観劇所感/「ミス・サイゴン」(2012年12月30日・マチネ)
・劇場:梅田芸術劇場/東宝
・座席:A席2階上手側
・観劇回数:3回目
・2012年……の観劇
もう2014年ですね。早いですね……。
めげずに2012年の観劇所感をアップします。
「ミス・サイゴン」は、今年(2014年)の再演が決まっています。ちょうどいいタイミングです。
ちょうどいいタイミングです!(強調)
・遠征
2012年の「ミス・サイゴン」愛知公演。
マチソワをしてとても満足でした。
ただこの時、新妻キムと岡ジョンを観ていません。
それが気になり続け……気づいたら「ミス・サイゴン」大阪公演チケットをお買い上げ。
日程的に色々ねじ込んだ感じになりましたが、悔いなしです。
・キム
知念キム→笹岡キム、という順で観た愛知公演。
お二人のキムそれぞれのざっくりとした印象は、
知念キム→理性的
笹岡キム→マイペース
という感じでした。
大阪で観た新妻キムは、姉御肌な印象。
情に厚くて、人とのつながりをとても大切にするような。
そういう意味で、三人のキムの中で一番エンジニアとの関係が濃いように見えました。
もしかしてそれは一方通行な関係かもしれませんが……。
また、トゥイはキムに過剰な執着を見せますが、それがとてもすんなり理解できるようなキムでした。
新妻キムの「キムとエレン」の場面では、知念キム、笹岡キムであまり感じなかった「キムの怒り」を感じて、新鮮な印象でした。
(知念キム、笹岡キムでは、衝撃の方が先に来ているイメージ)
新妻キムにとって、クリスへの信頼はただ一方的に捧げるものではなくて、お互いがそれを維持するために犠牲や労力を払い合うものなんだろうなと想像しました。
それもひとつの信頼の形ですね。
・ジョン
岡ジョンと上原ジョン。
愛知公演では上原ジョンだけを観ました。
新妻キムを観る事と、岡ジョンを観る事がメインの大阪遠征。
色々語りたいはず……なのですが。
観劇当時のメモが乏しすぎて具体的な事が書けません(笑)。
岡ジョンを観た後、お二人のジョンの違いを色々考えてとても面白かった事は覚えているのですが……。
ここから、観劇当時のメモ引用↓
ーーーーーーーー
岡ジョン→ガサガサざらざらしたジョン。
上原ジョンはやさしい……というか、感情に動かされて、な感じ。
岡ジョンは感情を抑え込みつつ幹部的に!な感じ。
ーーーーーーーー
↑メモ引用ここまで。
全然分からない。
「幹部的に!」ってなんでしょうかね(笑)。
自分で書いたものなので、ニュアンスや言いたいことは何となく分かりますが。
2014年公演のジョンのキャスティングもこのお二人なので、そこで改めて色々と確認しようと思います。
・その他
メッセージボード:
愛知公演ではなんだかんだと書き込めませんでしたが、大阪公演では無事書き込んできました。
ボードのサイズがすごいことに。
皆さんの「ミス・サイゴン」への愛が熱いです。
トゥイ:
大阪公演のトゥイ。
愛知公演も良かったですが、大阪公演も「♪忘れるんだキム!」の辺りが最高でした。
トゥイ、好きです。泉見さんの偏執的な演技がまた良いです。
2012年の公演ではトゥイはシングルキャストでしたが、2014年公演ではダブルキャストですね。
トゥイのダブルキャスト!楽しみです。
2014年公演キャスティング:
昆さんのキム、楽しみです。レミゼのエポニーヌが素敵だったので、今からあれこれ想像しています。
新妻さんは今回、キムにキャスティングされてないのですね。残念ですが、別の舞台に出られるようなので、そちらのご活躍をお祈りします。
エンジニアのダブルキャストも当然大注目です。
他にも色々……。
2014年の公演が待ち遠しいですね。
・座席:A席2階上手側
・観劇回数:3回目
・2012年……の観劇
もう2014年ですね。早いですね……。
めげずに2012年の観劇所感をアップします。
「ミス・サイゴン」は、今年(2014年)の再演が決まっています。ちょうどいいタイミングです。
ちょうどいいタイミングです!(強調)
・遠征
2012年の「ミス・サイゴン」愛知公演。
マチソワをしてとても満足でした。
ただこの時、新妻キムと岡ジョンを観ていません。
それが気になり続け……気づいたら「ミス・サイゴン」大阪公演チケットをお買い上げ。
日程的に色々ねじ込んだ感じになりましたが、悔いなしです。
・キム
知念キム→笹岡キム、という順で観た愛知公演。
お二人のキムそれぞれのざっくりとした印象は、
知念キム→理性的
笹岡キム→マイペース
という感じでした。
