ジュニの徒然日記 -2ページ目

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02Aug
- 甲子園100周年
  ８月１日甲子園が100歳の誕生日vs現地参戦して来ましたすごかったー勝ったーテルちゃーんそして陽が沈むまではホントに暑かったー〜風があって昨日よりはマシとの事〜中野きゅんのあごだし冷やしラーメン食べたー汗でカラカラの身体がクリームソーダで蘇生したーどえらい汗で替えのパンツ持参してトイレで履き替えたー手ぬぐいを濡れタオルにして（トイレに行くたび水びたしに）首や腕を拭いて冷やしましたひ弱い私でも熱中症大丈夫でした来週から高校野球が始まるので甲子園でのゲームは一旦終わります絶対勝ちます！テルちゃんが打ちます！↑ 叶いましたドカーン💥 と空砲？が数回前もって何度もアナウンスありましたがビックリして飛び上がる私まず最初に現れたのはケンワタナベイベントが始まりましたレッドカーペット上を豪華ゲストがやって来ますこのたくさんの若者達と芝生の上の布は何だ？甲子園での名場面がＡＩが歌いました※ 夫さんズームにて最後にＡＩが「渡辺謙」と紹介する場面で「高倉〜」と言ってしまいとんでもないやらかしをここの席の人らいいなぁ謙さんサンテレビの中継に混じってはりましたギャラ大丈夫なのか真ん中は世界の盗塁王福本さん＊夫さんズームにてレフトビジター席ジャイアンツの皆さん記念日ゲームなのでいつもより応援旗もトランペット🎺の数も多かった席はいつものライト外野席久々に席近くのお馴染みさん（皆さん年席の方）と挨拶が出来ましたやっぱりここは一体感があって思い切り応援できて楽しいすぐ横の通路にトランペット🎺が来られたので鼓膜への刺激がパネエジャイアンツの先発が戸郷投手だったので正直勝てたらいいなぁて思ってたのよ…初回から得点が入りいきなり六甲おろし×２回歌って13安打９得点とどめは…８回裏のテルちゃんピシャーンポールの右か左か…見事久々甲子園での一発が出てヒロインのテルちゃんヒーローインタビューには４人もお立ち台に上がりましたピカピカ✨ 買ってもらったよ（森下選手のペンライト）↑ 写真のペンライトは隣りの席の方のん何度も大合唱しましたハッピーバースデーディア甲子園〜思い出に残るゲームとなりました皆さんお疲れ様でした
27Jul
- 怒鳴られ案件と泡だらけなオチ(；ﾟДﾟ)
  先日の彦根旅行はアクシデント勃発でした湖岸道路を走っていて喉が渇いたのでペットボトルのお茶を買いにトイレも兼ねてコンビニへ冷えたお茶を買って（熱中症予防に十六茶がお気に入り）車に乗り込みまずは私がひとくち飲んで「夫ちゃんも　　飲みや～」と私、夫ちゃんがすぐに飲むものだと思ってペットボトルの蓋を開けたまま運転席と助手席の間のコンソールに置いたのですはいドリンクホルダーに入れるべきでしたその時、夫ちゃんはメーターの所をいじっており意識はそちらに向いてた…そしてペットボトルを手にすることなくエンジンをかけると駐車場から道路へと左折で出ましたその反動でペットボトルが運転席側に倒れてしまい夫ちゃんの左脇腹から太ももめがけてお茶が勢いよくどっぽんっどっぽんとこぼれまくりました買ってひと口飲んだだけだからたんまり入ってるし重さも手伝って...ヒヤーッ私は秒でティッシュやタオルを駆使して濡れてるどころか　シートの間にまで（布じゃなくてよかった）溜まってるお茶を拭きましたが夫ちゃんは何も言いません顔色も　変わらずそのまま　運転中余りのショック　なのか呆れ果てている　　のかまたは激おこ　なのか…（またこぼれたらアカンから）「蓋　しとき」と　だけ言いましたなのに騒ぎで蓋がなかなか見つからない　という…もうね～なにするねんっ　って怒鳴られてもいいくらいの大参事やのに（そのまま行こうとするから）「あそこで　着替えようお茶やからシミになるから　洗うわ」（よりによって　白Ｔシャツでした）前方に農産物直売所が見えたのでそこに入り車の後ろで　上下生着替え私は　Tシャツをトイレの手洗い場で　水洗い夫ちゃんは　脱いだ半ズボンを車に積んでる水（ポリタンク）で洗い流してました「いやぁ～悪いことしたなぁごめんなぁ～　夫ちゃんがすぐに　飲むと思って...コレ、私にお茶こぼれてたら泣いて　帰るって言うてるわ～」「ホンマや～～絶対　泣いてるな」「あ、この前　甲子園でアナタにビールこぼされたしおあいこ　やな　」「はははおあいこ　や」こんな感じで笑って　終われました夫ちゃんの濡れた服上下は車内に干してたら　夕方には乾きましたもしもコレが前彼なら...車命の人やから発狂されてるわぁあ、でも旅行代金は私持ちやから　　そうでもないか(このお金パワーバランス発動に）そんな事をボヤ～んと考えてましたあとね、タイトルの「泡だらけ～」というのはね私が素ん晴らすぃ～彦根のホテルの大浴場で備え付けの良さげなシャンプーで洗髪した後コンディショナーを手のひらにプシュプシュと出したのさ『ん？なんかサラッとしとるなぁ』とは思ったわよ…んで、髪の毛につけてなじませたらよウゲ～～～なんなん？勢いよく泡立つがな～～～慌てて流したえ？どゆこと？シャンプーやん🧴そこで隣のブースのコンディショナーを手に出すとこれぞ！な　テクスチャーコレはどう見てもコンディショナーどうやらホテル側の補充間違えのようでしたコンディショナーの容器にもしかしたらボディソープを補充していたかも？私、もう、笑えてきてさでねその偽コンディショナーを　ラックに戻さずに除けておいたのなんか持って出るのも気が引けたし（持ち出し禁止違反みたいやん）私が大浴場に来た時はちょうど職員の方が見廻り点検されてて笑顔で挨拶されたのにまさかこんなボトル🧴の補充間違えなんかワカランよなぁんでお風呂から上がって服を着てから内線電話があったからフロントを呼び出してもなかなか出られなくてもう、部屋に帰る前に直接言おうと最後に洗い場を覗いて確かめたら　　除けておいたコンディショナーがない！多分、他のお客さんが定位置に戻した模様...被害者　もう一人発生してるかもフロントには伝えに行っといたよそんな　こんなの　お話でした飲み物はドリンクホルダーへ泡泡は流せばいいけどパサつくよ
24Jul
- BIWAFRONTに泊まる
  〜旅行記録です〜彦根は日帰りできる距離なんやけどオープンする前からチェックしていたこちらのホテルに泊まってきたよhttps://www.biwa-front.com/【公式】蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE（ビワフロント彦根）滋賀県彦根市・琵琶湖の畔に佇むホテル旅館。自家源泉を引いた温泉露天風呂、窓一面に美しい湖景のパノラマが拡がる本館棟や、広大な敷地内に点在する温泉露天風呂付ヴィラ、近江牛・近江鶏や琵琶湖の湖魚、地元野菜などのローカル食材に加え、若狭から届く海の幸を散りばめた四季折々の会席ディナーや朝の和洋バイキングなど、多彩な施設とサービスが揃うwww.biwa-front.com彦根城から10分で到着しました一刻も早く　温泉に入ってこの全身汗でギトギトを　どーにかしたい〜１階ロビーからのビューもはや、海ですね（翌朝の撮影です）ホテルニュー淡路系列になりリニューアルオープンして来月で一年になるそうだから新しくて綺麗で接客も素晴らしいです詳しくは上記の公式サイトを見てねチェックイン後ちょっと曇って来ました夕焼け見たいのになぁ大浴場までが遠いアルアル入り口はお部屋のカードキーで開けな入れませんねん自家源泉でヌルっとしたお湯でした♨️お風呂に入ってると対岸（湖西側や京都市）にはゲリラ豪雨が降ってるような雨雲と稲光が何度も何度もビカビカして琵琶湖の湖面がドップンドップンと白く波立って来てる…大浴場から本館への渡り廊下は強風が吹き出してましたしかし湖東側のここは一切雨が降らず不思議な気象の変化を観察できました琵琶湖って広いわその後東の空に大きな虹が出ていたそうです波波とざわついた湖面が静かになり空の雲が払われて行くと夕焼けに…最初は部屋のテラスから眺めてましたがパノラマビューを求めて10階の展望ラウンジにやって来た夕飯前にスパークリングで乾杯綺麗な夕陽が沈むのを見届けたらちょうど夕食の予約時間の19時に１階のレストランへ直通エレベーターでダッシュ夕食はコースでした１品目撮り忘れた→→小さな鮒鮨を初めて食べました夫さんはギブアップしてた茄子のポタージュが絶品お魚の鱗がパリパリに焼けてて美味しぃ〜近江牛溶岩ステーキ夫さんに私のお肉をお裾分けしたご飯はお櫃で余ったらにして持たせて下さいましたおデザも完璧レストランは広くてテーブルが離れていて他のお客さんが気にならないくらい子どもちゃん連れは半個室？