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妻の３７回目の月命日
今日は、妻の３７回目の月命日です
先月の命日から、だいぶ陽気も゙暖かくなりましたが、私の体調は改善しません
毎朝目覚めて見ないと体調が定かでありません
鬱病悪化と思われますが、体調が惡いと午前中起き上がることもできません
そろそろ人生の終止符を打ってもよいかなと毎日考えてしまいます
それでも今月末には、前立腺がん手術後５ヶ月後の検査があり、再発疑いのあるような結果にならないことを願っておりますので矛盾しているなと毎日感じております
それでもまた、もう一月、月命日むかえられたことに天国の妻に感謝しております
後何回妻の月命日むかえられるかは、定かでありませんが
昨日は妻の命日でした
昨日は妻の命日でした
先がけて、兄夫婦から一緒に墓参りしようと誘われ３日前日曜日、福島の菩提寺に墓参りして来ました
私の前立腺がんの症状は、いつ悪化するか油断できませんので来年の命日お墓参りできるかわかりませんから、今回が最後の墓参りになるかもしれないと覚悟してお墓参りしました
昨年前立腺がん発症して、８月の母の命日お墓参りした時に最後のお墓参りになるかもと覚悟しておりましたから、まだ妻の命日近くのお墓参りが出来たのは幸運だったかもしれません
福島の菩提寺のある実家まで片道１時間程度の運転なのですが、今回は特に疲れてしまいました
前立腺がんが悪化しているとは、考えてにくいのですが、1ヶ月程前から寒暖差の激しい気温で鬱病悪化した模様です
その為か、気力体力とも低下して、昨日の妻の命日は、妻の遺影にお線香をあげて、３年前妻が天国に旅立った１３時４０分合掌することぐらいしかできませんでした
私からすると、妻が天国に旅立った時、とにかく夫として喪主として三回忌法要までは行なわなければならないと思いました
それは昨年終わらせましたが、その前後に大腸癌を発症して幸い手術で完治したものの、その3ヶ月後に質の惡い前立腺がん発症したことが、判明しました
それからは、後どのくらい生きれるかは、神のみぞ知るの心境です
いい加減に明日からは、仕事である在宅ワーク復帰しようと思いますが、気持ち的には沈んだままです
もしもの時の、終活も゙しなければと思いながら進んでおりません。兄夫婦の足かせには少しでもなりたくはないのになかなか思うようになりません
今はせめて、来月の３７回目の月命日まで生きること目標にして出来れは、８月の母の命日お墓参りしたいと思っております
妻の３５回目の月命日、尿取りパッド外しました
今日は、妻の３５回目の月命日です
先月の月命日から今日まで、仕事の大掛かりなシステム変更あったり、前立腺がん手術後初めての゙検査があったり、大腸癌手術してから１年後の大腸カメラ検査あったり、胃カメラ検査あったりとなかなか、厳しい1ヶ月でしたが、各種検査結果も良好でなんとか今月の妻の月命日むかえることが出来ました
きっと妻が見守っててくれだからでしょう
そして５日前胃カメラ検査が終わって、夕方入浴してからはこの3ヶ月程前立腺がん手術後に尿漏れ対策で使用していた、尿取りパッドと紙オムツを外して、普通の布パンツを身に着けるようにしました
どのタイミングで布パンツに変えようかと思案しておりましたが、大腸カメラ検査しても胃カメラ検査してもほとんど尿漏れなく、深夜も早朝も尿漏れなく、目覚めてトイレ行けておりましたので自分なりには、万全をきして布パンツに変えました
変えて５日経ちますが、問題なく順調です
これで来月に妻の命日墓参り無事に出来そうですが、この時だけは、片道１時間余り、５０キロ余り運転して行きますので万全をきしてこの時はまだ、尿取りパッドと紙オムツはいていこうかと思います
前立腺がん手術後ここまで辿りついたのも、複数のフォロワーさんからのアドバイスを頂いたからだと思います
感謝致します，ありがとうございました