大阪で観た新妻キムは、姉御肌な印象。
情に厚くて、人とのつながりをとても大切にするような。
そういう意味で、三人のキムの中で一番エンジニアとの関係が濃いように見えました。
もしかしてそれは一方通行な関係かもしれませんが……。
また、トゥイはキムに過剰な執着を見せますが、それがとてもすんなり理解できるようなキムでした。
新妻キムの「キムとエレン」の場面では、知念キム、笹岡キムであまり感じなかった「キムの怒り」を感じて、新鮮な印象でした。
(知念キム、笹岡キムでは、衝撃の方が先に来ているイメージ)
新妻キムにとって、クリスへの信頼はただ一方的に捧げるものではなくて、お互いがそれを維持するために犠牲や労力を払い合うものなんだろうなと想像しました。
それもひとつの信頼の形ですね。
・ジョン
岡ジョンと上原ジョン。
愛知公演では上原ジョンだけを観ました。
新妻キムを観る事と、岡ジョンを観る事がメインの大阪遠征。
色々語りたいはず……なのですが。
観劇当時のメモが乏しすぎて具体的な事が書けません(笑)。
岡ジョンを観た後、お二人のジョンの違いを色々考えてとても面白かった事は覚えているのですが……。
ここから、観劇当時のメモ引用↓
ーーーーーーーー
岡ジョン→ガサガサざらざらしたジョン。
上原ジョンはやさしい……というか、感情に動かされて、な感じ。
岡ジョンは感情を抑え込みつつ幹部的に!な感じ。
ーーーーーーーー
↑メモ引用ここまで。
全然分からない。
「幹部的に!」ってなんでしょうかね(笑)。
自分で書いたものなので、ニュアンスや言いたいことは何となく分かりますが。
2014年公演のジョンのキャスティングもこのお二人なので、そこで改めて色々と確認しようと思います。
・その他
メッセージボード:
愛知公演ではなんだかんだと書き込めませんでしたが、大阪公演では無事書き込んできました。
ボードのサイズがすごいことに。
皆さんの「ミス・サイゴン」への愛が熱いです。
トゥイ:
大阪公演のトゥイ。
愛知公演も良かったですが、大阪公演も「♪忘れるんだキム!」の辺りが最高でした。
トゥイ、好きです。泉見さんの偏執的な演技がまた良いです。
2012年の公演ではトゥイはシングルキャストでしたが、2014年公演ではダブルキャストですね。
トゥイのダブルキャスト!楽しみです。
2014年公演キャスティング:
昆さんのキム、楽しみです。レミゼのエポニーヌが素敵だったので、今からあれこれ想像しています。
新妻さんは今回、キムにキャスティングされてないのですね。残念ですが、別の舞台に出られるようなので、そちらのご活躍をお祈りします。
エンジニアのダブルキャストも当然大注目です。
他にも色々……。
2014年の公演が待ち遠しいですね。
観劇所感/「アイーダ」(12年11月18日→13年1月6日→1月27日)
・劇場:新名古屋ミュージカル劇場/劇団四季
・座席:省略
・観劇回数:2→3→4回目
・3回分総まとめ
観劇してからの時間がずいぶん空いてしまったので、簡略にまとめていきます。
「アイーダ」名古屋公演には、3回行ってきました!
・メインキャスト
アイーダ:すべて雅原アイーダ
ラダメス:田邊ラダメス→同→阿久津ラダメス
アムネリス:光川アムネ→佐渡アムネ→光川アムネ
メレブ:大空メレブ→有賀メレブ→吉賀メレブ
ゾーザー:すべて安定の飯野ゾーザー
・アイーダ
今回の名古屋公演から、アイーダにキャスティングされた雅原さん。
開幕して間もないタイミングに一度観て、その後、千秋楽近くで二度観る形になりました。
各回を経るごとに深みが増しているように感じられて、とても楽しかったです。
一度目の雅原アイーダは、声が埋もれてしまっているイメージ。
「♪あなたたちの望みはいま私を変えた~」
のあたりは特に……。好きな場面なだけに、アレレ?と。
とはいえ危なげな感じはなく、基本に忠実なアイーダだなあといった印象でした。
二度目。
一度目のイメージをひっくり返す勢いで雅原さんの声が飛んできて、びっくりしました。
声だけでなく、演技も特記事項です。
もともと一度目に観た時も、等身大でかわいい雰囲気があるなあと思っていたのですが、二度目は、王女という立場もにじませて、深みのある優しさをまとっているように感じました。
三度目。
「ああ、これが雅原アイーダなんだなあ」なんてしみじみ思いながら観る事ができました。
雅原アイーダでは、ラダメスと想いが通じ合った朝に、
アイーダ:「愛してるわ」
ラダメス:「もう一度言え、命令だ」
……と、笑い合うシーンがとても好きです。
文句無しにかわいい!
