早速3代目家長であるさんぴん茶を幼児に成長させました。特質は「人懐っこい」です。
バグの影響でテンプレ幼児顔だけど、癖毛がイヴィーの遺伝だとわかります。可愛い。
ハニーが遊びにきてくれました。ハニー、相変わらず顔が小さくてスタイルいいわね。
プレゼントを届けに来てくれたみたいです。
ハニー「私、楽しくやってるし時々こうやって会いにくるから…ママ、あんまり心配しないでよね」
ニンバスはこの日、同級生のユキ・べーアちゃんを呼び出しました。
ユキ「な、何?話って…」
ニンバス「あの…」
ニンバス「俺とプロムに行かない!?」
ユキ「うっ、うそ!誘ってくれる人がいるなんて…行く!絶対行くっ!」
ニンバスのプロムポーズは見事成功。ユキちゃんはニンバスとプロムに行ってくれるそうです!
離れたところで悪のキューピッドが笑ってました。煽ってんだか祝ってんだか。
そんなイヴィーですが、妻へは愛情深い様子を見せてくれています。
2人きりでチェスしながらいちゃいちゃしている時もあるし
朝起き抜けにすぐキスしに行ったりもしているし。ロマンチック特質のおかげか、彼の愛情表現は非常にこまめです。
愛情深い夫の助けも借りて、にこらはオタク脳願望を達成!おめでとう!
プレイヤーもこの願望を達成するのは初めてなのですごく嬉しいです。
新しく最高に幸せな家族願望を設定しておきました。こちらは根を詰めず、無理のない範囲で叶えるつもり。
にこら「でもこれ以上イヴィーさんが子どもを欲しがったらどうしよう。さんぴん茶のことは大好きだけど、これ以上育児に時間を取られて仕事ができなくなるのは嫌!!」
時の流れは止まらない。気がつくとあげたの誕生日が間近に迫ってきていました。
久しぶりにウフフをさせておきます。
つなぐちゃん、あげたといると本当に表情がふんわりするんだよなあ。あげたのことが大好きなんだね。
ウフフの後はバイオリンの練習。
イヴィー、ちょっと邪魔。テレビ観るなら座って観て。
ちょっとふてぶてしい笑い方がイヴィーそっくりのさんぴん茶。
彼はイヴィーそっくりの性悪に成長するのでしょうか、それともイヴィーを反面教師として絵に描いたような善人に成長するのでしょうか?
未来の家長、さんぴん茶のお世話係に任命されたのは動物好きの朴訥な青年、マイ・テラコッタ。
彼については更新中のマイのご近所物語シリーズで詳しくご覧いただけます。お時間のある方は覗いてみてください。
さんぴん茶の保育士としてやってきたマイですが
イヴィーと親友になりたいそうです。これ断るとマイナスメモリーがついて面倒なので、とりあえずその場その場でOKしています。後からどんどん別の自シムに親友になりたいって言われるしね。
このチャンスカード、彼氏や彼女・婚約バージョンもあるんですよね?もし今からまた恋人100人チャレンジ始めたら、カオスなことになりそう。彼氏彼女は大丈夫として、婚約を複数人に申し込まれた場合重複して婚約しちゃうのか、それとも自動的に婚約解消されるシステムとかあるんでしょうか。
せっせとドールハウスを修理してくれるマイ。これ本当助かるよ。ありがとね
まあうちのドールハウス2秒も生きてられないんですけど
せっかくマイが修理したのにジェイミーが秒で破壊して去って行きました。つらい。
にこらの元にはマイの双子の弟であるリンから「兄貴をよろしく」とメッセージが。
リンは未だ骨壷状態で、にこらの所持品の中にいます。いつ彼を救い出してあげられるだろうか…
さんぴん茶はマイとお話中。
マイ「ラマさんは好きと〜?ひよこさんは?にわとりさんもよかねえ〜」
さんぴん茶「よか?」
そしてわざわざ便器のそばで宿題をするニンバス。不衛生だからやめなさい!
ちょっと腰回りが気になってきたので新設したトレーニングルームでダイエットするイヴィーと、同じくキャリア昇進のためボクササイズをするつなぐ。
つなぐちゃんは高慢ちきボーイだけど可愛いもんだね。イヴィーの目つき見てみなよ、運動してるだけなのに悪人の眼光だよ。何人かシムを葬ってきた奴の眼光なのよ
賑やかなおうちで、いろんな人に囲まれすくすく育っているさんぴん茶。
彼の記憶に、幸せな幼少期が刻まれますように。
そうそう、あげたがテレビゲームをしたい願望を出していたのでゲーム機を新しく買いました。
トラヴィスくんとセルジオくんと一緒にオンラインで対戦してみます。
多分これがトラタンッ…
とらたんと言えば、セルヴィスちゃんカップルとにこら&イヴィーカップルの共通点を見つけました。この2人は、子どもがいてもどこかで必ず別室に行き、2人きりで話す時間を意識して作っているようです。セルヴィスちゃんもこういうことしてるしてる〜!
悪のキューピッドと結婚となった時はどうなることかと思ったけど、期待していた以上に仲がよくて嬉しいよ。
イヴィー「ワーッ!!悪のキューピッドが来たぞおおお!!!」
イヴィー「お前らの真実の愛とやら全部破壊してくれるわ!!」
さんぴん茶「やーん!!かいぶつ!?」
イヴィー「へへ、おどかしてごめんな。パパだよーん」
さんぴん茶「なんでこんなことするのー」
イヴィー「なんでって…面白くなかった?ごめんごめん」
さんぴん茶「おもしろくないのー!」
さんぴん茶「ぼくはせいぎのみかたなの!あのほいくしさんみたいに やさしいしむになるんだーい!」