フルタイム勤務をしながら2人の男の子を育てています♪柴田メソッドで、仲良しきょうだいになってくれています♡ワーママ、きょうだい育児のコツをお伝えして行きます〜( ´ ▽ ` )ノ
はじめまして、おこめママです
新潟で2人の男の子(6歳と3歳)を育てながらフルタイム勤務をしています
仕事と子育ての両立、男の子育児、きょうだい育児のことを発信中
タイトルの「ならんであるこう」は親が子どもの手を引いて歩く(子どもの前に出て歩く)のではなく、子どもの隣でならんで一緒に成長していけるような育児が理想だな~と思ってつけました♡
子どもの個性を伸ばし、子どもの心に寄り添う育児のコツをお伝えしています
こんにちは おこめママです。以前から考えていた分散したブログの統一をすることに決めて、ようやくお引っ越ししました。こちらのブログ、以前のブログ共にしばらくは残しておく予定です。新しいブログでは今までの記事をすべてアメンバー記事にしてあります(重複するし、自分の記録のために残しているだけなので)新しいブログへ是非遊びに来てください♪小学生になった子どもとの毎日で気づくこと、フルタイム共働きで子育てすることで思うことなど綴っていきます★↓新しいブログです
こんにちは おこめママですようやくブログの統合も大詰めを迎えていますいやー、記事数が思いのほか多くて泣きそうでした後はブログのデザインなどの調整ですね、もう少し頑張ります~~~~~~~~~~~~~さて、柴田メソッドの軸となる「子どもの好奇心を満たす」ということこれは、やってみるとわかるんですけど、とっても素晴らしいことだな~って思います。子どもの好奇心は本当にどんなところにでもあって、その好奇心を満たしてあげると子どもは落ち着いてくれるし、親もイライラしなくて済む…はずなのになぜかイライラしちゃう人!!いるいる~(笑)私もその一人でしたからそして、これは私的にかなり衝撃的だったんだけど、子どもの好奇心を満たすことが何よりも優先されて他人に迷惑をかけてもいいと思っている人…←結構いるらしい好奇心を満たすって一言でいうけど、これっていろんなパターンとかその時の場所、時間、子どもの性格、親の性格などなどが複雑に絡み合ってるから、実は簡単じゃないんですよね。好奇心を満たせって言ってもどこまでやればいいの?満たしてあげたいけど、こんな時はどうする?柴田メソッドをやってるからこそ悩むことが多くなってませんか?そして、柴田メソッドをなんとなくよさそうと思って自分の解釈でどんどん進めちゃってる人いませんか?やり方を間違えるとただの『毒親』にしかならない場合ありますよ~わからないことがあったらいつでも聞いてくださいね♪★無料お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
3か月もブログ書かなかったの初めてかもしれない…おこめママですブログ更新しない間にいろいろありました。長男入学&次男進級仕事も忙しくて連日残業&休日出勤プライベートもなかなか落ち着かず…で、ようやく時間ができてきたところであります。そこで以前から考えていたブログの統合をすることにしましたいろんなブログで書いてきたことを一つにまとめて整理しておきたいな~と言う気になりまして…お引っ越し先の準備ができたらまたお知らせしたいと思います♪記事もさかのぼって更新したいなぁ元々は育児日記からブログ始めたので、やっぱり残しておきたいことがあります。~~~~~~~~~~~~さて先日、主人と久しぶりに?ぶつかりまして事の発端は長男の食事についてですね。長男は今6歳ですが、食事の時に基本的には箸で食べるけど、ついつい手で食べちゃう癖があります。それをよく思っていない主人…何度も何度も「手で食べるなよ~」「箸があるでしょ」「なんで手で食べるの」と言ってきていたようです↑私は手を使っていることをあまり気にしていなかったんです(^_^;)数日前から食事の時に声を荒げることがあった主人を静観していたんですが、ついに、先日主人が「何度言ったらわかるんだ!!」と長男にキレまして…そこで、「そんなに怒らなくてもいいじゃない」と言う私と「何回言ってもできない、どうなってるんだ」と怒る主人キレたらね、長男はおびえてるし。癖を「どうしてできない」「なんで手を使うんだ」と「なんでなんで」で責めても長男から答えなんて出ないわけですよ。そこで「急いでるからついつい手で食べちゃったんじゃない」と私が助け舟を出したら「長男に聞いてるんだ!!なんでお前が先に答えるんだ!?」と私にもキレて来たもんだからそりゃもうね、ゴングですよ(笑)まず、怒りながら長男に言っても全然伝わらないということ。叱るのは怒らなくても(怒鳴らなくても)できること。これを伝えたんですけどね、主人「何回も怒らずに言ってきたけど、全然よくならない」↑いやいや怒鳴ってないだけで、明らかにイライラがあふれ出てますからねそんなに怒る必要あるかな?と私が言うと「しつけでしょ!?手でご飯食べるなんて行儀が悪い」「外に出たら長男が恥ずかしい思いをする」こんな返答が返ってきたので、私は「別にいいじゃん、本人が恥ずかしいと思ったらしなくなるでしょ」って言ったんです。主人は、親(自分)のしつけが悪いと思われるのが嫌なようです。↑普通はそうなのかな?でも、親として子どもには「手で食べるのは行儀が悪い」「手は使わないで箸で食べるように」ってしっかり伝えてるし、本人もそれは理解してる。それなら私はいいじゃないって思うんです。理解しているんだから、後は本人の行動が伴ってくるのを待つだけで。今回のことで、私が口出ししたのは良くなかったなと反省して、次回からしないと主人には伝えました。そして、この一連の怒りは、長男を思う親心からなのも分かるので、ここら辺の意識の違いを私も認めていかないといけませんね…おふろで長男には、父ちゃんは長男のことを思って怒っていること長男のことが嫌いで怒る訳では無いことどうして手で食べることはやめて欲しいのかをサラッと伝え、翌日から私が声掛けをする事にしました。すると、その日から手が出ることも無く(食べこぼしを拾うのは手を使うけど)主人も怒鳴ったことは反省してくれて、楽しい食卓が戻ってきましたやっぱり食事は楽しく食べるが大原則ですしね。色々意識が変わると解決も早いです
