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清美のライフストーリー、
今日も、高校生の頃のお話です。
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小学校、中学校、どちらも勉強はまじめにやらず、
いつも、身体はだるいし、力は入らない。
集中力散漫。先生の話はうわの空。!
いつもぼーっとしていて、勉強する意欲は全くない。
見た目、本当に身体が弱そうに見えるらしく、
体育の授業は、入院を理由に見学を申し出る。
マラソンは、
「私で来ません!
やっちゃいけないんです!」と
先生に言って、必ず見学。
授業もやる気ないから、
早退します!と家に帰る。
雨が降れば、学校を休み、家で家事手伝い。
雨が降っているから学校を休みたいと言っても
両親は、駄目、学校に行きなさいとも言わない(^^ゞ
そんなわけで、成績も当然悪く、高校の受験勉強は
家庭教師を付けてもらっていました。
家庭教師は、母親の親戚のお兄ちゃん。
勉強せずに遊んだりで、全く勉強の意欲は無し!
それでも、県立高校に入学しないとまずいな~。
親に迷惑かけるな~って感じでしたが、
やる気でないし、まぁ~、何とかなるって
根拠のない自信が良かったのか、見事県立高に合格。
担任の先生からも
「良く合格したな~」と言われた。
直感が冴えたのか、ちょっと前に見直したところが
テストに出たり、記憶力は良かったので、暗記物は
点数が良かったんです。
当然、親には喜ばれ、私も一安心。
ただ、近所のおばさんが、一言
「へ~、清美ちゃん、
〇〇高校に行ったんだ!
もっと頭良くて、出来ると思ってた!
確かにレベル低い学校かもしれないけど、
そなんふうに言わなくてもいいじゃん!と
心の中で叫んだ私です。
が!
もっと、勉強をしておけば良かったと
後々、当然、思うわけです。
この歳になってもやっぱり勉強は大切。
出来る時にした方が良い!
私は、ほとうに馬鹿で頭悪いと思うのです(~_~;)
今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ
明日も、高校生の頃の事を書きます!
明日も私のライフストーリーを
どうぞお楽しみに
それでは、また!
最後までお読み下さり
ありがとうございます(o^-')b