(速報メモ)インドネシアの火山噴火とタンゴの節句 | かんながら

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旅の記録です

 

 

 

 

緊急連絡。

きたよ。

 

 

 

気象庁によりますと、日本時間のきょう午前4時ごろ、インドネシアのタラウド諸島にあるルアン山で大規模な噴火が発生したということです。 この噴火に伴う日本への津波の影響について、気象庁が現在調査中ですが、午前6時40分現在、国内や海外の観測点で目立った潮位の変化は観測されていないということです。気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。 おととし(2022年)1月、トンガ諸島の海底火山で大規模な噴火が発生した際には、日本の各地でわずかな気圧の変化が観測されたほか、太平洋沿岸を中心に鹿児島県で最大およそ1.3メートルなど潮位の変化も観測され、一時、広い範囲に津波警報や注意報が発表されました。

 

 

 

 

前回2022年1月はトンガだったけど、今回はインドネシアか。

 

 

 

やっぱりこういうことが起きるときはわたしはいてもたってもいられなくて旅にでている。

今回は恐ろしいぐらいの妨害が来て東京にいるけどね。

そして、おかしいくらい神の島関係者から連絡がある。

 

 

 

ん?インドネシア?

昨年6月天皇陛下が訪れていたような。

旧暦5月5日。端午の節句が含まれる日程で。

大事な日に日本にいらっしゃらないから、よっぽどの御用なんだなって思ってた。

 

 

 

 

 
このころ、恐ろしいくらいのいろいろが起きていた。
今のわたしもそうだけど。
 
 
しかも、同じ6月9日に纏向の仙人と、白山社を祀ってた代々木八幡宮の平岩弓枝さんが亡くなってて、三輪山と白山は表と裏だとかいうミシマ妄想や、第一尚氏最後の王とか書いてある。
 
最近どちらもむっちゃお知らせがきている。
 
第一尚氏は、懐良親王関係者じゃないかとか、熊本から沖縄にさし木するように移動したっていう話。
 
 
そして、
月代宮からから日代宮へって書いたけど、「纏向の日代の宮は~」あの歌は、
三重の采女が雄略天皇に殺されそうになったとき機転を利かせて生き延びた歌。
 
 
 
そして、わたしのテーマは「洗脳と日本人」だった。
しろくまさんも、伊勢平氏おじさんも。
 
 

 

ちょうどもうすぐ5月5日、タンゴの節句で、

丹後だなって思ってたところにこのニュース。

 

 

 

昭和天皇が17年かけて調えられたという、戦後が終わる。

 

 

あたらしい御代についての神示は私たちへの警告とともに、平成2年に降りたというのだ。 

昭和天皇は、17年かけて、戦後を調えられたということであった。

その神示は表には出されなかったのだそうだ。

そして、その後、阪神淡路が起きたのだった。

 

 

インドネシア。

わたしどうもアジアは苦手でタイとネパール以外はトランジットついでの旅しかしていないからよく知らない。

 

 

インドネシア独立宣言

“我らインドネシア民族はここにインドネシアの独立を宣言する。

権力委譲その他に関する事柄は、完全且つ出来るだけ迅速に行われる。

 

ジャカルタ、05年8月17日

インドネシア民族の名において

 

スカルノ ハッタ

 

 

インドネシアは大日本帝国の関与による独立であり、05年とは皇紀2605年を意味しています。

スカルノは残存日本兵の支援を受けて独立、その後、第3夫人としてデヴィ夫人が日本から送り込まれています。

まだ済んでいない戦後の後始末に動き出しているように思います。

 

天皇陛下のインドネシア訪問のときに詳しそうな人に聞いたらこんな答えが返ってきたのだった。

 

 

何が起きようとしているのか。

 

 

 

Facebookに載せたサマリーを貼っておこう。

 

インドネシアで火山噴火があったらしい。
で、ふと思い出した。
インドネシアには昨年陛下が訪問されていたことを。
しかも、旧暦の5月5日を含んでて、印象に残っていたのだった。

もうすぐ端午の節句がやってくる。
ちなみに、端午の節句に島で行われるのは爬竜船競争(ハーリー)。

そもそも、令和は、そのはじめに「陛下とともに世の中を創っていく」なんてとてつもないテーマを示された時代だったんだから。

陛下が動けば、世が動く。
ついに聞得大王に憑依したというキンマモン(龍神)が動くのかもしれないね。