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですそろそろ春の足音が聞こえてきそうな新潟ですここ数日気温上がらないけどね…春が来たら、毎年やってる家庭菜園を今年もやろうと思っていて、プランターを見たら…ブロッコリーができてきてるwこれね、去年の10月くらいに植えたの(雪が降る前に収穫できるつもりで…全然野菜のこと知らないから…)でも、12月過ぎても全く大きくならず…こりゃ失敗か…でも寒いから土いじりしたくないし、春になったら処分しようと思っていたプランターにブロッコリーっぽいのができてる過去にブロッコリー失敗したことがあって…(茎だけぶっとくなったけど、花蕾がものすごく小さくなった)今回は小さなブロッコリーがたくさんできるという「すずなりブロッコリー」(←だったかな…)を植えていたのですもしかしたらこのまま収穫まで行けるかな~とわくわく何度も氷点下の気温だったのに…野菜の生命力はすごいですね~~~~~~~~~~さて、毎日忙しいワーママさんお疲れ様ですホントに時間足りないですよね~先日保育園のクラスのママさんに「正社員(フルタイム)だよね~??毎日どうやってるの??」と聞かれたので、わが家のタイムスケジュールをリブログこんな感じの毎日です。この状態、次男が産まれてからずっと続いてますねワーキングマザーはホントに時間が無い自分時間だって毎日取れるとも限らない育児に家事に仕事に全部要領よくこなすって、とってもすごい事なんだけど誰にも褒められないしね…自分だって仕事で疲れてるけど、旦那さんが疲れてる感じだとなんだかお手伝いも頼みにくいし…とかね、ワーキングマザーだからこその悩みありますよねいつでもお聞きしてアドバイスします↓フォームからぜひ★無料お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですまたまた更新が途絶えてました…もうね、3月は本当に忙しくて、毎日辛いです↑長男が卒園式にくれた生花のアレンジ♪まだまだ元気に私を癒してくれてます本人が自分でアレンジメントしたんだそう…センスあるね今月は第1週から仕事が超繁忙期にもかかわらずインフルエンザで一週間仕事を休み…第2週は第1週の分を取り戻すべく、がむしゃらに働きつつ保育園の行事もあって…第3週は卒園式の準備に追われ…今週(第4週)は子どもたちが順番に感染性胃腸炎になり…保育園歴6年ですがここまで子どもたちの感染症で悩まされたことなくて、今まで運がよかったんだな~と改めて思いましたこんなドッタバタな3月ですが、この季節は別れの季節…自分の中でもいろんなことを断捨離して新たな季節のはじまり4月に向かっていこうと思っています~~~~~~~~~~先日長男の卒園式が無事に終了しました(←もう一週間以上経ちますが…)↑卒園式が始まる前に玄関でギリギリまで準備ができず(←私のメンタルがどん底だったので)前日の夕方に長男の服装を決めて、そこからズボンの裾を上げるという…近年稀にみるレベルの綱渡り準備でなんとか間に合いましたこの、何とか間に合っちゃうというのが、私を「追い込まれないとやらない」「追い込まれても、結果大丈夫」という考えにつながってしまってるんですよね…長男のクラスは35人ひとりも欠席なく卒園式を迎えられてよかったです当日は号泣してもいいように、落ちないマスカラとアイライナーを使ってばっちりメイクしていきました(あ、あくまでもアイメイクだけばっちりです笑)式が始まり子どもたちが入場恥ずかしそうな、嬉しそうな表情の子ども達が何ともかわいくて保育証書を受けとる長男に6年の成長を感じましたその後子どもたちで歌ってくれた歌を聞いて涙が出ました歌い出しがたくさん〜の毎日を〜ここで過ごしてきたね〜だったのですが、本当に6年もの間保育園に通って私が仕事をしている間、ずっと待っていてくれましたそれを思ったら涙以外無いですね…今でも泣ける…一度転園していますが、どちらの保育園でも先生に恵まれ今の保育園に転園してからは、ケガもなく大きな病気もなく…保育園って地域性が出ますねこれ、転園した時にホントに強く感じました話がそれたけど…式が終わった後は保育室で先生とのお別れ会を…これまた先生達の話に涙が止まらないその隣で黙々とお菓子を食べる長男にちょっと笑えました先生達の子どもたちを思う言葉に、この保育園でよかったと心から思えましたお別れ会の後は会場を移しての懇親会こちらも和気あいあいとしていてクラスのママさん達もまた素晴らしい方達ばっかりだったな〜と改めて思いました今回の企画をしてくれた担当役員のママさん達みんなそれぞれに仕事がある中で企画運営するってバイタリティあるなーと感心しきりでしたあっという間に過ぎた6年間最後に長男にありがとうを伝えました長男が我が家に来てくれたおかげでいろんなことが経験できこれからもまた親子で成長していけると思うと楽しみです最後に…私もよく6年間頑張ってきたと自分で自分を褒めておきます笑~~~~~~~~~~さ、入学式準備…これから考えないと笑今回もまだ私の用意が全く出来てません持ち物の名付け→半分以上がまだ体操着袋や絵本袋などの裁縫→採寸すらまだ頑張ります(笑)★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですついに、わが家にもインフルエンザが紛れ込みまして…家族全滅で、3月初めから一週間仕事にも出れず、おうちでひきこもり生活をしておりましたインフルエンザが終息後、私は副鼻腔炎へと移行地味につらい副鼻腔炎…数年前に急性副鼻腔炎で入院してから、風邪など体力が落ちていると発症する厄介者ですそれも、ようやく収まってきたこの頃体調がすぐれないとメンタル面も落ちる私…ブログも相当放置してましたがようやく書く気力が戻ってきた感じですブログを書いてない間に、長男のプールお披露目会、次男の給食見学などを気力を振り絞ってこなしてきましたそして、もう数日後に長男の卒園式を控えていますホントに3月があっという間過ぎ去り、全く準備が間に合っておりません卒園式まで今日を入れてあと2日…まだ服も決まってないというはたして間に合うのか…追い込まれないと動けない私も、今回ばかりは相当追い込まれてます★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです今日は、長男の卒園旅行(遠足)です普段、電車に乗ることがない子どもたちは、社会勉強もかねて電車に乗って水族館へ行ってきます。