まだ油断大敵ですので骨盤底筋体操は、今までと同様に継続したいと思っております
相変わらず夜中と早朝目覚めいてトイレに行く頻尿は続いておりますが、骨盤底筋体操の副産物か便秘が改善されつつあるのが助かっております
今までは定期的にマグミット下剤服用しておりましたが、今年になって全く服用しておりません
ひとまず尿漏れ対策順調に出来て安堵しております
３月１１日１４時４６分忘れられない、、そして胃カメラ検査正常でした
３月１１日１４時４６分、宮城県在住で福島県出身の゙私には。忘れられない１日です
１３年前当日は、在住でテレワークしている最中でした
大きな揺れとともに、生命の危機を感じ妻のところに行くと、妻も転ばないのが精一杯の状態で我が家が潰れるのではないかと恐れました
心の中で東日本大震災の６年前に天国に旅立った父に
「オヤジ助けてくれ」と叫んでおりました
揺れがおさまり、幸いにも我が家に大きな損傷はありませんでした
それから１３年経ちましたが、被災地住民からすると何年たとうが、忘れられない１日です
テレビなどの全国放送では、被災地以外からの視線で
「忘れない」との視線で放送されますが、
私からすると
「忘れられない」心境です
親兄弟などに不幸はありませんでしたが、知人の旦那様が亡くなられたり辛いことばかりです
我が家では、４日程の停電と２週間程の断水でほぼ日常生活戻りましたが、戻るまでは毎日給水所に水くみに行きました
日によっては、５時間程待って、水４Lしか貰えない時もありました
当時妻はまだ子宮体癌には患っておりませんでしたが、気管支喘息を患っており、もしも悪化しても救急車来てもらえないだろうから心配でたまりませんでした
幸い悪化することはありませんでしたが、妻はその５年後に子宮体癌を患い１０年後に天国に旅立ちました
３年前の３月１１日が妻と２人で最後にむかえることになりました
３年前は、妻の病状は深刻な状態で翌年まで一緒にいられないことを覚悟しなければならず、ただ辛かったです
それから３年経ち来月妻の３回目の命日をむかえることが出来そうです
偶然今日は、8年前から行っている胃カメラ検査でした無事に正常でした
十二指腸に良性腫瘍があり毎年行っています
先週は、大腸癌手術して１年後の定期検査正常
先々週は、前立腺がん手術して初めての血液検査PSA値下がっていました
３週間続けての検査を乗り切り、今週の妻の３５回目の月命日無事にむかえられて
そして尿漏れも落ち着いてきましたから、
来月の妻の命日福島県まで墓参り行けそうです
私の前立腺がんの症状からして後何度３月１１日むかえられることができるか、妻の命日墓参り何回出来るかは、わかりませんが天国の妻は私が何度でも行うことを望んでいるでしょうから精一杯生きたいと思います
それが妻に対する感謝です
東日本大震災当日、揺れがおさまってから妻は私に、断水するから水貯めとか、食料買いだして来てとかテキパキと指示してくれました
この時ほど妻と結婚して良かったと感じたことはなかったかもしれません
東日本大震災当日は、妻への感謝と妻がもっと生きたくても生きられなかった日々私は生きなければならないと痛感させられる１日です
大腸癌手術１年後の大腸カメラ検査
大腸癌手術後、１年後の大腸カメラ検査でした
１年前のブログで大腸カメラ検査について更新しておりました
昨年大腸癌手術をして完治しましたが、１年後の定期検査です
この検査は、とにかく検査するまでが大変です
検査当日早朝からも２Ｌの液体の下剤をのみ、それに伴い、約１ｌ近くの水を飲み、排便を１０回ほど行なわなければなりません
排便が透明になるまで行なわなければならないのです
早朝５時起きして始めようとしましたが、緊張の為か、早く目が覚めて４時半頃から液体下剤飲み始めました
