午後11時06分の所感 -10ページ目

雑感/6月24日

・ウィキッド名古屋公演

ウィキッド名古屋公演、開幕が決定しましたね。おめでとうございます!
ちらほらと「次は名古屋」という噂が聞こえていたので楽しみにしていましたが、実現されて嬉しいです。地道に通いたいなあと思っています。
ちなみにウィキッドは、ストーリーラインも登場人物の情報もほぼまっさら、知らない状態です。一回目の観劇は、事前情報一切なしで臨みたいと思います。もちろんパンフも見ません!
そういう状態で観劇所感を書くと、何度も通った方にとっては「??」なコメントを書いちゃうことになると思うのですが…それは、ご愛嬌で(笑)。
九月が楽しみです!


・スウィーニー・トッド

名古屋公演、行く予定でした。
だったのですが急用が入り……泣く泣く断念。このキャストさん達で再演…は、なかなか期待できないですよね。
ここしばらく忙しくて、久しぶりの観劇となる予定でもあったので、とても楽しみにしていたのですが。
行く予定の方、どうぞ楽しんできてくださいね。

観劇所感/「人間になりたがった猫」(2011年4月24日・マチネ)

・劇場:新名古屋ミュージカル劇場/劇団四季
・座席:1階S席上手辺り
・観劇回数:1回目



・第六弾

今更なのは分かっていますが、もう自分のメモ・覚え書きとして書いておきますシリーズ第六弾。人間になりたがった猫です。
観劇後、自分用に残したメモをろくな編集もせず書いていきたいと思います。あっちこっちに話が飛んで読みづらいかと思いますが、ご了承くださいませ。


・感想羅列

●ファミリーミュージカル→ファミリーミュージカルだから、というより座席の関係が大きいのかもしれませんが、舞台がとても近い感じがしました。開演前アナウンスが子ども仕様だったのは、なんだか微笑ましかったです。
カーテンコール終了後から、役者さん退場の流れ(手を振りながら後方扉に走り去る)は、ファミリーミュージカルならではですよね。ちなみに、帰り際の握手は主役でもヒロインでもなく悪役さんにしてもらいました。悔いありません(笑)!
●勧善懲悪?→ファミリー向けということで、道徳的な雰囲気をちょっと覚悟して臨みました。ですが、全体通して、「嘘くささ」のようなものがほとんど感じられず、嬉しかったです。
ライオネルがジリアンを置いて実際に一度街を出ちゃったり、集会を咎められた時、皆が憎々しげにしながらも割り切って賄賂を払ってホテルからいなくなったりとか、そういった“人の弱さ”みたいな部分が隠さず描かれてるからでしょうか。
●ライオネル→純真さにこちらまで微笑んでしまうようなキャラクターですね。タドベリと手をつなぐ時に窺い窺い…な様子や、流れでた自分の涙にびっくりするところはとても印象的です。
でも、冒頭のぬいぐるみからの早着替えが一体どう行われてるのか、すごく気になります(笑)。
●ジリアン→細くて白くて可憐で、まさにお姫様。近くで観劇していた女の子がうっとりしていたのがよく分かります。きっと、女の子は憧れますよねー。
●ラスト→終わり方として、最後のあの結末に、博士は納得しているんだかしていないんだか…?という感じでしたね。少なくとも、気持ちよく納得してライオネルを祝福、という感じではありませんでした。
なんだか決着がついていないようで、正直少しモヤモヤすると同時に、あの終わり方にしてくれて良かった気もします。あれだけ人間嫌いだった博士があっさり納得してハッピーエンド…だったら、さすがに違和感がありますし、何より、観劇後に色々考えさせられました。
●歌→劇場内の皆で歌う部分、自分はなんだか照れてしまいうっすらな口パクでした。歌いたい気もするのですが、こう、何と言うか。…うーん、子どもの頃に見たかったです(笑)。

観劇所感/「ゾロ・ザ・ミュージカル」(2011年3月13日・マチネ)

・劇場:中日劇場/東宝
・座席:2階B席中央辺り
・観劇回数:1回目



・第五弾

今更なのは分かっていますが、もう自分のメモ・覚え書きとして書いておきますシリーズ第五弾。ゾロ・ザ・ミュージカルです。
今現在(6月の頭)から約2ヶ月半前。第一弾から比べると、だいぶ近づいてきましたね(笑)。
観劇後、自分用に残したメモをろくな編集もせず書いていきたいと思います。あっちこっちに話が飛んで読みづらいかと思いますが、ご了承くださいませ。


