前立腺がん手術前の検査
昨日は、前立腺がん手術前の検査でがんセンターに通院してきました
検査多数あり、泌尿器科と精神腫瘍科の診察もあり、朝7時頃自宅出発して、7時半頃がんセンターに着きましたが、採血検査の順番待ちは、10番目でした
恐ろしき早いベテランの年配の皆様、田舎の年寄りは朝が早いですが、61歳の私では年寄りの中では、まだ鼻垂れ小僧であること痛感しました
それでも8時過ぎに採血検査終了して、次の採尿検査を゙経て、8時半頃から胸部と腹部のレントゲン検査、
次は、心電図検査と肺活量検査となり終了したらお薬手帳を゙持って薬剤師さんと面談
3ヶ月前に、生体検査する時と服用している薬代わっていませんが、今回全身麻酔、ロボット支援手術であるダヴィンチ手術ということもあり、行なわれたのでしょうか
これで検査は終了、その後精神腫瘍科の診察をして、泌尿器科外来に10時半頃行きました
予約は、11時からでしたが、検査結果などもあり、そうでも待ち時間の長い泌尿器科1時間ぐらい待たされるかなと推測していましたが、何と2時間も待たされました
流石に待ちくたびれました
幸い担当医は、誠実な方で検査結果、ダヴィンチ手術について手術時間4時間〜5時間位で手術のリスクなど丁寧に説明されました
がんセンターでは、泌尿器科でのダヴィンチ手術4年程行われているが、今まで一度も事故のような症例がないこと、担当医はがんセンター着任以前大学病院でもダヴィンチ手術行っていたが事故症例がないことも説明して頂き、少し安心しましたが、手術に絶対はありません
私が事故症例第一号に、ならないとの保証は何もありませんので心引き締めてダヴィンチ手術臨みたいと思います
これで終了かと思ったところ、入院センターに回され説明もありました。生体検査の3日間入院のようではなく、10日間〜14日間の入院のため細かな説明ありました
手術後カテーテル取った後に、尿取りパッドや紙パンツ必要になるので手術前に売店で購入するとか、入院してから手術前までにもいろいろと行うことがあるようです
そして担当医に確認することがもれていたこと最後に発覚しました。手術後集中治療室に入るかどうかです、それにより、入院時の荷物移動必要かもしれなくなります
担当医の説明の中で、手術翌日から歩くようにしてくださいといわれたので集中治療室にはいかないと思い込んでおりました
独り身の面倒なところ開き直って何とかするしかありません、枕高くしないと眠れない私はクッション持ち込みしておりますが、もしもの時は、コインロッカー複数使って対処するしかありません
なんやかんやとすべて終了して自宅に戻ったのは午後3時頃、それから昼食を取りましたクタクタの1日でした
入院日12月1日で当日はまず、PCR検査でコロナとインフルエンザ陰性確認してからの入院となりますので万全の体調管理をして
12月5日のダヴィンチ手術臨みたいと思います。2年前天国に旅立った妻は、全身麻酔によるそれも開腹手術2度も行いました
喘息を患っていた妻はさぞ不安だったでしょうが気丈に振る舞っておりました
また妻の偉大さ痛感しております
妻の30回目の月命日です
本日は、妻の30回目の月命日です
今回は前立腺がんの闘病ブログと言うより、死別ブログ書かせて頂きます
妻が天国に旅立ってから、2年半経ちましたが、私にはその何倍もの月日が経ったように感じられます
妻が天国に旅立って間もなく、夜眠れなくなり、精神腫瘍科で薬処方してもらい眠れるようになりましたが、その年の秋頃から目眩に悩まされ、現在に至ります
毎年9月頃から特に症状が酷くなり、朝目覚めても少しすると目眩が発生して起きることが出来なくなります
10月中旬にもなれば、どん底状態から抜け出したようですが、毎年精神腫瘍科で薬を調整してもらっております
そんな中、妻が天国に旅立った時に、夫として喪主として三回忌法要までは、終わらせると心に決めました