イッペンに２Ｌの下剤飲むものではなく、時間をかけて水も合間に飲みますので、それだけで１時間半から２時間かかりますし、その合間に排便が透明な水便になるまで何度もトイレに行かなければなりませんので、がんセンターに９時前までに行かなければなりませんので、大腸カメラ検査当日は、朝５時起きになってしまいます
なんとか排便が透明になり、検査時間に間にあいました
検査始まってから、気持ち的かもしれませんが検査時間長く感じられましたし、検査中お腹が異常に張って苦しくなりました
昨年は検査終了時に、
検査医からすぐに「手術が必要になると思われると」説明がありましたが、今回の検査医から説明が何もなく懐疑的になってしまいました
昨年は大腸癌手術後、完治したと言われたのに前立腺がんが見つかり、年末には前立腺がん手術がありました
先週、前立腺がん手術初めての血液検査良好だったのに、大腸癌再発したらどうしようと心配になりました
その後診察で検査結果の説明がありました
「再発なし、来年また検査しましょう」と担当医から説明がありホットしました
がんサバイバーの゙私にとって、前立腺がん状態良好でも大腸癌の心配もあり心配が絶えません
そして来週は胃カメラ検査があります
胃カメラ検査は８年前から毎年十二指腸に良性の腫瘍が見つかり胃カメラ検査しておりましたが、昨年は前立腺がんの生体検査入院と重なり胃カメラ検査しておりませんので、約２年ぶりに行います
先月は確定申告やら仕事のシステム変更で大変だったのに、先週今週来週と検査漬け気が休まりません
でもなんとか乗り切って、妻の月命日そして来月の命日お墓参りしたいです
本日大腸癌再発なかったのが、最大の吉報ですが、それに加えて大腸カメラ検査している最中、紙オムツ、尿取りパッドなしでもそそうなく乗り切りましたから、尿漏れ対策順調に進んでいる自信持てました
手術後初めての゙血液検査、PSA値下がっていました
前立腺がん手術後の゙初めての゙血液検査ドキドキしながらがんセンター行きました
初めに血液検査ですが、７時４５分からの開始、正面玄関開くのは、７時３０分その５分前に正面玄関に行くとすでに４人並んでいました
玄関開いてそのまま、血液検査の受付５人目になり、８時頃には採血終了
そして本日は、泌尿器科外来診療の前に、消化器内科外来診療もありました
昨年大腸癌の手術して完治しましたが、１年後定期検診、大腸カメラ検査の予約を行いました
あわせて昨年生体検査入院で重なり出来なかった胃カメラ検査の予約も３月に行いました
９時半頃消化器内科の診察が終わり、ドキドキしながら血液検査の結果を聞きに泌尿器科外来にむかいました
少し落ち着く意味でも椅子に座りながら、尿漏れ対策のリハビリ、骨盤底筋体操をしながら待っていました
以外に早く１０時頃診察診察室に呼ばれました
担当医は、温和な表情をしていて
「PSA値順調に下がっていたよ」と言われて結果表を見せられました
今回のPSA値０．３２
手術前のPSA値５５．３
健康診断のPSA値５４．７
以前のブログで手術前のPSA値誤って記載してしまったようで訂正させて頂きます
担当医の説明では、ダビィンチ手術後3ヶ月弱でのPSA値順調に下がっているとのことでした
次回3ヶ月後の血液検査では、もっとPSA値下がっていると思うと言われました
ひとまずホットしましたが、ダビィンチ手術後の初めての血液検査PSA値は、これぐらい下がれば良いのかなと思いました
前立腺がん治療されている方のブログ拝見するとPSA値０．２でも高くなったと書かれる方もおられるので少し心配にもなりますが、その方々は、ホルモン治療されている方々だと思われますので、治療方法が異なればPSA値も異なるのかなと感じました
私の解釈が正しいのかは定かでありません
経験者の皆様宜しければアドバイス頂ければ幸いです
そして最後に担当医と尿漏れのこと話しました
尿漏れ少なくなり、尿取りパッドは汚れる程度、多量の尿漏れないこと話しました
仕事は、在宅ワークでテレワークの為に、様子を見て、外出する時だけ尿取りパッド使用するようにしてもかまわないと言われました