に案内されていたようでしたそれだけでも全然違うもんねゆっくりゆったり楽しめました夜遅くにもう一度温泉に入りました翌朝です朝日を背にしてるので風が涼しくてしばらくボ〜〜っと景色を味わいました右の高台の上に彦根城中央のコレ分かります？鳥人間コンテストの滑走路！というか離陸🛫の飛び込み？台この週末に大会&撮影があるんやてお部屋から見えるなんて楽しいやろなぁそして左の赤っぽい建物が高校野球の滋賀代表常連校近江高校です朝食のモーニングブッフェを食べたらまた 10階のラウンジに直通エレベーターを降りたら赤揃えのドア一歩入ると…この白い服の人は夫さんではなくよそのおじいさんです夕陽のオレンジとは対照的な水色の世界さっきいっぱい食べたのにフリードリンクをいただきましたチェックアウトは11時10階のラウンジのカウンターにて私は最後までソファに座って景色を目に焼き付けてました今回のお部屋は露天風呂付きじゃない方に泊まりましたがとってもよかったです宿泊費も夏休み価格の前でヨカッタ今年は沖縄キャンプツアー私の母への香典とか…出費がなもんでねチェックアウト後はあまりの暑さに何処にも行かず家に帰りましたとさ読んでくださりありがとうございました
23Jul
- ひこにゃん〜大暑の日の彦根旅行
  とんでもなく暑い中ひこにゃんに会いに行ってきたとてもじゃないけど彦根城に登るなんてムリなので博物館だけ見ようひこにゃん登場時間に合わせて逆算して行動したわ表門橋の前の二の丸駐車場にとめました駐車場への道路はお堀のすぐ横や石垣の横を走るので新鮮でした15時の登場まで時間があるのでランチをとりがてら夢京橋キャッスルロードへ歩いて向かいます平日なのと暑さで人がまばらタクシー可愛いやんか近江バーガー🍔肉肉しぃドリンクのネーミング（笑）四番町スクエアひこにゃんショップがありますひこにゃん登場の１回目 11時四番町スクエアは写真の白い幕の所ですすごく小さいステージ（と言うか台）とにかく外はもう暑いのなんの表門橋に戻りましたミストでは物足りない暑さ提灯やら風鈴やらいちいち可愛い💕博物館ひこにゃん登場する10分前に右の冠木門が開いて門の中に入れます博物館はクーラーがきいててオアシス状態時間を気にしながらスササササ〜っと見学しましたそして14:50冠木門が開いて庭の中に入りひこにゃんを待ちますついに！向こうの小さな門が開きました！実際の距離夫さんカメラがズームして撮るとひこにゃんは歩幅が小さいのでコチラへ来るのに少し時間を要します（笑）器用に階段を昇ってお姉さんに靴？足カバーを脱がせてもらって身だしなみ・鈴を整えてもらって廊下をトコトコと歩いて来てくれます忍者走りをしていたそうハウああー←私の鼻息撮影タイムはいろいろあざといポーズをしてくれますこの陽射しよコチラ側は日陰ゼロのため日傘をさしててOKとのアナウンスがありました廊下の端っこまで行くとＵターンして来ました靴を履かせてもらって階段を降りてご挨拶してくれて帰って行きました熱中症対策て時間短縮になり登場から退場まで10〜15分くらいでしたがもぅ充分です癒されました夫さんひこにゃんの写真連写で200枚近く撮ってました（笑）〜つづきます〜
21Jul
- 実家から〜縁結びへ
  毎日うだるような茹だるような暑さですそんな昨日ですがジュニ宅の三人で私の亡き母の四十九日法要のため実家へ行って来ました家からなんて着て行けず喪服持参して実家で着替えましたわこの暑さなので納骨は秋にすることにしたので拝んで終わり弟家族とウチだけなので法要後の食事会も省いてます私からはお金は包まずに御供えの果物と祭壇に飾るアレンジメントを持って行きました実家の母の荷物は弟家族が処分しまくってくれてかなり片付いていました郊外ならではの毎日棄てに行ける分別ゴミステーションがあるので軽トラ（← 弟が買っていた）でガンガン運んだそうまだ家具はあるけれど引き出しの中は空っぽ状態までに明日には朝７時から地域の共同墓地の草刈り掃除があるらしく実家に６時半着なんて弟のメモ書きを見つけたもう何もかも弟が継いだらいいわと思えました今回弟から依頼されて母の口座（１つだけにしていた）の残金を出す（弟の口座に移す）ために私の印鑑証明と実印を持参しましたそしてその書類に署名捺印しました具体的な遺産分割協議はしていませんというかまだしていないと言うか…だから私なりにモヤモヤ感は抱えてましたそしてそのままこの日を迎えて…でもね細々とした手続きや実家の大片付け町内会の付き合い（この日もご供養を下さったご近所への挨拶とお返し配り）…辞退をしても下さるご近所さんそんなのを目の当たりにしたら私、ムリだわだからもういいわと思えてモヤモヤが晴れたのでしたムスメと従兄弟のくんが見当たらへんなぁと思ってたら離れの二階に保管してあった私と弟の通知簿を見つけて盛り上がっていたそうですそんなん早く棄ててちょーだいそんなこんなで実家を後にしてちょっと寄り道した先は日本一の縁結び｜日本一の縁結び　京都の神社　出雲大神宮 (縁結び)　丹波国一宮www.izumo-d.orgザ・縁結びムスメと来たかった神社です私と夫さんも数回来てるんよねだから何卒なにとぞナニトゾ宜しくお頼みします暑さを覚悟して車から降りたら山が近いからか涼しく感じましたやっぱり暑いけど社務所はクーラーがキンキンでゆっくり御守りを選べましたよ隠し撮りされてました喪服を脱いだら四十九日帰りとは思えないやこの後道の駅に立ち寄りこちゃこちゃと買って大阪に帰りました楽しい一日でした ← おいっ元気色のお花たち買って来た
11Jul
- 結婚記念日に甲子園でビールを浴びる
  どんだけ好きやねん観戦記です聞いて！聞いて！昨日10日は５周年の結婚記念日（入籍日）素敵なプレゼントイケてるレストランでお食事そんなのナイナイよ〜昨年なんてさ外食行った直後に夫さんが発熱夏風邪？かと思いきや…私ムスメ発熱してコロナ罹患なんとも悲惨な７月でした今年はね…また来たやはり免疫力アップには聖地での熱い応援からよ雨が降りそぅで降らない湿度は80%超えトイレで鏡見たら髪の毛ボンバーになってた私、オワタ…先発は大竹さんよ野口くんが初スタメンだわよショップ覗いたら連日の活躍で野口くんの応援グッズはのきなみ品切れしてましたつばくろう来てためちゃくちゃ可愛いやん💕自由な感じで何をしてても許されてる私たちの席はライト外野席の下段でした宜野座キャンプツアーで仲良くなった方からチケットget 出来ました私の癒しキー太ライト席に自分の【キー太】タオルがあるかを探しています私の【キー太】タオルを見つけてくれました絶叫する私夫さん、私のためにキー太激写結婚記念日の唯一のスィーツでも美味しいやんか（笑）すごい速さで完飲したわそして夫さんのビールを左太ももにザバッと浴びる事故発生暑さで乾いたけどな夫さんには「高くつくしな」ドスのきいた声で脅しといたつばくろうのクルリンパチアは４人お越しでしたかわいい系ですねいきなり初回に１点取られたけどその後はピシャリ野口くんにタイムリー出ました試合終了〜やっぱりライト外野席の盛り上がり方が違います４-1 で勝利４点取れました最近２点以上取れだしたわ（笑）野口くんのヒロインが初々しくて可愛いったらありゃしないビールかけられたお詫びにこのピカピカするやつ買ってもらおぅかな昨年の結婚記念日以降は多分全員コロナ罹患年末には夫さんの入院手術そして先月には私の母が逝き…といろいろと起こりますが夫婦仲良くこうやって甲子園でタイガースの応援ができてる事に感謝〜な一日でした
