自衛隊が防衛できるのは、直接、国土が攻撃されたときに限るというのが、憲法解釈上ぎりぎりの自衛権行使論。
主な任務は、災害救助と緊急時の国土復興である。
海外での人質救出は、安倍晋三党首がその稚拙な脳ミソで考えているほど単純なものではないという。
単なる人や物資を運んでくるのとは訳が違うことは素人でもわかる。
相手国の合意を前提に、その国の軍隊や地元警察との合意と綿密な打ち合わせなど必要事項は多岐にわたる。
加えて、人質救出には専門のスキルが求められる。
つまりは、自衛隊とも警察とも違う「人質救出のための特殊部隊」の編成が必要とされる。
何でもかんでも「自衛隊」といってしまう安倍晋三投手の大雑把な思考回路には、さすがの自衛官たちも呆れ果てているのだろう。
下の記事では、そのことが露わに記載されているという。
実は、元自衛官である田母神俊雄代表ですら、その思考力の粗雑さは安倍脳に近いといわれるらしい。
霞が関官僚も国民なら自衛官も国民。
その命は、一般国民と変わらない。
言葉の一つ一つには、その本心が顔をのぞかせると言われる。
「人質救出に自衛隊をという言葉の裏には、国民の命を犠牲にしても自己利益を図ろうとする安倍政権の本性がうかがえる。
『自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!「人質救出に自衛隊」は無責任と- リテラ(2015年2月18日19時00分)
「朝雲」は1952年に警察予備隊(自衛隊の前身)の機関紙として創刊された日本で唯一の自衛隊専門紙・・・・・・・・・・・事実上の自衛隊機関紙といっていいだろう。
その「朝雲」が連日の国会での机上の空論のような安全保障論議が聞くに堪えなくなったのか、チクリと安倍政権批判を展開し、防衛関係者の間で話題となっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「この(テロ殺害事件)のように海外で邦人が危害に遭ったとき、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする――」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〈政府は、二つの救出の違いを説明し、海外における邦人保護には自ずと限界があることを伝えなければならない。私たちは、日本旅券の表紙の裏に記され、外務大臣の印が押された言葉の意味を、いま一度考えてみる必要がある。〉(同コラムより)
いまさらこんな当たり前のことを指摘されなければいけないような人物が自衛隊の"最高指揮官"だというのだから、なんとも恐ろしい話ではないか。
(野尻民夫)』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/litera_1614
安倍政権に「Yes, Yes」とすり寄ると美味しいことがあると踏んだ、読売、サンケイのネトウヨ化が、話題になっている。
これまでネトウヨと見られた人々も、さすがに安倍晋三や田母神俊雄の言動には疑問を呈するカキコが増えつつあるらしい。
このことは取りも直さず、いわゆる「利に敏いネトウヨ族」への決別が自然増加していることを示しているらしい。
彼らは、自分の頭で思考する義侠心ある人々ということである。
読売、サンケイが安倍自民の広報紙と化しているのには、彼らが「理」に疎く、「利」をに敏いからだという指摘は、尤もだろう。
これに先んじて、ネット上でも安倍批判のメディアに対して、非難するカキコが後を絶たないが、これもネットの特性上、多く見えるだけのことで、一人が複数のハンドルを用いて何度もカキコしている事実は、今も昔も変わらない。
下の記事では、「日本中のネトウヨ化」を懸念しているが、ネット民も含め日本人はそれほど阿呆ではない。
一部のやらせネトウヨ族が、そう見えるようにネット上でマルチスレを立てているだけの話である。
事実、大半のネット民が、彼らの戯言を雇われ仕事だと冷笑しているとの話もある。
安倍政権を擁護し、批判メディアを叩くカキコは、どれも使うフレーズがワンパターンで、論理性がほとんどない傾向がある。
このことからも、口裏を合わせた複数人が一人多役を演じていることは容易に推察できる。
この話はどこかで聞いた記憶があると思えば、かつて流行った御用学者や御用ライターの原発推進論の展開によく似ている。
道すじから外れたまま強引に我田引水をはかる手法では、だれも納得しないし、説得もしない。
いずれ自分の首を絞めることになる。
『イスラム国人質事件が露わにした大新聞「ネトウヨ化」の醜さ
2015.02.17 07:00
・・・・・・・・・・・・・
政府批判や独自取材を激しく攻撃する大新聞のテロ報道は、大袈裟でなく民主主義の危機だからである。
2月16日発売の週刊ポスト2月27日号に掲載された記事を、全文公開する。
