いつもブログを見てくださり、

ありがとうございます(*^_^*)

 

清美のライフストーリー、
今日は、小学生の頃の私のこと。

 

↓昨日までの記事はこちら↓

ハート清美のライフストーリー・プロローグ

ピンクハート清美のライフストーリー・子ども時代・1

グリーンハート清美のライフストーリー・子ども時代・2

ブルーハート清美のライフストーリー・子ども時代・3

 

 

小学生の頃の私は、友達の輪に入るのが怖くて、

でも、ひとりでいるなんて、嫌だい、怖いし、

友達に声を掛けるのも恐る恐るって感じで、

なんて言って声を掛ければいいのか?

友達の輪に入れてもらえ中たらどうしよう

嫌われたらどうしよう・・・などと、

あれこれと悩みながら友達と遊んでいました。

 

思ったことや、感じたことは、言いたい事は

まったく言えず、いつもニコニコ愛想笑いをして、

相手にあわせて、友達の話を聞いているだけ。

 

自分から積極的に声をかけることも出来ない。

 

私は、馬鹿で、勉強もできないし、

家は貧乏だから、友達と同じ様に

遊べないよな~って思ったり。

 

家の周りは田んぼと畑ばかりで、

友達の家までは遠く歩いて行くのは大変。

帰宅後は、友達と遊ぶ事なく、

家にこもって、母の手伝いをしていました。

 

家では家族に気を使い、

学校では友達に気を使い

気が休まらない。

 

鬼ごっこ、かくれんぼ、缶けり、

だるまさんがころんだ、などで

遊ぼう!って誘われたら最悪。

 

  ↑↑

この遊びが怖くて仕方ない(-_-;)

 

なんで、怖いのかな~。

きっと、一人ぼっちになっちゃうかも、

仲間外れにされちゃうかもって、

思っていたのかも知れません(^^;;

 

なんで、こんなに気を使うのかな~、

なんで、生まれてきたのかな~。

 

私はどこから来たんだろう~。

 

なんて事を、空を眺めては思っていた

私でした(-。-;

 

さて、さて、

今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ

 

明日も私のライフストーリーを

どうぞお楽しみにひらめき電球

 

それでは、また!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございます(o^-')b

 

右差し清美のライフストーリー・子ども時代・3