08Jul
- 甲子園サヨナラ勝利 vs横浜DeNA戦
  甲子園観戦記ですブロ友さんから「職場の人が行けなくなったからジュニちゃん要る？」と訊いてくれましてチケットを get急遽この暑い暑い中甲子園に参戦して来ました現在のジュニ夫婦の参戦成績は1勝４敗ホンマに勝ててませんトホホラッキーちゃんと写真撮れましたキータはステージ出演中かなこの日はたなばた・こどもまつり・チーズ祭りミズノスクエアにて佐世保バーガー食べたよビールを注文するとカップホルダーが貰えました※ 夫さんのカメラにて太陽が後光となるチカモン今回はレフト外野席でした初めて観る風景ですレフト席の方々は比較的に若い感じがしましたライト席はコテコテでヤジ等で怖いイメージと聞きますがレフト席でも私たちの後にいた若モノ男子がやたらうるさくてウザかったわその時の席近のお客さんにもよるよねぇ〜運だな私はいつものライト席が恋しいあの一体感が好きだわ太陽が六甲山に隠れるまで暑いのなんの私が利用する通路で担架が２回出されました２回とも女性が運ばれてました熱中症でしょうかねお１人は家族連れのママさんで子どもちゃんが半泣きで付き添ってた水分補給には気をつけておられたと思うけどそれを上回るダメージだったんやろな私も気をつけねば私の右側２ブロック隣は横浜の専用ビジター席でした阪神ファンでも牧選手の打席の時だけは『おおお〜おおおぉ牧秀吾〜』と歌っておられます私も歌ってる（笑）試合は頼みの先発西勇輝投手が打たれて５回表で 4ー0でもね！ここから反撃出来たのよー私なんてもう今日はチャンテ（チャンステーマ曲）と得点時の六甲おろしが歌えたからま、いいか〜と思ってたわ※ お借りしましたレフト席からはまたもや何が起こっていたのか…絶叫していたら選手がベンチから飛び出して来て選手に浴びせてる水しぶきが見えてDeNAの度会くんが崩れ落ちてましたこれで現地参戦の２勝ともにサヨナラ勝利という心臓と胃に悪いっちゅうねん阪急梅田のホームで知らん若者とグータッチしたそんな七夕の日でした
12Jun
- たくさん包むべし
  弟嫁さんとの間に漂う空気感のことを私のムスメに話しておきました予備知識としてねもちろん夫さんにも言うてあります私：「ママと〇〇さん（弟嫁さん）とは何とも変な空気になるけど、ムスメちゃんは普通にしゃべってたらいいから」そしてお通夜の当日控え室に漂う空気を肌で感じたムスメが私に近づきコソッと言いましたムスメ「ママが言うてたコトわかるわ…」「そやろ…でも、ムスメちゃんは普通にしてたらいいしな」まあ状況的にと集まってる親族が弟家族とジュニ家族の６人だけやし弟はホールの職員の方と直前の打ち合わせでパタパタしてるしお互いがいろいろ話すって場面でもないしねそれに…６日 am１時の母の御臨終から葬儀社への連絡病室の片付け遺体の引き取り→搬送弟たちが自宅に帰れたのが朝４時とのことその後、葬儀の打ち合わせ市役所に走ったりとか明らかに弟家族が疲れ切っているのが見てとれる母が死んでからも何もしとらん義姉は静かにしとくしかありませんでしたそれでも甥っ子姪っ子いとこ同志の若い２人の再会で会話が弾んでいる様子が控え室から漏れ聞こえて来ました（LINE交換もしたらしい）そしてお通夜が終わりみんなが控え室に入った時に私はバッグから封筒を取り出して弟の方へ差し出しました「これ… 受けとって欲しいんや…夫さんから…御香典になるのか？どうするのか？弟ちゃんに相談してから包もうっと思って…」そう言いながらテーブルにお香典袋と薄墨筆ペンも出しました弟は『ありがたい』との表情で緩みました「このままでは何やからソレに入れてもらうわ」と言うので私は【御霊前】の短冊に夫さんのフルネームを書きはじめました短冊が何枚か入っててどれが適切なのか老眼で見えん外袋の細かい字の説明書きをムスメに見てもらった手渡した封筒が銀行の物だったので弟は「さっき引き出して来ましたって感じやなぁ」てな軽口をたたいてました御香典袋にお金を入れて（弟にお金がバラけるから、銀行の袋ごと入れてと言われた）厚みで水引きが元に戻せなくて水引きなしで弟に渡しましたまた、明日〜と、私たちはホテルに戻りましたホテルではまるで旅行に来たかのようにくつろぎ翌朝 10時に喪服を着てチェックアウトしそのまま、葬儀会場へ入りました弟たちが到着し弟嫁さんが私の夫さんに御香典の御礼を言ってたのを目撃しました後で夫さんに聞くと「たくさん頂いて…おばあさんの事に使わせてもらいます」と、言われたそうですそこから空気が…私への壁が崩れたような…そう感じられました気のせいかも知れんけどね葬儀一切が済んで母が骨となり自宅へ帰り母の溜め込みコレクションにみんなで呆れて笑い弟夫婦に頼まれて「持って帰れる物」を物色したら私が長年母に抱いていた嫌悪や寂しさがボヤヤ〜ンと溶けて行ったようでしたちなみに「お香典」ですが…母の入院の連絡が来た時に夫さんに用意してもらって自宅に置いていました包んだ金額は帯の半分万円です弟夫婦もこんなに入ってたとは思ってなかったハズ「人として」←まだ言うwこれくらいは包ませてもらいますわ夫さんに感謝です
11Jun
- 私は、人としてダメ
  母が亡くなる前日の朝の９時前に私の弟から着信がきました「母の病院から血圧が下がったと電話が来た自分も今会社から病院へ向かう点滴も外されたらしぃ」と、私はダッシュで簡単な化粧をして電車で向かいました病院の最寄り駅からはタクシーを走らせ玄関から一番奥にある病棟へとゼーハーと早足で母の病室に着くと弟のお嫁さん、息子（甥っ子）が座っていました私を見てもああ、もおぉもありません弟嫁さんに会うのは数年ぶり母の顔は一昨日に見た時と違ってました…ヤバいのかな…でも、朝に落ちた血圧と心拍数はもち直してました後で聞くと「午前中までか…」と詰所では言われてたそうです私が弟嫁さんに挨拶とお礼を言いましたが反応、雰囲気が…弟嫁さん：「やれることはやりました私のやれることは………」しばらく間が開いて「人として」低ーい声で付け加えられました再度「ホンマ、ありがとうございました」と言った後黙るしかない私…と言う事は私ゃ「人でなし」ってコトやんな…オラウータン？チンパンジー？はい、私何にもしてません入院前からも毎週末に実家に顔を出してる弟に丸投げでした丸投げと言うより調子を崩してる事も知りませんでした介護認定やら手配やらもノータッチ入院した母の洗濯物も持ち帰っていません新品のパジャマを２回買って運んだだけ入院費用等、お金の面を聞いたら弟が母の通帳を預かってるそうでそれで賄えているから大丈夫だと…弟嫁さんからしたら何もしない義姉と、思われてるハズやし人としてアカンやろもワカルでも、私心の中で『怖〜(￣◇￣;)』全然へこたれてませんでした『私と母のこと、何も知らんクセに…母は口を開けば愚痴ばかり弟嫁の事もグチグチ聞かされた「近所の人はみんな娘にみてもらってはる娘に病院へ連れてもろたはる」と言うほな、私が母と住むのか？あの自家用車が必須の地域で車を持たない私が行ってどうしろと？