いつもブログを見てくださり、
ありがとうございます(*^_^*)
清美のライフストーリー、
学校の先生との関わりについてのお話です。
今日は中学生の時、と思いましたが、
小学生の時のことを思い出したので、
ちょっとお付き合いくださいね。
↓昨日までの記事はこちら↓
小学校4年生の時の担任の先生。
30代ぐらいの女性かな?その頃、
ちょっと男子生徒にちょっといじめられていて、
たぶん、その男の子はいじめているという感覚は
なかったと思いますが、私にしてみれば。
意地悪をされているとしか思えない感じで
何か言われたりすると悲しくてよく泣いていました(; ;)
担任の先生に話しても取り合ってくれないし、
その男の子はふざけているだけ!としか言わないんです。
ある日、休み時間に教室でその男の子に
いじめられていて、悲しくて泣いていると、
担任の先生がたまたま、廊下を通りかかり、
教室を覗き、私が泣いている姿をみるなり
「あなた、先生が来たのを見て、泣き出したんでしょ!
ほんと、しょうがないわね!
泣いたって仕方ないでしょ!いい加減にして!」と
言うではありませんか!
私にしてみれば、そんなつもりは全くないのに、
先生が来る前から泣いていたのに
なんで、そんなことを言うんだろう?って。
ますます悲しくなって泣くと
先生もますます鬼のような顔で怒る!
で、私、ますます悲しい・・・。
そんなことがあったので、
それ以来、先生の前では泣かないように
頑張った私です。
今でもその時の風景は
ありありと思い出せる私です(^^;;
今日は、ここまでヾ(≧▽≦)ノ
明日も清美のライフストーリーを
どうぞお楽しみに!
それでは、また(^^)
最後までお読みくださいり
ありがとうとざいますm(_ _)m