・ラダメス
こちらもアイーダ同様、名古屋公演からキャスティングされた田邊さんを、間隔をあけて二度観る事ができました。
三度目は阿久津ラダメスを観られて、両者の違いを味わう事もできたので、大満足です。
まずは二度にわたって観た、田邊ラダメスの変化を。
一度目に観た時のイメージは雅原アイーダに近く、危なげのない、優等生なラダメスといった感じ。
ただ、優等生すぎておとなしく感じちゃうかなあ……と思っていたら、二度目にはずいぶんイメージが変わりました。
わかりやすく野性味が増したわけではなく、なんというか、貴族的なプライドの高さを突き詰めたような。
そのプライドが、“アイーダに惹かれてしまってどうしようもない!”という気持ちと対比されて、すごく訴えかけてくるものがありました。
三度目は、阿久津ラダメス。
さすがの日本オリジナルキャスト。
遠征にくり出す豪快な野性味と、アイーダに惹かれる繊細な想い。
両者の気持ちの振れ幅が広くて、でも阿久津ラダメスとして一貫していて、観ていて気持ち良かったです。
ピュアな少年のような阿久津ラダメスでは、「おまえは、……高貴な家の出か?」とアイーダへの想いを自覚しかけて、戸惑いながらたずねるシーンが好きです。
振れ幅の広い阿久津ラダメスの、一番繊細な心情のように思います。
貴族様な田邊ラダメスでは、「♪秘め続けてきたこの心、君に捧げる時がついに来た!」と、情熱的に告白する場面が好きです。
貴族様のプライドが、アイーダへの想いにためらいなく、快く負ける姿は、印象に残ります。
・アムネリス
光川アムネリスと、佐渡アムネリスを観ました。
成長・心情がわかりやすい光川アムネリスと、自然~な上から目線を使いこなす王女様もとい女王様な佐渡アムネリス、というイメージです。
なんて中身のないコメント(笑)。
・メレブ
有賀メレブの、
アイーダ:「♪それを言ってはだめ」
メレブ:「♪そうです。王女さま~」
の部分。大切に大切に、丁寧に歌う感じがすごく良かったです。
この場面、好きだなあー。
・次は?
アイーダ、次はいつ、どこで上演でしょうか?
やっぱり、しばらくクローズですかね。
ゾーザー軍団のパートは前半も後半も、何度観ても楽しいので、また近く再び観れる事を願っています。
・座席:省略
・観劇回数:2→3→4回目
・3回分総まとめ
観劇してからの時間がずいぶん空いてしまったので、簡略にまとめていきます。
「アイーダ」名古屋公演には、3回行ってきました!
・メインキャスト
アイーダ:すべて雅原アイーダ
ラダメス:田邊ラダメス→同→阿久津ラダメス
アムネリス:光川アムネ→佐渡アムネ→光川アムネ
メレブ:大空メレブ→有賀メレブ→吉賀メレブ
ゾーザー:すべて安定の飯野ゾーザー
・アイーダ
今回の名古屋公演から、アイーダにキャスティングされた雅原さん。
開幕して間もないタイミングに一度観て、その後、千秋楽近くで二度観る形になりました。
各回を経るごとに深みが増しているように感じられて、とても楽しかったです。
一度目の雅原アイーダは、声が埋もれてしまっているイメージ。
「♪あなたたちの望みはいま私を変えた~」
のあたりは特に……。好きな場面なだけに、アレレ?と。
とはいえ危なげな感じはなく、基本に忠実なアイーダだなあといった印象でした。
二度目。
一度目のイメージをひっくり返す勢いで雅原さんの声が飛んできて、びっくりしました。
声だけでなく、演技も特記事項です。
もともと一度目に観た時も、等身大でかわいい雰囲気があるなあと思っていたのですが、二度目は、王女という立場もにじませて、深みのある優しさをまとっているように感じました。
三度目。
「ああ、これが雅原アイーダなんだなあ」なんてしみじみ思いながら観る事ができました。
雅原アイーダでは、ラダメスと想いが通じ合った朝に、
アイーダ:「愛してるわ」
ラダメス:「もう一度言え、命令だ」
……と、笑い合うシーンがとても好きです。
文句無しにかわいい!