三回忌法要直前に、大腸癌発症して手術しましたが、完治に至り無事に終えることが出来ました
これで少しは、自分のことも考えようかと思った矢先に前立腺がんが発覚しました
それも検査の結果たちの悪い癌で、再発し易い、転移し易い前立腺がんでした
12月前立腺がん全摘出手術行いますが、延命治療の一環だと思われます
妻の月命日むかえると、後何回月命日むかえられるかと思ってしまいます
来月の月命日むかえることが出来れば前立腺がんの手術です
無事に手術乗り切って12月の月命日もむかえたいです
手術が終われば当分尿漏れ対策で尿取りパッドや紙オムツの使用になると思われますが、この新たなるストレスと立ち向かわなければなりません
妻は、いかなる思いで私のこと見てるでしょうか、人生の終止符をうつ時には、私が妻を看取ったような苦痛を乗り切って妻のもとに行くことでしょう
どんな状況であれ妻に、恥ずかしくない生き方だけはしたいと思います
前立腺がん、ダヴィンチ手術になりましたが、鬱病と格闘しております
昨日泌尿器科通院してきました
ダヴィンチ手術することを担当医に伝えて、予定では、12月初旬に手術することになりました
2週間前に、ダヴィンチ手術するか、放射線治療とホルモン治療併用するか判断出来ずに、多数の方からのアドバイス、励まし激励のコメントを頂き誠にありがとうございました。感謝致しております
来月手術前の多数の検査がありますが、8月末に行った生体検査前とほぼ同様のようですから大丈夫ではないかと思われます
ただダヴィンチ手術された方のブログには、緑内障と眼圧検査があると書かれておりましたが、私の場合緑内障あるかどうかだけ問診されただけで眼圧検査ないようです
グリソンスコア4+4の私からすると、ダヴィンチ手術も延命治療の一つなんだろうと覚悟しなければならないと思いつつ、
少しでもあがいてでも、がんサバイバー続けて、2年前に子宮体癌で天国に旅立った妻に再会するまで、妻に恥ずかしくない生き方したいと思います
妻は最後の最後まで子宮体癌と闘った上で天国に旅立ちましたから、私もちゃんとした形で人生の終止符うちたいと思います
しかし、この季節は鬱病が悪化して格闘しております、睡眠導入剤で眠れるものの、微妙な薬の調整により、朝起きられなくなってしまいます
先月中旬頃から、酷くなり鬱病の薬服用時間変えたり、昨日は泌尿器科通院の前に、精神腫瘍科受診して薬服用調整してもらいましたが、この時間になっても睡眠導入剤抜けておらず、本日仕事出来ませんでした
私は、テレワークでユーザー対応しておりますが、ある一定期間業務量こなさないと契約打ち切られてしまいます
かろうじて最低限業務量こなしておりますが、12月手術の為に2週間程仕事出来ませんから、今のうちに業務量こなさなければなりません
今夜は就寝前の薬、もう少し調整しようと思います
収入確保ももちろんですが、仕事を通じて社会と繋がっている安心感、精神的に大きなものがあります。
まずは、12月のダヴィンチ手術が成功して延命する為にも、妻に恥ずかしくない生き方する為にも鬱病と上手に付き合い仕事しなければなりません
前立腺がん治療方針決めかねておりますご教授頂けませんでしょうか
先月の前立腺がん生体検査終了から、御無沙汰してしまいました
残念ながら、検査結果
グリソンスコアが4+4
骨転移、他臓器転移、再発し易い高リスク
たちの悪い前立腺がんでした
ショックは隠しきれず、この先長く生きることは難しいと覚悟しておりました
その後、骨転移していないか、他臓器転移していないかの再検査、骨シンチとCT検査一昨日行いました。
昨日通院して、検査結果説明を受けました
幸い転移はありませんでした
昨日は、家族も同席するようにとの担当医から説明があり、福島県から兄に来てもらいました
昨日は彼岸入りでもあり、兄は菩提寺に早朝墓参りをして、父母妻に転移していないこと祈ってくれたようで感謝致しました
さて、これから治療方針どうするかです