私の自己判断で使用切り替えて良いとのことでした
ひとまずは、今日のところはホットしました。最近のブログ必要以上に騒ぎたてたこと反省しております
次の3ヶ月後の血液検査も同じようであると願いたいです
おっとその前に、来月大腸カメラ検査と胃カメラ検査がありますのでこちらも何もないこと再発などないこと願っております
今日は父の命日です
今朝の積雪は、今年１番積もりました
宮城県在住ですが、仙台より南に住んでいます
東北であっても近年はあまり雪も積もらなくなりましたが、昨日今日と２日続けて自動車の雪かきしたのは、この冬初めてでした
そして今日は、１９年前に天国に旅立った父の命日です
昨年の今日も同じようなブログ更新しておりました
昨年は、大腸癌の手術を1ヶ月後に控えて不安な気持ち、父に見守っててほしいと嘆願することを記載しております
その後幸いに、大腸癌は完治しました
ところが、その数ヶ月後に前立腺がんが発覚しました
１年前の私には、想像もできない今年の父の命日です
昨年前立腺がんの手術は無事に終わったものの
手術前のPSA値は正常値の１０倍以上
グリソンスコア８で、転移再発の高リスクです
来週の手術後初めての゙血液検査PSA値が、どうなっているか心配でたまりません
天国の父は、私になんていうだろと考えてしまいます。父のことだから見守っててくれるでしょうが
「まだこっちに来るのは、早いぞ」というか
「無理せずに頑張り過ぎるな」というかわかりません
父から遺言というわけではないのですが、妻と結婚する時に
「縁があって一緒になるんだ、奥さん大事にするんだぞ」と言われたのが、私には遺言のように感じて、父のこの言葉だけは私は守ってまいりました
父というと、この言葉を思い出しますし、毎年父に申し訳ないと思うのは、父の命日お墓参りの足が遠のいていることです
妻の命日は４月
母の命日は８月と比較的墓参り行き易い環境なのですが
２月は、日にちが少なく、確定申告があったり積雪があったりして墓参りに足が遠のいてしまっていて申し訳なく思っております
父のことだから
「気にするなと」言うでしょうが、つくづく私は、都合よく父に見守ってていてもらっていると思います
１３年前の東日本大震災の当日、私は自宅で在宅ワークしておりましたが、大地震の揺れに我が家が潰れるのではないかとの、生命の危険を感じた時に心の中で
「オヤジ助けてくれ、命守ってくれ」と叫んでおりました
そのおかげか、我が家も私も妻もケガもなく助かりました
来週の血液検査の時に、私はまた天国の父に
「見守っててくれ、助けてくれ」と叫んでいるかもしれません
そして９１歳で子宮体癌患って転移しなかった母のDNA頑張ってくれ、妻よ見守っててくれと願っていると思います
妻の３４回目の月命日、在宅ワーク新システム始動開始出来たのに不安になってきた
本日は、妻の３４回目の月命日です
前立腺がんダビィンチ手術して２ヶ月経ち、だいぶ尿漏れ少なくなってきました
尿漏れしそうなのは、風呂上がり、クシャミ、重い物を持ち上げる時とだいぶ限定されてきました
先月の月命日に比べればだいぶ良くなったと思います。しかしまだ紙オムツと尿取りパッドをとって布パンツにする勇気まで持てません
月末に手術後初めての゙血液検査ありますので、その時に担当医と相談しようかと思いますが
それ以上に血液検査結果が心配でたまりません
前立腺がんダビィンチ手術された方の手術後の゙PSA値のブログ拝見させて頂きますが、PSA値が順調に下がっている記録をよく目にします
手術前の
PSA値57
グリソンスコア８
私のPSA値がどれくらい下がってくれるのか心配でたまりません
厳しい２月も半分終わり、先週確定申告終了して、本日はこの1ヶ月準備した在宅ワークの新システム始動開始出来たのに不安になってきてしまいました
ｅ−Ｔａｘによる青色申告、確定申告終了