・ラダメス
こちらもアイーダ同様、名古屋公演からキャスティングされた田邊さんを、間隔をあけて二度観る事ができました。
三度目は阿久津ラダメスを観られて、両者の違いを味わう事もできたので、大満足です。
まずは二度にわたって観た、田邊ラダメスの変化を。
一度目に観た時のイメージは雅原アイーダに近く、危なげのない、優等生なラダメスといった感じ。
ただ、優等生すぎておとなしく感じちゃうかなあ……と思っていたら、二度目にはずいぶんイメージが変わりました。
わかりやすく野性味が増したわけではなく、なんというか、貴族的なプライドの高さを突き詰めたような。
そのプライドが、“アイーダに惹かれてしまってどうしようもない!”という気持ちと対比されて、すごく訴えかけてくるものがありました。
三度目は、阿久津ラダメス。
さすがの日本オリジナルキャスト。
遠征にくり出す豪快な野性味と、アイーダに惹かれる繊細な想い。
両者の気持ちの振れ幅が広くて、でも阿久津ラダメスとして一貫していて、観ていて気持ち良かったです。
ピュアな少年のような阿久津ラダメスでは、「おまえは、……高貴な家の出か?」とアイーダへの想いを自覚しかけて、戸惑いながらたずねるシーンが好きです。
振れ幅の広い阿久津ラダメスの、一番繊細な心情のように思います。
貴族様な田邊ラダメスでは、「♪秘め続けてきたこの心、君に捧げる時がついに来た!」と、情熱的に告白する場面が好きです。
貴族様のプライドが、アイーダへの想いにためらいなく、快く負ける姿は、印象に残ります。
・アムネリス
光川アムネリスと、佐渡アムネリスを観ました。
成長・心情がわかりやすい光川アムネリスと、自然~な上から目線を使いこなす王女様もとい女王様な佐渡アムネリス、というイメージです。
なんて中身のないコメント(笑)。
・メレブ
有賀メレブの、
アイーダ:「♪それを言ってはだめ」
メレブ:「♪そうです。王女さま~」
の部分。大切に大切に、丁寧に歌う感じがすごく良かったです。
この場面、好きだなあー。
・次は?
アイーダ、次はいつ、どこで上演でしょうか?
やっぱり、しばらくクローズですかね。
ゾーザー軍団のパートは前半も後半も、何度観ても楽しいので、また近く再び観れる事を願っています。
雑感/10月18日
・放置気味
ずいぶんブログを放置気味です。
観劇はしているのですが、なかなか文章にまとめる時間が取れないままずるずると……。
さらっとしたまとめになるとは思いますが、私的な観劇メモとして順次まとめていく予定です。
・レ・ミゼラブル
そんなことより(笑)、レ・ミゼラブル!
今、名古屋にきていますね。今週末にはもう千秋楽。
19日、20日と観劇予定です。
名古屋が開幕してからすでに3回行っているので、予定している2回を合わせて合計5回になります。
もっとチケットを取っておいても良かったと毎回思うほど、良いです。
多彩なキャスティングを観られて幸せです。
凱旋公演うらやましい……!
・美女と野獣
劇団四季の次回名古屋公演、決まりましたね。
美女と野獣!
嬉しいです、待っていました。
一年くらいロングランしてくれるでしょうか?
北海道での公演が約8カ月間。
色んな演目が観たい気持ちもありますが、今はロングランを祈ります。
・これからの演目
観たい演目をつれづれにリストアップ、順不同。
「レディ・ベス」:来年9月、中日劇場。中日劇場というのが嬉しいですね。やるなら愛知県芸術劇場かな?と思っていたので。豪華なキャストですねー。
「美女と野獣」:来年1月12日から、新名古屋ミュージカル劇場。11月9日が会員先行予約です!張り切って先行に参戦します(笑)。
「ミス・サイゴン」:来年9月、愛知県芸術劇場。もう再演するんですね!エンジニアに新キャスト!楽しみです。あ、よく見ると「レディ・ベス」愛知公演と時期がかぶってますね。譲り合った結果「ミス・サイゴン」が愛知県芸術劇場を使うことになったんでしょうかね?