■では「フクシマ50」も自己責任か
本誌は昨夏から人質事件を報道し続け、後藤健二氏の拉致については新聞やテレビに先んじて情報をつかんで政府内部の取材を続けてきた。
だからこそ政府が何をし、何をしなかったかを知る立場にあり、そこに大きな失敗や不作為があったから、それを批判した。本誌が報じた内容は海外でも注目され、世界各国で引用された。
それが安倍政権支持者には面白くなかったのだろう。
「政府を批判する者はテロリストの味方」という奇妙な論理が蔓延し、本誌にも「テロリストと共に安倍政権を倒したいならそう言え」と迫るメールが届いた。
まるで日本中が「ネトウヨ化」したような無残な光景だが、それを政治家や大メディアがけしかけ、煽っていることはさらに醜い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(news-postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20150217_303954.html
これまでネトウヨと見られた人々も、さすがに安倍晋三や田母神俊雄の言動には疑問を呈するカキコが増えつつあるらしい。
このことは取りも直さず、いわゆる「利に敏いネトウヨ族」への決別が自然増加していることを示しているらしい。
彼らは、自分の頭で思考する義侠心ある人々ということである。
読売、サンケイが安倍自民の広報紙と化しているのには、彼らが「理」に疎く、「利」をに敏いからだという指摘は、尤もだろう。
これに先んじて、ネット上でも安倍批判のメディアに対して、非難するカキコが後を絶たないが、これもネットの特性上、多く見えるだけのことで、一人が複数のハンドルを用いて何度もカキコしている事実は、今も昔も変わらない。
下の記事では、「日本中のネトウヨ化」を懸念しているが、ネット民も含め日本人はそれほど阿呆ではない。
一部のやらせネトウヨ族が、そう見えるようにネット上でマルチスレを立てているだけの話である。
事実、大半のネット民が、彼らの戯言を雇われ仕事だと冷笑しているとの話もある。
安倍政権を擁護し、批判メディアを叩くカキコは、どれも使うフレーズがワンパターンで、論理性がほとんどない傾向がある。
このことからも、口裏を合わせた複数人が一人多役を演じていることは容易に推察できる。
この話はどこかで聞いた記憶があると思えば、かつて流行った御用学者や御用ライターの原発推進論の展開によく似ている。
道すじから外れたまま強引に我田引水をはかる手法では、だれも納得しないし、説得もしない。
いずれ自分の首を絞めることになる。
『イスラム国人質事件が露わにした大新聞「ネトウヨ化」の醜さ
2015.02.17 07:00
・・・・・・・・・・・・・
政府批判や独自取材を激しく攻撃する大新聞のテロ報道は、大袈裟でなく民主主義の危機だからである。
2月16日発売の週刊ポスト2月27日号に掲載された記事を、全文公開する。
■では「フクシマ50」も自己責任か
本誌は昨夏から人質事件を報道し続け、後藤健二氏の拉致については新聞やテレビに先んじて情報をつかんで政府内部の取材を続けてきた。
だからこそ政府が何をし、何をしなかったかを知る立場にあり、そこに大きな失敗や不作為があったから、それを批判した。本誌が報じた内容は海外でも注目され、世界各国で引用された。
それが安倍政権支持者には面白くなかったのだろう。
「政府を批判する者はテロリストの味方」という奇妙な論理が蔓延し、本誌にも「テロリストと共に安倍政権を倒したいならそう言え」と迫るメールが届いた。
まるで日本中が「ネトウヨ化」したような無残な光景だが、それを政治家や大メディアがけしかけ、煽っていることはさらに醜い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(news-postseven)
http://www.news-postseven.com/archives/20150217_303954.html
ISIL人質事件で安倍晋三内閣がとった対応に対する国民の支持率が、安倍内閣広報誌である読売に高すぎる数値で出ている。
<読売新聞> 支持する=55%
<共同通信> 支持する=60.8%
もしこれが偏りのない生の支持率なら、日本国は終焉に向かっていると思われる。
ところが、真実は、どうやらそうではないらしい。
東京MX-TVの「半蔵門世論調査」(生放送)によると。、
・支持する =1,399人・・・24.5%
・支持しない=4,087人・・・71.5%
・分からない=219
だったという。
http://pbs.twimg.com/media/B9yxJpWCAAEqjTh.jpg
この番組のHPには、「支持しないが圧倒的に多かった」とだけある。