・感想羅列

●「自由のために死ね!」→イネスのこのセリフはゾクッとしました。下手をすると、全編通して一番印象に残っています。とても好きです。
●フラメンコ→さすがです。もう何というか、全身で語ってます、って感じが最高でした。「ジョビジョバ!」のシーンもすごーくよかった!
●ガルシアとイネス→ガルシアが、ゾロの教えを受けて口説きの実践をしてるのに、イネスがさっぱり無反応な所はとっても笑ってしまいました。
でもイネスがさらっと、「(軍曹を)ちょっと好きになってきた」と言った時はなぜか嬉しかったです。ガルシアを応援してしまうというか…(笑)。
●声量→どなたかが特に、という訳ではなく、お一人お一人が声量がすごくて圧倒されました。二階席で、しかも後方座席だったので、ある程度は仕方ないなと諦めていたんですが…予想を嬉しく裏切ってもらえました。
一幕始めの方、ディエゴの馬車上でのソロと、洞窟でのゾロとルイサの二重奏がとても好きです。
●マジック→所々でちょくちょく使われていましたね。次は何が起こるんだろう?とわくわくしながらストーリーを追うことができました。
●子ども時代→現在にダブる形で、子ども時代の姿が現れる演出が新鮮でした。それぞれの登場人物がどんな想いを抱えて育ってきたのか、その一端が垣間見えるようで…。
ディエゴやルイサ、ラモン、それぞれを幼い頃からずっと見守ってきたような錯覚も起こして、それぞれに感情移入して観てしまいました。
●ラストシーン→正直な所を言うと、あのラストシーンは少しもやもやが残ります。ラモンが迎えるあの結末が悲しいというのはもちろんあるのですが、結末よりもその扱いに疑問を感じました。いえ、ディエゴとルイサがむすばれて終わるラストに文句はないのですが、なんと言ったらいいのか…。
2人が結ばれるにしても、ラモンのあの結末からは場面を変えて欲しかったように思います。それか、ディエゴがラモンのそばでうずくまってる所にルイサが近寄ってくれたら、また印象が違ったのかなと。うーん。色々な意図があってのあのラストシーンだとは思うのですが…。
●カテコ→「ええ?なんだあのカテコ??」と思わず言ってしまうカテコでした(全力で誉めています)!明日の公演大丈夫?と心配してしまうほど、もうそれは惜しみなく踊って踊って踊ってくれました。拍手のしすぎで手が痛くなったほどです。
子役の子たち三人がくるくる回ってる姿も、もうとても可愛かったです。俳優さんの誰かが、ちびルイサをくるくる回して抱きしめていたのが印象的です。カンパニーの仲の良さがにじむように伝わってくるカテコでした。

観劇所感/「アンナ・カレーニナ」(2011年2月27日・マチネ)

・劇場:中日劇場/東宝
・座席:2階B席中央辺り
・観劇回数:1回目



・第四弾

今更なのは分かっていますが、もう自分のメモ・覚え書きとして書いておきますシリーズ第四弾。アンナ・カレーニナです。
観劇後、自分用に残したメモをろくな編集もせず書いていきたいと思います。あっちこっちに話が飛んで読みづらいかと思いますが、ご了承くださいませ。


・感想羅列

●舞台装置→回転舞台自体は変化しないのに、場面が室内だったり屋外だったり車内だったりにドンドン変化するのが印象的でした。
それでいて、机などのちょっとした道具で、今がどこなのかしっかり分かるのがすごいです。面白いですね~。
●アンナ→キティが結婚報告にくる辺りで、微笑みは浮かべるけど失敗する様子や、手が震えてる所の、危うい感じが切なかったです(モルヒネの辺りですね)。
ただ、アンナのキャラクターはなかなか共感しづらくて、観ていて正直、少ししんどかった部分があります。…共感ができないというより、どんどん苦しいほうに進んでいってしまう姿を直視できない、というのが近いのでしょうか。
●カレーニン→気難しいキャラクターだとは思うのですが、今回、一番感情移入したキャラクターでした。なんだかんだいって、一番自分勝手さから遠かったのはこの人だったような気がします。
アンナの浮気をとがめる理由を羅列していって、「最後に、愛情について話そう!…いや、これはやめておこう」のようなセリフが、カレーニンらしさを表してるのかなあと感じます。
他にも、ラスト近くでセリョージャを抱きしめる不器用な仕草とか、アンナに「戻るなら、受け入れよう」と言う所とか、背を向けてしきりに涙をぬぐってる所とか、…要するに大好きです。
カテコでの、役柄とはうってかわってはじけた感じの山路さんも印象的でした。
●コメディ部分→レイヴィンのあの謎解き部分は、とてもよいコメディでした。キティがさじを投げかけるのも分かります(笑)。この二人のやりとりは、終始微笑ましかったですねー。
スティーバとレイヴィンの狩りのやりとりも、笑わせてくれました。シリアスな場面だけじゃない、というのは大切ですよね。
●キティとアンナの二重奏→二人が、「知らなかった、愛がこういうものだとは」と一緒に歌う所。二人がそれぞれ思い描いてる中身は、見事なまでに正反対に食い違ってるんだろうなあ…というのがとても印象的でした。
キティが幸せそうであればあるほどアンナの切なさが増して見えるし、アンナが沈んで見えれば見えるほど、キティの無邪気な笑顔が輝いて見える。お互いがお互いを逆の方向に引き立てあっているんですが、やっぱりなんだか切なくて、胸がつまりました。
●スティーバとヴロンスキー→ラスト近くに、スティーバがヴロンスキーを抱きしめますよね。あれにはやられました。うまく言えませんが、自分が抱きしめられたように感じるぐらい驚いてしまいました。
大切な存在を失くしたのは、スティーバも同じなのに。ヴロンスキーが抱えた傷を、他人がどうこうしてやれるなんてどう考えても無理なのは分かりきってるのに。それでもスティーバは、思わずといった様子でヴロンスキーを抱きしめる…。
人間っていうものがどんなに阿呆でお馬鹿さんで、自業自得で救いがなくても、それを慈しんでくれる存在はあるんだな…と感じました。