これが子どもたちで出かける最後のお出かけになるのかな~さて、今回のお出かけは子どもたちがみんなで考えて行先、電車に乗ることなどを話し合って決めたようなのですがその中で、お昼ご飯はレストランで食べるか、おべんとうにするかと言う話し合いもあったみたいです私も長男に「長男君はレストランがよかったの??」って聞いてみました長男は「え!?オレはママのお弁当がいい!!美味しいから!!」と言ってもらえてうれしいなぁ〜我が家ではお弁当はいつも長男または次男の大好きなものだけ入れていますお弁当は全部食べきれたと言う達成感を味わうためにあると思ってます毎日給食で苦手なものも頑張って食べているから、ママの作るお弁当は、大好きなものだけしか入ってなくてもOK以前は、お弁当も栄養や彩りを考えて野菜も入れていましたがそれって、結局はお弁当は綺麗(キャラ弁とか)で手が込んでて、栄養も偏りなくて…そうじゃないと、周りや保育園の先生になんて思われるか…と言う考えがベースになっていたからでしたそれに気づいてからは、子どもたちが好きなものだけで彩りなんて気にしなくなりましたそんな長男の保育園最後のお弁当↓今まで何度もお弁当作ってきた中で1番手抜きなお弁当になりました今日はいいお天気だし、楽しんできてくれるといいな〜★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです2月初旬から、本格的な仕事の繁忙期と子どもたちの卒園・入学・進級準備も重なりだいぶずっしりとやることが増えまして、毎日がてんやわんやだったのですが…ついに疲れが出てきたようです長男が謎の発熱(最高40.2度!!)をしまして…こりゃついにわが家にもインフルエンザが紛れ込んだかな!?と本気で心配しました(我が家は誰もインフルエンザに罹ったことないんです私や主人も生まれてこのかた一度もない)結局、そんな高熱もあっさり下がりまして…インフルじゃなかったねw6歳にもなると、熱で苦しくてもとにかくひたすら寝てくれて、介抱する方も楽ですほっと一息したのもつかの間…今度は私の体調が…頭痛に咳に…完璧風邪じゃん一か月、休日もなんだかんだと予定があったりやること満載で休みなく来たから、そろそろ疲れてくる頃なんだよね…そしてそれは子どもも同じ私が落ち着きなくしていれば子どもたちも落ち着かなくなるホントに子どもって親の映し鏡ですね…今度の日曜日ばかりは、子どもたちのために時間を使えるように配慮しなくちゃな~まだまだ、年度末の慌ただしさは続く…★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですもうすぐ3月、そろそろ保育園の内定が出て入園準備に忙しくしているプレワーママさんも多いのではないでしょうか?最近、以前書いた「職場復帰を控えたママさんへ」の記事へのアクセスも増えてきています以前の記事では、復帰後の朝をスムーズに過ごすコツを少し書いたのですが、今回はその前段3月のうちにしておきたいことを書いてみます~~~~~~~~~~まず何と言っても、生活リズムの安定があります職場復帰すると、いくら時短とはいえ(いきなりフルタイムの方もいるかもしれませんが)とにかく時間に縛られた生活が始まりますこれは、サラリーママの宿命ですよねそれをいきなりこなすというのは、ママにも相当負担がかかりますし、小さなお子さんにもそれなりのストレスになりますなので、3月のうちに早寝早起きを徹底して身につけていきましょう~~~~~~~~~~それから、入園予定の保育園へ散歩に出かけましょう散歩しながら・4月からママがお仕事に復帰すること・その間は保育園で過ごすこと・保育園は楽しいこと・保育園の先生を信頼して頼ってもいいこと・お仕事が終わったら「1番に」お迎えに来ることこのようなことを話しながら、実際に保育園まで行ってみてください0歳児で入園する場合でも、わからないと思っても語りかけしてくださいね分かって無いようで、しっかりママの声を聴いていますから毎日とは言いませんが、出来るだけ何度も行ってみた方がいいですもし、保育園に支援センターが併設されているならそこへ通うのもいいですし、保育園の見学も、大抵午前は受け入れてもらえることが多いと思うので(午後は保育園はほぼお昼寝です)気軽に行ってみるといいですよそして、先生ともコミュニケーションを取れるとなおいいです子どもの顔や名前を憶えてもらえると心強いですし、こちらも先生の顔がわかるだけで安心感が違いますさらに、子どもも何度か来たことがある場所の方が馴染みやすいですよね~~~~~~~~~~我が家の子ども達は0歳児サンから通っていたのですが、通いはじめに一番苦労したのがほ乳瓶問題でした自宅で育休している時は母乳だったので、ほ乳瓶を使ったことがなかったんですでも保育園に通いだしたら、ほ乳瓶必須ですよね…コップで飲めるくらいになっていればまだ何とかなるんですけど(長男は8カ月で入園でコップのみできたのでほ乳瓶は不要でした)そうでなければ、ほ乳瓶を避けて通れないです我が家の次男は3か月で入園したのですが、ほ乳瓶で飲んでくれるようになるまで半月以上かかりましたという事はその間、数時間しか預かってもらえないし、いつまでも慣らし保育が終わらないという…我が家の場合は、次男の入園が決まってから入園まで2週間くらいしかなかったので、事前準備がほとんどできず…ほ乳瓶というかニップルジプシーすごかったです↑当時次男に飲んでもらえるニップル探しをして試したニップルの数々…こんなに各社の物を取り寄せて、次男に飲んでもらえるものを探しました懐かしい…0歳児入園を控えているママさん、ほ乳瓶問題を甘く見ない方がいいですよ~~~~~~~~~~さらに、ミルクも飲ませてない人は飲んでくれるか、アレルギーはないか、確認も必要ですよね我が家では2人とも「E赤ちゃん」というミルクを保育園で用意してもらっていました(↑高いので、早めにフォロミに切り替えたいって言われたけど)母乳の人は搾乳を預かってもらえる園なら、希望してみてもいいと思います私も1年程搾乳して冷凍して毎朝持たせていましたおすすめの搾乳機→メデラ社のハーモニー搾乳の記事はこちら→「みなさんの保育園は搾乳OKですか?NGですか? 