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ありがとうございます(*^_^*)

 

清美のライフストーリー、
今日は、中学生・剣道部の続きです。

 

↓昨日までの記事はこちら↓

 

ハート清美のライフストーリー・プロローグ

ピンクハート清美のライフストーリー・子ども時代・1

グリーンハート清美のライフストーリー・子ども時代・2

ブルーハート清美のライフストーリー・子ども時代・3

イエローハート清美のライフストーリー・子ども時代・4

音符清美のライフストーリー・子ども時代・5

星清美のライフストーリー・子ども時代・6

 

いやいや部活をやっているのに、

なぜか、試合も決勝戦まで勝ち進み

対戦相手は、私を誘った先輩。

 

私が負ける事は、誰もがわかる事なのに、

顧問の先生に試合の直前に呼び出され、

一言。

 

「お前、わかっているよな?」

 

と言った。|||||(´ω`;)|||||ガ---ン

 

ほんとうに、ほんとうに、ショック!

 

Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!

 

当然、あっさり負けて、

先輩と先生はとっても喜んでいるし、

 

私は、

私が負けるのは当たり前じゃん!って

思うし・・・・。

 

何よりもショックで悲しいのは、

信頼している先生に言われた、

 

「お前、わかっているよな?」

 

そんな事を言われて、

心はグサグサ、ボロボロ、

先生はなんでそんな事を言うんだろう?

 

なんとも表現できない気持ちでいっぱい。

 

泣きたくてもないちゃいけないって

涙が出そになったのを

一生懸命にこらえていました。

 

その試合の後も、試合には出たくない!

出たくないので、出なくちゃいけない。

試合に出ると、勝ってしまう(^^;;

 

勝つと、また試合に出なくちゃいけない。

 

とほほほ・・・・って感じ。

 

練習も厳しく、気持ちも沈み

とうとう、試合に出る前になると

お腹が痛い、頭が痛い、

試合には出ることができないと言う

症状が出てきてしまいました。

 

そうなると・・・・。

辞めることができる!と思ったのですが、

 

今日は、ここまで ヾ(≧▽≦)ノ

 

剣道部のお話、まだまだ続きます。

 

明日も私のライフストーリーを

どうぞお楽しみにひらめき電球

 

それでは、また!

 

最後までお読み下さり

ありがとうございます(o^-')b

 

右差し清美のライフストーリー・子ども時代・6