナッツを混ぜる


少し休ませてから生地を分割して丸めてシュトーレンの形に成型する


発酵室で発酵させてからオーブンで50分焼く

その間に漬け込み様のバターを火にかけ水分を飛ばして少し焦がす


焼きあがったシュトーレンが熱いうちにバターに漬け込む


シュトーレンが熱いうちにグラニュー糖と粉糖を混ぜた物を(バニラのさやで香りをつけておく)表面にまぶす


涼しい所に一晩置いてシュトーレンをしっかり冷ます


翌日粉糖で表面をおおい包装する



これで完成あとは冷蔵庫で保管

1cm前後にスライスして冷えたまま食べると中がしまっていて表面のグラニュー糖、粉糖がシャリッとして美味しい!!
室温(バターが溶けない程度)に戻して食べるとしっとりとやわらかくてこれまた美味しい!!

また姉妹品に3種類のドライベリーとくるみを入れたポルカオリジナルのベリーのシュトーレンもあります


こちらも甘酸っぱい感じで美味しいです!!

ネットでもお店でも販売中!!ぜひどうぞ(*゜▽゜ノノ゛☆
(在庫切れのときはごめんなさい)

夕方商品が少なくなるとレジ台のほうに商品をまとめる。 そうすると少なくなった商品も多少多く見える。 よくお客さんに来るたびに商品が違うとか、来る時間によって商品が違うと言われる。 パンを作るのは主に自分ひとりでやるので一日に作れるパンの種類も限られる。 色々作りたいので日によってこねる生地が変わってくる。  順にパンを焼いていくと発酵時間の長いハード系のパンや食パンが遅く焼きあがる。 お客 さんが前半に多い日だと夕方にはハード系のパンと食パンだけになってしまったりする。 心も体も調子のいい日と、そうでない日もある。 また寝坊することもある。(〃∇〃)ゞ夕方パンをまとめながら 一日を振り返る。



ガレット・デ・ロアに入れる陶器の小さい人形フェーブ。 今年はかわいいクマのフェーブがあったので仕入れました!! 飾りも兼ねて店で売ってます!! 全10種類(1つ126円)みんな可愛いんだな~。 ガレット・デ・ロア作んなきゃと毎年思うんだけどなかなか出来ないんだなー。


元パンの会のイラストでおなじみの秋山洋子さんの来年のカレンダーpolkaでも販売してます!!(1冊¥1050) 元パンの会主宰の渡辺政子さんのレシピ・コラムと秋山さんのイラストがすごくいい感じです。 パン好きの人はぜひどうぞ!!プレゼントにしてもグー。(≧▽≦)


パン学校の後期の自分の授業が全て終わった。 月いちの予定だったけど前半に自分の授業が片寄っていたのでかなり早い終了になってしまった。 出来たらもう少し平均的に授業が入っていると良かったけど学校の都合などもありしょうがないかと思う。 まだ11月なので生徒のみんなにお別れを言うのもなんだし、でも一応自分の授業は最後なので何か言おうと思ったけど、言おうと思ったらちょっとうるっときそうになったので笑ってごまかしてしまった。 生徒の子達にはまだ会えると思うのでその時ちゃんと挨拶できたらいいなと思う。 前後期あわせて6回、自分なりに一生懸命やったけどあとで反省することがいろいろあり、またあがり症という致命的な欠点で生徒の子たちには迷惑をかけてしまった。 至らない所が多かったけど、自分のやった授業みんなのこれからに少しでも役立ってくれたらなと思う。(*゜▽゜ノノ゛☆



  

何の変哲も無いバターロール。 でも意外と美味しい店は少ない。 たかがバターロール、されどバターロール。 こういうパンが美味しい店はどの生地も美味しかったりする。 結構侮れないのが大手パンメーカーのたくさん入ったバターロール。学生時代に10個入ぐらいのをいっぺんに食べちゃったりしたことがある。値段も安いんだな~。 うちの店のバターロールは自分的には美味しいと思うんだけどどうかなー。(・ω・)/



トランブルー・成瀬さんの講習があった。 毎年すごく勉強になる。 どうしてそうなるのかという理由の説明もわかりやすく、またされている仕事を見ていると、本当の職人で匠の技という言葉が当てはまる感じがする。 今年はクロワッサンの折込回数を3種類変えてやってみるという実験的な物があり、同時に食べる事が出来、折込回数の違いで全く違う物になるということを体感する事が出来た。 他にも製法、種の変わったバゲット、ライブレッド等新しい発見がいろいろあリどれも美味しかった。 また来年が楽しみだな~。o(^▽^)o

その時のパン・・・しっかり炒めた玉葱を練りこんだライブレッド

実験のクロワッサン

日曜日、ビゴの店のフィリップ・ビゴさんの講習会があった。 ビゴさんといえば日本人に最初にフランスパンの作り方を伝えたフランス人の一人で 、パン職人にとっては神様のような人だ。 短い時間の講習だったけど、フランスパンの手捏ねも見る事が出来本当に良かった。手で握ってちぎって捏ねて行くやり方は、ずいぶん昔にNHKの「今日の料理」で故レイモン・カルヴェル先生がやっているのを見た事があって、やっぱり弟子と師匠だ、と勝手に思い感動したりした。 パンの技術fだけでなくビゴさんの人柄が伝わってくる講習会だった。