こんにちは、安藤ひさこです。
母は動けなくなって先週から仕事に行かなくなった途端、急に物忘れがひどくなってきました。
人と会わなくなった
歩けなくなった
食べられなくなった
この3つがとても大きいと痛感します。
変わっていく母を見ることはつらいことですが、一つ一つを受け入れていく。
今はそのように思っています。
だからこそ、色々あっても「うん、わかった」「大丈夫」と母の話をそのまま聴く。
できるだけ、フラットに聴くようにしています。

でもね、母に伝えておかなくてはいけないこともあって、私が少し長い文を話すと、
途端に嫌そうな顔をして、もう聞かないって態度をあからさまにするんですね。
それが子どもの頃に、よくされためんどくさそうなときの母の顔なんです。
そんな時、私の胸がチクっと痛みます。
あーちっちゃい自分が悲しんだなーって、心の声を聴いています。

そうやって、自分の心の痛みをキャッチして、
「私がその悲しみをきくよ」って自分で聴いていると、
母のその顔を見ても、
「あーききたくないんだなー」ってフラットに受け止められるようになってきます。
それで、私の心も癒えるので、母の言うことを
「そっかー」ってフラットに聴けるくらい、心が静かになってきます。
ざわつくことはあるけどね。
母、忘れちゃうから失敗もしちゃうんです。
でも、その失敗も私の心が穏やかだと
「大丈夫だよ、やり直せばいいから心配しないで」
「何とでもできるから、安心してね」
確信をもって伝えられるんです。
私ね、子どもの頃の母のめんどくさそうな顔がほんとに悲しくてね。
そういう顔をされると、
失敗しちゃった自分てダメだなーとか、
もう自分はダメだって思えちゃうんだよね。
でも、今、忘れちゃって失敗しちゃう母を目にしてね、
母にそう思ってほしくないなーって思ったんです。
悪気はないからね。
小さなときの自分と同じ、悪気はないんだもの。
それに、たいていのことはやり直せる。
それが私はわかったから。
だからね、いいんだよって笑顔で言ってあげたいのね、
今の母にも、小さな頃の私にも、そして娘や息子たちにも。
そう思って、今、自分の心の声をしっかり聴いて、自分の心が安定できるように努めています。
「自分の心の声を聴く」といろんな自分の感情が見えて、苦しいなーって時もあるかもしれません。
だからこそ、「何を感じてもいい。大丈夫だよ」って安心感を分かち合えたらいいなと思います。
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