算数の時間、頭が真っ白になって何もわからなかった・・・。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

昨日のこと。

 

「ただいまー、部活動、楽しい~入ってよかったー。

 

トランペットってね、肺活量と腹筋がいるんだって!

 

今日、腹筋30回と呼吸の練習したよ。」

 

嬉しそうに帰ってきました。

 

 

ところが、宿題を出したとき一瞬表情が曇りました。

 

 

あのね、算数の時間、頭が真っ白になって何もわからなかった・・・。

 

だから今日は授業中にやらないといけないこと、何もやれてない・・・。

 

○○(前の席のん男の子)も教えてくれたし、先生も何度も説明してくれたけど、何もわからなかったんだ。

 

先生にどうしちゃったの?って言われたけど、ぜんぜんわからない。

 

ママ、教えてくれる?」

 

 

「そうだったんだね」

 

そう言って、教科書を見せてもらいました。

 

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娘、時々こうしたことがあります。

 

先生にとっては「なんでここで?」というようなところで、頭が真っ白になってわからなくなってしまいます。

 

 

それでも今まで何とかなってきたのは、その都度彼女が

 

「何言ってるか意味が分からなかった・・・」

「頭が真っ白でさっぱりわからなかった・・・」

「なんもわからなかった・・・」

 

って言ってくれたから。

 

そう言ってくれたおかげで、もう一度家でゆっくりやり直すことができました。

 

 

 

彼女は自分が

「駄目だ・・・わからない・・・」

となったら、途端に緊張してシャッターを下ろしてしまう。

 

だから「なんでできないの?」「なんでわからないの?」という言葉が一番つらい。

 

 

緊張がとれて、落ち着いてゆっくりゆっくりやり直すと

「そういうことだったんだ」

ってわかることが多いのです。

 

 

何に困ってた?

どこがよくわからなかったかな?

 

そこを聴いてみると、本当にささいなことだったりします。

 

「わからない」って怖さが彼女をさらに緊張させ、もっとわからなくなってしまうのだとわかりました。

 

 

 

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なので

 

「宿題、意味が分からないから何もしなかった」

「宿題、わけわからん」

「真っ白になってさっぱりわからん」

 

言葉だけをきくとざわつくけど、一旦横において話をきくと

「何か困ってるからそのように言うのだ」と受け取れるようになりました。

 

 

 

昨日は漢字ドリルに計算スキルの宿題のほか、学校で全くできなかったものもやり直していました。

 

自主勉でもやってみるということだったので、いくつ問題を書いて渡しました。

 

 


わからないところをわからないって言える力、私はとても大事な力を持っていると思います。

 

 

実をいうと、私も緊張で頭が真っ白になります。

 

特に怒られたりすると何も考えられません。

 

子どもの頃も姉は一を言えば十わかる人でしたが、私は緊張すると言われている意味がわからなくて、頭が真っ白でできなくなってしまいました。

 

でも一層怒られるから「わからない」って言えなくて。


わからないことをわかった風にして、その場を逃れることを身につけました。


だから大人になってもわからないと言えなくて、後から困ったことがたくさんありました。

 


だからわからない彼女をくじくのではなく、言えたことを大切にしたいと思いました。

 

できないことを責めるのではなく、できるようになるために援助する方に意識を向けようと思っています。

 

 

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子どもの一見、不適切に見える言動でも、その背後に

 

何か困っていること

 

があったりします。

 

その言動だけに注目するのではなく、何か背景があってそのような行動になっているかもしれない。

 

そうとらえ直してみるだけでも、見えることがあります。

 

 

宿題をなかなかやりたがらないというお子さんでも

 

・授業についていけてなくて困っている。

・量が多いからできない。

・むずかしくなってきて、わからないことが増えて困っている。

・できると思ったら、予想以上に時間がかかりそうでしんどい。

 

 

もしそのような困っていることがわかったら、お子さんになんて言ってあげられそうですか?

 

怒る以外の声かけもできそうですよね。

 

 

自分でとりくませることも大事ですが、何らかの理由でくじけていると自分でできません。

 

「わからないからできない」と素直に言えたらいいのでしょうが、お母さんに怒られる・・と思うと子どもはそれができません。

 

 

それゆえになかなか取り組めなかったり、「意味わからん!」って悪態をついたり、グズグズいったりするのです。

 

なので、その困ったを解決できるよう、必要な援助を考えていきたいですね。

 

 

 

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