こんにちは
あなたって最高!
あなたなら大丈夫と
ポンと背中を押してあげれれる子育てを応援
モンテッソーリ教育×タッチケアで体と心を育てる、
「ははこ+」 の小林琴音です。
小3長女に
とうとう
ひとり部屋をつくりました
今まで三姉妹に
子ども部屋はなく、
リビング学習、
みんなでベッドを並べて寝る、
だったわが家
そもそも、
怖がりな長女なので、
ひとりは嫌だ・・・という感じでしたしね
だけど、
遊びに行ったお友達のお家に
子ども部屋があり
憧れを持ったようで
ひとりで静かになれる場所が
欲しいと
訴えてきました
長女の趣味は読書
確かに、
いつもわんぱくな妹達の中で
うるさいっ!!って言ってるし 笑
そろそろタイミングですね
掃除機をかけ
写真を並べたり、
画鋲で壁に絵を貼ったり
ウキウキで
お部屋づくりをしている長女です
子ども部屋は
何歳から?
と聞かれることもありますが、
なくてもいいものだと思います
だけど、
ひとりになれる場所は
必要
親が見ていない、
空間で
グッと成長していきますから
私は、保育士&親子教室を開講するなど、
17年間親子に携わってきました
携わるなかで
お家でお母さんだからできる、
「子どもの育つ力」を引き出す方法を
モンテッソーリ教育を軸にお伝えしています
幼児期は特に
お母さんとお子さんが
一緒にいる時間が多い
ママー!!見てみてー!!
とすぐに呼ばれたり、
危険がないように、と
常に目を配っていることも
あるかもしれません
だけど、
そんな幼児期でも
ひとりになりたいな時は
あります
泣いている時
イライラしている時
周りから遮断された空間の方が
切り替えられることは
あるあるです
見られていないところで
こっそり何かをする経験も
大切ですよね
誰にも邪魔されないからこそ
自分で考えるにつながるチャンスですよ
日々の生活には
お子さんの
育つ力×考える力を
育むチャンスがたくさんあります
それを
100%引き出せるのは
少しずつ、
子どもの人生を子どもに返すこと
まずはお家で何ができる?
そんなときは、
お母さんだから引き出せる、
育つ力×考える力×個育ち
5日間のメールレッスンを受け取ってくださいね
↓
ひとりの空間、
=子ども部屋ではありません
カーテンの後ろだったり、
段ボールの中だったり
部屋のドアを閉めたり、
そんなちょっとしたスペースを
大切に
わが家はこちらを使っていました
2歳末っ子愛用
バスが好きだったので
これにしましたが、
縦型の方が省スペースで置けるかなと
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