前回のブログに記載しました、在宅ワークの新システム始動まで１週間となりました
やるべき準備は、時間を作って行っているのですが、まだまだ準備不足のように思われ心配はつきません
その上確定申告も毎年２月に行っているので落ち着きません。確定申告を無事に終わらせないと各種税金、国民健康保険の支払い金額に及ぼすばかりでなく、医療費支払いの高額限度支払金額にも影響しますので確実に終わらせなければなりません
私の場合、前立腺がんダビィンチ手術による、前立腺全摘出手術昨年１２月に行いましたが
グリソンスコア８の再発転移高リスクの為に、いつ何時どうなるかわかりません
現在はひたすら尿漏れ対策しております
心の中では、後どれくらい生きられのか毎日毎日ドキドキで生きていますから、もしもの時の備えをする為にも確定申告は大事なのです
毎年年末年始から弥生の青色申告という会計ソフトで、青色申告に必要な貸借対照表と損益計算書を作成します
作成は２月初旬に終了しましたので後は、国税庁のHPからICカードリーダを用いてマイナンバーカードによるｅ−Ｔａｘ青色申告をするだけになりました
しかし毎年国税庁のHPの確定申告サイトは、微妙に変わっており苦戦します
今日は、在宅ワークの予定入れてなかったので出来るところまでやろうかと気楽に行ったのですが
予想通り、やり直し繰り返しましたがなんと午前中に青色申告のデ−タｅ−Ｔａｘ経由による送信完了しました
確定申告なんと終了したのです
思わず妻の遺影の前で
「バンザイ、バンザイ、バンザイ」と
万歳三唱しました
２月中旬までに確定申告終わらせる目標掲げていたのが予想よりも早く終了させました
これで１週間後の在宅ワーク新システム対策に集中出来ます
偶然ですが、新システムの始動日は、妻の３４回目の月命日です
やるべき準備をすれば新システムの始動無事に出来るように妻か見守っててくれると信じております
尿漏れ対策順調なのか?、とんでもない２月の始まり
前立腺がん前立腺全摘出手術、ダヴィンチ手術して間もなく２ヶ月になります
後１０日後で尿漏れ対策始めて２ヶ月経ちます
当初よりは、尿漏れ少なくなり、尿取りパッドは１日一回の交換になりましたし、以前のような多量の尿漏れは無くなりました
まだ、力を入れると少量ですが尿漏れ感じることがたまにありますので、また紙オムツはしております
まだ、布パンツと尿取りパッドにするには怖さがあります
癌は、１００人１００様ですから、尿漏れ対策も１００人１００様でしょうから、何とも言えないかもしれませんが、順調なのかどうかと思ってしまいます
担当医からは、尿取りパッド使うのは、3ヶ月から6ヶ月と言われておりますので焦る必要はないのでしょうが
今月末には、手術後初めての血液検査があります。PSA値がどれくらい下がってくれているか今から心配です
手術前のPSA値は、５７
グリソンスコア８
ステージ２
ドキドキで月末むかえることでしょう
その上この２月はとんでもない２月になってしまいました
毎年２月は、確定申告がありそれだけでも通常業務をしながら負荷がかかるのですが、その上に17年間続けている在宅ワークの根幹のシステムが大々的に変更になってしまいます
基盤の基本システムが３つに分かれてしまいます
今まで１つのシステムで動作していたツールが３つのシステムに分かれてしまうのです
推測するに大人の事情、親会社グループ会社の事情かと思われますが、末端の従業員のことなど全く考慮ない冷たい仕打ちです
しかし、今の仕事を継続するためには対応しなければなりません。後２週間余りで新システムに移行しますのでその準備も多大なる負荷かかっております
２月中旬からの新システム移行
そして通常であれば２月月末までに確定申告終わらせております
そして乗り切ることが出来たら、月末PSA値の血液検査があります
２月月末私は、どうなっているのかおののいております
そして尿漏れ対策は順調になっているかも心配です