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Holiday Golightly

カポーティの、『ティファニーで朝食を』をルビ訳付きの原書で読んでいる。


まだ、ページはそんなには進んでいない。


『グレートギャツビー』よりは読みやすい。


70パーセントくらいは理解できる。


主人公は、ホーリー・ゴライトリーだけど、ホーリーというのは、愛称で、本名は、“Holiday”だったということに、いまさらながらに、気がついた。


ゴライトリーという苗字は、映画のオードリーヘップバーンのイメージとはぴったりとはこない。


ぴったりこないといえば、日本人のカメラマンの、『ユニオシ』という苗字が漢字で書くとどんな字なのか気になる。


少しずつ、読み進めます。

こんな贅沢をしてみたい

ゴールデンウイークに、海外、あるいは、国内のリゾート地に出かけて、読書のために時間を使うという贅沢を実行した方はいるでしょうか。



朝食あとに、読書をして、少し疲れたら、宿の近場を散歩する。


海が見えるかもしれないし、川のせせらぎが聞こえるかもしれないし、遠くに雪を被った山が見えるかもしれない。


散歩から戻ったら、また読書。


昼食あとも読書。


午後三時過ぎに、少し、うつらうつらする。


少し身体を動かす。


ほんの少し読書をして、夕食。


夕食のあとは散歩をして、温泉に入る。


就寝時刻の午後11時まで、読書をする。



こんな贅沢は、私にはできない。


専業主婦の誇り

既婚女性の何パーセントが専業主婦なのかは分からないのですが、どうも、専業主婦の方の共感を呼んで、NHKの朝ドラの、『ゲゲゲの女房』の視聴率が、じわり、じわりと伸びている。


自立し、運命を切り開く女性よりは、夫を支える専業主婦に共感を覚える時代になったのだろうか。


ある種の危機感の現れなのだろうか。


日本の人口は、減少を続けている。


このままでは、100年後には、日本人の人口は、現在の60パーセント程度にまで減少するかも知れない。


このような現象が起こる前に、動物としての人間は自然に危機感を覚える。


人口の減少を食い止めようとする自然の抑止力が働くはずだ。



自立する女性は、人口減少を促進してしまう。


社会全体がそれではいけないと、集団的意識を持ち始める。


自立して、キャリアを持つ女性よりも、子供を育て、家庭を守る女性のほうが、女性としては誇り高き存在なのだということを社会が気付き始めたことが、『ゲゲゲの女房』の視聴率が伸びている原因なのだろうか。

持って生まれたもの

才能というのは、持って生まれたものだとしたら、生まれた時点で、恵まれている人とそうでない人が決まっているということになる。


たぶん、そうなのだろうと思う。


いくら、そうでないと言ったところで、現実の世界では、何かを持って生まれた者と、そうでない者との差は歴然としている。


では、なぜ、生まれながらにして才能に恵まれているのだろうか。


たとえば、前世という考え方を持ってすれば、説明ができるかも知れない。


才能は、前世からの努力の積み重ねだと解釈すれば、納得するかも知れない。


だから、今世で、努力を続ければ、きっと次の世では才能に恵まれるはずだ。

速読で脳は鍛えられる

速読によって脳が鍛えられる。


速度でなくても、読書によって、脳は鍛えられるのではないかと思う。


視力が落ちるということはあるかもしれない。


しかし、正しい速読をすれば、視力は落ちないかもしれない。


読書によって、脳が鍛えられるということを信じて、私は読書を続ける。


村上春樹の短編集、『レキシントンの幽霊』を読み始めた。


たぶん、この短編集は以前には読んだことはないと思う。


この短編集の中には、フランク・オコナー国際短編賞受賞の、『めくらやなぎと、眠る女』も収録されている。


やたらと、村上春樹氏は、国際的に評価される。


村上春樹氏自身は、長編小説家と言っているようだけど、私は、村上氏は、短編のほうがうまいのではないかと思っている。


とにかく、この短編集もどんどん読んでいくことにする。