家の片付けにアゴで命令されるだけ植木鉢🪴なんか今片付けんでも死なんがな母が感謝して頼るのは遠くに住む私じゃなくて近くにいる弟嫁さんにやろ」はい私は「逃げた長女」です母のベッドの周りで４人がパイプ椅子に座りピーピーというモニター音と30分おきの測定音が重〜い空気のBGMになり時間だけが刻まれていきましたお昼過ぎに弟嫁さんと甥っ子くんが病棟内のコンビニ・談話コーナーへ行きました私は弟に聞きました「私、ここにいない方がいいことない？嫌がられてるやろ」弟はハハハ…と「○○（息子）も『なんでお父さんばっかりおばあさんをみてるの』て怒ってたわそれは『長男（弟）と外へ嫁いだモン（ジュニ）の違いや』と言うた」弟には田舎の古い考えが染み付いてるようです私たちの父が亡くなったのもあるやろね弟と二人になった時初めて母の病名も聞かされました骨髄異形症候群輸血も３回していましたしばらくして病室に戻って来た弟嫁さんがおにぎりとペットボトルのお茶を私に渡してくれました私はそれに口をつけへんかったけどね居た堪れない雰囲気に今度は私が病室を出て休憩しに降りましたその後母には酸素マスクが付けられ酸素は100吸えて血圧も少し上がり数値が安定しました付き添いで泊まれるのは１人弟が泊まると言うのでそれ以外は自宅に帰ることになりましたその夜１時に弟に看取られて母は息を引きとったのでした次回、人としてダメな私が（根に持っとるがな）挽回した様子を書きますね
08Jun
- 母を見送りました
  こんばんは母が逝去しまして夫さんと私のムスメと３人で故郷へ帰ってました今は大阪の我が家に戻ってます今週の月曜日から母の容態が悪くなりはじめました水曜日夕方まで私と弟家族が病室に詰めていましたが母は酸素を入れてもらって低空飛行の状態になりました夜は一人しか付き添えないとの事で私の弟が泊まることに…その夜中１時弟が看取る中母はパタパタっと数値を下げて足早に命の灯を消して旅立ってしまいました昨日、お通夜今日、告別式・初七日をして母はお骨になって約３ヶ月ぶりに家へ帰って来ました母と同市内に住む弟が全てを取り仕切りましたていうかこれまでの母の何もかもを弟家族がやってくれてました母の斎場は14年前の父の時と同じ場所大きめなホールでちんまりと家族葬で行いました私なんて「母がそこまで悪くなっていたなんて…」レベルでして長女なのに何もしてないや夫さんがビジネスホテルをとってくれたチェックインして休憩して喪服に着替えて斎場へ行きました反対側の２つのソファ🛋️🛋️をベッドにしたら５人までいける部屋この部屋の手前にも部屋がありデカいテレビの前でお通夜から帰るとvs 西武戦のナイターを観ながら晩御飯を食べてましたオイッ出来てまだ１年たっていないから何もかもがめちゃんこ綺麗大浴場は温泉でしたいやもうホンマに旅行気分で実母の通夜とお葬式に来てスミマセン初めて夫さんと私とムスメで川の字で寝ましたのどか〜私父の時は周りに引かれるほど号泣したんですが母の時は泣きませんでした母がまだ意識のある時の面会で個室に入れてもらえて母と割と話せて笑いあうことも出来てそれと…それ以降の面会では眠ってばかりだったけど目をカ〜ッと見開いた時があって「あ、一緒に写真撮ろ？お母さん写真好きやったやろ？」とベッドの柵越しに私の顔を母に近づけて自撮り🤳したのです不謹慎やろか…その後もまたさらに大きく目を見開いた時があって慌てて自撮り🤳しましたそれが笑わせ役の私で笑い上戸母娘のお別れの仕方かななんて勝手に思っています勝手にそれから弟家族と一緒に実家に行ってきました実家を片付けられた方にはわかっていただけると思いますが問屋ですか？状態なんであんなに同じ物がいっぱいあるんだ？母は家に有るのにも関わらず買って来て！と言い出だしたらきかないそして近所の洋品店に自分で買いに行ってたのでしょうすんごい数の新品のグンゼのパンツ、肌着、パッチアラカンの私グンゼデビューいたします弟夫婦からお願いされて在庫を減らして来ましたみなさん、ちゃんとされてますでしょう…こんな娘でスミマセン
30May
- 日ハムにやられました（泣）
  ご機嫌よう…ご機嫌じゃないわよああ、どうしたら打てるの勝てるの阪神タイガース観戦記です昨日、夫さんと参戦して来たよ少し早くに家を出て梅田で遅めのランチなんかしたりして〜のハズが…大阪梅田周辺の大規模開発中の「グラングリーン大阪」がどのくらい出来てるのかが見てみたくてグランフロントに行ったの北館６階UMEKITA FLOORからの眺めよ🌲がいっぱい植わっとるここでランチしようとしたらランチ時間が終わってたリサーチ不足なアラカン夫婦は写真だけ撮ってヨロヨロと退散阪神デパ地下のイートインで和牛カレー食べて甲子園球場へ向かいました甲子園カレーでよくね？一昨日が雨天中止になったから昨日が交流戦初日となり観客のボルテージも上がってます試合前の練習風景サトテルがいない…本日の主役はタイガースのユニ姿で現れた新庄監督※夫さんのカメラにて ↑ライト外野席から鋭角なオーロラビジョン映像よ球場全体が大拍手に包まれましたやっぱり役者だなぁ私の癒しキー太ちゃんライト席で自分のキー太タオルを探してる私がブンブン振り振りしますぎゃー気づいた伊藤大海投手のロジンパフパフの白煙がライト席からも見えましたよ７回表の日ハムのパフォ（だったかな）試合前にはタイガースのチアと一緒にキツネダンスを踊られました初めて生で見て感動したあ、試合結果は…ボコボコにやられました今シーズン（含オープン戦）甲子園に参戦して１勝３敗ぐぬぬぬ【おまけ】ブログに書かなかったんやけど５月17日のヤクルトスワローズ戦も参戦してました女性入場者に配られたTORACOユニ私は前もって選手名圧着プリント券を購入しまして配られたユニを球場内ショップで名前入りに交換するシステムでした中野キュンにするかを悩みに悩んでベビー（森下翔太選手）にしましたんで、試合は村神様にホームラン打たれて負けました試合後になんか知らんけど球場を一周されてたロッチの中岡さんを添えときますね今夜は勝ちますように
26May
- 初心にかえるカフェ
  一昨日買い物のついでに思い立ち私の母のパジャマを買いました近いうちにお見舞いに行って渡そうと...昨日、夫さんが車検のためにカッコいい代車を借りていたのでその車でドライブに行こう～と決めていたのよでも、早起きをするでもなくいつも通りの夫さん夕方には　自分の車を引き取りに大阪市内へ行かねばなりません私も昨日は注文してた産直のお花がチルドゆうパックで届くので（時間設定しておらず）いつ届くのかが不明こんな晴天の日やのに自宅待機もなぁ...デーゲームはTV観戦できるけどそんなこんなでお昼前になり行くとしても「近場」だよなぁ私が前から行きたかったFarm　UNIVERSAL　も滞在時間が短くなりそうやし...夫さんはこーゆー時絶対に行き先を私に決めさせます「夫さんは？」と聞いても「ジュニちゃんの行きたい所でいい」とひらめいた　私「（京都の）母の病院は？」と言ったのそしたら「病院なんて　行っても仕方ないやん」空気凍る…明らかに失言ですやんおしはかるに遊びに行くのに、病院に行くの？　って意味なんかも知れんけど…私の脳内...そやなぁ～母に不調があれば　行っても会えないし...お見舞いは　私が電車で行けばいいんやし...　いや、まて、夫さんが病院を提案して私が病院以外にしようなならまだ、ワカル…そしたら　夫さんから「病院　行きたいの？」と聞かれました私、ハッキリ「行きたい！」