観劇所感/「赤毛のアン」(2011年2月20日・マチネ)

・劇場:新名古屋ミュージカル劇場/劇団四季
・座席:1階S席中央辺り
・観劇回数:1回目



・第三弾

今更なのは分かっていますが、もう自分のメモ・覚え書きとして書いておきますシリーズ第三弾。とっくに千秋楽も迎えた、赤毛のアンin名古屋です。
観劇後、自分用に残したメモをろくな編集もせず書いていきたいと思います。あっちこっちに話が飛んで読みづらいかと思いますが、ご了承くださいませ。


・開幕初日

初日ということで、花がロビーを埋め尽くして、とても綺麗でした。
報道関係の方も多かったように思います。会場前にテントがはられていたので、ちょっと変な感じでした。


・アン

観たかった笠松さんのアンでした!
型通りな「良い子」じゃないことを含めて、いとおしいキャラクター。なんというか、とても健全なイメージを持ちました。空気を読みすぎる子どもっていうのは、不健全ですよね。
うーん、林さんのアンも観たかった!もちろん、もう一度笠松アンも観たいのですが。次の機会はいつになるんでしょうか…。
アンに関して印象的なシーンは、まずははじめの方で、「♪だから私は私でいい!」と歌う所。ぞくっとするぐらいよく伸びる声がとんできて、屈託のないアンに圧倒されました。
それから、奨学金をとったアンがみんなから祝われる場面。笠松さんが泣いていたのが印象的で、こちらもぐっとくるものがありました。
ひどい家にもらわれかけて歌いながらクルクル踊る姿は、とっても軽やか。最後のカテコで一人深々とお辞儀するあたりも、とても可愛らしかったです。


・マシュー

すごーく好きです!
あのにじみ出るあったかい人柄は、日下さんだからこそなのか、マシューという役柄がそうだからなのか、一度しか観ていないので判別出来ませんが…。マシューのもとに来られて、アンは幸せ者ですね。
初めてアンに会った時の手の動き、ギルバートとの頭蓋骨のやりとり、パフスリーブ騒動…とっても笑わせてもらいました。あの絶妙な間が素敵です。
ラストシーンは圧巻でした!ぞわぞわっときました、パタンって腕が落ちる所とか。もう本当に、手元にハンカチ用意しておかなかったのが悔やまれます。


・マリラ

マリラも、とってもいとおしいキャラクター。
印象的なシーンは、アンがもらわれかけたひどい家で、歌い踊るアンを止める所。もう見てられない!って感じで止める姿に、ああやっぱり優しい人なんだなあ、としみじみ。
不器用な愛情に心があたたかくなります。


・他、感想羅列

●水色ドレスの方→婦人ボランティア隊のお一人。お名前は分からないのですが、出てくるたびに何故か目が吸い寄せられて…。
またどこかで拝見したいなあと感じた方でした。
●スプーンレース→役者さんが舞台ギリギリまで前に出る所がありますが、本当~にギリギリまで前に来たのでビックリしました。落ちそう落ちそう(笑)!
くっついてるって分かってるのに、ハラハラしてしまうから不思議です。…ん?あれ、くっついてますよね??
●カテコ→長くて、とても素敵なカテコでした!
ただ初日だったからか、なんだかぎこちなく微笑ましい部分も。両側の俳優さんから順にはけていく時に、舞台からはけていかない俳優さん(男子学生役のどなたか)がいて、その反対側の俳優さんが舞台からはけられず、困っていました(笑)。
日下さんは三人組カテコの時、笠松さんと木村さんにすすめられて特別に二回、礼をしていました~。