「オペラ座の怪人」:12月23日から、北海道四季劇場。そろそろ、“オペラ座”禁断症状が出そうです。思い切って北海道行こうかなあ……。
「ラブ・ネバー・ダイ」:来年3月、日生劇場。オペラ座といえばこれです。地方公演は無いっぽいですね…うう、市村ファントムに濱田クリスとか。観たいなあ。
「ラブ・ネバー・ダイ」→「リトルマーメイド」→「ウィキッド」の東京遠征ツアーも魅力的(笑)。
観劇所感/「エリザベート」(2012年9月2日・マチネ→ソワレ)
・劇場:梅田芸術劇場/東宝
・座席:3階B席下手側→3階B席上手側
・観劇回数:3回目→4回目
・マチソワ!
気付けばすっかり時間が経ってしまいましたが……。
梅田芸術劇場、「エリザベート」のマチソワしてきました!
本当は9月2日・ソワレのみの予定でしたが、チケットの神様?のおかげでマチソワに。
この公演日はスペシャルウィーク。
ということで、プレゼントありでした。
3枚組のオリジナルクリアファイル。
20年記念誌と、ミルクの入浴剤。
……マチソワの結果、2セットが手元にあります(笑)。
さて、主要キャストのみざっと記しておきます。
「(マチネ)→(ソワレ)」です。
瀬奈エリザ→春野エリザ
石丸トート→山口トート
石川フランツ→石川フランツ
杜ゾフィー→寿ゾフィー
大野ルドルフ→平方ルドルフ
坂口少年ルド→山田少年ルド
・エリザベートとフランツ
エリザベートとフランツとの関係。
とても興味深いです。
正確に言えば、お二人のエリザベートと石川フランツとの関係が、でしょうか。
ルドルフの墓前場面。
やって来たエリザベートは、墓前にふらふらと近づきます。
そして、そんなエリザベートに駆け寄るフランツ。
瀬奈エリザはここで、がっくりと膝をつきそうなほどふらつきます。
一方、春野エリザはそれほど大げさなリアクションはありません。
瀬奈エリザは「わがまま」シシィ。
春野エリザは「子ども」シシィ。
それぞれの印象について、前回そう書きました。
ルドルフの墓前場面での違いも、その印象から外れません。
印象に残るのは、石川フランツの演じ分け。
大きくふらつく瀬奈エリザには、ぎゅっと抱きとめてそのまま抱きしめます。
茫然自失でふらふら進み出ていく春野エリザには、肩を抱きます。
この場面は、お二人のエリザベートの違いだけでも印象が変わります。
その上で石川フランツのリアクションも変わってくるので、さらに記憶に焼きついています。
お互いへの想いや関係性は、きっと通底するものがあるのだと思います。
それでも、それぞれのコンビにしかない距離感があるのだなあとしみじみ実感。
ちなみに…自分は瀬奈エリザと石川フランツの距離感が好みです。
ぎゅっと抱きしめてすらいるのに、ちらっと見てさえもらえないフランツ。
二人の関係性がとてもはっきりと示されている気がします。
・青年ルドルフ
平方ルドルフ、古川ルドルフ、大野ルドルフ。
なんだかんだとトリプルキャスト制覇です。
今回の初見は大野ルドルフ。
ものすごく親の顔色をうかがうルドルフ、という印象でした。
特に、エリザベートとの場面。
「♪ママは僕の鏡だから~」と歌う姿は、不安げに母親にすがりつく子どもそのもの。
三者三様のルドルフ、これだけで1記事書けそうですね。
さて、特筆すべきは平方ルドルフ!
歌にも演技にも、驚かされました。
前回観た、真面目で誠実な雰囲気も好きでした。
でも今回は、さらに深みが加わっていたような…。
うまく言えませんが、ルドルフの想いや悩みがより伝わってきました。
とてもよかったです。
リピート観劇の醍醐味ですね。
・少年ルドルフ
こちらも、全キャスト制覇。
やっぱり、トートと初めて会う場面が大きいですね。
「本当?」というセリフと共に銃を突きつけるところです。
坂口少年ルドと、山田少年ルドが今回の初見。
坂口少年ルドは、とても懸命。
幼さゆえの強気、でも素直にトートの登場に驚いてもいる。
年相応の対応をしている印象です。
山田少年ルドは真面目なイメージですね。
銃を突きつけた一歩有利な立場から、でも、きちんと対話しようとする。
皇太子としての教育を受けてきたから出る態度、といった感じでしょうか。
・トート
最後は言わずもがな。
トートです。山口トートです!