この数値こそ、庶民感覚としては、腑に落ちる数字と言える。
掛け値なしに。
このことは、読売、共同通信等の新聞掲載の支持率が、いかに偏ったアンケートによるものかを示しているのだろう。
行動統計学的には、アンケートの質問仕方一つ、言葉一つで数値はいくらでも操作することができることは周知の事実。
これはは、日本人が多数意見に流されやすい国民性であることを承知の上で、悪用しようという作戦であるといわれている。
安倍晋三周辺にかかわるメディアがその顔色をうかがう意図のもとに出たともいえる。
これは、日本人の国民性というよりは、権力者の周辺にいる人々の習性と言ってもいいだろう。世界中どこにでもいる人種である。
権力者の顔色をうかがう。
褒められたいがゆえに権力者の心を勝手に先読みし、それにへつらう動きをする。
日本のマスメディアは、特にその傾向が強いという指摘は、案外、的を射ているように思われる。
ことなかれ主義が氾濫する日本のメディア界が、日本国民を虫食む。
◆読売◆
『内閣支持上昇58%、人質対応を評価…読売調査
2015年02月07日 22時06分
特集 世論調査 読売新聞社は6~7日、全国世論調査を実施した。
・・・・・・・・・・・・
イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件を巡る政府の対応が「適切だった」と思う人は55%で、「そうは思わない」の32%を上回った。
・・・・・・・・・・・・・』(yomiuri online)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150207-OYT1T50099.html
◆共同通信◆
『日本の支援「非軍事」57% イスラム国対策 共同通信世論調査
【過激組織「イスラム国」】 2015.2.7
・・・・・・・・・・・・・
日本人殺害脅迫事件に対する安倍晋三政権の対応を「評価する」は「ある程度評価する」を合わせて計60・8%と、1月25日の前回調査とほぼ変わらなかった
・・・・・・・・・・・・・』(産経)
http://www.sankei.com/politics/news/150207/plt1502070014-n1.html
<読売新聞> 支持する=55%
<共同通信> 支持する=60.8%
もしこれが偏りのない生の支持率なら、日本国は終焉に向かっていると思われる。
ところが、真実は、どうやらそうではないらしい。
東京MX-TVの「半蔵門世論調査」(生放送)によると。、
・支持する =1,399人・・・24.5%
・支持しない=4,087人・・・71.5%
・分からない=219
だったという。
http://pbs.twimg.com/media/B9yxJpWCAAEqjTh.jpg
この番組のHPには、「支持しないが圧倒的に多かった」とだけある。
この数値こそ、庶民感覚としては、腑に落ちる数字と言える。
掛け値なしに。
このことは、読売、共同通信等の新聞掲載の支持率が、いかに偏ったアンケートによるものかを示しているのだろう。
行動統計学的には、アンケートの質問仕方一つ、言葉一つで数値はいくらでも操作することができることは周知の事実。
これはは、日本人が多数意見に流されやすい国民性であることを承知の上で、悪用しようという作戦であるといわれている。
安倍晋三周辺にかかわるメディアがその顔色をうかがう意図のもとに出たともいえる。
これは、日本人の国民性というよりは、権力者の周辺にいる人々の習性と言ってもいいだろう。世界中どこにでもいる人種である。
権力者の顔色をうかがう。
褒められたいがゆえに権力者の心を勝手に先読みし、それにへつらう動きをする。
日本のマスメディアは、特にその傾向が強いという指摘は、案外、的を射ているように思われる。
ことなかれ主義が氾濫する日本のメディア界が、日本国民を虫食む。
◆読売◆
『内閣支持上昇58%、人質対応を評価…読売調査
2015年02月07日 22時06分
特集 世論調査 読売新聞社は6~7日、全国世論調査を実施した。
・・・・・・・・・・・・
イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件を巡る政府の対応が「適切だった」と思う人は55%で、「そうは思わない」の32%を上回った。
・・・・・・・・・・・・・』(yomiuri online)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150207-OYT1T50099.html
◆共同通信◆
『日本の支援「非軍事」57% イスラム国対策 共同通信世論調査
【過激組織「イスラム国」】 2015.2.7
・・・・・・・・・・・・・
日本人殺害脅迫事件に対する安倍晋三政権の対応を「評価する」は「ある程度評価する」を合わせて計60・8%と、1月25日の前回調査とほぼ変わらなかった