前回のブログにも記載しましたが、手術するかどうかです
私の病状の場合、手術するか手術せずに放射線治療とホルモン治療を組み合わせるかほぼ同様の効果であると説明受けました
いずれの選択をしてもメリットとデメリットがあります
私が通院している宮城県立がんセンターでは手術の場合、手術支援ロボットによるダヴィンチ手術になります。入院は、10日〜14日程度とのこと、前立腺全摘出になりますから手術後1ヶ月半〜半年程尿漏れ覚悟しなければなりません
放射線治療は外照射のIMRTになり、ホルモン治療を2年をかけて行っている間に、放射線治療をほぼ連続で20日間通院治療になるとのことです
放射線治療とホルモン治療を併用した場合の副作用は排尿障害、排便障害やホットフラッシュ、体重増加など複数あります
担当医からは、私がまだ61歳ということもあり、手術可能と判断しているようです
私の場合、妻は2年前に同じ宮城県立がんセンターで子宮体癌で天国に旅立ち1人暮らしです
仕事は、自宅で在宅ワーク、テレワークで直接ユーザーと電話対応しております
どちらの治療方法にするかは、私の生活に合わせて決めるように担当医から説明ありました
2週間後通院でどちらにするか伝えることになりました
私の場合、鬱病も患っており、20日間続けての放射線治療は、現実的に厳しくも感じられますが、どうすべきか迷っております
がんサバイバーの最初の選択試練なのでしょう
ここに至るまで、前立腺がん闘病中の皆様、またそのご家族様のブログを拝見させて頂き、アドバイスして頂いたり、質問させて頂きました
もしも可能であれば、そのような皆様の経験感じられたことなどコメントして頂ければ幸いでございます
なお、私の環境からするとセカンドオピニオンの為に、放射線治療隣県の山形大学の重粒子線治療や福島県での陽子線治療などは難しい状況です
なお手術する場合は、12月初旬と言われております
お時間が許される皆様お力お貸しくださいませ宜しくお願い致します
前立腺がん生体検査終了退院
一昨日、前立腺がん生体検査の為入院しまして、
昨日、前立腺がん生体検査行い
本日退院しました
複数の方の前立腺がん闘病ブログを拝見してコメントさせて頂いたり、コメントも頂いたりしました。大変感謝申し上げます
まだ治療が始まったわけではなく、来週外来で検査結果説明があってからどのような治療方針になるかでしょうが
皆様のアドバイスから、手術をするかしないかが大きな分岐点であることは、理解したつもりです
いずれの治療にしても、メリット、デメリットあるようですので冷静に総合的に判断したいと思います
とにかく今は、面倒な悪性腫瘍でないこと多臓器転移しないことを願うばかりです
現在は昨日の生体検査の後遺症としては、血尿で排尿時に痛みがあります
数日は致し方ないようです
ただ昨夜は大変でした
生体検査は、下半身麻酔したのですが
その後遺症として、頭を高くすると頭痛が起こり易いとのことで、本日朝まで起き上がることが禁止されました
寝返りはしても良いのですが、お尻から腰にかけて張って痛みが取れずに寝ることが出来ませんでした
朝になり、看護師さんがベッドを起き上げてくれるまで本当に辛かったです
検査ですら、こんな辛いことがあるので治療始まったら。どんなに辛いことがあるのかおののいております
そして私が治療しているのは、県立がんセンターですが、2年前に妻が天国に旅立った病院であり、3月に私が大腸癌手術した病院でもあります
よって病院の仕組みは、ほぼ把握しておりますし、看護師さんも丁寧に対応してくれることは、助かります
今後どうなるのか、全く定かでありませんが少しでも前向きに治療出来るように心がけたいと思います
明後日から前立腺がん生体検査の為に入院
1ヶ月程前に。MRI検査してからブログ御無沙汰になってしまいました
その間にいろいろありましたが、心の整理つきませんでした。今もついておりません