」~~~~~~~~~~保育園歴6年のおこめママに聞いてみたいことがあればいつでも聞いてくださいね気になることは早めに解決しておいた方が、職場復帰も楽になりますよ新米ワーママさんを応援しています★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですここの所、仕事が忙しくて帰宅もいつもより遅めな日が多いんですもうワーママの帰宅してから寝るまでって本気でバタつきますバタつかないワーママさんいたら、方法聞きたいw夕食のメニューは仕事帰りに帰宅しながら考えたり…朝や前日に準備できる日は楽だけど、帰ったらご飯炊くところから~って日は大忙しつい先日も、いつもより30分遅れで帰宅しかも、連日時間がなくて夕食の下準備もしてないなんならお米も研ぐところから(我が家は炊飯器使ってないので…)そんな中で急いで作った・サバそぼろ・だし巻たまご・みそ汁・白菜のおひたしThe質素ww朝ごはんみたいだけどね…この日はこんなメニューを頭の中で考えて、順序立てて帰ってきたら、一気に作るドッタバタしながらようやく完成子どもたちのおなかも空腹Maxさぁ、食べよ~と声をかけたら…次男が「次男くんはカレーごはんがよかった!!」とぐずり始める…ドタバタで一生懸命作った後で、これじゃないと泣いたりグズッたり…↑あるあるwじゃないですかこれ、わかる人はきっと大きくうなずいてくれるはずwそんな時どうしてますか~~~~~~~~~~~~~~~「カレーごはんがいい~」と泣きわめく次男…因みにわが家の主人→「ママが一生懸命作ってくれたんだから文句言うな!!」と言って私の味方をしてくれると見せかけといて、「うるさいから早く黙って食べろよ」って思ってます(たぶん)そしてイライラがにじみ出てるwここで、主人のイライラを華麗にスルーして、次男に共感できるようになった今日この頃♪毎回華麗にスルーできるわけじゃないけどね、相手のイライラをもらって自分までイライラするのはもったいないと知ったそして、主人がイライラするのは誰のせいでもなく、主人自身の問題と割り切れるようになったもちろん次男がぐずるのも次男の問題、カレーを作らなかった私が悪いと言われているわけではないここの切り分けできるようになったのが大きい気がする~~~~~~~~~~~~~~~~話がそれたけど、こんな時私はやっぱり共感してあげています「カレーライスがよかったんだね」「カレーライス大好きだもんね」わが家の子どもたち、カレーシチュー大好きなんです(←しこたま野菜入ってるけど気付いてないw)ま、こんなこと言っても次男のぐずりが納まるわけないんですけど私はあなたのカレーライスが食べたいという思いをちゃんとわかっていますよの意思表示ですねで、どうするかというと、共感しつつ普通に食卓へ移動します笑そして、次男も座らせ「いただきます」共感しても、次男の要望を必ずしも満たす必要はないと思ってますもちろん、できることはしてあげますけど、できないことはできないなぜできないのかを説明していきます「そっか、次男くんはカレーライスがよかったんだね」「でも、今日はカレーライスの材料が足りないから作れないんだ」「明日、材料買ってきて作るからね」→「やだ~、カレーがいい!!」っていわれますけどね「今日はお魚のそぼろを作ったんだよ、次男くんお魚好きでしょ?」「おいしいよ、一口食べてみて」とにこやかに伝えて一口お口の中に入れる「ほらね、おいしいでしょ~。ママ一生懸命作ったから食べてくれるとうれしいんだけど…」と提案する頃には泣き止み、食べ始めたらもうカレーカレー言わなくなりましたw男子はおなか減るとイライラします~~~~~~~~~~~~~共感すること=言いなりになること ではないです共感したってダメなものはダメ、できないものはできないこれでOKできない理由を説明すれば、子どもも納得してくれますただ、今日はいいけど明日はダメとか、親の都合、機嫌で基準がフラフラしては意味が無いです。ダメなことは一貫してダメ(NGの徹底)じゃないと、子どもが理解できないんですよねイキナリ聞き分けよくはならないけど、根気強くやるとだんだん理解できるようになりますそして、さっきの会話の中で「明日カレーにしよう」と言ったことに対しての約束は守ります親が平気で(どうせ忘れてると思って)約束を守らなければ、子どもも約束を守れるようにはなりませんよね…子どもは親を見て、親のするように育ちますから気を付けないと困ってるママの参考になったらうれしいです★お問い合わせフォーム★ACママだった私がACを克服し、フルタイム勤務をこなしながら男の子きょうだい育児も楽しめるようになったコツをお聞きになりたい方はいつでもお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです週末は長男の最後のせいかつ展(作品展のような感じ)でした今通っている保育園で4回目の生活展毎年、できることが増えていく長男の成長を感じてきましたが、最後の年だと思うと感慨深いです…↑長男のクラスで編み物が大ブームらしい↑制作中の草履だそうなw作品の名前も自筆でした↑次男の力作真ん中にいろんな色で虹が書いてある↑次男が大好きなブロックの作品せいかつ展が年長さんの行事としては最後次は来月の卒園式です…あっっっ!!卒園記念旅行(遠足?)