と変な気を回して一周して「素直」に着地しましたで、決定チルドゆうパックの配達時間を夜便にしてもらう電話をして面会時間が14時からやし面会出来ても　短時間やしその後　どこかでお茶して大阪市内にトンボ返りしたら車の引き取りに間に合うしお花も受け取れる夫さんも名神を走って車の性能をチェック出来るし代車は新しくてグレードも高くてシートがいいから疲れない道路もすいてて終始ご機嫌な私病院のパーキングに１３：５９に着いてドヤる夫さん母の病棟に着くと私の弟の息子（甥っ子クン）がソファに座ってスマホをいじってましたメチャ久しぶりマスク姿でうつむき加減でも一発で　わかりました私が遠慮がちにフルネームで呼ぶと甥っ子クン私だとわかりガバッっと立ち上がりました今　弟が母に面会中で待っているところでした甥っ子クン毎週土曜日にはお見舞いに来てくれてるそう有り難いことですそんで、もう27歳だと聞いて私のムスメが来月25歳だというと向こうも衝撃を受けてましたどんだけ疎遠やねんあ、夫さんのことを『私の再婚した旦那さん』と雑な紹介をし『○○○○です』と挨拶してました面会を終えた弟が戻り私たちと二言三言　交わしたら帰っていきました私が病室に行くと母は眠っていました看護師さんから申し訳なさげに「面会できるのが１日２人までなんで...」と「あ、すぐに出ますね～」と母の肩をトントンして起こしながら話しかけましたが起きませんでした（生きてはいます）手を握ると発熱してるせいか熱かったです持って来たパジャマをロッカーに仕舞ってメモ書きをして「また来るわなぁ～」と言って退室しました母とは　話せませんでしたが思いがけず弟と甥っ子クンに会えたので来れてよかったですそこからカフェへと走りだしました...行きたかったベーカリーカフェに着くとなんとパンが完売していた別のカフェに行くもお店の駐車場が目の前で埋まるというそして　その近くで入ったカフェは８年前に夫さんと初対面をした思い出のカフェでした最初から行けよ　ですねその時に座った席にはお客さんがいたから座れなかったけれど店内もそのままで懐かしかった「私、ここを　面談の店にしてたわ～」と自慢しておきましたこのカフェの利用は夫さんで最後になったのでした…夫&代車山が近くてウグイスが鳴きましたあの日もこのコインパーキング🅿️に停めたよバツイチどおしが８年前にこのカフェでお互いがお互いを「イイかも」と思ってお互いがお互いに「なんやねん」とか「信じられへん」とか思ったりしながら主に夫さんの放置してた問題やら病気や入院手術やらホントにたくさんのいろいろやらイライラを二人で乗り越えてきたんやなぁって主に私が（笑）初心にかえったカフェタイムでした「美味しいの食べれて幸せ連れてきてくれてありがと」やはり、美味しいモンは潤滑剤なのであった←山の新緑や鏡のような水田にウグイスの声を聞いた後名神から新御堂を走り🏙️ビル街を眺めると言う…目まぐるしさいつもの夫さんの車に戻り魔法が解けたジュニでしたそうそう！帰宅して晩御飯の後に夫さんが聞いてきたのよ「ジュニちゃん、朝何をカリカリしてたん？」とカリカリは伝わってたのね（笑）夫さんがダラダラ寝てて全部私に丸投げやし私の母の病院行きには失言するしで噴火レベル爆上がりやったんじゃとは言わず「行き先がナカナカ決まらんかったしゆうパックはいつ来るかがワカランかったからってなってたんよー」って言うときました私もオトナになったもんだわ
19May
- 骨骨問題、解決
  骨骨問題　とは...昨年、夫さんの実の父「さん」の相続をし、その家に入ってみたら仏壇に「メチャ笑顔なのカラー写真と骨壺」が置いてありました夫さんの産みの母ではなく実父の後妻さん（８年前に死去）だと判明しました一人暮らしだった実父さんの死後は火葬後引き取り手無しの遺骨となり大阪市の一時預かりの納骨堂に預けられてました区役所の説明によると夫さんが遺骨の引き取り拒否するとさんの遺骨は無縁仏として共同墓地に埋葬されるそう...それを選択してもあの家には　後妻さんの骨壺があります実父を無縁仏にしてアカの他人のさんの遺骨の処分に手間も費用もかけるのはなんだかなぁです結果二人の埋葬許可書を発行してさんの骨壺を引き取りに行きさんの遺骨と一緒に大阪市設の霊園内の合葬式墓地に　おさめることにしましたそして昨日、完了しましたこの地下に土に還る感じでおさめられるそうですお参りに来られた方のお花がたくさんありますねここまでくるのにお役所仕事のせいなのか？それはそれは長くかかりました昨年12月、○○区役所から唯一の相続人である夫さんに「実父さんの相続をされますか？」と、通知書が届き、相続する事に決めた年末に夫さん入院手術年明け後実父さんの骨壷を引き取りに行きアチラの家でさんの骨壷と並べて安置していました３月、夫さんの確定申告終了後に大阪市設霊園の事務所に電話をすると「今年度の申し込みは２日前に終了しました来年度は４月のいつから開始するのか分からないので、４月２日に連絡下さい」４月に入り連絡すると4月13日から申し込み受付開始とのことホムペからダウンロードした申し込み書類と必要な証明書をそろえて私たちの市にある霊園でも「申し込み可」との事でそちらへ書類を持参しました４月から管理会社が変わったためイマイチ反応が悪し申し込み書類が大阪市設霊園事務所に届いたと連絡が来てそこから大阪市役所の環境局へ環境局のナントカ課から費用の振り込み用紙が我が家へ郵送されるのがGW明けと、言っておられたのに実際には13日に発送されていたで、我が家に届いたのが15日夫さんが銀行振り込みしたのが16日「振り込みをしたら霊園に連絡して骨壷を埋葬する日の予約を取って下さい」と聞いていた夫さんが電話すると「市役所環境局ナンタラ課が振り込み確認をするそれに四営業日かかるそれからやっと合葬式墓地に埋葬してよいとの「許可証」が我が家に郵送される環境局ナンタラ課から我が家に郵送うんぬんまで３週間は掛かりますそれが届いたら大阪市設霊園に連絡してそれから予約日を決めますそれから、遺骨を持って行く形…」夫さん、キレました大阪市役所の環境局ナンタラ課にも電話して大阪市設霊園の施設長の許可が出て翌日、おさめることになりましたで、それが昨日夫さんが霊園事務所に行くと３人の職員の方に出迎えられたそうです絶対、ヤバい人が来たと…思われているはず広大な敷地なので事務所から合葬式墓地まで距離があり職員の方が自転車で先導して下さり夫さんは車で付いて行ったそう２つの骨壺を安置してお線香をあげることもできて夫さんのこだわりの数珠で　合掌してきたそうですそして職員さんが　骨壺の袋を開けられたらさんの方に埋葬許可証が入っていました（夫さんは区役所で再発行してもらってます戸籍課で関係性を説明するのが大変だった）私は同行しませんでした夫さんが戻るまで　めちゃくちゃ眠かったです偶然かなぁ帰宅した夫さんに念入りに塩を振りかけ、踏み踏みさせました夫さんが１歳で実母が亡くなり生家から養子に出され60年間も音沙汰がなく実父の死後に相続人として連絡が来てフタを開けたら再婚してるわその再婚相手の遺骨壺の置き土産そんな独居老人の骨骨問題がやっと終わりました
16May
- 喪服　大丈夫？
  夕方にスゴイＷのレインボーが出てました何かいいことありますように旦那氏　改め　夫さん　のいい加減さの記録ですこれまで協議の記録をブログにする時に弁護士さんの書面での名前がそれぞれ「○○氏」と記されていたのでブログでもそう書いてました協議も終了したので呼称を変えてみようかな少しさかのぼり私の実家母が入院した頃の話です夫さんに聞きました「夫さん、喪服って大丈夫？全部　揃ってる？見てみて？」「あるけど～」自部屋のクローゼットから　持って来た夫さんカバーを外しまず上着に袖を通しましたいつ買ったん？っていうくらいデカくて　ダブルでバブルの名残なのかね？「がばがば　やん…　ズボンはどう？」履いたら虫喰ってました「黒のネクタイは？数珠は？白のYシャツ、見た事ないけど？」「全部　ポケットに...」上着のポケットに手を入れて探すも　入ってません「あれ？　ないわ」「ワイシャツ...もないわ」ネクタイと数珠は失くさないように　ポケットに入れたままにしてたそうなのに「ない」ってどない？