・・・・・・・・・・・・・』(産経)
http://www.sankei.com/politics/news/150207/plt1502070014-n1.html
今回のISIL人質事件で犠牲となった日本の侍、後藤健二記者に関して、TV報道の街頭インタビューで「自己責任」という言葉が一番多いということらしい。
それが事実だとすれば、この国の民族はいつの間にか欧米化してしまったらしいのではないかと愕然とした思いに駆られた。
そもそも「自己責任」という言葉を口にした人々は、この言葉の使い方を知らない。
その意味は、どうやら英語の"You should take responsibility for your action by yourself."(自分の行動については自分で責任を取るべきだ)という意味の日本訳らしい。
今では"self-resposibility"という英語訳があるらしい。
ネツトが流行りだした頃から、この「自己責任」という妙な造語には違和感があって、自分の記憶が正しければ、一度も使ったことがない。
ところで、日本語には、「相手に発する言葉」と「自分自身で使う言葉」とがあって、これらは区別されている。
例えば、「武士は相身互い」や「お互い様」という言葉がある。
この言葉は、迷惑をかけられた人が、恐縮している相手に対して気遣う思いやりの言葉。
すなわち、恐縮する他人に対してそれを気の毒がって発する思いやりの言葉である。
それを、迷惑をかけた者が自己弁護のために使ったとすれば、勘違いも甚だしいことは日本人ならだれでもわかるだろう。
では、「自己責任」という新語はどうか。
欧米ならいざ知らず、日本人なら窮地にある人に対して発する言葉ではないこと位は気づくのではないだろうか。
その窮地に立つ人自身が口にするのなら理解もできる。
今回の人質事件の場合、後藤記者自身が事前に語っていたとされる「何が起こっても責任は私自身にあります」と宣言をしたのを聞いて、この人は日本人の心、武士(もののふ)の心を持った人だと感じた。
あのネットに流された画像のうち、死を覚悟したかのような後藤記者の毅然とした表情が、今も目に焼き付いて脳裏から離れない。
それが事実だとすれば、この国の民族はいつの間にか欧米化してしまったらしいのではないかと愕然とした思いに駆られた。
そもそも「自己責任」という言葉を口にした人々は、この言葉の使い方を知らない。
その意味は、どうやら英語の"You should take responsibility for your action by yourself."(自分の行動については自分で責任を取るべきだ)という意味の日本訳らしい。
今では"self-resposibility"という英語訳があるらしい。
ネツトが流行りだした頃から、この「自己責任」という妙な造語には違和感があって、自分の記憶が正しければ、一度も使ったことがない。
ところで、日本語には、「相手に発する言葉」と「自分自身で使う言葉」とがあって、これらは区別されている。
例えば、「武士は相身互い」や「お互い様」という言葉がある。
この言葉は、迷惑をかけられた人が、恐縮している相手に対して気遣う思いやりの言葉。
すなわち、恐縮する他人に対してそれを気の毒がって発する思いやりの言葉である。
それを、迷惑をかけた者が自己弁護のために使ったとすれば、勘違いも甚だしいことは日本人ならだれでもわかるだろう。
では、「自己責任」という新語はどうか。
欧米ならいざ知らず、日本人なら窮地にある人に対して発する言葉ではないこと位は気づくのではないだろうか。
その窮地に立つ人自身が口にするのなら理解もできる。
今回の人質事件の場合、後藤記者自身が事前に語っていたとされる「何が起こっても責任は私自身にあります」と宣言をしたのを聞いて、この人は日本人の心、武士(もののふ)の心を持った人だと感じた。
あのネットに流された画像のうち、死を覚悟したかのような後藤記者の毅然とした表情が、今も目に焼き付いて脳裏から離れない。
木走正水というブロガーのことはほとんど知らない。
が、その記事をいくつか読んでいると、ごく真っ当なことも書いているが、いくぶん安倍政権に寄りそう傾向があるように見える。
下とは別の記事だが、この人は、ISILの人質事件についても「悪いのは、安倍晋三の対応ではなくISILだ」と当たり前のことを書いているらしい。
たしかに、ISILの犯行が問題なのは当然のことで、わざわざ言われなくても小学生にでもわかる。
しかし、それを政治的利用を図った安倍晋三政権の対応は、被害者の遺族や日本国民にとってそれと同等あるいはそれ以上に悪質」といえるだろう。
まず、安倍晋三政権の狙いに関しては、この人はさほど関心はないらしい。
思考が浅いのだろうか。