があった…でも親は不参加なのです卒園式まであと1か月を切りました毎日がバタバタと過ぎていき…卒園準備も入学準備もまだまだ…4月過ぎたら落ち着けるかな~★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです長男の入学準備・次男の進級準備(年少さんになるので)・仕事の繁忙期etc…でドタバタしてますそんな中、長男の塗り絵が展示されているというので、見に行ってきました凧合戦で有名な新潟なので、凧絵の塗り絵でしたなかなかカラフルでうまく塗れていました塗り絵鑑賞の後は凧の歴史やいろんな凧の展示などを見学なんと、凧上げを体験できるコーナーもありましたなかなかうまく上げられない凧ですが、人工の風だとよく上がりますね~この地に住んで10年以上ですが、きっかけをもらって初めての訪問でしたまた行く機会があるといいな~★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。さて、先日ふと思い出したことがあったので書いてみます最近、保育園のバスに乗りたがらない次男(あっさり乗れる日と半々ぐらいかな~)朝はおじいちゃんの家からバスに乗るのですが、子どもたちをおいて車に乗ろうとしたら長男から「ママ、ちょっと来て~!次男くんが呼んでるから」と呼び止められましたこの時点で、次男のために走ってきてくれる長男、優しいな~でも、「あ~、保育園行きたくないとか言われるのか…」なんて気持ちもあり…呼ばれたので戻ってみると、次男が手を引いてこっちと言うので着いて行きましたすると、ミカンをひと房(ひと粒?)口に入れてくれたんです次男はミカンがだ~~~~~~~いすきで、いつもたくさん食べたいと思っているのに分けてくれたんです「おいし~」とサイン付きで喜んだら、次男も満面の笑みで私を送り出してくれましたで、通勤中にふと「子どもは受けるより与える方が喜びが大きい」んだよね~なんて思い出して…どこで読んだのかな~とかなり探してみたら…柴田さんのブログでしたwこの記事を読んで、なるほど~と深く納得していたのですそして長男も次男も、大好きなものをみんなに配ることがよくあるので、「与える喜び」を感じているんだな~と裏付けされた感じですそんなに長くないので、興味があったら柴田さんの記事読んでみてくださいね~★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです今日は新潟、荒れる予報だったのですが…いいお天気ですなんだか冬っぽくないwこのまま冬が終わってくれたらいいのに…゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚今日は質問があった「甘えさせ」と「甘やかし」の違いについて私の考えを書いてみます例えば、おじいちゃん、おばあちゃんが子どもたちに「○○(お菓子の類)が食べたい」や「○○が欲しい(買って)」と言われると、なんでも「はいはい」といって買ってくれたり、食べさせてくれたり…親が子どもを叱ろうとすると、「あんまり怒るな!」子ども(孫)をかばい、親のほうが逆に怒られてしまったり…こういうことってよくありますよね。(我が家ではよくあります…)これは『甘やかし』で、よくないというのはわかると思います。『甘やかし』はわかりやすいですでも『甘えさせる』というのはちょっとわかりにくいですわかりにくいというか、『甘えさせている』つもりが『甘やかし』になってしまったり、『甘やかし』だと思っていたことが実は『甘えさせる』ことだったりと、この線引きが曖昧になっていることが多いと思います。『甘やかす』というのは上の例にも書きましたが、大人の都合で子どもに物を与えたりすることです。「泣かれたら困るから」「子ども(孫)に嫌われたくないから」というような理由で子どもの言いなりになることですねそれに対して『甘えさせる』というのは子どもの認めてほしいという気持ちを受け入れてあげることです『甘え』と『甘やかし』が混同されているという最たる例が「抱き癖」だと思います。「抱き癖がつくから抱っこしてはいけない」というのはみんな聞いたことがあると思います。私も、一人目の時も、二人目の時も言われました。抱っこから降ろして、すぐにまた子どもが泣き出すと「抱き癖がついてる」「よく泣くのは抱き癖のせいだ」と本当に何度も言われましたしかし「抱き癖」というものはありません赤ちゃんが泣くのは『甘え』ですまだ言葉もしゃべれない赤ちゃんでも承認欲求というものがあります。しかし、赤ちゃんは泣くことでしか意思表示できません不安なとき、おなかがすいたとき、不快なとき、赤ちゃんは泣きますよね。それを抱き上げて受け入れることで『甘えさせ』ているのです。『甘えさせる』ことで赤ちゃんの認めてほしいという気持ちを受け入れてあげているのです大人でも子どもでも、全ての人は誰かに依存していますよね。その依存すると言う事が『甘える』ということです。私たちは、甘えさせてもらう事で相手を信頼できますし、甘えられる事で可愛い、愛おしいと思うのですなので、赤ちゃんが泣いたら、すぐに抱き上げてあげてくださいそれは決して『甘やかし』ではなく、子どもの『甘え』を受け入れているということですよ我が家では、朝起きた時、眠いとき、私が忙しく何かをしているときに「抱っこ~」と言ってくることが多いです「忙しいから後で」「ちょっとまってて」ばかりだったときはいつまでもグズグズして足元に絡みついていましたが、今ではその時が子どもたちにとっては不安だったり甘えたい時間なのだと割り切って、手を止めて抱っこしていますしばらくすると子どもの方から降りてほかの遊びを始めますよそして、十分に甘えさせてもらった子どもは早く「自立」することができます子どもが成長するときは「依存(甘える)」と「自立」を繰り返しています安心して「甘えられる場所(安全基地)」があって初めて挑戦することができるからなんです「甘えられる場所」がないと不安や不満が解消されず、新しいことに挑戦することができなくなってしまいます。子どもはいつも甘えているわけではありません。何か不安になった時に甘えるのです。そして甘えた時に、受け入れてもらえると、その不安が消えまた頑張れます私たちの親の世代では『甘えさせる』と『甘やかし』が混同され、子どもの成長に必要な『甘え』さえ許されないことがありました。