心機一転ブログ説明も変更しました
妻に感謝を綴るブログが、前立腺がんの闘病ブログになってしまいました
MRI検査の結果、癌細胞らしきものが2つ見つかりました。今の段階では、限りなく前立腺がんの疑い高いですが、前立腺がんと診断できないとのことで、入院して下半身麻酔して腫瘍を針で採取する生体検査になりました
その為に明後日から入院します
僅か5ヶ月前には、大腸癌で入院して手術して完治、転移可能性なしと診断されたばかりなのに新たな前立腺がんにかかってしまうなんて、
そんなに長生きできないだろうと覚悟しようとしながら、どんなに辛い治療になるのだろうとおののいております
毎日毎日、もう少し長生きしたいなという気持ちと、人生終止符をうってもよいかなとの気持ちが、交互に入り交じっております
辛い治療が始まれば、仕事継続できるのだろうか。それでなくても鬱病患っているのに、前向きに考えようとしても出来ません
2週間前に、母の命日にあわせて実家に墓参りに行って来ました、最後のお墓参りになるかもしれないことを覚悟しました
妻も父も納骨されている菩提寺の墓に、次は私が納骨されるのではないかと悟りました
実家の兄には、病状深刻な可能性高いこと説明しましたが、
「大丈夫だ、前立腺がんなんて誰でもなるんだからと」言ってどこまで理解してもらったか定かでありません
一人ものの私が人生に終止符をうつと、兄に負担かかってしまうのに、致し方なく、もしもの時は、私を妻と同じお墓に納骨してほしいことだけ伝えました
前立腺がんの腫瘍マーカ、PSAが標準値の10倍以上もあれば考えてしまいます
前立腺がんを患っている方のブログを拝見しましたが、いろんな治療法があるようで、初心者の私には、理解出来ません
前立腺がん治療されている方のブログにコメントしたり、アドバイスお願いするかもしれませんが宜しくご指導の程お願い致します
前立腺がん精密検査MRI検査終了
前立腺がん精密検査MRI検査、たった今終了しました
ところが、その後遺症低血糖のためか目眩がして動けません
がんセンターの待合室で、おにぎりを食べて回復を待っています
この状態では、車を運転して帰宅出来そうにありません
こんなことは、一時的なことでしょうが、
来週MRI検査結果を聞きに行くことのほうが恐いです
限りなく前立腺がんの可能性高い、血液検査結果でしたから、せめて腫瘍が少しでも小さく多臓器転移などしていないこと願うばかりです
しかし、後どのくらい休息すれば帰宅できるかな、まだ目眩が止まりません
妻の27回目の月命日、妻から残されたメッセージ
本日は、妻の27回目の月命日です
1ヶ月前の月命日の時は、ただ翌月の月命日まで身体に気をつけて頑張ろうとしか思っていませんでしたが、まさかのこの1ヶ月になってしまいました
東日本大震災の時に、今日と同じ明日が必ず来るわけではないと体験したのに、それを忘れたかのような1ヶ月になってしまいました
健康診断による、前立腺がん腫瘍マーカーが正常値の10倍以上、どう考えても前立腺がん避けられない数値です
今は多臓器転移しておらず、骨転移しておらず、手術で癌腫瘍が切除出来ることを願うばかりです
3月に大腸癌手術して完治したばかりなのに、僅かな期間での前立腺がん、精神的に立ち直るのは厳しいです
後どれぐらい生きれるのかな、妻の月命日あと何回むかえること出来るのかなと考えてしまいます
そんな時に、妻が天国に旅立つ半月程前に、妻が直筆で書かれたメッセージが見つかりました
当時妻は入院しておりましたが、コロナ禍で面会も出来ずに、着替えを看護師さん通して渡すことしかできませんでした
妻の洗濯物を受け取った中に、次のようなメッセージが書かれておりました
「パパチャンが、私を必要としている限り頑張るよ」というものでした
当時余命宣告されて数ヶ月生きることが、できないと言われておりました
久しぶりに目にした妻のメッセージ、涙が止まらなくなりました
