与謝野晶子現代訳の源氏物語の第五巻の半分まで読む
与謝野晶子現代訳源氏物語の第五巻の半分くらいまで読み進めました。
今月中には、第五巻を読み終えることができるのではないかと思います。
今年は、源氏物語を現代訳で読むのだと決意して、毎日少しずつ読んでいます。
ここまで読んできて思うことは、源氏物語は無理に、完訳で読む必要はないということです。
完訳では、やたらと長くて、誰が誰に対してしゃべっているのか分からなかったり、同じような内容が繰り返されたりするので、要約されたものを読むほうが、内容はすっきりと理解できると思います。
とにかく、最後まで、読みます。
記憶売ります
体は疲れているはずなのに、なぜかうまく眠ることができない。
体は疲れていも、頭は疲れてはいない。
バランスの悪い疲れ方をしている。
頭と、体が乖離している。
頭と、体がバランスよく疲れないと、深い眠りはやってこない。
眠りはやってくるのだが、覚醒と睡眠の間を行ったり来たりする。
まわりの音は、聞こえていないようで、聞こえている。
こういう状態の時に、なりたい自分の暗示をかければ、脳はそれを記憶して、なりたい自分を実現するようにまわりの世界を変えていくのではないかと思う。
こんなことも可能かとも、思う。
旅行に行きたいけれど、時間がない。
そういう人には暗示によって、旅行に行った記憶を脳に覚えさせる。
脳は現実と脳内の記憶との区別がつないから、実際に旅行に行ったと思ってしまう。
P.KディックのSF的世界のように、『記憶売ります』などという商売が、遠くない将来には現実のものになるかも知れない。
ミリオンダラーベイビー
NHK BS の、クリント・イーストウッド監督主演の、『ミリオンダラーベイビー』を見てしまった。
プロボクサーを目指す三十路を越えた女性の、アメリカンドリームだろうと思っていた。
ところが、アメリカンドリームではなかった。
確かに、アメリカン・ドリームをつかみかけた。
しかし、女性ボクサーは、後ろから反則のパンチを受けて、運悪く、自分のコーナーに用意された、椅子の上に倒れ、頭を強打して、全身が麻痺してしまう。
悲観した彼女は自殺未遂をしてしまう。
そんな彼女を見ていたトレーナー役のクリントイーストウッドは女性ボクサーの生命維持装置をはずして、点滴の中にアドレナリンを注射する。
この映画のストーリーは知らずに見てしまって、こんな結末になるとは意外でした。
ボクシングを題材にした、アメリカンドリームだと思っていました。
この映画は、第77回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞を受賞し、他にも多数の映画賞を受賞しています。
映画は、尊厳死を考えさせられる問題作だったわけで、主人公の女性ボクサーはアメリカン・ドリームを達成することはできなかったのですが、この映画の原作者のジェリー・ボイドが70歳にして初めて出版した短編集が映画化されたことは間違いなく、アメリカンドリームだった。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/461/p461_2.html
何も食べずに70年生きているインド人
70年間、何も食べず、飲まずに生きている人がインドにいる。
ほんとにそんなことが可能なのだろうか。
植物が光合成をするにしても、土と水と太陽の光は必要だ。
何も食べずに生きられるということが事実だとして、その原因を解明できれば、世界中から飢餓はなくなる。
食べなくても、生きていられるのであれば、ひょっとして、不死なのか。
少なくとも、老化はしているようだから、不死ではないだろう。
もし、ほんとに、食べなくても、生きられるのなら、どんな人生を送ることになるのだろう。