「甘やかしているからわがままになる」と言って必要な甘えを受け入れないと、子どもは甘えることに執着するようになります何とかして甘えたいという思いが、手に負えないような反抗的な行動(癇癪など)を引き起こしたりするのです「甘えさせる」ことで得られることは子どもにとって必要なことです。「甘やかし」によって得られるものは、子どもにとって不要なことなのです。必要な甘えは十分受け入れてあげましょう★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです最近、街中で抱っこ紐で抱っこしてる人よく見かけます。みんなエルゴみたいなwいろんなデザインあるからかわいいし、何より腰が楽ですよね私もエルゴではなかったけど、腰にベルトがあるタイプの抱っこ紐も使ってました逆におんぶしてる人ってあんまり見かけない…でも、抱っこよりも断然「おんぶ」がおすすめです抱っこひもって子どもの視界が遮られるので、つまんないんですよね~それに動きも制限されるから…抱っこひもだとおとなしくて助かるわ~って思って抱っこひもばっかりにしてしまうと、子どもの脳の発達を促す機会を奪っているかもしれませんよおんぶするときは、やっぱり昔ながらのおんぶ紐がいいんですよね腰で支えるタイプのものはママの背中しか見えないのでやっぱりつまらないし、肩の近くでおんぶする方が、ママの肩も楽です腰で支えるタイプはどうしても腰に近いところに重心が来るので肩が…わが家の子どもたちはとっても大きかったので、肩こりすごかったですでも昔ながらのおんぶ紐って、前で紐がクロスするのが嫌なんだよね~という声もありますが、私は自宅内で使ってましたよ慣れるとさっとおんぶできるし、赤ちゃんの位置も高めなので視界が遮られることなく、ママが今見ているものと同じものを見ることができるのでご機嫌もよかったです。それに、抱っこひもで家事するより断然効率も良くなりますしね外出時はベビービョルンの前向き抱っこにしたり、冬でコート着るときはおんぶ紐使ったり臨機応変に~ママと同じ景色を見ていると、話しかけもしやすいし子どもたちもご機嫌だったので夕方の黄昏泣きの時間なんて毎日おんぶしながら家事してました笑ママは自分の家事・仕事がはかどるし、赤ちゃんはいつもと違う視点でいろんなものが見えるので、興味津々で脳への刺激もばっちり一石二鳥ですおんぶは首すわり頃からできるので、あんまりおんぶしたことないな~って方は是非おんぶしてみてくださいねおんぶは赤ちゃんにとっても、ママにとってもいいことたくさんありますよ★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです昨日、次男が椅子の上に立っていたらバランスを崩して頭から床に落ちました次男の使っている椅子は座面からの背もたれが低くて、登っていたら危ないと思っていました…もちろん、何度も「椅子に立ったら危ない」「落ちたら痛い思いをするよ」と伝えていたのです。しかし、私や主人の説明の仕方が悪く伝わっていなかったのか、そんな忠告よりも好奇心の方が勝ってしまった結果なのか見事に頭から墜落しました側頭部をぶつけて、びっくりしたのと痛いのとでギャン泣きでしたねわが家の床は無垢材なのでフローリングよりは固くないし、高さ的にも重大な怪我ではなさそうだと思いましたが、やっぱりこういう事故は肝が冷えます幸い落下後すぐに泣いたし、その後しばらく様子を見ていましたが変調の様子はないのでよかったです(コブすらできてなかった)これで次男も椅子の上に立つと危ないを体得してくれたことでしょう━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─さて、ここ一か月ほど以前書いた記事の閲覧数がなぜか多くて↓こちらの記事なんですけどねこのときは親に叩かれて育ったことで子どもを叩いてしまうという連鎖を打ち切るというような内容だったんですけど…実は、私親だけでなく学校でも先生から叩かれていました小学校1・2年と2年間担任だった女性の先生ですもう細かいことは覚えてないですけど、以前にもちょっと書いたように私は小学生のころ、泣き虫だったんです泣くことが先生をイライラさせたのか、ほかの理由があったのかは今ではわかりませんが、担任の先生から顔面を何度も平手打ちされていましたまだ若い先生だったからなのかもしれません私が生意気で先生の逆鱗に触れていたのかもしれませんでも、どんな理由があっても生徒を叩いてもいい理由にはならないと思うんです顔面平手打ちだよ…しかも振りかぶって…1年生なのに…今でも先生の平手が飛んでくる様子を鮮明に覚えてるもしこれが今の時代なら、バレれば処分は免れないレベルだったと思います。(ちなみに、その女性の先生は未だ現役の小学校教諭をされていますがね…名前も分かるのでもし会ったら一言言ってやる!!)そんな状態だったので、当然担任には心を開けませんし、親も叩く親なので話もできません…母親は私のことを叩かなかったですけど、時代もあったのか「叩かれるようなことをした方が悪い」という風に『言われると私は思っていた』ので母親にも相談できませんでした。↑実際母に話したのは10年位前です。母は全然知らなかったと言っていました。親にも相談できない、相談しても怒られるだろうな…と思って言えない学校の先生も叩く、怒る→話しできない(しかもこの先生、白も黒だと生徒に言わせる先生でした…言わないと平手だしね…)「大人」を信用できなかったし、だれも自分の話を聞いてくれないと思っていましたホントに暗く辛い小学校時代でした…そして、長男が小学校に入学します私にとってはかなりの不安があります私とは違う、あの時とは違う。自分に言い聞かせても消えない記憶があるんです。でも、今私ができることはわが子を信じることと、子どもが何でも話せる信頼関係を継続すること。