青年ルドルフもずいぶん、三者三様のトリプルキャストでした。
でも、トートのトリプルキャストはそれ以上に三者三様。
いえ、三者三様という言葉では足りませんね。
誰のトートを観たかによって、観劇感想が全く変わってくるのではないでしょうか?
お三方を全員観られて、本当によかったです。
山口トートを観終わって真っ先に思ったこと。
それは、瀬奈エリザとの組み合わせも観たかった!ということでした。
瀬奈エリザと春野エリザ。
山口トート、石丸トート、マテトート。
各々の組み合わせを全部観たい思いは、もちろんあります。
でも、山口トートで感じるその思いは段違い。
それは、山口トートは「鏡」だ、という印象がとても強かったからです。
ただし「鏡」といっても、単純な「鏡」ではありません。
エリザベートが愛せば愛し返してくれる、信じれば信じてくれる…ではなく。
まさしく「死」のように、全容や因果がはっきりと見えません。
でもだからこそ、「鏡」に見えるのかもしれない…とも思います。
全く姿をつかめない「死」。
その形は、「死」と向き合った一人一人、それぞれが思い描いて定めるものなのでしょう。
というわけで、瀬奈エリザとの組み合わせも観たい!と思った次第です。
つかみどころがなく、感情の読めない山口トート。
ウィスパーボイスは、ドンピシャにその体現でした。
多種多様な価値観の錯綜。
向き合うものと、向き合う姿勢の違い。
一人一人、別々に下す決断や選択。
「個人が世界とどう向き合って生きていくのか」。
2回目のマチソワを経て、パンフレットに記載されていたこの記述の意味が、少し分かったような気がしました。
・座席:3階B席下手側→3階B席上手側
・観劇回数:3回目→4回目
・マチソワ!
気付けばすっかり時間が経ってしまいましたが……。
梅田芸術劇場、「エリザベート」のマチソワしてきました!
本当は9月2日・ソワレのみの予定でしたが、チケットの神様?のおかげでマチソワに。
この公演日はスペシャルウィーク。
ということで、プレゼントありでした。
3枚組のオリジナルクリアファイル。
20年記念誌と、ミルクの入浴剤。
……マチソワの結果、2セットが手元にあります(笑)。
さて、主要キャストのみざっと記しておきます。
「(マチネ)→(ソワレ)」です。
瀬奈エリザ→春野エリザ
石丸トート→山口トート
石川フランツ→石川フランツ
杜ゾフィー→寿ゾフィー
大野ルドルフ→平方ルドルフ
坂口少年ルド→山田少年ルド
・エリザベートとフランツ
エリザベートとフランツとの関係。
とても興味深いです。
正確に言えば、お二人のエリザベートと石川フランツとの関係が、でしょうか。
ルドルフの墓前場面。
やって来たエリザベートは、墓前にふらふらと近づきます。
そして、そんなエリザベートに駆け寄るフランツ。
瀬奈エリザはここで、がっくりと膝をつきそうなほどふらつきます。
一方、春野エリザはそれほど大げさなリアクションはありません。
瀬奈エリザは「わがまま」シシィ。
春野エリザは「子ども」シシィ。
それぞれの印象について、前回そう書きました。
ルドルフの墓前場面での違いも、その印象から外れません。
印象に残るのは、石川フランツの演じ分け。
大きくふらつく瀬奈エリザには、ぎゅっと抱きとめてそのまま抱きしめます。
茫然自失でふらふら進み出ていく春野エリザには、肩を抱きます。
この場面は、お二人のエリザベートの違いだけでも印象が変わります。
その上で石川フランツのリアクションも変わってくるので、さらに記憶に焼きついています。
お互いへの想いや関係性は、きっと通底するものがあるのだと思います。
それでも、それぞれのコンビにしかない距離感があるのだなあとしみじみ実感。
ちなみに…自分は瀬奈エリザと石川フランツの距離感が好みです。
ぎゅっと抱きしめてすらいるのに、ちらっと見てさえもらえないフランツ。
二人の関係性がとてもはっきりと示されている気がします。
・青年ルドルフ
平方ルドルフ、古川ルドルフ、大野ルドルフ。
なんだかんだとトリプルキャスト制覇です。
今回の初見は大野ルドルフ。
ものすごく親の顔色をうかがうルドルフ、という印象でした。
特に、エリザベートとの場面。
「♪ママは僕の鏡だから~」と歌う姿は、不安げに母親にすがりつく子どもそのもの。
三者三様のルドルフ、これだけで1記事書けそうですね。
さて、特筆すべきは平方ルドルフ!