下の記事を見てみると、古賀氏の発言で「安倍晋三は有志連合に入りたがっている」という部分を取り上げて、「とっくに日本は有志連合に入っている。古賀氏の発言は、でたらめだ。」と批判している。
結論から先に言えば、この人は、古賀氏の言いたいことを理解しようとしていないように見える。
ひょっとしたら、他人の意見を拝聴しようという気がないのかもしれない。
その行動パターンは、自信家によく見られる傾向だと聞いたことがある。
では、古賀氏のいう「有志連合」とは何か。
このブロガーが、下の記事にも書いているように、一口に「有志連合」と言っても、下のように3種類のパターンがあるとされている。
1.軍事支援+人道支援・・・英米ほか
2.軍事支援
3.人道支援・・・日本ほか
つまり、古賀氏のいう「安倍信三が入りたがっている有志連合」とは、1.の有志連合を指しているということは、聴く気があれば、おのずと察しが付くはず。
「英米」と肩を並べる有志連合の中心的存在になりたい。
それにより、英米に認められたいと願っているという意味であることも分かる。
安倍晋三内閣の一連の言動が、「憲法9条改正」を背景として出ていることは、だれの目にも明らか。
この人も、まさか、それに気が付かなったとは言えないだろう。
古賀氏の発言は、言葉尻を捕らえることがなければ、でたらめでも何でもなく、至極まっとうな指摘である。
古賀発言を「でたらめ」と強い言葉で批判する意図は、ほぼ察しが付く。
安倍晋三内閣の擁護論を展開したいというのだろう。
しかし、逆に苦しい論理展開となって、逆効果になってしまったらしい。
スジ違いの意見を打破するのはそう難しくはない。
逆に筋が通っている意見を論破するのは、どこかにムリが出る。
下の記事の場合もその典型例だろう。
しかし、客観的事実や数字を挙げれば、説得力が増すという論理のジンクスをに従っているのかもしれないが、肝心の総合的判断力に欠ける論理展開が見えると、逆に信頼性を失う結果につながる。
無駄に事実をあげるのも考え物だろう。
『 木走正水(きばしりまさみず)
2015年02月12日 13:06
「翼賛体制」とは、片腹痛い、古賀茂明氏のデタラメ発言を検証~ジャーナリストが根拠のないでたらめの解説をしたら批判されて当然
古賀茂明氏のデタラメ発言を検証します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
5日付けJBPRESSの北村淳氏のレポートによれば、昨年12月のアルジャジーラの特集記事では、有志連合主要35カ国の中に日本は含まれています。
失礼して当該箇所を引用。
例えば、アルジャジーラの特集記事(2014年12月16日英文ウェブ版「Countries countering ISIL」)によると有志連合参加国は35カ国で、次のように分類されていた。
・軍事支援と人道支援を実施する有志連合:17カ国
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ベルギー、ドイツ、イタリア、デンマーク、カタール、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エストニア、ハンガリー、チェコ、ブルガリア
・軍事支援だけを実施する有志連合:4カ国
ヨルダン、バーレーン、アルバニア、クロアチア
・人道支援だけを実施する有志連合:14カ国
日本(シリアとイラク領内の難民に対しておよそ2550万ドルの人道支援)、韓国、クウェート、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スペイン、アイルランド、スイス、オーストリア、ルクセンブルグ、スロバキア、グルジア
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42822?page=2
つまり国際的には昨年9月発足の時点より日本は対ISIL有志連合の主要構成国と認知されているのであり、「・人道支援だけを実施する有志連合:14カ国」の一員なのであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍批判はしたらいい、ただ明らかに間違ったことを言えば批判されるのは当然なのです。
根拠のないでたらめの解説をしたら批判されるのは当然でしょう。
「翼賛体制」とは、片腹痛いです。
』(blogos)
http://blogos.com/article/105457/
が、その記事をいくつか読んでいると、ごく真っ当なことも書いているが、いくぶん安倍政権に寄りそう傾向があるように見える。
下とは別の記事だが、この人は、ISILの人質事件についても「悪いのは、安倍晋三の対応ではなくISILだ」と当たり前のことを書いているらしい。
