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前回の記事のライブが始まる2時間前、実はNHK放送局内に潜入していた。

国営放送をジャックせよとの命を受け。

というのは嘘で、NHKには見学できるコースがあるのだ。

ライブ前に軽く食べられる場所を探していたら偶然行き当たった。


入場手続きを済ませ、とりあえず一目散にレストランへ。
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まぁ国の施設ということで、全く期待してなかったが、

実際はそんなに悪くない。

西洋モダニズム建築っぽく見えなくもない内装、

メニューも値段もけっこう本格的。

注文した鳥肉のポルチーニ風、味もなかなか。

予想外の満足が得られたところでNHK見学。


休日なこともあり、家族連れがやたらと多い。

こども向けのコンテンツが充実してるのだ。

ワンワン(何かの番組キャラクター)と遊んで記念撮影ができたり、

ニュースキャスターやお天気お姉さんの体験をできたりする。

あとは、TVカメラの操作やアニメのアテレコなどなど・・・。

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熱心にニュースキャスターを演じる女の子、

それ以上に熱心に我が子の活躍を見つめる両親。

端からは子供より彼らを見てる方がよほど面白い。

まぁ、施設的に子供連れでないとちょっと浮く感じ

だが、普段あまりない体験なので何やら新鮮。

でも、考えてみると、彼ら両親のうち結構な割合とは同世代。子供がいるといないとでは、こうもライフスタイルが違う。

子供たちにしても、ふだん街で合う彼らは興味津々に車椅子をガン見してるか、そうでなければ、車椅子に激突して

来ないよう注意を要する対象でしかない。


それから・・・。

んー、でもこれ以上書き進めると何かいけない発言をしちゃいそうなので、今夜はおしまい。

小さなお子さんをお持ちのブロ友のみなさん、この連休にでも出かけてみては。けっこうオススメなスポットです。

でもって、こんなんじゃない、ちゃんとした楽しい思い出のブログ書いて下さい。
渋谷区神南NHK放送局、その敷地内、原宿寄りに建つNHKホール。

ライブを観に来た。もちろん施設のバリアフリー調査も兼ねて。

  バリアフリーマップをつくる旅 アーティストは矢井田瞳。


ダリダリーンの曲でヒットして以降、

7枚のアルバムを出した直後、結婚・出産を

機に3年半活動を休止、再開後2枚目となる

今回のアルバムを引っさげてのライブ。

デビュー以来、彼女の音、彼女の言葉、

彼女の声でオンナを歌い続ける。

とはいえ、独身時代と、結婚・出産を経てからとでは、少し変わったように感じる。

何というか、魂までえぐり取られそうな情愛みたいなのが、なりを潜め、シュールだけど大人のオンナの愛を感じさせる。

個人的な感想を言うならそんな感じ。もちろんどっちも悪くない。


スポットライトを浴びて、でっかいアコギを掻き鳴らし、真っ直ぐ前を見据えて歌う。

会場中をヤイコ色に染め、ヤイコ臭で充満させ、ヤイコ音で浸してしまう。

正直なところ、女心とかライフステージの変遷で変わる人生観とか、男の自分には未知な部分も少なくはない。

でも彼女はどの瞬間も、ありのままの彼女自身を精一杯の表現で伝えようとする。

そんな矢井田瞳って強烈でした。

そして素敵でした。
人生には「上り坂」と「下り坂」と「まさか」があると言ったのは小泉さん、実はあの言葉は正しかった。

前回トリプル悪夢を味わった坂の街、板橋トライアングル。

二度と来ないと誓った舌の根の乾かぬうちに「まさか」の再訪だ。

別に調査漏れがあったわけではない。仮にあったとしてもこの地は放っておくだろう。

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本日はボジョレヌーボーの解禁日。

前回の調査中、立ち寄れなかったけど気に

なったワインショップへ。

通販メインでやっているというこのお店、

入ってみると見事なストック量に圧倒される。

来店客よりは通販の売上が多いのか、スタッフは黙々と箱詰め作業に追われている。


若き実業家でもある店長はとても感じが良く、電車で来たのだと答えると、わざわざ作業の手を休めていろいろ

ワイン話を聞かせてくれた。

こういうとき車椅子だと役得なことが多い。

普段のワイン選びといえば、産地(ブドウ品種)と生産年と格付けと値段くらい。そう、データに頼りきっているのだ。

もちろん、これでハズレを引くことはほとんどないが、逆にどんどん中心化することは否めず、個性的でもいいワインと

出会う可能性は薄くなる。


いま、店長が力をいれてるのがスペイン産。それもリオハとかメジャーな産地でなく、聞いたこともない地域ばかり。

何やら近年、スペインは国策でワイン産業に力をいれているらしい。それでもフランスやイタリアみたいに

均質化されておらず、探せば相当面白いワインと出会えるとのこと。

30分も談義に花が咲かせてしまったが、車椅子で持ち帰れるワインの数には限りがある。

それでも店長は快く渾身の1本まで導いてくれた。

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ちなみにこのお店、ヌーボーは取り扱いが

ないとのことで、地元の酒店で買い足しして帰還。

データ偏重主義のワイン生活にあって、こういう

定性情報の詰まったショップ、とても貴重です。

店長にはちょっとお付き合いさせてしまったけど。

では、ヌーボー飲まれる方も、飲ない方も、既に解禁された方も、よい夜を。


あともう一つ、ちなみにですが、板橋トライアングルの中で新板橋だけはエレベータ設置駅です。