子育てを学び始め、この信頼関係の構築が一番大切だと思ってやって来ました助けてくれる人がいない、どうせ怒られると思ったら何も言えなくなるそんなつらい過去とも向き合って、今はだいぶ復活してますけど…これからも、いろんな記憶が掘り起こされるんだろな自分がした辛い経験をわが子にはさせたくない、そのためにできることをこれからも探していこう辛い幼少時代を送って親になった、そして親でいることが辛いという方がいたら、一緒に過去の自分を癒し楽しい子育てが出来るきっかけをお伝えします楽になるきっかけ、掴んでもらいたいなって思います★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです三夜連続次男のおねしょで毎晩びっしょり&びっくりしてますま、こんな日もあるよね.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+ようやく長男のランドセルを取りに行ってきましたランドセルを買ったのは夏だったけど、自宅においてあっても使わないし…と言うことでお店で保管していて貰ったんですそして、入学説明会も終わったし本格的に準備に入るので受け取ってきました持ち帰って来てジジとババにお披露目すると、次男が「〇〇くんのランドセルはどうするの」と自分のランドセルが無いことに不満を爆発させてましたま、予想はしてましたけどw次男も4月から年少さんなので指定カバンになりますしかも本人ご所望のグリーンのカバンです「○○くんのランドセルは保育園の先生が用意してくれてるよ」「にじ組(年少)さんになったら使おうね」こんな声掛けでとりあえずは納得してくれましたそして最近、次男の自分でやりたかった~→泣くパターンが戻ってきましたついに…3歳天使期が終わりを告げるんですね…そしてようこそ4歳こだわり期…揺れる4歳…テキスト読み返そ~っとw★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです先日、長男の小学校の入学説明会に参加してきました長男の入学する学校は小さくてアットホームな学校(らしい)です全校生徒でも100人切れるレベルの小規模校新入学の1年生は12人という少なさ…保育園の1/3規模ですもっと大規模な学校に通わせる選択肢もない訳ではなったのですが「長男には小規模校の方が向いてる」そんな気がしましたそして私自身も少人数の方が落ち着きます早速、説明会後にPTA役員決め~クラスのママさんたちとLine交換までしてきました私も新しい小学校生活に興味津々、楽しみですそんな入学説明会の冒頭に「人権擁護委員」という方がいらして、子どもに対する声掛けなどを説明していかれました(あと、いじめなどがあったときの相談窓口の説明とかね)自分や他人を大切にする 心やさしい子どもを育てるために1、愛情をいっぱい注ぎ心の安定した子を育てる2、自分の考えをしっかり言え、他人の心を思いやる子どもを育てる3、やってはいけない事を厳しく教えるこんなことが書いてありましたこれって今まで自分がしてきた子育てに通じるじゃんって思いましたよ1→これは認める、褒める子育てです出来ないところを指摘するのではなく、出来ているところを褒めて伸ばす。失敗した時でも、過程をしっかり見て認め励ます。出来てないことを見つけるのが得意な私だからこそ、意識して出来ているところを見ています2→これは親が先取りして言わないで子どもの言葉を待つ、子どもの意見(言い分・言い訳)wしっかり聞くですねついつい子どもが何か言おうとしているのに、先回りして「○○だよね」とか「○○なんでしょ」とか言わないようにしてます。子どものなりに考えた意見(たとえ道理が通らないとしても)をしっかり聞く。親が子どもの話を聞いてあげなければ、子どもは話せないし人の話を聞くようにもなりません。3→これはNGの徹底ですしてはいけないこと(柴田メソッド的には3つあります)をした時に毅然とした態度で叱る。(怒らない、怒鳴らない)してはいけないことは、癇癪起こそうが、泣き喚こうが、どんなに暴れたってダメなものはダメと徹底するという事。本当ばダメだけど今は泣かれると困るからOKとか、癇癪に負けて仕方ない、特別だなどの理由付けでNGが覆ると、子どもはまた次も同じ手またはそれ以上の癇癪、ぐずりで覆してもらえると思うからです。それとよく聞くのが「〇〇に怒られるからダメだよ」←これ理由になってませんから(笑)なぜダメなのかの理由をしっかり理解していないと、同じことを何度も繰り返してしまう。我が家の主人も子どもが「何度も言っても同じこと(ダメなこととか、して欲しくないこと)を繰り返す」と言ってイライラしてる事がありますけど…なせダメなのかが伝わってないからなんですよね^^;言い聞かせがちゃんと出来てない自分の責任ですから(笑)最近ようやくしっかりと落ち着いて理由を説明→理解させるができるようになってきました特別な事ではなく普段から心掛けていることばかりだったのでこれからも続けていこうと思います小学校入学が段々現実的になってきました長男は初めてすることにとても慎重なタイプとりあえず横で一通り見てからやってみるというタイプなんですよね何でも積極的にどんどんやっていけるタイプの子はとは違うので、少人数の信頼できる仲間たちの中で長男らしく成長して行けたらな~と思っています★お問い合わせフォーム★育児(小学校入学前のお子さま)のお悩み、特にきょうだい育児、男の子育児ならおまかせくださいお気軽にお問合せ下さいお待ちしています→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです先日主人が、こんな記事をLINEでシェアしてきました「前向きな子」の親が実践する"3つの声かけ"そして最初の項目「GOODニュースを毎日語り合う」を早速実践すると言い出したんですこれ、以前に「笑顔ママ」講座で勉強した「GOOD&NEW」ですよね学び後に実践してみようと思って主人に提案したんですけどね…全く相手にされずそれなのに、ここにきて「これやった方がいいみたいだよ」と主人の方から提案してきました今回だけじゃないですよ、こういうパターン私がこれよさそうだよね、いいんだってさ、やってみたら…と提案してもサラっと却下され…しばらくしてから同じことを、これっていいらしいよ~って言ってくることwでもここで「あの時私が提案しても、聞いてくれなかったよね」とかは持ち出しません笑主人は私から言われるより、そうやって他から聞いてきたときの方が受け入れやすいタイプみたいです。