前回　いつ着たのか分からんくらいやのにずっと入れっぱなしやったらシワくちゃ　になるし数珠のふさもモジャモジャになる数年前に息子から「パパの喪服を貸して欲しい」と言われ貸した覚えはあるんやけど…その時　小物まで貸したかどうか...まあ、もうどーでもいいいやな予感...「黒い靴は？」「靴は　持ってるで～」玄関に移動して靴の箱を開けたらなんか白い模様が出来てました「一式　買い替えやな」　　ちょ、私の（サイズ）入るやろか...と、今度は私のを出してきて試着してみました背中のファスナーをフンヌッと閉めて「飲まず食わずならば...なんとか」中のワンピが少しシェイプしてるデザインで丈もやや短めだわ...父が亡くなった時は　余裕やったのに「うひゃひゃひゃジュニちゃんも買ったらいいやん」しつこく笑われましたが私のも買ってくれるというので見に行くことにしましたググると　AOKIで　下取り割引とペア購入割引をやってる！「虫食いしてても　いいのかな？」ととりあえず車に積んで行きましたまずは、夫氏から店員さんに　ついてもらいまして最初に持ってこられたものが　８万円也　ビビる夫婦そして一番お安い物を出されて並べられると「黒さ」が全然違う「こちらは初めて揃えられる、若い方向きですね～」と数点を試着後夫さんは　中間の価格帯のセットに決めましたワイシャツに靴下割高ですが靴も　ここで買いました（ネクタイは別店舗で）お次は　私～「紳士ものは　黒さ、レディースはデザインですね」とのこと洗濯機で洗えるかやメーカー、デザインによって同じサイズでも全然違うそしてワンピースタイプのファスナーが左胸に付いていて脱ぎ着がしやすいのなんの五十肩もなんのその！こんなに進化してたのかやっぱり、着てみないとね～私が「コレ、いいかも」と試着しても「ちょっと、襟ぐりの開きが...」と私では気づかないような点をいろいろと見て下さいました何着試着したでしょう夫さんの数倍の時間をかけてしかも　夫さんよりもお高い品になるというアラカンでも大丈夫とのことで上戸彩ちゃんモデルにしましたスタンドカラーなのでお首のおシワも隠れます気分は上戸彩そうそう夫さんの虫食い喪服も引き取ってもらえてまあまあな値引きで購入出来ました夫さんは私がリードして　ヤイヤイ言わないと喪服はリサイクルショップでネクタイ、数珠は　ダイソーで揃えるでしょう（白ワイシャツもダイソーにあるの？）私「私の母の時に　そんなもの着てこないで！（まだ　生きてるけど）ダイソーで買った物なんか　使わないで！元嫁側のなら　虫食いでもダイソーでも　いいけど！6０歳超えてるんだから　社会人として　ちゃんとして！「ジュニちゃんのご主人」としてパリッとしてて！（私の母用に）新調した喪服のを息子が「貸して」と言ってきても絶対に貸さないで！」（AOKI のフレッシャーズ喪服を買ってあげたらいいやん）と　宣言しましたイケズ　やわぁ～、私　この、夫さんの「リサイクルショップとダイソーでいいやん」は付き合い当初から　私の地雷を踏みまくり私がかなり説教してきた部分です恥ずかしいやら、情けないやらのてんこ盛り…よく再婚できたなと思うそんな夫氏ですが、なぜか「数珠」に対してコダワリを発揮近所に　結納・数珠の店舗があるので二人で覗きに行ったのです数珠のいろいろを教えて下さりお品もいろいろと見せていただきました全て高価な石で出来てる数珠　とかもその時は買わずに帰ったんですが夫氏は「房の所の石が大きな虎目石がいい」と思いを募らせていました（笑）で、再度お店へ「え～っ、そうなん？意外やわ～～浜ちゃん（浜田雅功）のブレスレットや　あるまいしアナタがそんな数珠持ってたら　見てくれが８９３に...」「そんな他人の数珠をジロジロと見たはりませんて」と　店員さんに　言われて無事、お気に入りのお品をGETしご満悦な夫氏でした数珠は魔除けにもなるそうですがにはイマイチ効いてなさげ...と、いうワケで「もしもの時に備えて　全部揃えたらなかなか　使うときが来ない」アルアルをもっか過ごしております
13May
- 実家母、人間に戻る
  先週来た　私の弟からメールに母の主治医の先生から電話があり「母が食事を嫌がり点滴も痛いので嫌がるため栄養が摂れず、炎症反応が高く状態が良くない心臓に負担がかかるので昇圧剤も慎重になってる」と６日に弟が面会に行きましたがだいぶ痩せて、気力も落ち、食べるのも、何をするのもシンドイ、もうイヤだと弟は４月末に３日連続で行ったのですが初日の面会は　車椅子で翌日は調子を崩して　面会無し最終日はベッドのまま面会だったそうです弟への返信メールで母本人の生きる気力やから云々との話をしてました今のうちに孫である私のムスメを会わせておこう　と弟とのメール翌日が仕事が休みだと言うので（その日に予定していた用事を変更してくれて）母の病院へ二人で行って来ました行ったとしても母に会えるかどうか？どんな状態での面会になるかわかりませんが行ってみよういつものように病棟入り口の内線で名乗りますと看護師さんが出て来られて面会用紙を記入し、検温後に一人ずつ　母の病室へ入れてもらえるとの事まずは私が、看護師さんの後について行きました初めて入る病棟…母は個室にいました「ああ、もうヤバいからか...」さらに身体が薄くなって布団と一体になって眠っている母を見て「召されてるのか？」と思ったわ看護師さんが「娘さんですよ～」と起こしてくれ私に椅子を持ってきてくださいました「いやぁ...ジュニちゃん、よう来てくれた…どうやって来たん？」ぽそぽそと発声する母看護師さんに「面会時間の15分よりも早く切り上げた方がいいですか？」と聞くと、もっと長くてもいいですよ～との返事「え？しんどくないの？あ、もうヤバいからか？」看護師さんが退室されて母と二人になると　緊張感が...母「お茶」そこの吸い飲みで　お茶を飲ませろ　とな…気力　あるやんけどうやら昨日から点滴を入れたそうで身体に栄養が入ったのでしょう鶏ガラみたいになった母の手の甲にはブスリと針が刺さってました「ムスメちゃんと来たんやで特急に乗って旅行みたいで嬉しかったわひとりずつしか　入れへんから今、向こうで待ってるムスメちゃん、来月25歳よ〜明日は　弟と孫クンが来るって言うてたよ」母の目に涙が溢れてました私は　ちょっと抵抗があったけど母の手を取っていましたお茶を飲ませて涙を拭いてやり手を握るこれぞ、お見舞いやんかなんて思えましたこの日の母はもうアカンもうイヤや　とは言いませんでした仕方ないわ～　と言ってました腰の容態を聞くと「ジュニちゃんも腰気をつけや」と重病人から言われてしまいました私が　旦那氏の話をしたらそこは　わかっていないような反応でした...しかし、点滴恐るべしです母は前回の　妖怪車椅子カッパ老婆　から人間に戻っていました時折　笑うような表情も見せてました前回の面会時に私に噛み付くように買って持って来い！と言った【６〜７000円の赤いカーディガン】の事は言って来なかったですもう忘れとるな…私も持って行ってへんけどな20分くらい経ってムスメと交代しましたムスメは「頑張って生きててや！」とか前向きになるような話をしたそうで母も　かなり　しゃべったそうです孫パワー　だなぁ自販機コーナーでとどんな会話をしたかをムスメと言い合いっこしながら飲んだフルーツ牛乳がメチャ美味しくてこの日は青天の爽やかなお天気で病院の送迎バスを待つ間も薫風が気持ちがよかったし帰りの駅に着いたらムスメのリクエストで駅前のミスドへドーナツをパクつくムスメに目を細めつつ『大人になったなぁ～』と感慨深く感じたのでした（私ゃ　1個で胸やけしたわ）私の母にとっても私にとってもちょっと嬉しい母の日になりました
08May
- 親子だから...だそうです