妻は最後の最後まで苦しい治療で戦い続けて天国に旅立ちました
夫である私は、妻があんなに頑張ったのであるから、私も頑張らなければならないと覚悟決めました
後どれぐらい生きれるのか、あと何回妻の月命日むかえることが出来るかわかりませんが、出来る限り、一回でも多く妻の月命日むかえたいと思います
26日水曜日、泌尿器科の初診になっておりますが、当日にCTなどの精密検査にはならず後日になるでしょうが、妻にもらった勇気は、無駄にしてはなりません
そして来月11日は、母の命日です
妻も納骨されている、同じ菩提寺に必ずお墓参りに行こうと思います
片道車で1時間程度で、菩提寺に行けますが
精密検査の結果によっては、最後のお墓参りになるかもしれませんから、覚悟をもって墓参りしたいと思います
こんな最悪の事態でもあっても勇気を与えてくれる妻に再び感謝しているしだいです
前立腺がん精密検査必要あり
先週市役所の健康診断で、前立腺がん検査したのですが
先程市役所から電話があり、前立腺がんの精密検査必要ありとの連絡がありました
前立腺がん腫瘍マーカーPSAが正常値の10倍以上高い、54.7でした
詳しくは、精密検査結果によりますが、前立腺がん覚悟しなければならないかもしれませんね
3月に大腸癌手術して完治したばかりなのに、半年も経たないうちに別の癌になるなんて信じられません
大腸癌完治の時には、転移可能性ゼロと言われたので、新たなる発症なのかそれとも大腸癌発症する前から前立腺がん発症していたのでしょう
明日大腸癌手術した同じがんセンターに電話して精密検査予約しなければなりません
正直冷静にいられません
落ち着く為にブログ書いておりますが、なかなか冷静になれません
夜中トイレの回数が増えたり、尿の切れ悪かったので安心する為に、追加検査で前立腺がん検査したのが予想外でした
大腸癌の時には、天国にいる妻が、まだこちらに来るなと言ってくれたようですが
今回はどうなるかわかりません
心のどこかで覚悟しなければならないかもと感じております
集団健康診断、前立腺がん検査
昨日市役所から連絡があった、集団健康診断を受けて来ました
昨年までは、かかりつけ医で健康診断受けていました、
健康診断の内容も大きく変わらないことと、待ち時間も少ないだろうし結果も早くわかり何よりも慣れていることもあり、市役所からの集団健康診断案内はスルーしていました
今年は、大腸癌の手術しました。幸い完治しましたが、いつどこに癌が発症しても不思議ではないと感じるようになりました
妻は2年前に子宮体癌で天国に旅立ったこともありますし、より注意しなければならないと感じました
最近フォロワーさんのブログで、前立腺がん検査をされたというのを読ませて頂きました
市役所の集団健康診断には、オプションで前立腺がん検査受けられるように案内がありましたので、前立腺がん検査するために市役所の集団健康診断受けることにしました
この数年、還暦を過ぎた加齢の為かどうかはわかりませんが、夜中トイレに行く回数が増えて来ましたし、尿の切れが悪くも感じています
前立腺肥大や前立腺がん不安にもなってしまいますので検査することにしました
検査結果は、不安でありますが、大腸癌見つかったのは健康診断からわかり、それでも早期大腸癌でしたから完治しました
その為に前立腺がん検査することにしました
約1ヶ月後に、前立腺がん検査結果連絡ありますが、検査結果正常であること願うばかりです
但し検査結果正常だったにしても、泌尿器科への診察案内されるかもしれないこと心配しております
尿検査の鮮血検査が、陽性にまたなるかもしれません。数年前に陽性になり泌尿器科で検査しましたが、、経過措置の診断になりそれから数年経っております
還暦も過ぎるとあらゆる病が、心配になってしまいます。いずれは天国の妻のもとに行くことになりますが、少しでも親族に負担をかけない為にも出来るだけの私が出来ることをしておきたいと思っております