たしかに、ISILの犯行が問題なのは当然のことで、わざわざ言われなくても小学生にでもわかる。
しかし、それを政治的利用を図った安倍晋三政権の対応は、被害者の遺族や日本国民にとってそれと同等あるいはそれ以上に悪質」といえるだろう。
まず、安倍晋三政権の狙いに関しては、この人はさほど関心はないらしい。
思考が浅いのだろうか。
下の記事を見てみると、古賀氏の発言で「安倍晋三は有志連合に入りたがっている」という部分を取り上げて、「とっくに日本は有志連合に入っている。古賀氏の発言は、でたらめだ。」と批判している。
結論から先に言えば、この人は、古賀氏の言いたいことを理解しようとしていないように見える。
ひょっとしたら、他人の意見を拝聴しようという気がないのかもしれない。
その行動パターンは、自信家によく見られる傾向だと聞いたことがある。
では、古賀氏のいう「有志連合」とは何か。
このブロガーが、下の記事にも書いているように、一口に「有志連合」と言っても、下のように3種類のパターンがあるとされている。
1.軍事支援+人道支援・・・英米ほか
2.軍事支援
3.人道支援・・・日本ほか
つまり、古賀氏のいう「安倍信三が入りたがっている有志連合」とは、1.の有志連合を指しているということは、聴く気があれば、おのずと察しが付くはず。
「英米」と肩を並べる有志連合の中心的存在になりたい。
それにより、英米に認められたいと願っているという意味であることも分かる。
安倍晋三内閣の一連の言動が、「憲法9条改正」を背景として出ていることは、だれの目にも明らか。
この人も、まさか、それに気が付かなったとは言えないだろう。
古賀氏の発言は、言葉尻を捕らえることがなければ、でたらめでも何でもなく、至極まっとうな指摘である。
古賀発言を「でたらめ」と強い言葉で批判する意図は、ほぼ察しが付く。
安倍晋三内閣の擁護論を展開したいというのだろう。
しかし、逆に苦しい論理展開となって、逆効果になってしまったらしい。
スジ違いの意見を打破するのはそう難しくはない。
逆に筋が通っている意見を論破するのは、どこかにムリが出る。
下の記事の場合もその典型例だろう。
しかし、客観的事実や数字を挙げれば、説得力が増すという論理のジンクスをに従っているのかもしれないが、肝心の総合的判断力に欠ける論理展開が見えると、逆に信頼性を失う結果につながる。
無駄に事実をあげるのも考え物だろう。
『 木走正水(きばしりまさみず)
2015年02月12日 13:06
「翼賛体制」とは、片腹痛い、古賀茂明氏のデタラメ発言を検証~ジャーナリストが根拠のないでたらめの解説をしたら批判されて当然
古賀茂明氏のデタラメ発言を検証します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
5日付けJBPRESSの北村淳氏のレポートによれば、昨年12月のアルジャジーラの特集記事では、有志連合主要35カ国の中に日本は含まれています。
失礼して当該箇所を引用。
例えば、アルジャジーラの特集記事(2014年12月16日英文ウェブ版「Countries countering ISIL」)によると有志連合参加国は35カ国で、次のように分類されていた。
・軍事支援と人道支援を実施する有志連合:17カ国
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ベルギー、ドイツ、イタリア、デンマーク、カタール、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エストニア、ハンガリー、チェコ、ブルガリア
・軍事支援だけを実施する有志連合:4カ国
ヨルダン、バーレーン、アルバニア、クロアチア
・人道支援だけを実施する有志連合:14カ国
日本(シリアとイラク領内の難民に対しておよそ2550万ドルの人道支援)、韓国、クウェート、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スペイン、アイルランド、スイス、オーストリア、ルクセンブルグ、スロバキア、グルジア
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42822?page=2
つまり国際的には昨年9月発足の時点より日本は対ISIL有志連合の主要構成国と認知されているのであり、「・人道支援だけを実施する有志連合:14カ国」の一員なのであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍批判はしたらいい、ただ明らかに間違ったことを言えば批判されるのは当然なのです。
根拠のないでたらめの解説をしたら批判されるのは当然でしょう。
「翼賛体制」とは、片腹痛いです。
』(blogos)
http://blogos.com/article/105457/