  また息子氏から電話がきました通話のために自室へ入る旦那氏壁に耳あり耳ダンボの私ランチ面会の後旦那氏が私に言われて息子に送ったメールの話でした…ほう今回はメールに気づいたんや　息子氏「パパのメールに書いてある『土地の贈与はしない』を弁護士の書面にしてくれ」と要求してきたそうです耳ダンボの私は昨年の弁護士の書面に弁護士　①通目　　②通目弁護士　①の返答　と付箋をつけて旦那氏の部屋に持って行ったペンを持つ私の手が　滅茶苦茶　震えたからうわっ身体にまでキテるわ...と思ったわそれからドア越しに漏れてくる旦那氏の声が荒くなりました「こちらがいくら（断る）返事をしても弁護士がすぐに聞き返してくるやろ書面のやり取りにも　お金がかかるんやぞだから　もう弁護士に返事をしなかったんやその後、別に何も言って来なかったし○○（息子）は　パパを誘って来るし　直接　会っとるしだからメールで返事したんやもうこれで（この件の返事は）終わりやぞ」旦那氏がハッキリと言ってくれました私の震えも治まりました息子氏が昨年７月にパパの返答書面が来なかったのを弁護士を通じて何も言って来なかったのは「勉強が忙しかったから」だ　そうで弁護士を入れての協議中に何もなかったように誘ったり、会ったりするのは「オカシイ事なのだ」については「親子だから　いいと思った」...こんなモンですわ大学生が弁護士をつかって父親に不動産、金を要求していても逢ったり、ご飯を食べるのは親子だから　いい　知らんかったとは言え甘え　というか甘い　というかかしこ友達がおるんならその子に訊けよと思ったわ東大法学部出が　おるんちゃうんか私もねこんだけ　息子から堂々と言うて来られたらそれとこれとは　別なのか？　険悪なまでに争ってるワケでもないし　自分の白衣授与式も　パパに見てもらいたいやろし救急搬送されて入院でもしたらそりゃあ旦那氏も駆けつけるやろし今回会うのはその話も兼ねて…といろいろいろいろ　気をまわして考えたよブロ友さんからのコメントで目が覚めましたオカシイ！この元家族👪 皆オカシイ！と結局は「弁護士をつかってまでも」の行動に出た息子氏の未熟さのせい　かなぁ通話が終わりました息子氏はとりあえずは「うん」と言ったそうです弁護士の書面でくれ何かと弁護士弁護士って弁護士の費用って息子はどうしてるんやろな…知らんけど
05May
- 息子よりもアナタやん（怒）
  ジュニ砲を放っています怒りの波動御容赦下さいませ息子を送り帰宅した旦那氏の第一声「話　出なかったわ息子からこの話は出なかった」（弁護士からの書面のこと）「…だから？」「話していない」私、旦那氏が「ボケたのか？」と思いました旦那氏の言い訳…「息子と会った時のこれまでのパターンが帰り間際になると要求をしてくるからの話を言ってくるのを待っていた」ランチの席で息子氏は持参した分厚い医学書と高価な聴診器をパパに見せながらいろいろ説明したそうですコレは幾らした〜こっちは ○万円もした〜その流れから弁護士の書面の話を言いだすか？旦那氏は待った息子氏は大学県の都市部の新築１Ｋにお暮らしだそうで家賃が○万円もするから〜そこから弁護士の書面の話を言うのか？旦那氏は待ったしかしいつまでたっても息子が弁護士の書面の話をしてこない旦那氏から話を切り出す事なくランチは終わり息子を家に送り帰宅ナニソレ…ジュニ砲発射アンタ何しに行きはったん？和やかな食事&ご歓談で終わりですか？じゃあもうこの話は無しか？去年７月にアチラ弁護士から聞かれてその返事を止めてるのは旦那氏やで？それは覚えてるか？その返事をしに行ったんやで？息子から言うて来るのを待つんやなくてアナタから話をするの！なんなの？よう言えへんの？久しぶりに息子の顏をたら親心が出たんか？「違う」帰って来てしもたんなら仕方ない…ほな今息子に伝えてちゃんと返事をしないまま有耶無耶にして「パパご飯行こー」「パパ○○に来てー」て言われたらホイホイ行くんか？ほんでまたしばらくしたら弁護士をつかって要求してくるんやんかお金払って弁護士つかって言いたいことを書面で送ったら　それで　終わりか？弁護士って　そんなもんか？あのさ？弁護士を入れた協議中に息子が何も無かったようにいろいろ言うてくるのってオカシイことやと思う？気持ち悪いと思う？「思う」うんアナタは前もそう言うてたよその感覚は正常なんやね昨夜から私とあんなにいっぱい話をして「息子に言うわ！」て言って…「なんなら今すぐ言おか？迎えに行って息子が車に乗ったらすぐに言おか？」まで言うてて…弁書面をコピーして持って行ってて…ほんで息子がその話を言うて来なかった待ってたけど言うて来なかったからオレからは言わないって私なアナタが数時間したら全然違う事を言い出したからボケたんかと思たで「ボケてない」それならそれで私、失望やわ愕然としたしアナタに幻滅したわアナタは問題を「先送り」と「逃げるクセ」がある私と再婚したからには逃げずに取り組んでもらうあのさアナタが放ったらかしにしてた元嫁との取り決めを解決したのは私やで？私のおかげやんかっなんで私がここまで関わるのか…元嫁と息子から「財産目当て、後妻業の女」て言われたからやん息子は再婚してるアナタに「この家でパパと二人で住みたい」て言う子やからやん私ってすんごい根に持つからぁ旦那氏は息子氏にメールを打ちました『さっき言うてなかったんやけど、昨年の弁護士からの質問の件、今返事を言うわ。そちらの土地の贈与（遺贈、死因贈与も）はしません。弁護士を入れての協議中にこうやって面会するのはおかしいことやからな』と　送信しました「あのさ、こんなメールをせなアカンのもさっきアナタが持って行った弁護士の書面のコピーを息子氏に見せて「パパは　しないから」て言えば済んだ話やんて、言うか去年弁護士から書面が来た時に「しません」て返事してたら終わってた話やしこんなモメんでいい話やん今後は　絶対に放置はしないから」トドメを刺す、私いくら返答をしてもあー言えばこう言う弁な書面には夫婦ともに心底ウンザリして、放置した違和感を感じながらも私も同調してしまったくすぶりは早く対処せんとこーゆー結果を招く…あの息子氏のことやから「パパからのメールに気づかへんかったわ〜」て言うかもしれませんがねまたシレ〜〜〜ッと旦那氏に連絡をしてきたその時は「あのメールは読んだのか？」と聞いてもらいます多分、旦那氏は忘れる可能性大
04May
- 息子氏からのお誘い電話(一一")
  GW真っ只中の昨夜旦那氏に息子氏から電話がきました以前ブログに書いた３月末の元嫁からの連絡息子氏救急搬送→その日に退院騒動旦那氏はあの日息子にメールを入れてました『救急車で運ばれたとママから聞いた大丈夫なのか？』（作文はジュニ）しかし息子からも元嫁にも質問メールを送りましたが旦那氏に二人から返信がありませんでしたでね、昨夜の電話でまず、息子が言うには…「（あの日）パパからメールもらってたのがわからなかった」いやいやいやいやキミのスマホは通知が点かんのか？旦那氏もそんなワケ　あるかっ！！もしかしたら病院に駆けつけたママ（元嫁）が息子のスマホを預かっていて旦那氏からのメールに気づいて削除したとか？もうね、そんな考えを巡らすのもめんどくさい「あの日の朝（下宿から）大学へ行こうとしたら頭痛がひどくてしばらく　休んでたけど全然治まらなくて救急車を呼んだひととおり検査したけど"偏頭痛" の診断だった（GWで家に帰って来たので）ご飯食べに行こう？」　電話が済んだ旦那氏が私に言いました「明日　行って来るわ息子から『車で迎えに来る』て言われたけど（元嫁の車かも…）この家を　知られたくないからオレが迎えに行く事にした」意識が遠のく、私「え？コレに　何か問題が？」と思われた方に状況をお伝えしますと一昨年末に旦那氏と元嫁は双方が弁護士を入れて数年にわたって協議した元嫁の財産分与等の問題がやっと解決するとあくる年の昨年５月に息子氏から旦那氏に①アチラ家の「土地」をボクに贈与しろ（贈与税は　パパ持ちね）②学費１千万弱円を払えという書面を弁護士から寄こして来ました旦那氏は弁護士を通じて①②とも拒否する返答をしましたすると７月末に弁護士から①は　遺贈又は死因贈与による譲渡の意思はあるとの趣旨であるのか否か？