(個性ですw)それに、私がいいと思ってやりたかったことを主人もいいと思ってくれているのに、わざわざ以前のイラッとしたことを持ち出す必要もないですしね最近はだんだん、主人のことも上手に操縦できるようになってきたなって思います私は「あ~そうなんだね!!」「どこで見つけたの?」「わざわざ調べてくれたの!?」「ありがとう、さすがだね」と若干大げさに認めつつ褒めますwこれ、男性を上手に操作するコツですね。もし自分が知ってたことでも、「なるほど、さすがだね」って言われたら男性はうれしいんですよね~そうすると、もっと調べようという気持ちまで湧いてくるというほかにも男性の心理を学ぶと、今までいかに私がケンカの種を作ったり、主人のやる気を削いできたかがわかるんですよね男の子育児と主人の取り扱いについてはかぶること多いですwホント、学んでおくと無駄なイライラを減らすことができますね今回は前向きな子どもに育てるコツを主人が調べて教えてくれたというのは、主人も育児を私と同じように考えてくれてるということなので、素直にうれしかったですこれからも上手に主人のやる気も伸ばしていこうと思います★お問い合わせフォーム★子育て(0歳から就学前まで)のお悩みやご質問があったらいつでもお気軽にご相談ください→おこめママに聞いてみる♡きょうだい育児・男の子育児などのコツをお伝えしますコメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママです今日も寒い新潟です我が家では毎晩湯たんぽを使ってます原始的ではありますが、布団が暖かくなるので子どもの寝付きもいいです↑次男愛用のゆたぽんです男の子ですが、まだ3歳なので可愛いものも好きなんです毎晩ゆたぽんを抱きしめて寝てますよさて、最近の次男さん家ではご飯を自分で食べたがらないんです朝晩共に食べさせて欲しいママ、食べさせて〜と言ってます(笑)でもね、保育園では自分で食べてるんですなんなら箸も使って食べれてますでも家では食べさせて欲しい我が家では食べさせてあげてますよ自分で出来るのに、やって欲しいって事、ご飯以外にもしてあげています自分で出来るのにやらせないなんて、甘やかしてますかね?私は、子どもの方からやって欲しいと言ってきたことは甘やかしではなく、甘えさせだと思ってます甘えはできる限り受け入れていますもちろん、長男も着替えさせてほしい日やトイレについてきてほしい日とか、あるので受け入れてますよ甘えたい時に甘える事を拒否されると子どもはなかなか自立していけないんです甘やかしと甘えさせの線引きって難しそうだけど、そんなことは無く知ってしまえばちゃんと線引きして必要な甘えを受け入れられますよ★お問い合わせフォーム(無料受付中♪)★気になることがあったらこちらからお願いします→おこめママに聞いてみる♡どんなことでもお気軽にコメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる
こんにちは新潟で6歳と3歳の男の子きょうだいを育児中の育児コンサルタントおこめママですまだまだ、毎日寒い新潟です先日わが家の生命線であるでっかいストーブが故障しまして…小さいストーブだと全然部屋があったまらないんですよねやっと本日修理が完了してあったかい生活が帰ってきました新潟の冬はストーブ必須ですよねわが家の次男さん、野菜が大嫌いです野菜の形をしていても食べてくれるのはじゃがいも・にんじん・だいこん位です緑色のもの→拒否しゃきしゃきする食感→拒否青臭い野菜(トマトとか)→拒否きのこ類→拒否もうホントにすごいです彼の口には超高性能のセンサーが付いていて、少しの野菜も見逃さずに見事にキャッチ&リリースですなので、当然(?)お通じがいまひとつ…そんな野菜嫌いな次男に、普段どうやって野菜を食べさせているかというと基本的にはフードプロセッサーで粉砕ですwわが家のハンバーグの6割は野菜でできていますカレーのルーのとろみは粉砕された野菜です(シチューやパスタソース・スープなども)グラタンとかもホワイトソースに牛乳・小麦粉は入らず、野菜ペーストでソースを作りますフードプロセッサーって便利ですねペースト状にした野菜をよ~~~~~~く炒めてから混ぜると、うまみや甘みも出るし野菜臭くないし、美味しいですそんな次男ですが、保育園ではちゃんと野菜の形をしたものも少しは食べているようですわが家の次男の場合は野菜の味が嫌いというより、見た目や食感がネックみたいなのでそうやって食べてもらっています最初は、粉砕して混ぜてまで食べさせる意味あるの?とか思った時期もありましたでも、野菜が足りないとやっぱりね、出るものも出なくなります…わが家の次男のゴールは、お通じをよくすること ここに向かう方法は無限にありますよね、それをどう選択して最終的にゴールまでたどり着けるかが大切だと思うんです自分が意味がないと思うようなこと(野菜を粉砕して食べさせる)でもやってみたらゴールにたどり着けることがあるんですねこれっていろんな場面でも応用できますよね漠然としたゴール設定だとなかなかゴールにたどり着けなかったりどこにゴールを設定して、どうアプローチするか自分の中のスタンダードを取り払って、最善の方法を選べるように心がけていきたいです★お問い合わせフォーム★気になることや聞いてみたいことがあったら、どんな小さなことでもお気軽に→おこめママに聞いてみる♡コメントやメッセージも大歓迎ですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがあります♪テキストの紹介はこちらからどうぞテキスト買ったけど実践できてないわ…という方にも実践するコツをお伝えしますね育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる