セルヴィスちゃん
大柄なテクノロジー大好き男のセルジオと、オタクのトラヴィス。まったくと言っていいほど共通点のない2人は、単なる職場の同僚で、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。しかしひょんなことからWindenburgでシェアハウスを始めた2人は、お互いの間に何か特別な想いが芽生え始めるのに気づきます。これは行き過ぎた友情か、それとも興味本位の恋心か。その真実に気づいた時、2人の世界は大きく変わります。
→Discover University(完結済み)
→Get to Work(完結済み)
→お遊びデータ(完結済み)
→セルジオくんの子育て日記(完結済み)
→My Wedding Stories(完結済み)
→トラヴィス※定期的に愛を叫ぶだけの記事が更新されます
→セルジオ※セルジオ大好きフェスティバル記事更新に使用するカテゴリです
→セルヴィスちゃん※セルヴィスちゃんのストーリーもの・シナリオ・雑記など
→僕たちとMCCCランダム結婚の700日戦争(完結済み)
サイコ世帯
まえがみあげたが親元を離れ1人立派に生きていこうと決めた矢先に、彼の人生設計は完全に狂ってしまいました。あげたの隣人は、彼が人生で探し求めてきたまさに理想の人。しかし気づいた時にはその人は他の誰かのものでした。今まえがみあげたは優秀な科学者となり、スラニで彼の恋人と、1組のカップルと暮らしています。しかしどうしてかそのカップルは、あげたが最も愛したあのシムとその配偶者にそっくりな顔をしているのです…
まえがみあげた(オタク・子供嫌い・陰気)
→トラヴィスさんの彼氏になりたい日記(完結済み)
→アサイラムチャレンジ(未完)
→まえがみレガシー(初代配偶者)
パオロ・ロッカ(アクティブ・音楽好き・ブラザー)
Windenburg・パーティハウス世帯のデフォルトシム。あげたの恋人。
ガイ・スコット(幼稚・意地悪・自信家/トラヴィスのクローン)
ジェイミー・ロメオ(嫉妬深い・子供嫌い・アクティブ/セルジオのクローン)
ハリー&レイモンド
温かい家庭に憧れを持ち、世の中は美しいものばかりでできていると信じているこのお似合いのカップルは、出会ってすぐに意気投合し結婚しました。彼らはもちろん、物腰柔らかく人当たりが良くて爽やかで、誰からも好かれるシムですが、彼らの考える「善」が他のシムと同じかと言われると必ずしもそうではありません。
ハリー・ロメオ(善人・家族志向・物質主義/セルジオ のクローン)
レイモンド・スコット(善人・家族志向・自信家/トラヴィスのクローン)
→お遊びデータ(完結済み)
まえがみすこ(嫉妬深い・正気でない・恋愛下手)
どこにでもいる平凡な会社員のすこ。彼女がこの苦しく辛い世の中で生きていけるのは、トラヴィスの存在があるからです。すこは日々パソコンに向かってトラヴィスへの想いを熱く綴り、時にはトラヴィスと彼のボーイフレンドであるセルジオの同人誌を書いて過ごしたりしています。彼女の愛はちょっぴり変わっていて、トラヴィスの近くによってくるシムがセルジオ以外だと正気を失ってしまいます…
→トラヴィスくん大好き日記(完結済み)
まえがみうねり(嫉妬深い・野心家・せっかち)
まえがみうねりは頭に血の昇りやすい野心家で、闇社会で活躍できる将来を夢見ています。うねりの元恋人は美しい金色の髪と深いブラウンの瞳を持っていて、うねりは彼を24時間365日、手錠をつけてでもそばに置いておきたいほどでした。そして、その歪んだ愛情が、うねりに恋の終わりを運んできたのです。
→トラヴィスの元カレ日記(完結済み)
まえがみでこ(幼稚・ロマンチック・家族志向)
少女のように可憐なでこは、優しい父と少し変わり者の妹、引っ込み思案な弟に愛されて育ちました。彼女が愛するものは薔薇の花とロマンス、それから自分に高級品を買ってくれるハンサムな男性。でこは時間が許すならば、この世界の男性全員の恋人になりたいことでしょう。
→セルジオロメオと薔薇女(完結済み)
前田マカロニ(ブラザー・海の子・怠け者)
おおらかでのんびりやなマカロニは、何よりもスラニの海を愛しています。それから、100人の恋人のことも愛しています。時間を気にせず昼寝をすることも愛しているし、気の置けない仲間とお酒を飲むことも愛しています。そんな自由を愛するマカロニですが、自由を愛しすぎる恋人のディノにだけは頭を悩まされてしまいます。
→恋人100人チャレンジ(完結済み)
→連続ロマンチスト達成編(完結済み)
イヴィー・ヴァレンタイン(悪人・ロマンチック・外交的)
イヴィーが愛するのは綺麗に完成された愛よりもむしろ、粉々に砕け散った惨めな愛の方。彼はロマンチックな気分になったかと思えば急に全てを壊したい気持ちになってきて、そのせいでロマンスはどれ一つ長続きしないのでした。
→悪のキューピッド(完結済み)
→バチェラーチャレンジ(完結済み)
→まえがみレガシー(2代目配偶者)
薊 信治(ブラザー・アクティブ・自信家)
自由で快活な信治の唯一の欠点は、誠実でいられないということです。思えば信治はガールフレンドがいた時も、ずっと好きだったボーイフレンドと結婚した時も、いつだって1人のシムにだけ誠実でいることができないのでした。そんな彼にうんざりするシムもいれば、彼に憧れ、彼と一緒にいたいと言うシムもいます。要するに、信治はとても恵まれているのです。
→藤原世帯(更新停止)
→連続ロマンチスト達成編(完結済み)
サンダー・ロキシー(恋愛下手・陰気・クリエイティブ)
陰気な画家のサンダーは、人生に絶望しています。型通りに真面目に生きてきた自分の人生の惨めさを嘆かずにはいられません。それでも彼は自分を変えるための「何か」が必要なことに気づいています。退屈で、平凡で、味気ない自分の人生を変える何かが…
テッド・アイスバーグ(クリエイティブ・高慢ちき・芸術愛好家)
芸術品を愛する両親の元で育ったテッドには、やはり見る目があるようです！彼自身も自分の審美眼には自信を持っています。平凡な部屋の内装や、ありきたりな美術作品にはもうこりごり。彼はSan Myshunoに上京し、あの有名な批評家にも負けないような芸術評論家になることを夢見ています。
マイ&リン
マイ・テラコッタ(動物愛好家・外交的・嫉妬深い)
→まえがみレガシー(3代目配偶者)
リン・テラコッタ(冒険好き・野心家・自信家)
一つの場所に留まっていられないリンは、双子の兄のマイのことを少し刺激に欠けるシムだと思っていました。マイは穏やかで優しくて、頭にあるのは動物のことばかり。多少危険が伴っても刺激に溢れた人生を送りたいリンにとって、控えめなマイは小さい頃からいいお手本ではありませんでした。しかし、双子の兄弟だからと言って何もかもを知り尽くしているものでしょうか？マイの心の奥底に隠された激情を知ったら、リンはどんな顔をするでしょう？
アーチー・エヴァンズ(悪人・自信家・陽気)
→まえがみレガシー(4代目配偶者)
アーチーは誰にとっても楽しい友人ですが、彼がどんな仕事をしていて、どんな趣味を持っているのか知る者は誰もいません。あんなに明るく陽気なのに、どうしていつも顔全体をマスクで覆っているのでしょう？どうして何を聞いてもうまい具合にはぐらかされてしまうのでしょう？彼の部屋にある肖像画に書かれた「セルヴィス親衛隊」の文字は、この謎を解き明かす手がかりになるでしょうか？
ミカ&ノラ
ミカ・パーカー(誓約嫌い・美食家・ダンスマシーン)
ノラ・パーカー(意地悪・ロマンチック・ダンスマシーン)
ミカとノラは楽しい利害関係にある兄妹。兄のミカは妹のノラが「悪い遊び」をしているのを見るのが大好きで、ノラはミカを喜ばせるのが大好きです。兄妹の絆はとても強いのに、彼らの周りの人間関係はすぐにほつれがち。ノラもミカも毎日のように恋人を変えていて、長続きしたことはありません。すぐに事態をややこしくしてしまうこの兄妹は、美味しい食べ物とダンスが大好きで、よくナイトクラブで遊んでいます。
通学路パパチャリ(ブラザー・マヌケ・不器用)
→パパチャリでGO！(単発)
パパチャリは新聞記者を夢見る郵便配達員。しかし彼の夢が実現される可能性は低そうです。なぜなら彼は呑気な楽天家で、どこへ行くのも自転車を乗り回し、大事なことも2秒で忘れてしまいます。とってもおバカ…いえ、前向きな彼には、新聞記者よりもむしろ遊び人の才能があるもよう。朗らかで楽しくて人に好かれる彼ですから、いっそ無理な夢は諦めて遊び人として生きるのはどうでしょう？
レイヴン・ファラデー(音楽好き・ブラザー・陽気)
→まえがみレガシー(5代目配偶者)
父譲りの真っ黒な髪と母譲りの紫の目を持つレイヴンは、父親の優しい心と、母親の気高きウェアウルフの精神を受け継いでたくましく育ちました。しかし彼が高校をギリギリの成績で卒業して帰ってきたその日、母親は姿を消していて、温かく居心地のよかった彼の家と彼の父親は変わり果てた姿になっていました。彼の家族との最後の記憶は、冷たくなった父親と、母親の声によく似たウェアウルフの遠吠え。彼に愛を教えたのは両親でしたが、ウェアウルフと普通のシムの恋が決して成就しないことを彼に教えたのもまた両親だったのです。
まじであやし(猫好き・物質主義・世話の焼ける)
あやしは超リッチな大悪党ならぬ、超ドケチな小悪党。なるべく楽してシムオリオンを稼ぎ高級品に囲まれる生活を実現するために、怪しいビジネスを営む詐欺師です。困ったことに彼はあまり有能な詐欺師とは言えず、苦労して少しばかりのシムオリオンを稼いでも、定職に就かずフラフラしている兄にそのほとんどを取られてしまうのでした。それでも今日も彼が負けずに後ろ暗いビジネスマンとして戦っているのは、愛する猫のせこしがあまりにも可愛いからなのです。ああ、猫ってなんでこんなにモフモフしてるんだろう！
ボニー・メイ(ロマンチック・高慢ちき・物質主義)
→ブラックウィドウチャレンジ(完結済み)
→ボニー・メイの死因検証
ボニー・メイは甘やかされて育った大変な浪費家で、そんな彼の楽しみは着飾って歩くこと、金に糸目をつけず贅沢すること、素敵なシムと手当たり次第恋に落ちることです。その名の通り「魅力的な」メイは、多くのシムを魅了したくさんのシムと恋に落ちてきましたが、何故か彼の配偶者となったシムはすぐに姿を消してしまいます。彼らはボニーにうんざりして、ボニーの元を去ったのでしょうか？夜中になると地下から響く泣き声は、一体誰のものなのでしょうか？
リンリー・カンナイ(天才・完璧主義者・陽気)
→カンナイ家の子孫チャレンジ(完結済み)
シャン・シムラに古くより続く名家カンナイ家の長男であるリンリーは、知能犯として犯罪組織ギャングワイフの頭脳を務めています。いかなる時も冷静沈着なリンリーは、あらゆる犯罪を完璧に計画し、完璧にこなしてきました。全てに完璧を求めるリンリーが望むのは、ギャングワイフを失墜させ、カンナイ家が裏社会の権力を握ること。そのためならばどんな汚い手も使うつもりです。
ジャッコ・ハンター(盗み癖・悪人・忠実・ロマンチック・ブラザー)
→盗みで豪邸王になる(完結済み)
手癖の悪い悪党ジャッコは、ボスの命令で仕事中。いろんな豪邸に忍び込んでは高級品をくすねて帰ってきます。彼の夢は豪奢に飾り立てられた大豪邸にたった一人の愛するシムといつまでも幸せに暮らすこと。そのためにお金と時間を持て余しているご婦人たちはジャッコにお金を貸してくれなければなりませんし、ジャッコにいつでも騙されてくれなければなりません。口のうまいジャッコはあらゆるシムからお金をしぼり取れるだけしぼり取り、そのお金をかわいい恋人に使っています。