②は　当方も何らかの手続きに及ぶか否かも含めてなお検討させていただきます。このクソ　めんどくさいああ言えばこう言うラリー旦那氏は返答しませんでしたしかし両弁護士から返答の催促はありませんでしたもう、関わりたく無いのでしょうしばし静かな月日が過ぎ10月末には今度は元嫁から「息子のことで報告がある（嬉しいこと）電話もらえる？」と　いきなりメールが来ました旦那氏は「メールで」と通話を断ると「（なんかの試験）に合格」「快挙です」そもそも息子がパパに言いたい事柄ならば自分で連絡してくるやろう…もう２４歳なんやから！と放置しばし静かな月日が過ぎ今年1月末に今度は息子氏から「３月１日に　キャンパスである施設見学会、保護者説明会、白衣授与式にパパに来てほしい」との　お誘いメール『絶対に元嫁も来るわ』と旦那氏は仕事だと言って断りましたその数週間後の３月末に息子氏救急搬送騒動元嫁からは「それでも父親か」と捨て台詞メールかーらーのー息子氏の　ランチお誘い電話　でしたジュニちゃん意識が遠のいてる場合やないわ弁護士　つかってまで書面を寄こしてるんよそれを　放置中とは言えなんで　アナタがひょこひょこと出向くん？　「よくも何もなかったかのようにオレに　いろいろ　言うてくるな」って旦那氏も言うてたやん私は旦那氏に言いました「うん行ってきたら　いいやんでもな弁護士からの書面の返事を息子氏に　してきてな『パパは贈与するつもりはない』と息子が弁護士にお金払って弁護士がハンコ捺して要求して来てるんやで？それと　コレ（お誘いランチ）は　別なん？アナタ元嫁と弁護士を入れて協議してたやんその時に　元嫁と　ご飯食べに行くか？」旦那氏、息子を元嫁に置き換えられて我に返った「どうしよう今　断ろうか明日、息子が車に乗る前に？車に乗ってすぐに？息子に　書面の事を　言おか？」ワタワタしだしたので「なんで～一緒に　ランチ食べたらいいやん息子も　そのつもりなんやしただ、こんな書面を寄こしときながらそれに　触れないのは気持ち悪いってことやん大学のこととか一人暮らし？のこととかも訊いたらいいやん１万円　お小遣いもあげたら？」お、お小遣い？そして、まさに今息子氏に　会いに行っています父親の威厳を見せつけるべくＴシャツ＆短パン姿で弁護士からの書面をコピーして持って行きました息子氏がまた新たになんらかの要求をして来ても「うん」と言わない！　とまたブログにて報告しますね【速報】先程旦那氏が帰宅しました「話出なかったわ」コイツ…ボケとるんか？ガチキレた話次回書きますね
26Apr
- 妖怪車椅子老婆な母
  妖怪車椅子老婆とは入院中の私の母のことです先月ブログに書いた時よりも悪くなっています私の弟からは（弟家族は実家と同じ市に住んでいます）・退院しても母は独居は無理・入所できる施設を探す・一旦、実家近くの病院に転院する・腰痛がひどくなり車椅子にも乗れない・面会する時はベッドごと運び病棟ドア越しになってる　と聞いてましたなので、今回は私　ひとりで面会に行って来ましたウチの最寄駅から電車途中で京都線に乗り換え特急でビュッと病院のある○駅へ○駅からは送迎バスです　お花好きの母に小ぶりのアレンジメントでも...と思いましたが病棟は生ものは持ち込み禁止なので病棟のコンビニのコピー機で私のスマホのアルバムから以前実家に行った時の私と弟と母のスリーショット写真をプリントアウトし写真をナマで渡すのもアレなんでジップロック的なのも買って写真を入れました病棟ドア横のインターフォンで母の名前と「娘です」と伝え母が運ばれて来るのを待ちました...来ないドアの前で立ってるのもしんどくなり少し離れた椅子に座って待ちました病室のベッドのまま～と聞いていたのでどうやって　会話するんやろと思ってたら車椅子に乗せられて母登場連れてきて下さった看護師さんが私の方へ出て来られたので私が「写真って　渡しても大丈夫ですか？」と尋ねて看護師さんから母に渡してもらいました「あら～～素敵～」と看護師さんが言って下さってるのに母は写真に写った元気な自分の姿が気に入らないのか「気持ちわる」　え？今気持ち悪って言うた？看護師さんからは「なんてこと言うの」と言われてましたそして母とのドア越し面会が始まると「赤いカーディガン！持って来て！６〜７千円ぐらいの！１万円もせーへんっ安いもんやっⅬ（サイズ）な！ゴソゴソで　大きすぎるから！どうやら病室が肌寒いらしく実家にある母のカーディガンではなくて新たに「買ってこい」となぜに赤？しかも　値段指定ほんでどう考えてもサイズは　M　やんけ適当に返事をする　私←母の口から出るのは「もうアカン痛い痛いご飯　要らん（天井を指さして）上へ逝きたい（親指を立て首を横切り）タヒ　たい」それやのに赤いカーディガンは要るんかいな私からは「ご飯　食べて（身体に）肉　付けな～」としか言えませんでした担当されてる看護師さんがドアの外に出て来られて私に　母の様子を教えて下さり持って来て欲しいものや確認したいことを　尋ねられました母は腰痛のため車椅子に座り続けるのが苦痛で早く病室に戻って　ベッドに横になりたいのでしょう車椅子にはリハビリを兼ねて座っているそうでなので　車椅子での面会でした「痛い痛い早ぅもう　帰りもう帰れっ」私に向かって手で追い払うジェスチャーをしせかすためにつま先でドアをガンガンと蹴り始めましたおぅおぅやってくれるやんけ看護師さんが「もうちょっと　お話　させて～あっ、そんなこと...○○さんっ　なんてこと言うの～」看護師さんとの話が終わり「もう少し　話されますか？」と私と母に訊いて下さいました「いやもう、限界みたいなので部屋に戻してやって下さい」痛みで顔をしかめた母は看護師さんに促されて「ばいばい」と手を振ると車椅子を押されて行きました私も帰ろ…今日のお見舞い面会ですが私　ひとりで良かったと思えました母の悪態の姿は私のムスメにはショッキングかも…母は今日の午後にシャワーに入れてもらったそう白髪の頭が櫛でとかされてまっすぐストレートになっててっぺんは地肌が見えてて沼から上がったやせ細ったカッパみたいやん送迎バスで○駅に戻り今回も何処にも寄り道せず６時には帰宅しました私の弟に報告のメールをして実家をどうする　や母の延命処置　云々家族葬　云々といった踏み込んだ話も出来ましたあんなにチャーミングだった母が妖怪車椅子河童老婆になっていたという怪談話でした
19Apr
- 甲子園サヨナラ勝ち vs巨人戦
  ヤッホージュニだよん野球のハナシです昨日甲子園球場に行って来たよ今シーズンの初参戦が巨人戦となりました打撃が全然パッとしないのでお詣りしましたフジが満開でしたよ始球式にコナン君が来たやっぱりライト外野席が落ち着くわぁ（笑）旦那氏、望遠&連写でタイガースの選手よりキー太を撮りまくりかわいいなぁ試合はね西勇輝菅野の投手戦梅野捕手のキャッチングも素晴らしい昨夜は北風が強くて寒いのなんの薄手のダウンを持ってくればよかったそして打線も寒くて…守備に不安が見えるサード佐藤輝明打球がサードに飛ぶたびにサトテルが一塁に投げるたびにいやぁ〜ヒヤヒヤするわぁと、席近くの方々と悲鳴混じりでハラハラしながら応援（笑）ずっとジャイアンツがリードしててさぁオレンジ色のビジター席はオゥオゥと盛り上がってます１対１で延長戦となりました岩崎投手ゲラ投手の登場はないままブルペン陣が踏ん張りましたそして10回裏ジャイアンツは大勢投手ノーアウト満塁で打席にサトテル…私、あまり記憶がありませんライト外野席はセリーグ優勝時みたいなお祭り騒ぎになってましたよう、打った！ようやったよ、テル〜私と旦那氏ユニホーム着たまま家まで帰りました自宅最寄り駅の踏切に中野選手のユニ着た子がいたわシリーズ初参戦は劇的サヨナラ勝ちとなりましたお詣りが効いたかもしれない