歌にも演技にも、驚かされました。
前回観た、真面目で誠実な雰囲気も好きでした。
でも今回は、さらに深みが加わっていたような…。
うまく言えませんが、ルドルフの想いや悩みがより伝わってきました。
とてもよかったです。
リピート観劇の醍醐味ですね。
・少年ルドルフ
こちらも、全キャスト制覇。
やっぱり、トートと初めて会う場面が大きいですね。
「本当?」というセリフと共に銃を突きつけるところです。
坂口少年ルドと、山田少年ルドが今回の初見。
坂口少年ルドは、とても懸命。
幼さゆえの強気、でも素直にトートの登場に驚いてもいる。
年相応の対応をしている印象です。
山田少年ルドは真面目なイメージですね。
銃を突きつけた一歩有利な立場から、でも、きちんと対話しようとする。
皇太子としての教育を受けてきたから出る態度、といった感じでしょうか。
・トート
最後は言わずもがな。
トートです。山口トートです!
青年ルドルフもずいぶん、三者三様のトリプルキャストでした。
でも、トートのトリプルキャストはそれ以上に三者三様。
いえ、三者三様という言葉では足りませんね。
誰のトートを観たかによって、観劇感想が全く変わってくるのではないでしょうか?
お三方を全員観られて、本当によかったです。
山口トートを観終わって真っ先に思ったこと。
それは、瀬奈エリザとの組み合わせも観たかった!ということでした。
瀬奈エリザと春野エリザ。
山口トート、石丸トート、マテトート。
各々の組み合わせを全部観たい思いは、もちろんあります。
でも、山口トートで感じるその思いは段違い。
それは、山口トートは「鏡」だ、という印象がとても強かったからです。
ただし「鏡」といっても、単純な「鏡」ではありません。
エリザベートが愛せば愛し返してくれる、信じれば信じてくれる…ではなく。
まさしく「死」のように、全容や因果がはっきりと見えません。
でもだからこそ、「鏡」に見えるのかもしれない…とも思います。
全く姿をつかめない「死」。
その形は、「死」と向き合った一人一人、それぞれが思い描いて定めるものなのでしょう。
というわけで、瀬奈エリザとの組み合わせも観たい!と思った次第です。
つかみどころがなく、感情の読めない山口トート。
ウィスパーボイスは、ドンピシャにその体現でした。
多種多様な価値観の錯綜。
向き合うものと、向き合う姿勢の違い。
一人一人、別々に下す決断や選択。
「個人が世界とどう向き合って生きていくのか」。
2回目のマチソワを経て、パンフレットに記載されていたこの記述の意味が、少し分かったような気がしました。
雑感/9月2日
・エリザベート
梅田芸術劇場まで、エリザベートを観に行ってきます。
本当は本日、9月2日のソワレのみの予定でした。
マチネも行っちゃえ、と思っていたのですが、売り切れてしまっていたので。
ところが、チケットぴあに……マチネB席が!
迷わず確保しました。
これが戻り券というものでしょうか?
という事で、中日劇場に引き続き、エリザベートのマチソワしてきます!
・初見キャスト
自分用メモに、初見キャストだけまとめておきます。
●山口トート
言わずもがなのこのお方。
山口トートを観るための遠征です!
●大野ルドルフ
大野ルドルフで、ルドルフはトリプルキャスト制覇です。
●坂口少年ルド
●山田少年ルド
少年ルドルフも、四人全員観れる事になります。
組み合わせ……と考え出すと、本当にまだまだです。
でも、なんだかんだと全キャスト一巡り。
満足です。
・スペシャルウィーク
ちなみに、今回はイベントありのようです。
オリジナルクリアファイル。
20年記念誌。
ミルクの入浴剤。
以上の3つがプレゼントです。
記念誌が楽しみですね!
それでは、行ってきます。