こんにちは、安藤ひさこです。
昨日は勇気づけエピソードセッションをしていました。
子どもとのやりとりを振り返ってみて、お母さんが自分と子どもを勇気づけることができる折り合いのつけどころを考えます。
これによって、協力関係を築いていけるようにします。
さて、「こんなに配慮したのだからうまくいって当然」という思い込みについて。
今日は朝から子どもが大好きな公園で遊んで、
更に帰りにアイスも買ってあげて、
大好きなおもちゃも買ってあげた!!
さあ、これで今日は家に帰っても、スムーズに事が進むはず!
そんな風にすっかり安堵していたら、家に帰って大ぐずり。
ああでもないこうでもない~~
ママがいいー!ママじゃないと嫌だ―!
ママやってー!
とぐずぐずになって、駄々をこねられたなんて経験はありませんか?
「えっ、なんで??
アイスも買ってあげたじゃん!
好きなおもちゃも買ってあげたよ?
大好きな公園まで連れて行ってあげたのに、どうしてそうなるの???
それ、おかしいでしょ?!」
そんな風に感じてはいないでしょうか?
「私がこんなに配慮したのだからうまくいって当然!!」
「私がこんなに相手の気持ちを考えてあげたのだから、スムーズにいくはず!」
私たちが一旦どこかでそう思い込んでいると、子どもの予想外の反応に驚き、戸惑ったり、焦ったりします。
何でこんななことになるんだ!!!
あってはならない!!
スムーズにいくはずだったのに!!
この子どもに思いもよらない反応に一気に振り回され、子どもに対して、
『なんで??
ママ、公園にも連れて行ってあげたし
アイスも買ってあげたよね?
おもちゃも買ってあげたじゃん??
それなのに何でぐずるの??
機嫌よく過ごすんじゃないの!!』
思わず怒りをぶつけてしまうってことも。
子どもの予想外の反応に、こちらが反応して振り回されてしまうのです。
でもどれだけ機嫌を良くする材料をそろえても、どれだけ好きなものを与えても、子どもの機嫌は子どものものです。
お母さんの思うようにはいきません。
残念だけどね。
子どもは「今ここ」を見て生きています。
ところがお母さんは「過去これだけ配慮した」ので、「未来はきっとご機嫌に過ごすはず!!」と過去と未来を見ています。
見ているところが違うんですね。
なので
上手くいくに越したことはない。
スムーズにいくに越したことはない。
スムーズにいかない日があってもいい。
うまくいかないことがあってもいい。
そんな風に心で唱えることで、怒りが少し落ち着くこともあります。
あと一つ言えるとしたら、
「自分の機嫌の主導権を自分で握る」ことです。
子どもが機嫌よければ、私の機嫌もいい。
そうなっていると、いつも子どもの機嫌に振り回されます。
子どもの機嫌をよくするために私は頑張ったのにこんなに不機嫌になるなんて許せない・・・って恨み節も言いたくなります。
なので、
自分で自分の機嫌の主導権を持ってください。
子どもが不機嫌でも、自分はご機嫌でいることはできるんですよ。
自分の機嫌をよくするために、
自分にできることをやりましょう。
先ほどの例えでいえば
ご飯は外食にするとか
買って帰ってくるとか、
いつも3品作るなら今日は牛丼とみそ汁だけとかね。
翌日にできることは翌日にするとか、
子どもと一緒に寝ちゃうとか、
好きな入浴剤でお風呂に入るとか
大好きなお菓子やビールの一本でも飲むとか。
自分のご機嫌をとることをしていると、子どもが突拍子もないことでぐずり出しても
「そういうこともあるよねー」
って少しゆとりをもって見られるときも出てきます。
怒りの大噴火が小噴火に
小噴火がくすぶるくらいに
くすぶるくらいだったのが、イヤだけどそういう日もあるよねってくらい~
徐々に変わっていきます。
「こんなに配慮したのだからうまくいって当然」という思い込みには
・上手くいくに越したことはないって緩めてみる
・自分の機嫌の主導権は自分で握る(自分の不機嫌を自分でご機嫌にする)
っていう方法もあるのでよかったら試してみてね。
良かったら、子どものこころのコーチングのお話会、来てくださいね。
満席→追加で2名様お越しいただけます。
お子さんが大きいかたもよかったら、お越し下さいね。
こちらの子どものこころのコーチングお話会のお申し込みはこちらです。
。
。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*
◆ 子どものこころのコーチング協会の講座
◆ 9月開始子どものこころのコーチング初級講座
◆ 対面 勇気づけ勉強会 (残3名様)
◆ 勇気づけエピソードセッション
◆ やり直し子育てマインド5つのステップ メール講座
◆ いい子をやめて最高に愛されて生きる笑み育カウンセリング
◆ ママと子どものこころに「きく」で安心感を育む 子どものこころのコーチング講座
◆ お問い合わせ
◆ 私の人生観











