『ゆ』

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たろりちゃん👶→４歳(年少)の女の子。発達がゆっくりめ。お勉強とピアノが大好き！

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本当にありがたい

​アメトピ掲載記事

復活⁉️こどもちゃれんじ

4歳年少の国語辞典選び

今日は言葉の発達のお話

たろりちゃんは、

発達がゆっくりめです

1歳3ヶ月まで歩行なし。

2歳過ぎまで発語なし。

その後、ぐんぐん伸びて

知能面の発達は追いついてきましたが、

情緒面はまだまだお子ちゃまです。

発達についての記事はこちら

『たろりちゃんの発達《歩行編》』

『たろりちゃんの発達《ことば編》①』

そんな、たろりちゃんは、

2歳の頃から、時々

不思議な行動をしていました。

突然、何かを指差して

ゆ

と、言うのです

子どもの行動って、

その時は分からなくても

何回も遭遇するうちに理由が

わかってくることもあります。

その子が成長して、

自分で説明してくれるように

なってくることも

あるあるです。

たろりちゃんの

『ゆ』の行動も、

ずっと謎のままでしたが、

3歳になる頃に

やっと判明しました

読めない漢字を

とりあえず便宜上『ゆ』と読んでいた

というのが理由でした。

感覚としては、

「何とかかんとか」とか

「ほにゃらら」とか

そう言うのに近い感じです。

『ゆ』の数は適当ではなく、

必ず読めない漢字の数だけ

言う決まりがありました。

年少さんになったばかりの時は、

まだまだ多かった『ゆ』ですが、

最近はかなり減ってきました

国語辞典を買ったことで、

語彙力がアップしたことや

公文で漢字の読み方を学んだことで

読めない漢字が減ったからです

国語辞典の記事

『《保育士が選ぶ》幼児にオススメの国語辞典①』

『辞書引き学習、はじめました⭐️』

公文の記事

『公文の無料体験学習① さよなら、しまじろう』

『【公文】年少の冬休み、脅威的な宿題の枚数』

『【公文】市販のくもんドリルを月謝と同じ金額だけ買ってみた①』

そのうち

ゆ

って、言わなくなるのかなー

成長は嬉しいのですが、

小さい頃の

独特なおしゃべりがなくなるのは

ちょっと寂しいです

『たろりちゃん語録① 〇〇なネコジャラシ』

​

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